はじめて書き込みさせていただきました。 関連サイト含めて立ち上げてくださり 大変感謝いたします。当方、10年以上好きな相手が スキゾイドの可能性が高いと最近やっと気づきました。 代表的な項目すべてにあてはまります。 対応の仕方が徐々にわかり、ありがたいです。 10数年以上,対応の仕方に戸惑い苦しみ泣きました。 当方は相手より10歳以上年上で,結婚出産適齢期はすでに 過ぎ去っております。それでも芸術家の相手を尊敬し つかず離れずで今まできました。 スキゾイドパーソナリティのことをもっと理解し 尊重して接していけたらとあらためて思います。 また質問等書き込みさせていただきます。 失礼いたしました。 ※お相手が検索して私に気づくといけないので あまり詳しく書けませんができる限りのことは お話できるかと思います。 ツイッターでログインできず残念です・・・
スキゾイドが心を許しているかについては「わからない」というのが正直なところです。 このサイトや他のサイトでの交流から考えると、ある程度は傾向としてスキゾイドはやはり存在するのですが。定義できるほど明確な傾向はないんです。 なので、個人差がどうしても出てくるためこうしていれば心を許しているというのは言い切れないわけです。
しかしながら、yukis4sanさんに自分の内面について話をしていることや、半年でそこまで話していることを考えると比較的心を許していると判断しました。 スキゾイドは第六感的に合う人が雰囲気でわかる人が多いと思われます。(スキゾイド研究会の通話でそういう人が多かったため。母体数が低いので断言はできません。)そのため、趣味もあっていて波長もおそらく合っているのではと考えました。 また、少なくとも私ならば、浅い付き合いの相手にわざわざ自分の内面を晒そうとはしません。これからも長い間友人としてやっていくために自分を少しは理解してもらおうという意図を含んでいるのではないでしょうか。 もっとも、顔を合わせる頻度が高い知り合いだから話しておいた方が長期的に見て徳であるという損得勘定による可能性も一応否定はできませんが。
実際にスキゾイドかもしれないことを伝える手段に関しては、口頭ではなくLineやメール、Twitter等のインターネットを介してがいいと思います。診断のリンクを直接送ったりできるほか、会話じゃないのでストレスが少ない、自分のタイミングでできるといった部分で望ましいです。 ふーとさんの記事のこれらあたりを「このスキゾイドというのに当てはまっている気がするから自己診断してみては?」という感じで送るのがいいのではないでしょうか。 https://ningengiraisurvival.com/wp/2018/06/30/kaihi-shizo/ https://ningengiraisurvival.com/wp/2018/08/11/schizo-jikosinndan/#INV
はじめまして。 彼にスキゾイドの可能性を示唆するのは悪いことではないでしょう。 現状彼が実際にスキゾイドかどうかは明言できませんが、スキゾイドなら内的世界を重視している可能性が高いので、自分のことは積極的に知りにいくと思います。
また、恐怖や不安というものは「わからない」「知らない」が原因であることが多いです。彼が自分の性格を不安に思っているのも、知識としても、似た性格の人に出会ったことがない経験としても、知らないからこそ自分の性格が不安なのだと思います。私自身スキゾイドについて知る前は本当に自分は人間なのか?と疑ったことさえありますから。 私の場合はスキゾイドを知ったことで、得体の知れなかった性格や過去の行動等をスキゾイドの特徴に当てはめたら腑に落ちて少しスッキリしました。 もし、彼がスキゾイドでなかったとしても。当てはまる要素がいくつかあるので、自分以外にもこういう性格の人がいるんだという点で不安は減るのではないでしょうか。
スキゾイドの友達の感覚は、おそらく普通の人の知り合いや顔見知りのレベルです。yukis4sanさんには比較的心を許しているあたり、スキゾイド的には親友と言っていいのではないでしょうか。 私の感覚では友達には数か月に1回会えれば十分です。現在どのくらいの頻度で会っているかはわかりませんが、 彼が実際にスキゾイドならば、yukis4sanさんの距離感としては月に一回会うくらいがいいのではないでしょうか。どんなに会う頻度を高めたくとも隔週か週に一回を目安にするべきだと思います。
ツイッターから性格診断できるサイトです。 少し違った結果が出るかも…? https://personality-insights-demo.ng.bluemix.net/ (画像大きかったらすいません)
こんにちは、初めてコメントさせていただきます。 私は心理士さんにあなたはスキゾイドだね、と言われました。 少し違っているかもしれませんが…私は「みんなといるのにひとりぼっち」と感じることがあります。それは友人や家族などと一緒に過ごしている瞬間に感じます。物理的にはひとりではなく、全く楽しくないという訳ではないですが、心の面で輪には入れなくて、その場をやり過ごす為の楽しんでいる自分を演じています。そのような演じている自分を何処か遠くから見ているのが私です。遠くから見ている自分の存在に気付いた時に、これって「寂しいことだなぁ」という様に感じます。私が寂しい、というよりは「こんなことをしている私は寂しい人間だ」という様に感じます。長文失礼しました。
サイトや書籍の診断なら何でも必ずINTP(-T)になります。一時期INFPになったこともありましたが精神的に落ち着いている場合は前者です 概ね当たっているように感じます。何を考えているか分からない人と形容されがちです。知ることは好きですが頭の造りがよろしくないので短所ばかり目立ちますね
冷血というのは私も時々言われます。 普段温厚に平和に収めようと思って行動しているのですが、スイッチが切れると情緒的な判断が下せなくなり、周りからは冷たいと言われるような反応になってしまいます。
性格診断の面でも、冷静、理論肌、というところは共通していますね。
ほぼ確実にINTJです。周囲から冷血サイコ野郎認定されるという点でスキゾイドっぽいかなと思います。 内面ではそんな事は無いつもりなのですが。
両親ともに私と異なる性格です。なお兄弟姉妹はおりません 父は外交的で酒の場など人と集まることも好きでした。共通点と言えば、芸術に興味がある様子くらいでしょうか 母は比較的父より内向的ですが世話好きで私にも過干渉気味です。仲が悪いわけではありませんがちょっとしたことで衝突しがちです
