好きな作品は、アニメ、マンガなら銀魂、ワンピース、ドラえもん、鬼灯の冷徹、おそ松さん、働く細胞。映画は、ジブリ全般。小説は、ハリー・ポッターシリーズ、獣の奏者、怪談レストランシリーズです。 作風は、フィクション。特にファンタジーやSFなどの非現実的な物を好みます。 自分はストーリーよりキャラクターに魅力を感じることが多々あります。はっきりといえば現実の人間に興味はないが二次元のキャラクターに興味がある状態です。 東方二次創作も好んで見ます。 考察しがいのある作品が好きなのですが。考察できるほど頭が良くないので他人の考察を見てニヤニヤしています。
私はスキゾイドかどうか解りませんが、固定されたペルソナがあるのではなく、その場その場でペルソナができてしまう感じ。多分、「過剰同調性」か何かです。たまに「この人にはどんな自分だったっけ」って思考停止します。「私を見ている私」と「私に見られている私」という「自己」が多くの人にはないということに気づいたのはつい最近で、そんなに解離してたらそりゃ疲れるよなーって感じです。
参考になります。 確かに、どんな相手でも好き嫌いなくやりとりできなくてはならないと思って、まず完璧なペルソナをつくらなくてはと思ってた気がします。適当で大丈夫だった頃は適当だったんですが、そうはいかない人にあたった時に逃げることを考えられなかったんですよね。 本当は合わない場所からは離れて、合う場所に行けばよかったのだと気付かされました。変わった人でも普通に大丈夫な場所なら、確かに居心地よさそうです。 スキゾイド交流会、ぜひ時間が合う時に声をかけさせてください。
映画が好きです。完全な未知の世界を知る事が好きなので、ジャンルは問わず何でも観ます。同じものを何度も観るよりは、見たことのないものを観るのが好みです。 恋愛の場面については、男女というより人間と人間というくくりの、恋愛というより他人の存在を許す人間愛のものが好きですが、好んで観るというよりは、たまたまそういう場面があったら観るという感じです。あまり肉体的接触があると怖かったりしますが、そうでなくうれしそうなのはよかったねと思います。ただ、共感しやすいキャラクターはアロマンティック、アセクシャルに見える人です。 おそらく、一人にカメラが寄るのではなく、少し引いた作品が見やすいです。ドキドキよりハラハラというか。主人公一人を写すより、視点が複数ある群像劇の方が見やすいというか。登場人物より映画を撮るカメラの人格に同調できるかの方が重要かもしれません。 邦画は古い作品がよくて、被写体は騒いでいてもカメラが冷静な溝口健二がよかったです。黒澤明もよいです。現代の邦画は上から男女の恋愛を入れなければならないようなお達しがあるらしくて、ちょっと不自然なものが多いようでみれません。ただ、是枝裕和は社会派というか、娯楽のためというより別な目的で撮っていらっしゃるように思うので、実力のある映画監督だなと思います。あとは高畑勲のアニメシリーズから映画まで、特にかぐや姫の物語ととなりの山田くんがすごいなと思っています。 あとは海外の映画がおもしろくて、実写は海外のばかり見ています。一度ずつしか見ないのでタイトルを覚えることが少ないのですが、アンドレイ・タルコフスキーの映画は思い返すことが多いです。あとは監督の自伝的なヴィオレッタも好きです。闇の列車、光の旅という移民の映画や、ムーンライトという黒人デミロマンティックの人の映画は、個人が生きるということと生きる環境のズレを感じさせられて、生きる場所を確保する為に行動する人はきれいで、心に残る映画だったと思います。アニメーションだと、ヤン・シュバンクマイエル、ユーリ・ノルシュテインが好きです。 明るく幸せになる映画よりは、普通に生きるのが難しい人が自分の場所を確保しようともがきつつ、なんとか生きられるようになる話が好きなのかもしれません。
僕は中学でいじめられた後くらいから、人前ではやや社交的な性格を演じるようになりました。 ただ、ペルソナに侵襲されて自分のことが分からなくなるなんて事態はありませんでした。 僕の仮面の性格は、人間関係の摩擦を最小限にするための道具で、めんどくさい時は脱いだりする結構適当な存在だからだと思います。
おそらく透明さんは完璧な人格を作ろうとし過ぎているのかもしれません。 類は友を呼ぶなんてある通り、自分が表現している人格と似てる人が集まってしまうので、明るい人格でいると明るい人しか集まってきません。その環境で疲れてしまうということは、透明さんの本当の性格と合っていなかったのでしょう。
あまりペルソナを完璧に維持しようとせずに、適当に生きるのがいいんですが、いきなり言われても難しいですよね。 まずは自分が疲れない、楽だと思う人間関係や環境を探してみるのが良いと思います。変な人や仕事、集まりに関わることで「なんか適当でも生きていけそうだな」と思えるかもしれません。 その点、透明さんの「スキゾイド的な環境に身を置いてみる」という選択はとても良いですね。
僕もスキゾイド交流会をやっているので、スキゾイド同士の交流に興味があれば声を掛けてください。
自分はあまり得意ではないですが(持続時間が短い)、確か中学の頃から意識的に作ってたようなきがします。
中学の部活で先輩との付き合いが苦手でいじめられていた為、作らないとと思いました。 その頃は、付き合いが上手い友人と先輩との付き合い方や会話を観察したり、父親の人との付き合い方を見たりしてました。(父もおそらくスキゾイド気質の人だった
高校、大学に入ると回りが変わっている人との付き合いに慣れてる、または回りも変わってる人が多い環境になり、無理やりペルソナを作らなくても友人関係に困らず、無理に人間関係に誘ってこられることもなかった為、外部の人間と会うときのみペルソナ利用していました
私はペルソナも自分だし普段の自分も自分、なんか玉ねぎ見たいに剥いだ皮も玉ねぎだし中身も玉ねぎみたいな そういう風に捉えてます
自分の問題点はペルソナを維持できる時間が短か過ぎて、特に大人数相手だと諦めてしまう事があることです
自分も恋愛系は苦手ですね、恋愛の感情でストーリーが動くというのにはあまり共感が出来ないきがします 基本的にファンタジー、SF、ミステリーが好きです けど、オタクに恋は難しい等のものは好きですね
後は実用書類をよく読みます 今は観光学と行動心理学の本が好きです
小説だと、東野圭吾や安生正のゼロシリーズが好きです。
あと「カムヤライド」も王道ヒーロー物として最高です。 https://comic.pixiv.net/works/5171
