ベイスターズフリーク　雑談しね〜か♪マンキーマジック大爆笑

　普通に考えて、まだポランコ氏は働ける年齢だと思う。
前の会社ほどの給料でなくても、何か働きたい、体を動かしたい、社会に貢献したいと思わないと、ボケまっしぐらだと心配する。本人も、本心では、満たされない一面があると思う。
　毎日、好きな時に起きて、好きなテレビを観ているだけでは、人生に張り合いがない。
　
　自転車置き場の整理でもするだけで、違うと思うんだけどな。タクシーの運転手でもいいぞ。
現在、都内はタクシーの運転手が、コロナ前に比べて、4割減なのに対して、客足は9割まで戻っているので、夜になると、業界用語でゾンビ状態と言うのが頻繁に起きているらしい。大勢の客が、道路にまで出てきて実車中のタクシーに対しても手を挙げて乗ろうとするので、こう言うのだそうだが、駅前の乗り場も常に長い列が出来ている。コロナ前は、空車のタクシーが並んでいたのに、新宿や池袋では、現在、客が寒い中、大勢、並んでいる。
 地方に行くと、観光客やスキー客が新幹線の駅前で大勢並んでいたりして、観光に支障が出ているらしい。

　https://youtu.be/lOMX-dAyyRY

 もっと深刻なのは、地方の繁華街で代行運転手が足りなくて、2時間や3時間待ちが常態化し、結果、待ちきれずに、酔っ払い運転が増え、事故を起こして懲戒免職になる公務員等がニュースになっている。
警察は、代行業者に台数増加を要請しているそうだから、警察官のお父上を持つポランコ氏も、親孝行のつもりでやってみたら、どうだい。確か二種免許が必要だそうだが、お金も時間もあれば、すぐに取れる。
代行運転業者は、再度、コロナの自粛で客が減ったときの恐れから台数を増やさないそうだから、きっと社会と警察の役に立つぞ。警察も、代行運転業者の休業補償はしないからなんだけど、そういう時こそ、ポランコ氏がボランティア精神で社会貢献できるんだよ。