2020年 4月 4日(土)19時42分15秒
みなさんこんばんは
本日は北都沼にM さんと行きました。
下流側オンドマリの左手角に入ってデコりました、バラしは一応有りました。
昼過ぎからモエレの西側に入って、7枚です。
マブが結構きたのですが、水温が11度もあり、さもありなんって感じでした、
取り急ぎのココロダー
2020年 4月 4日(土)19時42分15秒
みなさんこんばんは
本日は北都沼にM さんと行きました。
下流側オンドマリの左手角に入ってデコりました、バラしは一応有りました。
昼過ぎからモエレの西側に入って、7枚です。
マブが結構きたのですが、水温が11度もあり、さもありなんって感じでした、
取り急ぎのココロダー
2020年 4月 5日(日)18時41分3秒
みなさんこんばんは
本日ナマズ沼でデコりました、詳報は明日申しあげます。
2020年 4月 6日(月)16時22分45秒
みなさんこんにちは
まずは土曜日、会友のM氏と札幌を8時ぐらいに出立し、中津湖・しのつ湖を経て北都沼に向かいました。
道中の中津湖には、細奥に一名の方が座を構えておられ声をかけさせていただくと「ウグイ」とのことでした。
多分釣り始めの時間なので、その後はどうなったんでしょうか不明ですごめんなさい。
水量が春にしては少なく感じたことと、丸が赤水だったことが印象に残りましたが、大沼の入り口砂浜のワンドが道路から竿を出したくなるほどの雰囲気はありました。
また多分赤水の丸沼も、釣れないほどの悪い色には感じませんでした、さてー?。
北都沼に到着し、本来なら春の好釣り場である旭川側のオンドマリ(1本無いぐらいの浅場所)で、竿を振りたかったのですが、この日は強風向かい風予報とのことで、サッポロ側のオンドマリに座を構えることにしました。
管理人が左手角から13尺を振りました(0.5本ほど)、M氏がその右10mほどで13尺(1本)にて、9時半ごろからスターティン(最近気に入って多用しています)!!
これが、ワカサギが少々極弱いさわりを出すだけで、アタリがありません。
それでもへらと思しき糸ずれは数回づつありました。
そして昼前ごろ、管理人が一度カラツンを食らった次投、ムズッから何かが乗って沖への疾駆も止まり・・・。
手応えは十分ですが、なんともコイっぽさが・・・。
30秒ほどで手前のムドウじゃなかったオダに入ってバイバイキーン。
昼過ぎには、ここを見切って強風向きも考慮にM氏情報では釣れているらしいモエレ沼を目指しました。
橋の篠路側は満員御礼でしたので、雁来?側に先着の方のご厚意で並んで入座をできたのであります。
でっ?夕方まで粘って管理人は尺ぐらいを頭に7枚(平均は8寸ぐらいか)、M氏が1枚でした。
特に印象に残ったのはマブがそこそこの数来たことで、マブ2:へら1ぐらいだったと思います。
水温が11度ということで、そうした結果になったのかはたまた先着の方のお話では「普段はこの時期はこんなにマブは来ないけどねー」とのことだったので、日並が悪かったといったことなんでしょうか?
さて、翌日日曜日ですが、実はナマズ沼は先週までは氷が張っておりました。
部分的には開いてはいたのですが、確りと開いた開氷1週間後はさてー?
途中から、Kazuさんも合流しタチの浅い方から、0.5本管理人、1本M氏、2本Kazuさんの布陣でスターテ・・・。
ノー当たりでした。
最後までモジリを一度も確認できなかったので、未だ早かったのかもしれません。
流石に来週は釣れるとは思いますが・・・。
帰りに車のところで10分ほど情報交換しましたが、マスク着用の上2mほど離れてのそれであります。
早く、一歩前に出てお話がしたいものであります。
いま、釣りが一番3密とは縁遠くお勧めな余暇の過ごし方だと思うのココロだー
2020年 4月11日(土)18時23分55秒
みなさんこんばんは
本日は中津湖に行きました。
入座は大沼入り口の道路下ワンドです。
朝9時ぐらいから三時半までで22枚でした、午前中は当たりない系ですが、型は良く尺2クラスも3枚きました。
午後からは当たりは多かったのですが、ジャミも混じって型もやや落ち9~8寸が主体になりました。
マブは少々、ワカサギ同、ウグイちよぼちよぼです。
エサは新べら底が良かったです。
明日はどこに行くかー迷っていますのココロダー
2020年 4月12日(日)19時07分13秒
みなさんこんばんは
ナマズで、モエレで、ああつ!!