始めまして。私はSFやファンタジー、日常ダラダラ系、何も考えず笑える系のの作品が好きです。ミステリー小説などは謎やトリックなどはどうでも良くて、キャラが気に入れば読みます。また長期間連載が続くものも途中で飽きるので、短くシリーズが終わるものが良いです。 そして作品の中で、登場人物が世界観やキャラクターの立場に沿って言いそうなセリフを吐いてくれるような作品に痺れます。 逆に普通の小説やホラー系はあまり食指が動きませんし、スポーツに興味はありません。ゾンビ系の作品は一体何が面白いのか理解できません。 あとテレビドラマも見るのが面倒くさいので好みません。 自分のペースで読める本や漫画が一番好きです。
いまお気に入りの作品は セレベスト織田信長 http://leedcafe.com/webcomicinfo/selebest-odanobunaga/
四十七大戦 https://www.comic-earthstar.jp/detail/taisen/
無尽 https://sokuyomi.jp/product/muzin_003/CO/1/
特に無尽はリンクの試し読みの部分だけで泣けます、私の場合は。
ご回答ありがとうございます。 バディものの件、とてもよく分かります。どんなに短い物語でもコマーシャルでも、男女がいれば全てペアにしようとする感覚が私も疑問で苦手です。
ミュージカル映画が好きな理由、確かに物語から何割か歌に意識がいっているのかもしれないですね。自分でもなぜ好きなのか分かっていなかったですが、気づきを頂けて嬉しいです。 感情的な物語であってもある程度の演出や客観視された状況・描写方法なら気にならないのですかね。 おすすめ作品ありがとうございます。確認させていただきます。
ご回答ありがとうございます。 作品の方確認させていただきます。
ご回答ありがとうございます。 やはり森博嗣さんの作品はスキゾイド気質に合っているのですかね、おすすめ作品ありがとうございます。
失礼な質問でしたら無視して頂いて構わないのですが、「人間関係の複雑な絡みや…」という点については、自分の中にある同じ感情や出来事を思い起こして共感する感じでしょうか…? 私は自分の中に同じ感情が見当たらないと感動より先に疑問と疎外感が来てしまいまして…。
こんばんは、ご回答ありがとうございます。 非現実感というの、確かにそうかもしれないですね。少し距離のある世界だと理解できれば、冷静に感情移入出来ているのかもしれないです。 たくさんお勧め頂いてありがとうございます。拝見させていただきます。
ps 諸々の運営ありがとうございます。 お疲れ様です。
ご回答頂けて嬉しいです。素敵な表現をされる方なのですね。 存じ上げない作品もいくつかありましたので、確認してみようと思います。ありがとうございます。 邦画が生臭い、というのは少し分かる気がして面白いです。
私も物語の中の男女の恋愛描写は苦手です。物語の展開に必要なものとして処理されている(ミステリーであれば、恋人同士がアリバイ作りに関わっているなど)場合は大丈夫なのですが、視聴者サービス的に入れられてるとちょっと、となります。男女のバディもの映画を観てると、どうか恋愛に発展しませんように、良い雰囲気になる描写も入りませんように、と心の何処かで祈ってます。大抵ちょっと匂わせる描写が入ってくる事がほとんどでいつもガッカリしてしまってます。 学校の青春ものは更に苦手ですね、、どうしても冷めた目で見てしまうので。熱い仲間意識は苦手ですが、非現実的なシチュエーションなら 私も割り切って没頭できるので、アイドルアニメ等は割と見られてます。 ただ、ミュージカルは大丈夫で、むしろ好きなのが不思議です。歌のメロディーに意識が行くからでしょうか。 漫画作品でいうと「ダンジョン飯」含め九井諒子さんの作品が好きです。まず物語がとても面白いですし、強い感情の動きはありますがドライに描写してあるので読んでいて安心できます。
自分は寝れば解消されます。 あとは、ロードバイクが好きで、走ってる時は無心でいられるので、ストレス発散になっているかと。 他の人が指摘しているように、ソロでしか走りません。
私も個人情報を聞かれることに苦痛を感じるので、わかります。 対策ですが、「まず先にあなたの年齢、住まい、家族構成を教えていただけますか?個人情報は自分からは言わないように親に教育されていますので」などと言って、相手に先に喋らせる。そして適当につっこんで、相手に相手自身のことを根掘り葉掘り話させて褒めてあげると、そのうち忘れます。マウントをとりたいということは承認欲求が満たされてないやからなので、承認作業をします。 マウント目的でなく単なる自己開示であれば普通に話す方が疲れません。
私はスキゾイドという言葉を見かけるまで、普通の人間みたいに友達がいる人間にならなくちゃいけないんだと思っていました。ならスキゾイドではないのではないかと思われるかもしれませんが、物心ついた子供時代は寂しさとは無縁で、学校でも一人でいて平気でした。ただ、仲間に入れてもらえたとき、人と一緒にいると居場所があるみたいで楽だなと感じて、それからは友達を求めるようになったのですけれど、話すことを求められると安心感をもって一緒に居られないみたいで、ずっと黙っていても置いてくれるわけではないなら一緒にいなくていいなと思い、寂しさを感じなくなり、友達をつくりたい欲もなくなりました。寂しさというのは、仲間をつくりたい欲なのかなと思います。あとはぬいぐるみなど思い出深い品物などでも、喪失すると部屋の温度が下がったように寂しさを感じます。あとは思いの丈を人にぶつけられないから他の人の様に情緒を共有できる友達ができないのかなと思いなるたけ人真似をして感情を込めて話してみたら、みんな怖がって逃げてしまって、やっぱり他の人間のようにはなれないなと諦められたという経緯もあります。友達をつくって普通の人間になりたいという思いも、結局は社会に出ても普通の人のようでなければ生きていけないんだという思い込みからだったので、意外と生きていけることがわかれば、なにもかもわかる友達はいらないような気がします。本当になにもかも理解されたいなら、ネットに本当の気持ちを書いてしまえば良いと思います。誰にも理解されなくても、努力はしたのだと思えますし、もしかしたら理解者が現れるかもしれません。