私は、どのサイトでも大体ISTPと診断されます。 かなり当てはまっていて、内容もスキゾイドっぽく感じるのですが、1つだけ、「趣味仲間を作るのは好き」という言葉が少しひっかかります。 趣味はひとりで楽しむのが好きで、それを自分から人に話そう、共有しようとは思いません。
「危険やスリルを求める」というのもスキゾイドっぽくなさそうなのですが、私は大雨が降っていたり風が強かったり、そういう日にわざと外にでるのが好きだったりします。
私の両親は2人とも、どちらかと言うと内向的、母はHSP気味、父は人には無頓着だけどかなり寂しがり屋、というかんじがします。 下に弟がいますが、弟は友達といるのが大好きで優先順位はいつも友達。私とは正反対に見えます。
なんとなく、スキゾイドの方は兄姉の方が多いのではないかと思っていたのですが、そんなこともないみたいですね。興味深いです。
憧れ、私もあります。 周りの恋人や大人数でいつもいる友人は、その度に笑っていたりにこにこしていたり、そんなに楽しいものなら私も体験してみたいなあ、という気持ちです。
ただ、あくまで「憧れ」で、一般の方から聞く恋人や家族を求める感覚とは違うのかもしれないと感じています。
両親共に普通です。普通の大学に出て、普通に就職して、今は2人で自営業をやっています。 特別過干渉というわけではなかったです。 私がスキゾイド気質になったのはおそらく親ではなく中学の時の習い事先だったので、親に対して何か思ったりはあまりなかったです。 でも、母と妹は私の考えと合わない時が多く、今でもたまに苦労します。母は人の意見を聞いて頷くよりも先に自分の意見を言い、相手に自分の意見をいわせることをしません。私も母には何を言っても伝わらないんだと思って意見するのをやめた記憶があります。 妹は私と違って社交性で友達と遊ぶのが大好きなので、よく家に友達が来たり、友達のことで問題をおこして帰ってくると母と妹で言い合いになったりして、とても居づらい時がよくあります。 でも基本的には悪い人じゃないとは思ってます。
自分も、寂しさは感じないけど空虚さは感じます。 自分の価値観的には、パートナーが欲しいわけはないのだけれど、「ペア」という形に純粋に綺麗だなという、憧れ?があります。 手に入らないからこそ、価値が輝いて見えるのかな。 グレタガルボが、連れ添った老夫婦の姿に価値を見ていたらしいその気持ちが少しわかります。
はじめまして。 自己判断のスキゾイドです。 寝子さんと似ていますが、私も夢から覚めて、寂しさ、というのか、この気持ちはなんだ?と思ったことがあります。
夢の中では、私は知らない男の子に手を引かれていて、色々な所を歩き回ったり景色を見たりしていました。会話もなく、顔も全く見えなかったのですが、朝、夢から覚めると、なんとなく、欠けた感じといいますか、何かが足りない、という気持ちになりました。 それまでもこれまでも、人と接していてもそんな気持ちにはならないのに、とても不思議だったのを覚えています。
でも、その時に感じたのは、「虚しさ」だったと思っています。「寂しい」にしては、周りの人のように、誰かに会いたいとも話したいとも思わない。
普段、自分の中にある感情、人格の一部がその男の子として現れ、夢から覚めた時に今は一人だと実感したのだとすると、「寂しい」になるのかもしれないな、とみなさんの話を見ながら思いました。
父はお酒を飲むと明るくなるが基本はむすっとして無愛想、友達がたくさんいるような話は聞いたことがありません。家では厳しく、機嫌が悪いとちょっとした事で怒鳴るような人です。ですが親戚などの話を聞く限り家族友人からは親しまれていたようです。 母は誰とでもそつなくコミュニケーションをとることができる人。しかし本人がいないところではめちゃくちゃ悪口を言う面があり、本当は人間が嫌いなのかなと思わせるようなところがあります。 両親ともに子供に大しては基本的に放任主義な人。
兄弟はスキゾイド気質は全くありません。めちゃくちゃ社交的、社会性があるしっかりとした人。自分だけが特殊なようです。
私の父はあまり家には帰って来ず、役職もあり小学校時代は裕福な生活ができました。実は母とは離婚しており別に家庭があったので居なかった理由は後々知りました。かなりモテる人だったそうで外交的でしたが仕事で無理しすぎる人だったようです。わたしが中学時代に自殺しました。 母は旅行やお出かけは嫌いな人で私や兄は旅行をしたことがありませんでした。しかし内向的ではなくお友達も直ぐできるタイプの人で明るい人でしたが隠れて泣いているのを見たことがあります。父が亡くなったあと心労からか具合が悪くなり、病院に行ったときには既に末期の癌で私が16の時に亡くなりました。 その後独身の伯父と祖母と祖父と兄で暮らしましたが痴呆になる祖父母と当たりの強い伯父に囲まれ、つらい思いをしました。その頃の兄とは仲も良くなかったので、日々なぜ私は生きてるんだろうと考えてました。
私は環境からスキゾイド気質になったと思います。兄も同じような感じなので環境のせいが多大にありそうです。
父は完全に毒親で、小学校あがる前からつまらないことで怒鳴られたりビンタされたりしてました。貧しい自営業で子どもの奨学金を生活費に当てるようなクズです。性格は外向的な方かもしれませんが、短気で悪質クレーマー気質なので友人は少ないようです。 母は社交的で仕事人間です。非常にサバサバした性格で、姉の話を聞くと二番目の子である自分には特に放任主義だったみたいです。何かで結果を出しても褒められた記憶がほとんどありません。 姉はとても明るく外向的で、結婚し子供もいます。
自分は物心つく前から一人で何かを黙々とすることが好きでかつ毒親育ちなので、「生まれつきの性格+育った環境」でスキゾイド気質になったのだと思いました。
父:無口な仕事人間なので自分からは語りませんでしたが、家庭を持つ前は複数人でよく遊びに出かけていたようで社交的でリーダーシップのある人だったようです。 母:最低限の友人と長く付き合うタイプでおしゃべり好きなようです。職場や親戚付き合いに対しても抵抗はないよう。 兄:大人数で旅行に行って楽しめるタイプ。家族に語ることはありませんが恋愛も普通にしてるみたいです。
祖父母、両親から(末の子ということもあり)可愛がられてきた自覚はありますが、過干渉かと言われるとうーん…というところです。 (愛憎どちらにせよ)干渉過多の経験がスキゾイド発覚のきっかけであるというのは賛同出来ますが、結局はその後の自己肯定感の持ち方次第かと感じるので、生まれ持っての性質かなあと思ってしまいます。
