VK 45.02 (P) Ausf. A

Last-modified: 2024-04-14 (日) 13:16:14


Tier 8 ドイツ 重戦車 VK 45.02 (P) Ausf. A(ファウカー フュンフウントフィーアツィヒ ヌルツヴァイ ペー アウスフ アー)

vka.jpg
VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm + 10.5 cm Kw.K. L/52
 

特徴的な形状の車体や全体が剥き出しの履帯、車体前方に配置された巨大な砲塔等、個性的な外観を持つ。
通称「シコマルA」

その他の画像
 
IMG_0220.PNG
VK 45.02 (P) Ausf. A + 8.8 cm Kw.K. 43 L/71
IMG_0221.PNG
VK 45.02 (P) Ausf. A + 8.8 cm Kw.K. 36 L/56
 

直近90日の平均勝率:49.70%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

基本性能(v6.10.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
VK 45.02 AVIIIドイツ重戦車1630~1750120/80/803853.572,435,000 cra.png
 

武装

砲塔:VK 45.02 (P) Ausf. A

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VII8.8 cm Kw.K. 36 L/569.23AP
APCR
HE
144
195
44
220
190
270
2030
1753
2492
0.382.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,050+17°
-6°
VIII8.8 cm Kw.K. 43 L/718.08AP
APCR
HE
203
237
44
220
190
270
1777
1535
2181
0.342.9000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,562
VIII10.5 cm Kw.K. L/525.71AP
APCR
HE
215
265
60
310
260
420
1770
1484
2398
0.372.30000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
3,000
 

砲塔:VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VII8.8 cm Kw.K. 36 L/569.23AP
APCR
HE
144
195
44
220
190
270
2030
1753
2492
0.382.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,050+17°
-6°
VIII8.8 cm Kw.K. 43 L/718.6AP
APCR
HE
203
237
44
220
190
270
1892
1634
2322
0.342.9000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
2,562
VIII10.5 cm Kw.K. L/526.17AP
APCR
HE
215
265
60
310
260
420
1912
1604
2591
0.372.3000000 cra.png
000cra.png 00gda.png
000 cra.png
3,000
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIVK 45.02 (P) Ausf. A100/80/802225011,200
VIIIVK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm185/80/802425013,550
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VI2x Porsche Typ 100/160020670
VII2x Porsche Typ 100/372020720
VIIIPorsche Deutz Typ 180/284015720
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIVK 45.02 (P) Ausf. A59.2257,600
VIIIVK 45.02 (P) Ausf. A verstärkteketten59.2287,600
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:Tiger (P)
派生先:VK 45.02 (P) Ausf. B


開発ツリー

Tiger (P)VK 45.02 A
90,000fa.png
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 36 L/56
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 43 L/71
20,630fa.png
Gun.png
10.5 cm Kw.K. L/52
21,000fa.png
turret.png
VK 45.02 (P) Ausf. A
turret.png
VK 45.02 (P) Ausf. A Schwerer Turm
15,520fa.png
VK 45.02 B
168,720fa.png
3,598,000cra.png
engine.png
2x Porsche Typ 100/1
engine.png
2x Porsche Typ 100/3
15,000fa.png
engine.png
Porsche Deutz Typ 180/2
38,750fa.png
suspension.png
VK 45.02 (P) Ausf. A
suspension.png
VK 45.02 (P) Ausf. A verstärkteketten
14,650fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

重戦車であるが装甲は厚くなく、足周りは良好と重戦車とは名ばかりの中戦車のような戦車・・・であったのだが、Ver.8.5の調整で正面装甲が大幅に強化され正面下部以外はTiger IIに匹敵する重戦車らしい頑丈な装甲を得られた。
中戦車側の支援に向かうか、重戦車側で前線を張るか、自チームの編成を気にしながらどう立ち回るかプレイヤーの手腕が問われる一両であるだろう。

攻撃面

前身から引き継げる8.8 cm砲2種に加え、10,5 cm Kw.K. L/52が新たに用意されている。どちらの砲も重戦車としてはやや貫通力が物足りないが、持ち前の機動性と課金弾をしっかり使えば十分に相手戦車にダメージを与えられるだろう。残念なことにTiger IIとは異なり、貫通力に優れた10,5 cm Kw.K. L/68は装備できない。
最終砲の10,5 cm Kw.K. L/52はVK 100.01 (P)の初期砲と同じ砲のため、前身のTiger (P)でVK 100.01 (P)を開発していればフリー経験値を一切投入せずに最終砲を得られる。この仕組みを活かして、しっかりと最終砲を装備してから出撃しよう。
いずれの砲も俯角は6度とソ連戦車並で地形対応力は低い。