私は最高潮に疲れていた時、疲れの原因になっている考えをSNSの誰も見ていない鍵アカウントに何度も書き込んでいました。その後、断捨離をして部屋から不要なものを処分したり掃除をしたことで落ち着きました。断捨離はしすぎると記憶の欠乏を引き起こすそうなのでおすすめしてよいか迷いますが、あまり仲良くない人から頂いた贈り物を捨てられた時は安心しました。やっぱり贈り物は他人の思念が入っていて圧力を感じていたのかなと解釈しています。親しい友人や家族からの贈り物に対しては気負うことはないです。掃除をひたすらするのは瞑想のように無になるのでよいです。
映画だとブラックホークダウン、万引き家族。最近のアニメでは少女終末旅行。漫画はワタもて。 そんな感じです。
初めまして。TLで目についてコメントさせていただければと思いました。 私も小説では森博嗣の作品が一番好きです。漫画含め本では一番好きといっても過言ではないかもしれません。特に春夏秋冬シリーズの冬が好きで言葉一つ一つに美しさを感じます。 他の方と違いそうなのは、恋愛物も結構好きなことでしょうか。普通の少女漫画も好みます。ただ、普通の恋愛物にありがちな男女が気になる➡つきあうというハッピーエンド的な描写が好きというよりは、ある出来事に対する感情の動きを見ることが好きなのかもしれません。人間関係の複雑な絡みやそれに伴う感情の動きを見て感情移入して泣いてしまうこともあります。青春物も同様です。
こんにちは、僕の場合、物語はSFやミステリー、ファンタジーなどが好きです。感情より設定や世界観、ストーリー展開を重視しています。 逆に恋愛や青春物は苦手ですね。特に現代日本が舞台のものは苦手です。現実に近い感情が苦手なのかもしれません。非現実的な設定だと自身の感情と分離して共感できるのが良いです。その点、海外ドラマの恋愛は非現実的なので割り切って見れますね。
具体的な作品ですと、森博嗣さんの本は登場人物がスキゾイド的で好きです。特にスカイ・クロラシリーズがオススメです。 アマゾンプライムで見れるものだと、インターステラー、アメリカン・スナイパー、約束のネバーランド、幼女戦記なんかですね。 登場人物が感情に振り回されずに淡々としていたり、最善を尽くそうと努力してる作品が好きです。
映像作品は、クライムサスペンスやヒューマンドラマ(直球の人間賛歌系以外)、ミステリはたまに観ます。恋愛は、悲恋ならまあ好みです。生臭い映画は嫌いで、匂う映画は好きです。例えば、アイズ・ワイド・シャットは嫌いですが、パフュームは好きです。生活とイメージが直結する邦画は生臭いので敬遠します。直近で観た映画では、La La Landが面白かったです。
読書はします。 乱読派ではなく精読派、かつ新しい物に手が伸びない性格なので読んだ冊数は少ないと思います。髙村薫、スタインベック、カポーティ、ル・カレ、ジャック・ヒギンズ。硬くて抑制の利いた筆致が好みです。SFの飛浩隆と歴史小説の宮城谷昌光は、文体に彩があり好きです。 抑制の利かない感情的な作品は好みませんが、抑制の利いた感情的な作品は好きです。
みなさん、抑うつ的になりますか? 自己肯定感、全能感によりシゾ傾向の人はあまりならないとも言います。自分もふだんはそうです。 ただ、自分のカレンダーの次の予定は「死」以外ないという感覚が昔からあり(友人や異性との約束、仕事上のカレンダーとは全く別の、人生のカレンダーっていう感じです)、次の予定がそれ以外もうないなら、それは明日でもいいのにな、とふとしたときに思うのです。 そして、少しだけ心が重くなります。
普通の人に言っても理解されませんが、希死念慮とはまったく別です。痛いのは嫌いだし、死でもってアピールしたいことなんてないですし。とりあえずスイッチを切りたい、という表現が的を射ています。 自分は根拠のない自己肯定感で生活できてますが、普通の人がこれになると、セルフネグレクトってやつになるのかな。
救急外来の事務をしてます。 流れ作業のようであること、考えるより行動であること、ほとんどのケースで一見さんであること、これらの理由から、慣れた今ではすごく楽に仕事ができています。夜勤専門のため、気の合わない同僚もローテーションで月に何回かしか合わないし、そういう意味でも昼仕事より気楽です。
はじめまして 私もCATVのコールセンターという名の苦情処理を10年以上続けてます。私の場合、受電対応に加え訪問対応 (修理や謝罪)あと事務作業も担当しています。ヘビークレーマーや単なるイチャモンも少なくなく部署全体が 疲弊し暗に仕事の押し付け合いになり人間関係もギスギスしています。先日行った会社のストレスチェックで 部署の半数が産業医面談になりました。スキゾ云々以前に鋼メンタルの持ち主以外は向いて無いかなと。 ま、あくまで私の職場の場合ですけど。
今思えば小学生の頃にはスキゾイド気質があったように思う 人からは割と好かれたり話しかけられていたが、それを鬱陶しく思い距離を取る行動してた 小さい頃から感受性が高かったんじゃなかろうか
昔ハマってましたw スキゾイドと親和性があるとは面白い仮説ですね
はじめまして 製造業で試作や開発の仕事をしています エンジニアとして学習し続けなければなりませんし一人黙々と作業しなければなりませんが、かえってスキゾイド気質には合ってるようで割と向いてるみたいです この仕事を選んだのは自分が試行錯誤が得意なのを知ってたからと一人でも仕事を進められるから
上司や同僚とは仕事の話だけなら何ら苦痛を感じませんが、雑談はいまだに好きになれません。少しは対応できるようになりましたが お客さんとはビジネスライクなので逆に楽ですね 気になる点としては、人の多い環境より少ない方が好きで、そのためだけに転勤してます 理想は10人以下の組織、できれば1人でもいいと思ってます
私は今まで事務や出版社での漫画編集などをしてきましたが、現在はデータ入力のアルバイトをしています。 漫画編集はその仕事柄、残業や休日出勤が多く、心身ともにガタがきてしまい辞めてしまいました。 その点、今の仕事は残業なしでルーティン作業が中心なので、スキルは身につきませんが精神的には楽です。
私はクリエイターをしています。 正社員は向いていないので派遣社員です。 案件を黙々とやる作業が好きだし PC作業に打ち込めるので私には向いています。 派遣社員でいるのも、社員と距離を置いておけるとこが良しだったりですね。 ゆくゆくは独立して、派遣半分、フリーとして家で副業半分と言う形がとりたいです。
クライアントと連絡したりするのはそんなに苦ではありません。仕事だから全然出来ます。