父は人付き合いは苦手だと言っていますが、仕事上での交友関係は広くいつも飲み会に参加していました。 母は読書やテレビが趣味でいつも家の中に居るタイプでしたが、話し好きで外交的な一面もある人でした。 子供時代は母が特に私に干渉していたように思います。
youtubeですと当たり外れもあるのでそれもあるかもしれません… 普通の人間を信用するよりは音声作品の方がハードルが低い気がするので、慣れればまた違うのかもしれないですね。
こんばんは。催眠音声は聞いたことないですね。 ちょっとyoutubeで探してみましたが、エロ系は聞いてて恥ずかしくなって集中できませんでした。スキゾイドは「術者を信用する」ハードルが高いと思います。真面目な睡眠導入系なら効くかもしれません。
元々「あなたはー」とこちらに語りかけてくる系は警戒心が強まって苦手なので、それも関係してそうですね。
30代半ばですが、僕も寂しさは感じたことはないですね。明日も10年後もそうでしょう。 ただ、自分はン年後も変わらないと思うと、もう人生でやることはないなという論理的帰結に至っています。これを覆す要素は今のところありません。
ズボラのテキトーキャラを演じてます。 ていうか実際そうなので。 そうするとマウンティングの旨味もないしサンドバッグにしても暖簾に腕押しで、その手の絡まれ方はされません。
30代男性。 絶賛婚活中ですし、明後日も女性と遊びに行きます。 哲学者の中島義道?さんと同じく、自分にも普通のことができるだろうか?という挑戦的な意味合いで動いてるので、ダメならダメでいいという、後ろ向きな前向きでやってます。 頑張ってます、と言えるほど真摯さはないのがクズだなと自覚します。 幸い、昔からこの気質だったおかげか、早いうちに両親はこいつ独り身だなと悟っているようで、その辺の気苦労はないのが助かってます。
素地は幼少期にあったでしょうか、幸い高校まではやるべき目的、勉強があったので、迷うことはありませんでした。大学からですね、自分には興味が一切なく、タスクがないと動けないと自覚しました。興味があると欺瞞して入った学部も、興味がなく卒論書かずに辞めましたし。 タスクって言っても、したくないことはできないし、無能なロボットですね。
初めてまして。 自営の父と祖父は堅物置物、母と祖母は短気で喧嘩ばかりでした。母は週の6日は不機嫌で基本無視。父親と挨拶以外で喋ったのは小学校3、4年かな。幼少期に遊んでもらった記憶は父母ともにありません。友達はいたけど、友達の家で自分が友達のドラクエをやるみたいないびつな遊びでした。幸い、どの世代でも片手くらいの知人友人は居ましたが、用がなければ没交渉ですね。 母は、僕の自主性を伸ばすためとかで放置したと言っていますが、まあ確実にいっぱいいっぱいだったのでしょう。理解はします。
父は内向的で一見スキゾイド気質かな?と思うような性格です。ただ田舎なのもあってか地域行事や役員には参加しており人付き合い事態は嫌いではなかったかもしれません。 母は対照的で人付き合いが広く明るい性格でした。
それと、私は三兄妹の真ん中なのですが 今まで出会った真ん中っ子にはシンパシーを感じることが多かったです。 兄弟の有無、順番、序列も性格に影響しそうですね。
今までの書き込みを見る限り、スキゾイドは遺伝的にそうなったのではなく、両親・祖父母からの度重なる干渉を受けた結果スキゾイド気味になったという人が多そうです。 少子化になって大切に育てられる子供が増えると、これからも増えていくでしょう。
逆に放置気味に育てられると、寂しさ、人恋しさの気持ちが募り、大人になってからコミュ力が上がるのかもしれません。
父親は一流大学を出て財閥系に就職したエリートで元強豪大学のラガーマン。女好きで積極的な性格だからコミュ力や社会的な順応力は優れてたけど、酒乱でDVに走って高給を全て酒と遊びに突っ込んだ人格破綻者。 母親はそんな父を捨てて女手一つで俺を育てた自立心と経営の才があった人物。軽い発達障害で人の話を聞かないところはあったがコミュ力は高く、商売や趣味を通じて人の輪を広めることに熱心で、休日は障害者ボランティアなどにも積極的に参加してた。
昔は母子家庭は「まともに子供が育たない」「将来きっと異常者になる」と差別的な扱いを受けてたし、やはり父親がいなかったり最初貧乏だった頃はそれを理由にいじめられたので、子供の頃から私の交友関係は少なかったですね。積極的に人脈を広げて父親みたいな厄介を招くリスクが増えるのは嫌でしたし。 母親からは「他所は他所、ウチはウチで比べるもんじゃない」「違ってたからといっておかしいわけでも間違ってるわけでもない」「最低限自分のことは自分でできないといけない」という教育を受けたので、その辺が幼くしてスキゾイドになる素地になってたのかなと。
私の父親は4歳のとき離婚してそれ以来再開しておらず、以降は母、祖母、妹と暮らしています。 なので父のことはあまり覚えておりません。母曰くマイペース。 母は一見社交的ですが、職業上コミュニケーション能力が必須となっているだけで、「子供がいなかったらひきこもりしてた」 と明言するほど外界との接触を嫌ってはいます。このあたりは似ているのかもしれません。 祖母は母が仕事に行っている間の面倒を見ており、大切にしてくださいました。 性格は優柔不断で人のことはできても自分の決断はなかなかできない、お節介なひとでした。 実質、私にとって専業主婦のような人だったので感謝はしています。 妹は私の一つ下で、私よりもとても手をかけて育ててもらっていました。私自身もよく妹の世話をしていました。 その結果お嬢様のような子になってしまい、自分の面倒を見てもらうのは当たり前な人になってしまいました。 不器用な子だったので何かを任せると気が気でなくつい家族総出で面倒を見てしまったのが原因です。 私は妹とは正反対で、妹を見なければいけない分、ある程度のことは自分でできないといけないため、大抵のことはできていました。 というのも、物事の詳細を把握する感受性は生まれつきあったと思うので、そこまで苦ではありませんでした。 自分のことに精一杯なので、ある意味自分が中心で妹を除く他人は二の次な感じが強かったです。 すると他人との付き合いが段々どうでもよくなってきて、興味をあまり持たなくなりました。 というより付き合いを持つことによる生じるストレスを抱えておく余裕がなくなっていきました。 ただ、興味を持たなくても結構外から様々なことを受け取ってしまうので、嘘を多様して他人用の外面を作りました。
