自動翻訳機は本当に困った時の奥の手に
しようと思ってるよ。
基本はボディランゲージだな。(笑)
メッシが身を粉にして働く姿を、
『滅私奉公』って呼ぶのはオレも
思いついた。(笑)
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自動翻訳機は本当に困った時の奥の手に
しようと思ってるよ。
基本はボディランゲージだな。(笑)
メッシが身を粉にして働く姿を、
『滅私奉公』って呼ぶのはオレも
思いついた。(笑)
チェコのホテルの受付で、スペイン人がスペイン語をまくしたてて相手をわからせるのを見たという旅行記を読んだ事がある。
オメ~の場合お手上げポーズをしながら、ニヤニヤ意味のない笑みをうかべるのが精いっぱいだろうな~ 仮に本当に行く場合の話だが。
なんかボディーランゲージを舐めているようだから、一応忠告しておく。
世界各国で、ボディランゲージは、微妙どころか、同じ仕草で正反対の事がよくある。
身近な例でいうと、アメリカと日本では、追い払う時と呼び寄せるときの手の動きがまるで逆である。
OKの意味で日本で使う指を丸める仕草も、フランスでは、無能だと言うことを相手に示す侮辱の意味で、南米では、肛門を意味し、最大の侮辱らしい。アメリカ人のOKは、また別なので、通常、変な奴と思われるのがオチである。
ピースサインもギリシャではクタバレの意味になる。
うちの父は、海外出張で色々な国に行っていたので、こういった仕草の注意だけの本を持っていた。
さらに、ジョークも各国で定番のもの、言っていいもの悪いもの、本として、シリーズが出ている。
ボディランゲージを原則とするなら、旅行に本当にいくなら、事前に調べるくらいの事はしないと、単なるホラ吹きでは済まない場合もあるぞ。
そう言えば、スペインとチリは、どちらもスペイン語だが、スラングでかなりの違いがあるらしい。まあ、当たり前か。