人と絡む時間がそこそこ多い仕事でも PC作業やら自分の好きな作業に 没頭出来る時間の方がそれより多いなら 基本的には大丈夫ですね。カバー出来ます。
対動物の方が感情が出せる気がします。
はじめまして 40代女です。 好きになるかも知れないと思って付き合った人は1日だけを含めると結構います。が、長く持って1ヶ月程。好きじゃなかったので会う事や話するのも嫌になる結果です。告白されたら私の事好きとか奇特な人だなとか頭大丈夫か?とか思ったり凄く嫌いになったりしたので、付き合ってみたものの不信感が募るだけとか。
自分が好きで付き合ったのは1人だけです。 4年程付き合いました。結婚間際まで。結局断ってしまいましたが。
やはり長く続けられたのはある程度の良い距離感だったからだと思います。どこかへ急に出掛けても怒られなかったし部屋で漫画読んでいたりしてもチョッカイかけられなかったり、相手は相手で何か他の事してたりでしたし。半同棲も出来ました。 一度だけ向こうが酔った勢いで本当に俺の事好き? って聞かれましたけれど、そういう言葉も言いたくないし聞かれるのも嫌なのでうやむやににしちゃった事があります。
今は他所に自分の帰る部屋を持ってて適当に帰ってくれる人がいいなぁと思います。一緒に住むとかでなく。その前に恋愛ももうなくてもいいなぁとも思っていますけれど。。その人の人格を知るまでに凄く疲れるし。
私は小さい頃から一人で絵を描いたり、空想にふけるのが好きでしたので、生まれつきの気質だと思ってます。 また他人の感情に敏感で、周りの大人に怒られそうな遊び(いたずら、いじめなど)には関わろうしませんでした。 そうしているうちに、付き合いが悪いからと仲間はずれにされたり、逆に自分がいじめられたこともありました。
発育途中の幼少期のうちは両親や教師の指示に従うのは当たり前のことですが、私にとってはそれさえも大きなストレスに感じました。 学校での細かな規律や行動、やりたくもない習い事を強制された幼少期と比べれば、今の方がはるかに幸せです。 小学校高学年になって両親が離婚して父子家庭になったのですが、それを機に習い事を全て辞め、今まで家にいた母親の目がなくなり自由になったことで、この気質に拍車がかかったのかも知れません。
24歳男、交際経験は16歳の頃の1回だけです。 相手は中学時代の同級生で、互いに連絡先を知っているだけというような関係でしたが、久しぶりにやり取りするうちに親密になって半ばノリで告白されました。 後日2人で会うことになって、一緒に買い物したりしたのですがどうも歩調が合わず、それから1ヶ月ほどでフラれてしまいました。 帰り際の彼女の引きつったような顔は今でも忘れられません。笑
話変わって、これはスキゾイドが関係あるのかは分かりませんが、私は今まで告白したいと思ったことがありません。 好きになった人はたくさんいますし、運良く好意を寄せられたこともありましたが、そうすると何故か萎えてしまうのです。 なので、スキゾイドというより回避性なのかな?とも思ったりします。
父方には統合失調症、母方に病名は不明ですが後天的に意思疎通がとれなくなり、精神病院に長期入院している身内がいます。 私自身は小さい頃から一人で遊ぶのが好きで単独行動が多かったので、母親からは人間関係のことでよく心配されました。
なので、私の場合は遺伝的な要因が大きいのだと思います。 ただ、両親には精神や気質の目立った異常は見当たらず、そういった面で自分との共通点を見出せません。
私の父は頑固者、内向的、無趣味といった具合でした。お酒も全く飲まず、従って社交の場にもほとんど出ていなかったと記憶しています。研究者気質なので、あまり外にも遊びに連れて行ってくれなかったと記憶しています。このあたりの性格は完全に私に引きつがれてますね。母も保守的で受け身のような人です。過度なぜいたくもしませんでした。家事全般はしっかりしていて家の中は他の一般家庭よりきれいだとは思います。 皆さんのコメントを見ると意外に外交的な親を持っている人も多かったんだと驚かされます。
僕も子供の頃から、スキゾイドらしき特徴を持っていました。社会に関心がありませんでした。幼稚園児の頃から、一人で遊んでいたようです。協調性はありませんでした。 小学校に入ると、多少なりとも人と話すようになりました。ですが、基本的に人に関心を持てなかったので、休み時間は教室で本を読んでいました。それでさびしいと感じたことはありません。校庭へは体育の授業・行事以外でほとんど出たことがありません。多少のいじめを受けました。 中学に入り、酷いいじめに遭いました。人間不信に拍車がかかりました。 高校に入り、またイジメに遭いました。表情が変わらなくなり、「ポーカーフェイス」と言われました。 大学では人と関わり合いになりたくなかったので、サークルに入りませんでした。私生活で精神的に追い詰められ、一度、何も感じなくなりました。喜怒哀楽がすべて抜け落ちてしまったようでした。
こうして、私のスキゾイド的マインドは完成するに至ったわけです。
自分の趣味としてパートナーを得ました。 一度飽きて、別れを考えたこともあります。 自分も(結婚願望とは違う、自分の楽しいことだから)相手も結婚願望がないのですが、婚約することになりました。
その時に、お互いの生活に依存しないことを約束して会うのも半年に1回程です。 そのかわり、簡単なメールだったりのやり取りは毎日しています。メールしたくない時は、しません。
自分の生活を邪魔されなくてとても、楽です。
ここまで書いて何なんですが、恋愛というか「自分の趣味のひとつ」ですね。
定期的にやっていますが、INFP-Tでした。
好きな作品は、アニメ、マンガなら銀魂、ワンピース、ドラえもん、鬼灯の冷徹、おそ松さん、働く細胞。映画は、ジブリ全般。小説は、ハリー・ポッターシリーズ、獣の奏者、怪談レストランシリーズです。
作風は、フィクション。特にファンタジーやSFなどの非現実的な物を好みます。
自分はストーリーよりキャラクターに魅力を感じることが多々あります。はっきりといえば現実の人間に興味はないが二次元のキャラクターに興味がある状態です。
東方二次創作も好んで見ます。
考察しがいのある作品が好きなのですが。考察できるほど頭が良くないので他人の考察を見てニヤニヤしています。
私はスキゾイドかどうか解りませんが、固定されたペルソナがあるのではなく、その場その場でペルソナができてしまう感じ。多分、「過剰同調性」か何かです。たまに「この人にはどんな自分だったっけ」って思考停止します。「私を見ている私」と「私に見られている私」という「自己」が多くの人にはないということに気づいたのはつい最近で、そんなに解離してたらそりゃ疲れるよなーって感じです。