家族の影響を考えると(こじつけると)こんな感じです。 途中から自分語りになっていますがご容赦ください。 感受性に関しては多分HSPなところがあるのだと考えています。 乱長文失礼しました。
両親ともに過干渉でした。母親は外向的ではありますがメンヘラ気質で、私に強く依存していたと思います。父は、外向きは社交的にふるまうのですが、いつも微妙にぎこちない(わざとらしい)感じで、人間関係を好んでいないふうに見えます。また、他人が思い通りにならないと激怒する人なので、昔から嫌いでした。あとは姉がいますが、かなり父似で、こちらも馬が合いませんね。 両親が二人とも多忙だったので、一緒に行動することはあまり多くありませんでしたし、腹を割って話せる雰囲気でもなく、悩みながらもとりあえず形式的に共同生活してるって感じの家族です。
初めまして。スキゾイド気質(診断無し、生活に支障なし、おそらく他の精神疾患と併発)、20代、女です。
きっかけというか、原因は家族にあるように思われます。 まず、父と父方の祖母。2人とも思ったことがすぐ口から出てしまうタイプで、特に私の容姿が好ましくないのか、度々否定されることがあります。特に父は、他人の欠点を笑い話にしようとする癖があります。 次に、父と母。父は無責任、母は神経質な性格で、気が合わず、互いを全く尊敬していないように見えます。幼稚園児だった私に、もし願いが叶うなら「その結果あなたは生まれていない」と言う程ですからよっぽど嫌いあっていたのでしょう。 そして、父方の祖母と母。やはりというか仲が悪い。お互いに、自分の知らないところで死んで欲しい、と思っているらしいです。 ……というように、人間関係という能力において、尊敬できる肉親がいない環境で育ちました。恐らくそのために、他人とのコミュニケーションに絶望?したのではないかと思います。思えば、私が孤立を好むようになったのは中学の頃からで、家族がボロを出し始めた時期と重なります(それまでは、子供の前だからと、口論などを控えていたのかもしれません)。
診断書もなく、分析も我流ですが、いつも興味深く読ませて頂いている記事やツイートのお役に立てればと思い、投稿しました。乱文失礼しました。
私の父親は交流関係が広くコミュニケーション能力がかなり高い人です。ですが仕事の方が忙しく触れ合った時間は結構短かったです。兄や母親も比較的コミュニケーション能力は高いタイプで、結構交流関係広いです。 弟は非社交的なタイプで、友達はいないです。だけどスキゾイドという感じはしないですね。
いつもツイート拝見しております。 父母、姉もそこそこ外交的ですが、交友関係は狭い方に思います。家族の中では私が一番友達が少ないと思います。ほぼゼロに近いです。父母の夫婦仲は円満に思いますが、私は成人してからは両親とは業務連絡くらいしか会話しません。姉は色々話してるようですが、興味はあまりないです。 家族の気質としては互いの事に関心がない訳ではないけどわざわざ口にしてあれこれ聞くのは面倒というか気まずいし、といううっすら他人行儀な雰囲気があります。 ただ仲が悪い訳ではなく、一応正月に実家に集合できるか確認がきたり、家族としての形を失うまいとは思っているようです。 昔は家族旅行したりクリスマスやひな祭りをお祝いしたり、時には家族で喧嘩したりきちんとしてましたが、全て私が成人前に自然消滅しました。
はじめまして。 私は小学校1年生の時に親が離婚しそれから父子家庭でずっと育ってきました。 父親は帰りが遅く、また多少気が荒いところがあり 家にいる時はその分か過干渉気味でした。 やはり過干渉で、褒められることが少ない人がなることが多いのでしょうか… 同じ家族でも一番存在を否定されてて少し辛いです。
僕の場合、父親は旅行に行くと疲れるタイプですが、わりと社交的です。 母親はバリバリ遊びに行ったりする外向タイプです。人の世話をするのが好きで、やや過干渉気味でした。 親族も父方、母方どちらも外向的な人は多いですね。
妹は僕とほとんど同じスキゾイドタイプです。僕は中学くらいからスキゾイド気質になったのですが、妹は小学生くらいからなってました。
30代女性です。 恋愛経験は0。よくある女子の恋バナに全く共感できないので自分がおかしいと思っていました。告白されても恐怖しか感じられず、一度保留にさせてもらって悩んでいる間に、毎日のように返事を催促されるのが苦痛でしかなかったため、それ以来はすぐ断るようにしています。 家族から、結婚できなくてもいいのかと言われますが、結婚していないと不安という考えが理解できません。一人でも働いて自立しています。前段階の恋愛へのハードルが高いので、自分の場合、同じスキゾイド気質の人でなければ一般的な恋愛からの結婚は無理だと思います。 最近、既婚の人との人間関係で悩んで色々調べているうちに自分がスキゾイド気質と知り、ふーとさんのツイートを見て、自分が恋愛に積極的にならない(なれない)理由がわかりかけ、安心しています。
人に興味が無く煩わしく感じていますが、以前の職場で凄く優しくて思いやりのある女性(既婚で子持ち)に心を奪われました。
今まで感じた事のないなんだか不思議な感情でした。 もちろん向こうは既婚者なので自分の気持ちは胸にしまい込みました。 自分な気持ちを理解してくれる人となら可能ではないかと思います。
明確なきっかけはありませんが、小学生頃からスキゾイドの傾向はあったように思います。 もともと内向的な性格だったので、最初は幼稚園に通わせるのが大変だったと母から聞きましたが、自分の中で「幼稚園が楽しくなかった」という記憶はありません。その頃は周りの子どもと馴染んでいたのだと思います。 私はアセクシャルなので、今まで一度も恋愛的な意味での「好きな人」がいたことがありません。 小学生の頃、「好きな男子は誰?」と聞かれ、「いない」と答えると「あなだけ隠すのはずるい」と言われて「本当にいないのに、弁解するのも面倒だな」と思っていました。それ以来、「好きな子誰?」の質問には適当な男子の名前を答えていました。今思えばその頃から少しずつ処世術用の仮面をつけ始めた気がします。 小学校の女子の中でのボス的存在が、日替わりで仲間はずれの子をつくる、といういじめを始めた時は、仲間はずれに参加せず、普通に接していたら‘空気の読めないヤツ’扱いをされました。 こんな感じで小学生の頃は周りをとてもガキくさく感じていたので、小学校の卒業式は開放感でいっぱいでとても嬉しかったのを覚えています。 