1960東大理化卒同期生

Ashikaさん：
　ご心配をかけてしまいました。1月28日まで放送大学の期末試験があったのです。理解力と記憶力が衰えてきていますから、特に1月は大変だったのですよ。
　それが済んでからは、介護職の実務者研修を受けるためのホームワークに取り組んでいました。2月17日までに分厚い5冊のテキストブックを読んで10回にわたるテストを送らないと、3月の講習を受けられません。やっと、目処もついてこのサイトに戻ってきました。
　富士市の紹介を楽しく読んでいます。昔なら、すぐにでもドライブに行くところです。

それは、結構でした。テスト　とか　大変を　楽しんで　いるようですね

アハハ。本当に、「大変」を楽しんでいるのかもしれませんね。でも、資格を取って何か人に役立てるようになりたいと思っているのですよ。

その山形氏の件、たった今ご本人からいただいたメールの情報を私が勝手に皆様にバラしてしまいますね。放送大の試験、（私は二科目しか受けていないのに一科目は落ちてしまったのですが）、さすがは秀才。山形氏はとてもたくさん受験されたはずですが、見事に全部クリヤされたのでしょうね、めでたく2年でご卒業らしいですよ！

　取りたい科目を取らないうちに心理学コースから強制的に卒業ということになってしまい、戸惑っています。

　放送大学では心理学コースなのですが、コース以外の科目で、「音を追究する」（これは、YOさんのお嬢さんが外国語教育学研究の専門家でこの講義の先生です）、「死生学入門」（何しろ、こちとら高齢者ですものね）、あるいは「公衆衛生」（実は娘が公衆衛生の専門家で、PubMedを見ると論文が500篇近くあります）、「食と健康」、「感染症」などを取って遊んでいたら、卒業に必要な単位数を満たしてしまい、自動的に卒業なのです。もっと学生でいたかったのに。。。