参考になります。
確かに、どんな相手でも好き嫌いなくやりとりできなくてはならないと思って、まず完璧なペルソナをつくらなくてはと思ってた気がします。適当で大丈夫だった頃は適当だったんですが、そうはいかない人にあたった時に逃げることを考えられなかったんですよね。
本当は合わない場所からは離れて、合う場所に行けばよかったのだと気付かされました。変わった人でも普通に大丈夫な場所なら、確かに居心地よさそうです。
スキゾイド交流会、ぜひ時間が合う時に声をかけさせてください。
映画が好きです。完全な未知の世界を知る事が好きなので、ジャンルは問わず何でも観ます。同じものを何度も観るよりは、見たことのないものを観るのが好みです。
恋愛の場面については、男女というより人間と人間というくくりの、恋愛というより他人の存在を許す人間愛のものが好きですが、好んで観るというよりは、たまたまそういう場面があったら観るという感じです。あまり肉体的接触があると怖かったりしますが、そうでなくうれしそうなのはよかったねと思います。ただ、共感しやすいキャラクターはアロマンティック、アセクシャルに見える人です。
おそらく、一人にカメラが寄るのではなく、少し引いた作品が見やすいです。ドキドキよりハラハラというか。主人公一人を写すより、視点が複数ある群像劇の方が見やすいというか。登場人物より映画を撮るカメラの人格に同調できるかの方が重要かもしれません。
邦画は古い作品がよくて、被写体は騒いでいてもカメラが冷静な溝口健二がよかったです。黒澤明もよいです。現代の邦画は上から男女の恋愛を入れなければならないようなお達しがあるらしくて、ちょっと不自然なものが多いようでみれません。ただ、是枝裕和は社会派というか、娯楽のためというより別な目的で撮っていらっしゃるように思うので、実力のある映画監督だなと思います。あとは高畑勲のアニメシリーズから映画まで、特にかぐや姫の物語ととなりの山田くんがすごいなと思っています。
あとは海外の映画がおもしろくて、実写は海外のばかり見ています。一度ずつしか見ないのでタイトルを覚えることが少ないのですが、アンドレイ・タルコフスキーの映画は思い返すことが多いです。あとは監督の自伝的なヴィオレッタも好きです。闇の列車、光の旅という移民の映画や、ムーンライトという黒人デミロマンティックの人の映画は、個人が生きるということと生きる環境のズレを感じさせられて、生きる場所を確保する為に行動する人はきれいで、心に残る映画だったと思います。アニメーションだと、ヤン・シュバンクマイエル、ユーリ・ノルシュテインが好きです。
明るく幸せになる映画よりは、普通に生きるのが難しい人が自分の場所を確保しようともがきつつ、なんとか生きられるようになる話が好きなのかもしれません。
僕は中学でいじめられた後くらいから、人前ではやや社交的な性格を演じるようになりました。
ただ、ペルソナに侵襲されて自分のことが分からなくなるなんて事態はありませんでした。
僕の仮面の性格は、人間関係の摩擦を最小限にするための道具で、めんどくさい時は脱いだりする結構適当な存在だからだと思います。
おそらく透明さんは完璧な人格を作ろうとし過ぎているのかもしれません。
類は友を呼ぶなんてある通り、自分が表現している人格と似てる人が集まってしまうので、明るい人格でいると明るい人しか集まってきません。その環境で疲れてしまうということは、透明さんの本当の性格と合っていなかったのでしょう。
あまりペルソナを完璧に維持しようとせずに、適当に生きるのがいいんですが、いきなり言われても難しいですよね。
まずは自分が疲れない、楽だと思う人間関係や環境を探してみるのが良いと思います。変な人や仕事、集まりに関わることで「なんか適当でも生きていけそうだな」と思えるかもしれません。
その点、透明さんの「スキゾイド的な環境に身を置いてみる」という選択はとても良いですね。
僕もスキゾイド交流会をやっているので、スキゾイド同士の交流に興味があれば声を掛けてください。
自分はあまり得意ではないですが(持続時間が短い)、確か中学の頃から意識的に作ってたようなきがします。
中学の部活で先輩との付き合いが苦手でいじめられていた為、作らないとと思いました。
その頃は、付き合いが上手い友人と先輩との付き合い方や会話を観察したり、父親の人との付き合い方を見たりしてました。(父もおそらくスキゾイド気質の人だった
高校、大学に入ると回りが変わっている人との付き合いに慣れてる、または回りも変わってる人が多い環境になり、無理やりペルソナを作らなくても友人関係に困らず、無理に人間関係に誘ってこられることもなかった為、外部の人間と会うときのみペルソナ利用していました
私はペルソナも自分だし普段の自分も自分、なんか玉ねぎ見たいに剥いだ皮も玉ねぎだし中身も玉ねぎみたいな そういう風に捉えてます
自分の問題点はペルソナを維持できる時間が短か過ぎて、特に大人数相手だと諦めてしまう事があることです
自分も恋愛系は苦手ですね、恋愛の感情でストーリーが動くというのにはあまり共感が出来ないきがします
基本的にファンタジー、SF、ミステリーが好きです
けど、オタクに恋は難しい等のものは好きですね
後は実用書類をよく読みます
今は観光学と行動心理学の本が好きです
小説だと、東野圭吾や安生正のゼロシリーズが好きです。
あと「カムヤライド」も王道ヒーロー物として最高です。
https://comic.pixiv.net/works/5171
始めまして。私はSFやファンタジー、日常ダラダラ系、何も考えず笑える系のの作品が好きです。ミステリー小説などは謎やトリックなどはどうでも良くて、キャラが気に入れば読みます。また長期間連載が続くものも途中で飽きるので、短くシリーズが終わるものが良いです。
そして作品の中で、登場人物が世界観やキャラクターの立場に沿って言いそうなセリフを吐いてくれるような作品に痺れます。
逆に普通の小説やホラー系はあまり食指が動きませんし、スポーツに興味はありません。ゾンビ系の作品は一体何が面白いのか理解できません。
あとテレビドラマも見るのが面倒くさいので好みません。
自分のペースで読める本や漫画が一番好きです。
いまお気に入りの作品は
セレベスト織田信長
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四十七大戦