初期・中間砲
  • 8,8 cm Kw.K. 36 L/56
    初期砲ではあるが、ほとんどのプレイヤーがL/71を開発済みであると思われるためまず使用しない。しかし一部のプレイヤーがこの砲を使用するのを見掛けることがあるので一応説明すると、フリーでTiger (P)を飛ばしたたので開発していないと思われる。
    はっきり言って一切戦力にならず、非常に迷惑なのでこの砲を使うのは絶対にやめよう。
  • 8,8 cm Kw.K. 43 L/71
    最終砲の10,5 cm Kw.K. L/52より、精度が高く、DPMも10.5 cmとさほど変わらない砲であるが、1発の威力がTier8重戦車のものとしてはかなり低い上に貫通力も低い。
    照準時間も10.5cm砲よりやや長く、中間砲らしく最終砲に大半の性能で劣っている。最終砲は最終砲塔を開発せずとも搭載できるため、最優先で換装しよう。
  • 10,5 cm Kw.K. L/52
    この砲は照準時間が短く火力もTier8重戦車相応となる。しかし、強化されたとはいえ通常弾貫通力が215mmとTier8重戦車の中でもかなり低い。(一部の同格中戦車を下回ってしまっている)
    加えて精度も0.355と弱点狙撃をするには絶妙な数値で、課金弾に頼らざるを得ない場面もしばしばあるだろう。幸い課金弾の貫通力は265mmとそれなりに確保されているので抜けないと思ったらしっかりと課金弾を使用しよう。
    大口径化で傾斜装甲には多少強くなっているものの、貫通力に頼れないのは8.8 cmと同じであるので、自慢の機動力も駆使して貫通力を補っていきたい。

    ちなみに砲弾の価格が8.8 cm Kw.K. 43 L/71のそれと比べて4倍近く高い、赤字には気を付けよう。

防御面

装甲厚が200mm近くあったTiger(P)と比べてかなり薄くなっているものの、その分を傾斜でカバーする形になった。しかしTierが上がって周りの貫通力も上昇しているため実質的に抜かれやすくなっている。基本的に装甲に頼る戦い方はできず、日本戦車のように可能な限り被弾を避けていく立ち回りになってしまう。
Ver.8.5の調整によって正面装甲が大幅に増加され強力な装甲を得られた。同格までなら高い防御力を発揮でき、かつては出来なかった重戦車らしい動きも可能となっている。
ただし、多くのドイツ戦車同様に車体と砲塔の側背面装甲は殆ど傾斜が掛かっていない上に薄い。基本的にはこの部位を相手にさらけ出し撃たせてしまうような位置取りは避けたい。

Ver.8.4以前の説明
  • 車体
    Tierが上がったにも拘わらず、車体正面上部は120mmとマイナス80mmの大幅減だが傾斜装甲のため実質的な装甲厚は200mmを超え、装甲そのものの弱点は操縦手の覗き窓(実質120ミリほど)くらい。しかしその分標準化に弱く対AP弾における実質装甲厚は180mm前後しかない上に、そもそも同格戦車の砲性能は貫通200mmを超えるものが多いため正面から受ければほぼ確実に抜かれる。車体正面下部は120mm+40度(≒186mm)で特に上部と比べて柔らかくはなく、さらに多くのドイツ戦車のようなエンジン判定も無いため、正面を撃たれてのエンジン破損で動けなくなることはない。しかしその代わり弾薬庫判定があるので抜かれると危険。
    昼飯で角度をうまく取れば応急的に弾くことは可能だが、大抵の同格の最終砲に対してはどれだけ角度をとっても抜かれてしまうことが多く、更に砲塔が前寄りにあるなど形状的な問題があるため豚飯は難しい。あまり実用的ではないが逆豚の方が適正がある。(と言っても側面装甲は前身から変わらないために角度が少しズレただけでも抜かれ、角度が完璧でも尻の傾斜が邪魔をしてしまう。)
  • 砲塔
    かつてのTiger IIと同じ性能の砲塔。昔からのプレイヤーであれば、「バフ前のTigerⅡ」と聞けば「あっ…」となるだろう。
    緩い傾斜込みで正面194mmと中々の装甲厚を持つが、200mm越えの貫徹力を持つ車両がほとんどである同格以上の相手には、どうしても無力となる。ハルダウンして車体を揺らし、防楯に当てて弾くようにすればそこそこの堅牢さを発揮する事も可能だが、TigerⅡの最低限確保された俯角7°と異なり、俯角6°という、何か詰め物でもされているのかと思えるくらい俯角が取れないため、ハルダウンにも不向きである、更に車体同様に側面が非常に薄く、真正面から砲塔側面を抜かれることも多々ある。リスクが高いので基本的に推奨できないが、砲塔で弾ける相手に対する、キューポラを狙わせないための首振りなどは小刻みの5~10度程度にしよう。
  • 車体
    車体正面上部は160mmで50度の傾斜が掛かっており実質250mm程度の装甲と、かつての貧弱な装甲は完全に過去のものとなった。同格重戦車の通常弾までならほぼ安定して弾き返すことができ、ダメージレースで優位に立てるだろう。さらに、適切に昼飯を取れば一部格上重戦車の通常弾も弾き返すことが可能である。
    車体正面下部は85mmの傾斜55度で実質150mm程度と上部と比べてかなり薄くなっており、格上戦車は高確率でこの部分を狙ってくるのでこれまでのドイツ戦車の様に車体下部を隠して戦おう。
    今までのドイツ戦車にあったエンジン判定が無くなっているため、正面を撃たれてエンジン破損で炎上あるいは動けなくなることがことが無くなったのは嬉しいところ。ただし、エンジン判定が無くなった分弾薬庫部分に当たりやすくなってるので注意。

