日研北海道地区 新べらクラブ掲示板

月形情報

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 みなさんおはようございます。
 さて、実は管理人は昨日月形で竿を出しました。
 基本的に平日は時間があってもしないが管理人の信条なんですがー。
 まあ、確かにやりました、ハイ。
 入ったのは、北風予報を考慮して、パーク下です。
 会友のアッキさんご夫妻と並びました。
 エサの打ち出しは、九時半過ぎぐらいだったと思います。
 底立ての仕方など、アツキさんから質問があってそれらを実証し、ご本人からの合点を得て、いざとなったのです。
 管理人は、長いのを振りたいといつたことで21尺アツキさん16尺奥さん15尺です。

 心配したウグイは全く当たらず、管理人のファーストフィッシュは尺上でした、昼頃までに12枚をカウントし、長竿タイムを終了して、15尺に変更したところ、すぐにいい感じになり、カウントは上がって行きます。
 二時間ほど高レベルの釣りで、カウントは40枚超え、その後突然西風が吹き始めると極端なペースダウンとなりました。
 結局、4時頃に60枚をカウントし終了しました。
 型は尺上が20枚ほどはいたと思います。
 ウグイは10匹ほど、コマブが2つでした。
 まあ、当たればへらって感じでした、長竿タイムでは寄りきらず抱えるような地合いにはならなかったのですが、竿を換えてからは、抱えながら落ち込みの変化!的な、数がでるパターンになりました。
 朝はモジリも殆ど有りませんでしたが、道中はウキの周りのモジリも相当数有りました。

 へらの腹は完全に抜きっており、春へらから夏へらへの移行季節と感じましたー。
 この日水面に浮かぶ柳の綿はー、何処の釣場においても、夏へらへの切り替わりを示すそうした指標になりますが、結果からの逆算では有りますが、一応読み通りの好釣果になりました。
 週末は、再訪予定のココロダー!

管理人タブレットより
作成: 2023/05/24 (水) 08:52:59
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