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無尽
https://sokuyomi.jp/product/muzin_003/CO/1/
特に無尽はリンクの試し読みの部分だけで泣けます、私の場合は。
ご回答ありがとうございます。
バディものの件、とてもよく分かります。どんなに短い物語でもコマーシャルでも、男女がいれば全てペアにしようとする感覚が私も疑問で苦手です。
ミュージカル映画が好きな理由、確かに物語から何割か歌に意識がいっているのかもしれないですね。自分でもなぜ好きなのか分かっていなかったですが、気づきを頂けて嬉しいです。
感情的な物語であってもある程度の演出や客観視された状況・描写方法なら気にならないのですかね。
おすすめ作品ありがとうございます。確認させていただきます。
ご回答ありがとうございます。
作品の方確認させていただきます。
ご回答ありがとうございます。
やはり森博嗣さんの作品はスキゾイド気質に合っているのですかね、おすすめ作品ありがとうございます。
失礼な質問でしたら無視して頂いて構わないのですが、「人間関係の複雑な絡みや…」という点については、自分の中にある同じ感情や出来事を思い起こして共感する感じでしょうか…?
私は自分の中に同じ感情が見当たらないと感動より先に疑問と疎外感が来てしまいまして…。
こんばんは、ご回答ありがとうございます。
非現実感というの、確かにそうかもしれないですね。少し距離のある世界だと理解できれば、冷静に感情移入出来ているのかもしれないです。
たくさんお勧め頂いてありがとうございます。拝見させていただきます。
ps 諸々の運営ありがとうございます。
お疲れ様です。
ご回答頂けて嬉しいです。素敵な表現をされる方なのですね。
存じ上げない作品もいくつかありましたので、確認してみようと思います。ありがとうございます。
邦画が生臭い、というのは少し分かる気がして面白いです。
私も物語の中の男女の恋愛描写は苦手です。物語の展開に必要なものとして処理されている(ミステリーであれば、恋人同士がアリバイ作りに関わっているなど)場合は大丈夫なのですが、視聴者サービス的に入れられてるとちょっと、となります。男女のバディもの映画を観てると、どうか恋愛に発展しませんように、良い雰囲気になる描写も入りませんように、と心の何処かで祈ってます。大抵ちょっと匂わせる描写が入ってくる事がほとんどでいつもガッカリしてしまってます。
学校の青春ものは更に苦手ですね、、どうしても冷めた目で見てしまうので。熱い仲間意識は苦手ですが、非現実的なシチュエーションなら
私も割り切って没頭できるので、アイドルアニメ等は割と見られてます。
ただ、ミュージカルは大丈夫で、むしろ好きなのが不思議です。歌のメロディーに意識が行くからでしょうか。
漫画作品でいうと「ダンジョン飯」含め九井諒子さんの作品が好きです。まず物語がとても面白いですし、強い感情の動きはありますがドライに描写してあるので読んでいて安心できます。
自分は寝れば解消されます。
あとは、ロードバイクが好きで、走ってる時は無心でいられるので、ストレス発散になっているかと。
他の人が指摘しているように、ソロでしか走りません。
私も個人情報を聞かれることに苦痛を感じるので、わかります。
対策ですが、「まず先にあなたの年齢、住まい、家族構成を教えていただけますか?個人情報は自分からは言わないように親に教育されていますので」などと言って、相手に先に喋らせる。そして適当につっこんで、相手に相手自身のことを根掘り葉掘り話させて褒めてあげると、そのうち忘れます。マウントをとりたいということは承認欲求が満たされてないやからなので、承認作業をします。
マウント目的でなく単なる自己開示であれば普通に話す方が疲れません。
私はスキゾイドという言葉を見かけるまで、普通の人間みたいに友達がいる人間にならなくちゃいけないんだと思っていました。ならスキゾイドではないのではないかと思われるかもしれませんが、物心ついた子供時代は寂しさとは無縁で、学校でも一人でいて平気でした。ただ、仲間に入れてもらえたとき、人と一緒にいると居場所があるみたいで楽だなと感じて、それからは友達を求めるようになったのですけれど、話すことを求められると安心感をもって一緒に居られないみたいで、ずっと黙っていても置いてくれるわけではないなら一緒にいなくていいなと思い、寂しさを感じなくなり、友達をつくりたい欲もなくなりました。寂しさというのは、仲間をつくりたい欲なのかなと思います。あとはぬいぐるみなど思い出深い品物などでも、喪失すると部屋の温度が下がったように寂しさを感じます。あとは思いの丈を人にぶつけられないから他の人の様に情緒を共有できる友達ができないのかなと思いなるたけ人真似をして感情を込めて話してみたら、みんな怖がって逃げてしまって、やっぱり他の人間のようにはなれないなと諦められたという経緯もあります。友達をつくって普通の人間になりたいという思いも、結局は社会に出ても普通の人のようでなければ生きていけないんだという思い込みからだったので、意外と生きていけることがわかれば、なにもかもわかる友達はいらないような気がします。本当になにもかも理解されたいなら、ネットに本当の気持ちを書いてしまえば良いと思います。誰にも理解されなくても、努力はしたのだと思えますし、もしかしたら理解者が現れるかもしれません。
私は最高潮に疲れていた時、疲れの原因になっている考えをSNSの誰も見ていない鍵アカウントに何度も書き込んでいました。その後、断捨離をして部屋から不要なものを処分したり掃除をしたことで落ち着きました。断捨離はしすぎると記憶の欠乏を引き起こすそうなのでおすすめしてよいか迷いますが、あまり仲良くない人から頂いた贈り物を捨てられた時は安心しました。やっぱり贈り物は他人の思念が入っていて圧力を感じていたのかなと解釈しています。親しい友人や家族からの贈り物に対しては気負うことはないです。掃除をひたすらするのは瞑想のように無になるのでよいです。
映画だとブラックホークダウン、万引き家族。最近のアニメでは少女終末旅行。漫画はワタもて。
そんな感じです。
初めまして。TLで目についてコメントさせていただければと思いました。
私も小説では森博嗣の作品が一番好きです。漫画含め本では一番好きといっても過言ではないかもしれません。特に春夏秋冬シリーズの冬が好きで言葉一つ一つに美しさを感じます。