詳報は明日のココロダー
2020年 4月13日(月)10時05分56秒
みなさんおはようございます
まずは土曜日ですが、中津湖の状況は過書き込みの通りであります。
同ポイントはあまり入ったことがなかったので、「どうなのかな」と半信半疑でしたが、タチは想像の範囲内で、0.5本強でありました。
中津湖の早春と晩秋はホソが定番ですので、まあ固くいくならホソの奥に入るのが無難な選択なんでしょうが、どうも小雪の影響なのか水位が低いことが気になり、思い切って打ったことがない場所をいざ!!
「春はワンドでしょう」ということもありのポイント選びでしたが、水温を測ると8度(昼から9度に)と微妙なそれでありました。
100ccのグルテンを打ち切る寸前に37(多分この日最大スケールを当てて写真を・・・ポチャン)が竿を曲げ1/22がスタートしました。
道中で半べらが1つとマブが3つほど、ウグイ(10cmほどの小ぶり)、ワカサギも、気にはならないレベルで来ましたが、一番多かったのがへらということで、まあ悪くない釣りでありました。
やや風が強い日でしたが、小さなワンドの中ということでベタのなかでのウキ読みでしたので、現在進行形のプロトのウキを4本ほど差し替えながらの余裕の釣りでありました。
翌日日曜日、ナマズ沼へ・・・、前週のリベンジで同じポイントに入ったのですが、前週と全く同じ結果に沈み、夕方よせばいいのにモエレ沼へ・・・。
イサムノグチに通じる橋の並びでノー当たり。
アタリオデコの一日になりました。
ということで3行で詳報の完成であります。
閑話休題、コロナウイルス関連の状況が世界レベルで深刻化しております。
実は、弊会の活動にもこうした状況は影を落としております。
4・19に予定しておりました、砂川オアシスパークでの当該年度第一回目の月例会も中止を決定いたしました。
次回以降については、全くの白紙状態で、同例会が予定されている5月のGW明け過ぎまで新会長の北区よりさんを含めた役員が頭を悩ますことと思います。
正直、3密とは対極のへら鮒釣りです。
検量時のちょっとした工夫で、いくらでも安全な開催は不可能ではないのではありますが、「命を賭してまで」ということで、弊会としては石橋を叩いて引き返すことを選択しました。
勿論のこと他の会の選択につきましては、何かを申し上げるつもりは1mmもありませんし、「開催する」との選択は羨ましくさえ思うところであります。
少しばかり寂しい春にはなりますが、桜は来年も咲きます、ただそれも愛でる側に来年があればこそであります。
ご高覧の皆様も、ご自愛専一をより一層でこの危機を乗り越えましょう。
管理人も、接触を減らすべく、釣りの道中は前日までに食料飲み物を購入しておいたものを持参して、基本的に『出発駐車場から到着駐車場まで』人とできるだけ接触しないようにしております。
釣り場で(釣り場の駐車場での)会話も従前の1/10以下に、距離も十分とってのそれであります。
足のない釣り友のMさんが同乗する際は、道中の車内はお互いにマスクを着用し、会話も少なめにしております(お陰で彼は即爆睡)。
正しい対応であるのかは不明ではありますし、「ステイホーム」と言われてしまうと反論はできないのですが、今自身ででき得る最大の防衛を日々励行しているつもりです。
どこが終息する時間的なポイントなのかは誰にも不明ですが、でき得ることを実直にし続けるしかこの難局を乗り越えるすべはありません。
みなさん頑張りましょうね。