スキゾイド研究会

第6回 スキゾイドの家族に共通点はあるのか / 27

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9yPIcv2GS2Zenco 2019/08/07 (水) 12:58:45

子供が統合失調症になるのもスキゾイドになるのも両親の関係性や子供への接し方(特に核家族の場合)が多分に影響していると思います。具体的には両親の不仲(意思疎通の困難性)と親(特に母親)の過干渉です。
父は積極奇異型アスペルガー自己愛性人格障害弁護士で自分の事しか考えられない
母はカサンドラ症候群で自分の意思がなくそのはけ口として習い事や中学受験を子供に強要
長男は無責任体質の境界性人格障害で三男である自分にひどい暴力を振るった
次男はおそらくアスペルガー症候群で統合失調症になり自殺。
三男である自分はhspかつスキゾイドで、他の兄弟とも幼少期からあまり話さなくなり、現在友達が一人もいない。
先祖代々機能不全家族で自分はなんとか家族仲をよくしようと無理して母親を喜ばせて生きてきました。その結果意思の所在が不明になり自分の中に他人が侵食するのを防ぐために、もともとあったhsp気質をスキゾイドの仮面をつけることで防衛を図ってきたと思います。ただ最近は情緒不安定気味で生き残りの家族に思いのたけを怒りとしてぶつけることが多々あります。

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