他の方と違いそうなのは、恋愛物も結構好きなことでしょうか。普通の少女漫画も好みます。ただ、普通の恋愛物にありがちな男女が気になる➡つきあうというハッピーエンド的な描写が好きというよりは、ある出来事に対する感情の動きを見ることが好きなのかもしれません。人間関係の複雑な絡みやそれに伴う感情の動きを見て感情移入して泣いてしまうこともあります。青春物も同様です。
こんにちは、僕の場合、物語はSFやミステリー、ファンタジーなどが好きです。感情より設定や世界観、ストーリー展開を重視しています。
逆に恋愛や青春物は苦手ですね。特に現代日本が舞台のものは苦手です。現実に近い感情が苦手なのかもしれません。非現実的な設定だと自身の感情と分離して共感できるのが良いです。その点、海外ドラマの恋愛は非現実的なので割り切って見れますね。
具体的な作品ですと、森博嗣さんの本は登場人物がスキゾイド的で好きです。特にスカイ・クロラシリーズがオススメです。
アマゾンプライムで見れるものだと、インターステラー、アメリカン・スナイパー、約束のネバーランド、幼女戦記なんかですね。
登場人物が感情に振り回されずに淡々としていたり、最善を尽くそうと努力してる作品が好きです。
映像作品は、クライムサスペンスやヒューマンドラマ(直球の人間賛歌系以外)、ミステリはたまに観ます。恋愛は、悲恋ならまあ好みです。生臭い映画は嫌いで、匂う映画は好きです。例えば、アイズ・ワイド・シャットは嫌いですが、パフュームは好きです。生活とイメージが直結する邦画は生臭いので敬遠します。直近で観た映画では、La La Landが面白かったです。
読書はします。
乱読派ではなく精読派、かつ新しい物に手が伸びない性格なので読んだ冊数は少ないと思います。髙村薫、スタインベック、カポーティ、ル・カレ、ジャック・ヒギンズ。硬くて抑制の利いた筆致が好みです。SFの飛浩隆と歴史小説の宮城谷昌光は、文体に彩があり好きです。
抑制の利かない感情的な作品は好みませんが、抑制の利いた感情的な作品は好きです。
みなさん、抑うつ的になりますか?
自己肯定感、全能感によりシゾ傾向の人はあまりならないとも言います。自分もふだんはそうです。
ただ、自分のカレンダーの次の予定は「死」以外ないという感覚が昔からあり(友人や異性との約束、仕事上のカレンダーとは全く別の、人生のカレンダーっていう感じです)、次の予定がそれ以外もうないなら、それは明日でもいいのにな、とふとしたときに思うのです。
そして、少しだけ心が重くなります。
普通の人に言っても理解されませんが、希死念慮とはまったく別です。痛いのは嫌いだし、死でもってアピールしたいことなんてないですし。とりあえずスイッチを切りたい、という表現が的を射ています。
自分は根拠のない自己肯定感で生活できてますが、普通の人がこれになると、セルフネグレクトってやつになるのかな。
救急外来の事務をしてます。
流れ作業のようであること、考えるより行動であること、ほとんどのケースで一見さんであること、これらの理由から、慣れた今ではすごく楽に仕事ができています。夜勤専門のため、気の合わない同僚もローテーションで月に何回かしか合わないし、そういう意味でも昼仕事より気楽です。
はじめまして
私もCATVのコールセンターという名の苦情処理を10年以上続けてます。私の場合、受電対応に加え訪問対応
(修理や謝罪)あと事務作業も担当しています。ヘビークレーマーや単なるイチャモンも少なくなく部署全体が
疲弊し暗に仕事の押し付け合いになり人間関係もギスギスしています。先日行った会社のストレスチェックで
部署の半数が産業医面談になりました。スキゾ云々以前に鋼メンタルの持ち主以外は向いて無いかなと。
ま、あくまで私の職場の場合ですけど。
今思えば小学生の頃にはスキゾイド気質があったように思う
人からは割と好かれたり話しかけられていたが、それを鬱陶しく思い距離を取る行動してた
小さい頃から感受性が高かったんじゃなかろうか
昔ハマってましたw
スキゾイドと親和性があるとは面白い仮説ですね
はじめまして
製造業で試作や開発の仕事をしています
エンジニアとして学習し続けなければなりませんし一人黙々と作業しなければなりませんが、かえってスキゾイド気質には合ってるようで割と向いてるみたいです
この仕事を選んだのは自分が試行錯誤が得意なのを知ってたからと一人でも仕事を進められるから
上司や同僚とは仕事の話だけなら何ら苦痛を感じませんが、雑談はいまだに好きになれません。少しは対応できるようになりましたが
お客さんとはビジネスライクなので逆に楽ですね
気になる点としては、人の多い環境より少ない方が好きで、そのためだけに転勤してます
理想は10人以下の組織、できれば1人でもいいと思ってます
私は今まで事務や出版社での漫画編集などをしてきましたが、現在はデータ入力のアルバイトをしています。
漫画編集はその仕事柄、残業や休日出勤が多く、心身ともにガタがきてしまい辞めてしまいました。
その点、今の仕事は残業なしでルーティン作業が中心なので、スキルは身につきませんが精神的には楽です。
私はクリエイターをしています。
正社員は向いていないので派遣社員です。
案件を黙々とやる作業が好きだし
PC作業に打ち込めるので私には向いています。
派遣社員でいるのも、社員と距離を置いておけるとこが良しだったりですね。
ゆくゆくは独立して、派遣半分、フリーとして家で副業半分と言う形がとりたいです。
クライアントと連絡したりするのはそんなに苦ではありません。仕事だから全然出来ます。
人と絡む時間がそこそこ多い仕事でも
PC作業やら自分の好きな作業に
没頭出来る時間の方がそれより多いなら
基本的には大丈夫ですね。カバー出来ます。
対動物の方が感情が出せる気がします。
はじめまして
40代女です。
好きになるかも知れないと思って付き合った人は1日だけを含めると結構います。が、長く持って1ヶ月程。好きじゃなかったので会う事や話するのも嫌になる結果です。告白されたら私の事好きとか奇特な人だなとか頭大丈夫か?とか思ったり凄く嫌いになったりしたので、付き合ってみたものの不信感が募るだけとか。
自分が好きで付き合ったのは1人だけです。
4年程付き合いました。結婚間際まで。結局断ってしまいましたが。
やはり長く続けられたのはある程度の良い距離感だったからだと思います。どこかへ急に出掛けても怒られなかったし部屋で漫画読んでいたりしてもチョッカイかけられなかったり、相手は相手で何か他の事してたりでしたし。半同棲も出来ました。
一度だけ向こうが酔った勢いで本当に俺の事好き?