受験して中学校に入ると、自分と同じような家庭環境(両親の学歴や年収などの点で)の子ばかりで、周りも割と他人に無関心な子が多く、気が合う人たち同士で集まっていたのでとても過ごしやすかったです。 中高一貫校だったので高校に入っても周りにいる友達は中学と同じで、居心地の悪さはありませんでした。 しかし、高校生で初めて1人で映画館で映画を見たときに、1人ってめちゃくちゃラク!!と気づいてしまいました。 高校生の頃は行動範囲も狭いですし、お金もないので1人で行く場所は映画館ぐらいしかありませんでしたが、大学生になりバイトを始め、自由に使えるお金が増えると休日は基本的に1人で出かけるようになりました。 今も仕事中はうまく「若手社員」の仮面をして過ごし、休日は1人でゆっくりする事が多いです。 たまに中高時代や大学の友達と会うこともありますが別にそれは苦痛ではありません。 「秘密」や「独立」が許されない小学校に不満を感じ、仮面をつけ始め、だんだん交友関係を狭めていって自分の過ごしやすい環境を作って閉じこもっている感じですね。 今は「彼氏つくらないの?」「結婚は?」攻撃にどう対抗するかが悩みどころです。
はじめて書き込みさせていただきました。
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当方は相手より10歳以上年上で,結婚出産適齢期はすでに
過ぎ去っております。それでも芸術家の相手を尊敬し
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スキゾイドが心を許しているかについては「わからない」というのが正直なところです。
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なので、個人差がどうしても出てくるためこうしていれば心を許しているというのは言い切れないわけです。
しかしながら、yukis4sanさんに自分の内面について話をしていることや、半年でそこまで話していることを考えると比較的心を許していると判断しました。
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https://ningengiraisurvival.com/wp/2018/06/30/kaihi-shizo/
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はじめまして。
彼にスキゾイドの可能性を示唆するのは悪いことではないでしょう。
現状彼が実際にスキゾイドかどうかは明言できませんが、スキゾイドなら内的世界を重視している可能性が高いので、自分のことは積極的に知りにいくと思います。
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私の場合はスキゾイドを知ったことで、得体の知れなかった性格や過去の行動等をスキゾイドの特徴に当てはめたら腑に落ちて少しスッキリしました。
もし、彼がスキゾイドでなかったとしても。当てはまる要素がいくつかあるので、自分以外にもこういう性格の人がいるんだという点で不安は減るのではないでしょうか。
スキゾイドの友達の感覚は、おそらく普通の人の知り合いや顔見知りのレベルです。yukis4sanさんには比較的心を許しているあたり、スキゾイド的には親友と言っていいのではないでしょうか。
私の感覚では友達には数か月に1回会えれば十分です。現在どのくらいの頻度で会っているかはわかりませんが、
彼が実際にスキゾイドならば、yukis4sanさんの距離感としては月に一回会うくらいがいいのではないでしょうか。どんなに会う頻度を高めたくとも隔週か週に一回を目安にするべきだと思います。
ツイッターから性格診断できるサイトです。
少し違った結果が出るかも…?
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こんにちは、初めてコメントさせていただきます。
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少し違っているかもしれませんが…私は「みんなといるのにひとりぼっち」と感じることがあります。それは友人や家族などと一緒に過ごしている瞬間に感じます。物理的にはひとりではなく、全く楽しくないという訳ではないですが、心の面で輪には入れなくて、その場をやり過ごす為の楽しんでいる自分を演じています。そのような演じている自分を何処か遠くから見ているのが私です。遠くから見ている自分の存在に気付いた時に、これって「寂しいことだなぁ」という様に感じます。私が寂しい、というよりは「こんなことをしている私は寂しい人間だ」という様に感じます。長文失礼しました。
サイトや書籍の診断なら何でも必ずINTP(-T)になります。一時期INFPになったこともありましたが精神的に落ち着いている場合は前者です
概ね当たっているように感じます。何を考えているか分からない人と形容されがちです。知ることは好きですが頭の造りがよろしくないので短所ばかり目立ちますね
冷血というのは私も時々言われます。
普段温厚に平和に収めようと思って行動しているのですが、スイッチが切れると情緒的な判断が下せなくなり、周りからは冷たいと言われるような反応になってしまいます。
性格診断の面でも、冷静、理論肌、というところは共通していますね。
ほぼ確実にINTJです。周囲から冷血サイコ野郎認定されるという点でスキゾイドっぽいかなと思います。
内面ではそんな事は無いつもりなのですが。
両親ともに私と異なる性格です。なお兄弟姉妹はおりません
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趣味はひとりで楽しむのが好きで、それを自分から人に話そう、共有しようとは思いません。
「危険やスリルを求める」というのもスキゾイドっぽくなさそうなのですが、私は大雨が降っていたり風が強かったり、そういう日にわざと外にでるのが好きだったりします。
私の両親は2人とも、どちらかと言うと内向的、母はHSP気味、父は人には無頓着だけどかなり寂しがり屋、というかんじがします。
下に弟がいますが、弟は友達といるのが大好きで優先順位はいつも友達。私とは正反対に見えます。
なんとなく、スキゾイドの方は兄姉の方が多いのではないかと思っていたのですが、そんなこともないみたいですね。興味深いです。
憧れ、私もあります。
周りの恋人や大人数でいつもいる友人は、その度に笑っていたりにこにこしていたり、そんなに楽しいものなら私も体験してみたいなあ、という気持ちです。
