スキゾイド研究会

どの様にペルソナをつくりましたか? / 2

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ふーと 2019/03/13 (水) 21:24:44

僕は中学でいじめられた後くらいから、人前ではやや社交的な性格を演じるようになりました。
ただ、ペルソナに侵襲されて自分のことが分からなくなるなんて事態はありませんでした。
僕の仮面の性格は、人間関係の摩擦を最小限にするための道具で、めんどくさい時は脱いだりする結構適当な存在だからだと思います。

おそらく透明さんは完璧な人格を作ろうとし過ぎているのかもしれません。
類は友を呼ぶなんてある通り、自分が表現している人格と似てる人が集まってしまうので、明るい人格でいると明るい人しか集まってきません。その環境で疲れてしまうということは、透明さんの本当の性格と合っていなかったのでしょう。

あまりペルソナを完璧に維持しようとせずに、適当に生きるのがいいんですが、いきなり言われても難しいですよね。
まずは自分が疲れない、楽だと思う人間関係や環境を探してみるのが良いと思います。変な人や仕事、集まりに関わることで「なんか適当でも生きていけそうだな」と思えるかもしれません。
その点、透明さんの「スキゾイド的な環境に身を置いてみる」という選択はとても良いですね。

僕もスキゾイド交流会をやっているので、スキゾイド同士の交流に興味があれば声を掛けてください。

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