って聞かれましたけれど、そういう言葉も言いたくないし聞かれるのも嫌なのでうやむやににしちゃった事があります。
今は他所に自分の帰る部屋を持ってて適当に帰ってくれる人がいいなぁと思います。一緒に住むとかでなく。その前に恋愛ももうなくてもいいなぁとも思っていますけれど。。その人の人格を知るまでに凄く疲れるし。
私は小さい頃から一人で絵を描いたり、空想にふけるのが好きでしたので、生まれつきの気質だと思ってます。
また他人の感情に敏感で、周りの大人に怒られそうな遊び(いたずら、いじめなど)には関わろうしませんでした。
そうしているうちに、付き合いが悪いからと仲間はずれにされたり、逆に自分がいじめられたこともありました。
発育途中の幼少期のうちは両親や教師の指示に従うのは当たり前のことですが、私にとってはそれさえも大きなストレスに感じました。
学校での細かな規律や行動、やりたくもない習い事を強制された幼少期と比べれば、今の方がはるかに幸せです。
小学校高学年になって両親が離婚して父子家庭になったのですが、それを機に習い事を全て辞め、今まで家にいた母親の目がなくなり自由になったことで、この気質に拍車がかかったのかも知れません。
24歳男、交際経験は16歳の頃の1回だけです。
相手は中学時代の同級生で、互いに連絡先を知っているだけというような関係でしたが、久しぶりにやり取りするうちに親密になって半ばノリで告白されました。
後日2人で会うことになって、一緒に買い物したりしたのですがどうも歩調が合わず、それから1ヶ月ほどでフラれてしまいました。
帰り際の彼女の引きつったような顔は今でも忘れられません。笑
話変わって、これはスキゾイドが関係あるのかは分かりませんが、私は今まで告白したいと思ったことがありません。
好きになった人はたくさんいますし、運良く好意を寄せられたこともありましたが、そうすると何故か萎えてしまうのです。
なので、スキゾイドというより回避性なのかな?とも思ったりします。
父方には統合失調症、母方に病名は不明ですが後天的に意思疎通がとれなくなり、精神病院に長期入院している身内がいます。
私自身は小さい頃から一人で遊ぶのが好きで単独行動が多かったので、母親からは人間関係のことでよく心配されました。
なので、私の場合は遺伝的な要因が大きいのだと思います。
ただ、両親には精神や気質の目立った異常は見当たらず、そういった面で自分との共通点を見出せません。
私の父は頑固者、内向的、無趣味といった具合でした。お酒も全く飲まず、従って社交の場にもほとんど出ていなかったと記憶しています。研究者気質なので、あまり外にも遊びに連れて行ってくれなかったと記憶しています。このあたりの性格は完全に私に引きつがれてますね。母も保守的で受け身のような人です。過度なぜいたくもしませんでした。家事全般はしっかりしていて家の中は他の一般家庭よりきれいだとは思います。
皆さんのコメントを見ると意外に外交的な親を持っている人も多かったんだと驚かされます。
僕も子供の頃から、スキゾイドらしき特徴を持っていました。社会に関心がありませんでした。幼稚園児の頃から、一人で遊んでいたようです。協調性はありませんでした。
小学校に入ると、多少なりとも人と話すようになりました。ですが、基本的に人に関心を持てなかったので、休み時間は教室で本を読んでいました。それでさびしいと感じたことはありません。校庭へは体育の授業・行事以外でほとんど出たことがありません。多少のいじめを受けました。
中学に入り、酷いいじめに遭いました。人間不信に拍車がかかりました。
高校に入り、またイジメに遭いました。表情が変わらなくなり、「ポーカーフェイス」と言われました。
大学では人と関わり合いになりたくなかったので、サークルに入りませんでした。私生活で精神的に追い詰められ、一度、何も感じなくなりました。喜怒哀楽がすべて抜け落ちてしまったようでした。
こうして、私のスキゾイド的マインドは完成するに至ったわけです。
自分の趣味としてパートナーを得ました。
一度飽きて、別れを考えたこともあります。
自分も(結婚願望とは違う、自分の楽しいことだから)相手も結婚願望がないのですが、婚約することになりました。
その時に、お互いの生活に依存しないことを約束して会うのも半年に1回程です。
そのかわり、簡単なメールだったりのやり取りは毎日しています。メールしたくない時は、しません。
自分の生活を邪魔されなくてとても、楽です。
ここまで書いて何なんですが、恋愛というか「自分の趣味のひとつ」ですね。
定期的にやっていますが、INFP-Tでした。