ただ、あくまで「憧れ」で、一般の方から聞く恋人や家族を求める感覚とは違うのかもしれないと感じています。
両親共に普通です。普通の大学に出て、普通に就職して、今は2人で自営業をやっています。
特別過干渉というわけではなかったです。
私がスキゾイド気質になったのはおそらく親ではなく中学の時の習い事先だったので、親に対して何か思ったりはあまりなかったです。
でも、母と妹は私の考えと合わない時が多く、今でもたまに苦労します。母は人の意見を聞いて頷くよりも先に自分の意見を言い、相手に自分の意見をいわせることをしません。私も母には何を言っても伝わらないんだと思って意見するのをやめた記憶があります。
妹は私と違って社交性で友達と遊ぶのが大好きなので、よく家に友達が来たり、友達のことで問題をおこして帰ってくると母と妹で言い合いになったりして、とても居づらい時がよくあります。
でも基本的には悪い人じゃないとは思ってます。
自分も、寂しさは感じないけど空虚さは感じます。
自分の価値観的には、パートナーが欲しいわけはないのだけれど、「ペア」という形に純粋に綺麗だなという、憧れ?があります。
手に入らないからこそ、価値が輝いて見えるのかな。
グレタガルボが、連れ添った老夫婦の姿に価値を見ていたらしいその気持ちが少しわかります。
はじめまして。
自己判断のスキゾイドです。
寝子さんと似ていますが、私も夢から覚めて、寂しさ、というのか、この気持ちはなんだ?と思ったことがあります。
夢の中では、私は知らない男の子に手を引かれていて、色々な所を歩き回ったり景色を見たりしていました。会話もなく、顔も全く見えなかったのですが、朝、夢から覚めると、なんとなく、欠けた感じといいますか、何かが足りない、という気持ちになりました。
それまでもこれまでも、人と接していてもそんな気持ちにはならないのに、とても不思議だったのを覚えています。
でも、その時に感じたのは、「虚しさ」だったと思っています。「寂しい」にしては、周りの人のように、誰かに会いたいとも話したいとも思わない。
普段、自分の中にある感情、人格の一部がその男の子として現れ、夢から覚めた時に今は一人だと実感したのだとすると、「寂しい」になるのかもしれないな、とみなさんの話を見ながら思いました。
父はお酒を飲むと明るくなるが基本はむすっとして無愛想、友達がたくさんいるような話は聞いたことがありません。家では厳しく、機嫌が悪いとちょっとした事で怒鳴るような人です。ですが親戚などの話を聞く限り家族友人からは親しまれていたようです。
母は誰とでもそつなくコミュニケーションをとることができる人。しかし本人がいないところではめちゃくちゃ悪口を言う面があり、本当は人間が嫌いなのかなと思わせるようなところがあります。
両親ともに子供に大しては基本的に放任主義な人。
兄弟はスキゾイド気質は全くありません。めちゃくちゃ社交的、社会性があるしっかりとした人。自分だけが特殊なようです。
私の父はあまり家には帰って来ず、役職もあり小学校時代は裕福な生活ができました。実は母とは離婚しており別に家庭があったので居なかった理由は後々知りました。かなりモテる人だったそうで外交的でしたが仕事で無理しすぎる人だったようです。わたしが中学時代に自殺しました。
母は旅行やお出かけは嫌いな人で私や兄は旅行をしたことがありませんでした。しかし内向的ではなくお友達も直ぐできるタイプの人で明るい人でしたが隠れて泣いているのを見たことがあります。父が亡くなったあと心労からか具合が悪くなり、病院に行ったときには既に末期の癌で私が16の時に亡くなりました。
その後独身の伯父と祖母と祖父と兄で暮らしましたが痴呆になる祖父母と当たりの強い伯父に囲まれ、つらい思いをしました。その頃の兄とは仲も良くなかったので、日々なぜ私は生きてるんだろうと考えてました。
私は環境からスキゾイド気質になったと思います。兄も同じような感じなので環境のせいが多大にありそうです。
父は完全に毒親で、小学校あがる前からつまらないことで怒鳴られたりビンタされたりしてました。貧しい自営業で子どもの奨学金を生活費に当てるようなクズです。性格は外向的な方かもしれませんが、短気で悪質クレーマー気質なので友人は少ないようです。
母は社交的で仕事人間です。非常にサバサバした性格で、姉の話を聞くと二番目の子である自分には特に放任主義だったみたいです。何かで結果を出しても褒められた記憶がほとんどありません。
姉はとても明るく外向的で、結婚し子供もいます。
自分は物心つく前から一人で何かを黙々とすることが好きでかつ毒親育ちなので、「生まれつきの性格+育った環境」でスキゾイド気質になったのだと思いました。
父:無口な仕事人間なので自分からは語りませんでしたが、家庭を持つ前は複数人でよく遊びに出かけていたようで社交的でリーダーシップのある人だったようです。
母:最低限の友人と長く付き合うタイプでおしゃべり好きなようです。職場や親戚付き合いに対しても抵抗はないよう。
兄:大人数で旅行に行って楽しめるタイプ。家族に語ることはありませんが恋愛も普通にしてるみたいです。
祖父母、両親から(末の子ということもあり)可愛がられてきた自覚はありますが、過干渉かと言われるとうーん…というところです。
(愛憎どちらにせよ)干渉過多の経験がスキゾイド発覚のきっかけであるというのは賛同出来ますが、結局はその後の自己肯定感の持ち方次第かと感じるので、生まれ持っての性質かなあと思ってしまいます。
父は人付き合いは苦手だと言っていますが、仕事上での交友関係は広くいつも飲み会に参加していました。
母は読書やテレビが趣味でいつも家の中に居るタイプでしたが、話し好きで外交的な一面もある人でした。
子供時代は母が特に私に干渉していたように思います。
youtubeですと当たり外れもあるのでそれもあるかもしれません…
普通の人間を信用するよりは音声作品の方がハードルが低い気がするので、慣れればまた違うのかもしれないですね。
こんばんは。催眠音声は聞いたことないですね。
ちょっとyoutubeで探してみましたが、エロ系は聞いてて恥ずかしくなって集中できませんでした。スキゾイドは「術者を信用する」ハードルが高いと思います。真面目な睡眠導入系なら効くかもしれません。
元々「あなたはー」とこちらに語りかけてくる系は警戒心が強まって苦手なので、それも関係してそうですね。
30代半ばですが、僕も寂しさは感じたことはないですね。明日も10年後もそうでしょう。
