スキゾイド研究会

1人が好きだけど、1人ぼっちは寂しい。 / 4

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もう10分遅くアクセスしていればこっちに書き込んだかも。

一人でいて寂しいとは思わないですね。
LINEも付き合いでやりましたがメール感覚(日に2~3回チェックすればいいだろ)でやってたら途絶えましたね。
一応は通知設定もしてたんですけど非常にわかりにくかったです。気づいたら通知が来てた感じですね。
自分を外に表現することは苦手なのでSNSみたいのは一切やってないですね。
Twitterも、もの珍しさでアカウントを取りましたけど結局は他のコンテンツのログイン用で残してただけだったりします。

>私はスキゾイド気質と言えるのでしょうか?
これは専門家に聞くしかないんじゃないかな?
なぜなら、スキゾイドの定義に「賞賛にも批判に対しても無関心にみえる」という項目はあっても
「寂しいという感情が希薄である」という項目は無いからです。
しかし、自分を振り返ると
「家族を含めて、親密な関係をもちたいとは思わない。あるいはそれを楽しく感じない 」
「一貫して孤立した行動を好む 」
これが数か月みたいな一時的なものではなく、常態化するとなると寂しいという感情は
何らかの形で処理されないといけないんじゃないかと強く想像してたりします。
なのでインターネットは非常に便利な道具ではるけれど、使い方を誤れば人を変えてしまう危険な道具でもあるという
考えに至るわけですね。

これだけじゃあれなので、経験則からの助言を一つ
スキゾイドに限らず一人でいる事が多い人は、声が小さくなる傾向が強くあると思います。
ぼそぼそっとしゃべる状態ですね。これは相手さんにしてみれば、声が小さい、ただそれだけでイライラするんですね。
なので、最初はともかく段々疎遠になるみたいになるかも知れません。
沸点が低い人ならこちらが一生懸命にしゃべったあと
「何、言ってるか理解できねぇよ。」
みたいに返されたりするかもしれません。
なので、ボッチ気質の人は人としゃべるときは「声を大きく」を心掛けることを強くお勧めします。
これだけで、無用なトラブルの何割かは回避できるんじゃないかな?
ぐるみんさんは人付き合いがうまくないとの事ですが、その複数の原因の一つは案外こんなことかも知れません。

まおさんの方ですけど
>寂しいという感情を判断することは出来ないと思うのですが
実は、気づきませんでした。
気づいたのは20代後半か30代かその辺ですかね。
各種の創作物や人との会話の中でどうも自分は何か人と違うらしいということは感じてましたが。
ある時ふと、寂しいという気持ちが無いんだと唐突に気付いたという感じです。
自分の心の中はわからないもので、心の奥深くしまい込んでいるかも知れないといわれればそうかも知れません。
ただ、日常的には湧き起らない感情ですね。

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