ただ、自分はン年後も変わらないと思うと、もう人生でやることはないなという論理的帰結に至っています。これを覆す要素は今のところありません。
ズボラのテキトーキャラを演じてます。
ていうか実際そうなので。
そうするとマウンティングの旨味もないしサンドバッグにしても暖簾に腕押しで、その手の絡まれ方はされません。
30代男性。
絶賛婚活中ですし、明後日も女性と遊びに行きます。
哲学者の中島義道?さんと同じく、自分にも普通のことができるだろうか?という挑戦的な意味合いで動いてるので、ダメならダメでいいという、後ろ向きな前向きでやってます。
頑張ってます、と言えるほど真摯さはないのがクズだなと自覚します。
幸い、昔からこの気質だったおかげか、早いうちに両親はこいつ独り身だなと悟っているようで、その辺の気苦労はないのが助かってます。
素地は幼少期にあったでしょうか、幸い高校まではやるべき目的、勉強があったので、迷うことはありませんでした。大学からですね、自分には興味が一切なく、タスクがないと動けないと自覚しました。興味があると欺瞞して入った学部も、興味がなく卒論書かずに辞めましたし。
タスクって言っても、したくないことはできないし、無能なロボットですね。
初めてまして。
自営の父と祖父は堅物置物、母と祖母は短気で喧嘩ばかりでした。母は週の6日は不機嫌で基本無視。父親と挨拶以外で喋ったのは小学校3、4年かな。幼少期に遊んでもらった記憶は父母ともにありません。友達はいたけど、友達の家で自分が友達のドラクエをやるみたいないびつな遊びでした。幸い、どの世代でも片手くらいの知人友人は居ましたが、用がなければ没交渉ですね。
母は、僕の自主性を伸ばすためとかで放置したと言っていますが、まあ確実にいっぱいいっぱいだったのでしょう。理解はします。
父は内向的で一見スキゾイド気質かな?と思うような性格です。ただ田舎なのもあってか地域行事や役員には参加しており人付き合い事態は嫌いではなかったかもしれません。
母は対照的で人付き合いが広く明るい性格でした。
それと、私は三兄妹の真ん中なのですが
今まで出会った真ん中っ子にはシンパシーを感じることが多かったです。
兄弟の有無、順番、序列も性格に影響しそうですね。
今までの書き込みを見る限り、スキゾイドは遺伝的にそうなったのではなく、両親・祖父母からの度重なる干渉を受けた結果スキゾイド気味になったという人が多そうです。
少子化になって大切に育てられる子供が増えると、これからも増えていくでしょう。
逆に放置気味に育てられると、寂しさ、人恋しさの気持ちが募り、大人になってからコミュ力が上がるのかもしれません。
父親は一流大学を出て財閥系に就職したエリートで元強豪大学のラガーマン。女好きで積極的な性格だからコミュ力や社会的な順応力は優れてたけど、酒乱でDVに走って高給を全て酒と遊びに突っ込んだ人格破綻者。
母親はそんな父を捨てて女手一つで俺を育てた自立心と経営の才があった人物。軽い発達障害で人の話を聞かないところはあったがコミュ力は高く、商売や趣味を通じて人の輪を広めることに熱心で、休日は障害者ボランティアなどにも積極的に参加してた。
昔は母子家庭は「まともに子供が育たない」「将来きっと異常者になる」と差別的な扱いを受けてたし、やはり父親がいなかったり最初貧乏だった頃はそれを理由にいじめられたので、子供の頃から私の交友関係は少なかったですね。積極的に人脈を広げて父親みたいな厄介を招くリスクが増えるのは嫌でしたし。
母親からは「他所は他所、ウチはウチで比べるもんじゃない」「違ってたからといっておかしいわけでも間違ってるわけでもない」「最低限自分のことは自分でできないといけない」という教育を受けたので、その辺が幼くしてスキゾイドになる素地になってたのかなと。
私の父親は4歳のとき離婚してそれ以来再開しておらず、以降は母、祖母、妹と暮らしています。
なので父のことはあまり覚えておりません。母曰くマイペース。
母は一見社交的ですが、職業上コミュニケーション能力が必須となっているだけで、「子供がいなかったらひきこもりしてた」
と明言するほど外界との接触を嫌ってはいます。このあたりは似ているのかもしれません。
祖母は母が仕事に行っている間の面倒を見ており、大切にしてくださいました。
性格は優柔不断で人のことはできても自分の決断はなかなかできない、お節介なひとでした。
実質、私にとって専業主婦のような人だったので感謝はしています。
妹は私の一つ下で、私よりもとても手をかけて育ててもらっていました。私自身もよく妹の世話をしていました。
その結果お嬢様のような子になってしまい、自分の面倒を見てもらうのは当たり前な人になってしまいました。
不器用な子だったので何かを任せると気が気でなくつい家族総出で面倒を見てしまったのが原因です。
私は妹とは正反対で、妹を見なければいけない分、ある程度のことは自分でできないといけないため、大抵のことはできていました。
というのも、物事の詳細を把握する感受性は生まれつきあったと思うので、そこまで苦ではありませんでした。
自分のことに精一杯なので、ある意味自分が中心で妹を除く他人は二の次な感じが強かったです。
すると他人との付き合いが段々どうでもよくなってきて、興味をあまり持たなくなりました。
というより付き合いを持つことによる生じるストレスを抱えておく余裕がなくなっていきました。
ただ、興味を持たなくても結構外から様々なことを受け取ってしまうので、嘘を多様して他人用の外面を作りました。
家族の影響を考えると(
こじつけると)こんな感じです。途中から自分語りになっていますがご容赦ください。
感受性に関しては多分HSPなところがあるのだと考えています。
乱長文失礼しました。
両親ともに過干渉でした。母親は外向的ではありますがメンヘラ気質で、私に強く依存していたと思います。父は、外向きは社交的にふるまうのですが、いつも微妙にぎこちない(わざとらしい)感じで、人間関係を好んでいないふうに見えます。また、他人が思い通りにならないと激怒する人なので、昔から嫌いでした。あとは姉がいますが、かなり父似で、こちらも馬が合いませんね。
両親が二人とも多忙だったので、一緒に行動することはあまり多くありませんでしたし、腹を割って話せる雰囲気でもなく、悩みながらもとりあえず形式的に共同生活してるって感じの家族です。
初めまして。スキゾイド気質(診断無し、生活に支障なし、おそらく他の精神疾患と併発)、20代、女です。
きっかけというか、原因は家族にあるように思われます。
まず、父と父方の祖母。2人とも思ったことがすぐ口から出てしまうタイプで、特に私の容姿が好ましくないのか、度々否定されることがあります。特に父は、他人の欠点を笑い話にしようとする癖があります。
次に、父と母。父は無責任、母は神経質な性格で、気が合わず、互いを全く尊敬していないように見えます。幼稚園児だった私に、もし願いが叶うなら「その結果あなたは生まれていない」と言う程ですからよっぽど嫌いあっていたのでしょう。
そして、父方の祖母と母。やはりというか仲が悪い。お互いに、自分の知らないところで死んで欲しい、と思っているらしいです。
……というように、人間関係という能力において、尊敬できる肉親がいない環境で育ちました。恐らくそのために、他人とのコミュニケーションに絶望?したのではないかと思います。思えば、私が孤立を好むようになったのは中学の頃からで、家族がボロを出し始めた時期と重なります(それまでは、子供の前だからと、口論などを控えていたのかもしれません)。
診断書もなく、分析も我流ですが、いつも興味深く読ませて頂いている記事やツイートのお役に立てればと思い、投稿しました。乱文失礼しました。
私の父親は交流関係が広くコミュニケーション能力がかなり高い人です。ですが仕事の方が忙しく触れ合った時間は結構短かったです。兄や母親も比較的コミュニケーション能力は高いタイプで、結構交流関係広いです。
弟は非社交的なタイプで、友達はいないです。だけどスキゾイドという感じはしないですね。
いつもツイート拝見しております。
父母、姉もそこそこ外交的ですが、交友関係は狭い方に思います。家族の中では私が一番友達が少ないと思います。ほぼゼロに近いです。父母の夫婦仲は円満に思いますが、私は成人してからは両親とは業務連絡くらいしか会話しません。姉は色々話してるようですが、興味はあまりないです。
家族の気質としては互いの事に関心がない訳ではないけどわざわざ口にしてあれこれ聞くのは面倒というか気まずいし、といううっすら他人行儀な雰囲気があります。
ただ仲が悪い訳ではなく、一応正月に実家に集合できるか確認がきたり、家族としての形を失うまいとは思っているようです。
昔は家族旅行したりクリスマスやひな祭りをお祝いしたり、時には家族で喧嘩したりきちんとしてましたが、全て私が成人前に自然消滅しました。
はじめまして。
私は小学校1年生の時に親が離婚しそれから父子家庭でずっと育ってきました。
父親は帰りが遅く、また多少気が荒いところがあり
家にいる時はその分か過干渉気味でした。
やはり過干渉で、褒められることが少ない人がなることが多いのでしょうか…
同じ家族でも一番存在を否定されてて少し辛いです。
僕の場合、父親は旅行に行くと疲れるタイプですが、わりと社交的です。
母親はバリバリ遊びに行ったりする外向タイプです。人の世話をするのが好きで、やや過干渉気味でした。
親族も父方、母方どちらも外向的な人は多いですね。
妹は僕とほとんど同じスキゾイドタイプです。僕は中学くらいからスキゾイド気質になったのですが、妹は小学生くらいからなってました。
30代女性です。
恋愛経験は0。よくある女子の恋バナに全く共感できないので自分がおかしいと思っていました。告白されても恐怖しか感じられず、一度保留にさせてもらって悩んでいる間に、毎日のように返事を催促されるのが苦痛でしかなかったため、それ以来はすぐ断るようにしています。
家族から、結婚できなくてもいいのかと言われますが、結婚していないと不安という考えが理解できません。一人でも働いて自立しています。前段階の恋愛へのハードルが高いので、自分の場合、同じスキゾイド気質の人でなければ一般的な恋愛からの結婚は無理だと思います。
最近、既婚の人との人間関係で悩んで色々調べているうちに自分がスキゾイド気質と知り、ふーとさんのツイートを見て、自分が恋愛に積極的にならない(なれない)理由がわかりかけ、安心しています。
人に興味が無く煩わしく感じていますが、以前の職場で凄く優しくて思いやりのある女性(既婚で子持ち)に心を奪われました。
今まで感じた事のないなんだか不思議な感情でした。
もちろん向こうは既婚者なので自分の気持ちは胸にしまい込みました。
自分な気持ちを理解してくれる人となら可能ではないかと思います。
明確なきっかけはありませんが、小学生頃からスキゾイドの傾向はあったように思います。
もともと内向的な性格だったので、最初は幼稚園に通わせるのが大変だったと母から聞きましたが、自分の中で「幼稚園が楽しくなかった」という記憶はありません。その頃は周りの子どもと馴染んでいたのだと思います。
私はアセクシャルなので、今まで一度も恋愛的な意味での「好きな人」がいたことがありません。
小学生の頃、「好きな男子は誰?」と聞かれ、「いない」と答えると「あなだけ隠すのはずるい」と言われて「本当にいないのに、弁解するのも面倒だな」と思っていました。それ以来、「好きな子誰?」の質問には適当な男子の名前を答えていました。今思えばその頃から少しずつ処世術用の仮面をつけ始めた気がします。
小学校の女子の中でのボス的存在が、日替わりで仲間はずれの子をつくる、といういじめを始めた時は、仲間はずれに参加せず、普通に接していたら‘空気の読めないヤツ’扱いをされました。
こんな感じで小学生の頃は周りをとてもガキくさく感じていたので、小学校の卒業式は開放感でいっぱいでとても嬉しかったのを覚えています。
受験して中学校に入ると、自分と同じような家庭環境(両親の学歴や年収などの点で)の子ばかりで、周りも割と他人に無関心な子が多く、気が合う人たち同士で集まっていたのでとても過ごしやすかったです。
中高一貫校だったので高校に入っても周りにいる友達は中学と同じで、居心地の悪さはありませんでした。
しかし、高校生で初めて1人で映画館で映画を見たときに、1人ってめちゃくちゃラク!!と気づいてしまいました。
高校生の頃は行動範囲も狭いですし、お金もないので1人で行く場所は映画館ぐらいしかありませんでしたが、大学生になりバイトを始め、自由に使えるお金が増えると休日は基本的に1人で出かけるようになりました。
今も仕事中はうまく「若手社員」の仮面をして過ごし、休日は1人でゆっくりする事が多いです。
たまに中高時代や大学の友達と会うこともありますが別にそれは苦痛ではありません。
「秘密」や「独立」が許されない小学校に不満を感じ、仮面をつけ始め、だんだん交友関係を狭めていって自分の過ごしやすい環境を作って閉じこもっている感じですね。
今は「彼氏つくらないの?」「結婚は?」攻撃にどう対抗するかが悩みどころです。