    また、正面装甲が硬くなったため、豚飯も一応取れる選択肢に入るようになった。側面が85mmとやや物足りないので基本的に強制跳弾に近い角度でないと安定しないが。
    豚飯をする時は駆動輪真上の20mm装甲部分が大きな弱点となるので、この部分を抜かれないように気を付ける事

  • 砲塔
    砲塔真正面部分に関してはなんと250mmと、あのTiger IIよりも装甲が厚くなった。流石に格上戦車には抜かれてしまう可能性があるものの、ラッパ状の防楯部分は400mmを超え格上駆逐戦車の課金弾すら受け付けないので、格上戦車相手の戦いであれば小刻みに前後に動いてこの部分に当てさせるようにしたい。
    砲塔側面装甲は84mmと薄いものの、傾斜がギリギリ70度確保されているのでしっかり真正面を向いていれば強制跳弾によってAP・APCR弾を弾いてくれる。ただし、少しでも砲塔を傾けるとほっぺたを易々と抜かれてしまう上に、貫通250mm以上のHEAT弾には抜かれてしまうので注意。
    また、一見弱点の様に思えるキューポラ部も大部分が250mm確保されており、上部に至っては傾斜が掛かり400mm程度の装甲となっており弱点とは言い難い。一応装甲が100mm程度になっている部分もごく僅かにあるが、狙って撃ち抜くのは不可能に近く、わざわざキューポラを狙うよりは他の弱点部位を狙った方が良いだろう。

    Ver.8.5のバフによって車体装甲がかなり堅牢になったため、以前の様にハルダウンをしないと防御力が確保できないという事は無くなった。前寄りの砲塔配置のおかげで起伏を活かした防御姿勢もかなり取りやすく、狙いが甘ければ格上の弾でも弾くことはできるだろう。
    とは言えやはりハルダウンをした方が相手戦車の弾を弾く確率は上がる為、ハルダウンが出来る場所であればしっかりとハルダウンを行おう。TigerⅡの俯角7度と異なり、俯角6度というソ連並みの俯角でハルダウン出来る場所は減っているので、トレーニングモードでハルダウン出来るポジションをしっかりとチェックしておこう。
    ちなみにハルダウン中は、上記したようにほっぺたが抜かれるリスクがあるので首振りは控えめにしよう。

機動面

本車両の特徴は前身のような装甲面ではなく機動性にある。最高速度はお馴染みの38km/hと代り映えしないが、出力重量比がドイツ重戦車としてはやや高めの値(強化すれば中戦車であるのPantherⅡより高い数値)となっており、重戦車としてかなりの機動性を発揮できる。また履帯の旋回性も向上しており、総合すると「ドイツ重戦車中では」最高の機動性を誇る。とはいえMTらしい動きが存分に取れるわけではないので注意。あくまでも小回りが利きやすいと思っておこう。

本車は機動力が売りの車両であり、主砲の貫通力不足を補うためにも、なるべく早く開発することを勧める。
Tiger(P)の最終エンジンを引き継げるため、そちらで開発を進めていれば乗り出しが楽になる。

なお、初期と次のエンジンは前車Tiger (P)と同様のガス・エレクトリック式を採用しているが、最上位エンジンのDeutz Typ 180/2はディーゼル扱いという変わった特徴がある。840hpの高出力エンジンで加速がかなり改善され、引火率が若干低めに設定されている。

立ち回り方

同格の重戦車と比して攻撃面、若干防御面では劣るため単純な撃ち合いでは不利ではあるが、重戦車としては高い機動性を持つ。重戦車としての運用に囚われず足が遅めの中戦車と思って立ち回るといいだろう。しかし俯角が6度と地形対応力に乏しい。位置取りに気をつけよう。
砲塔配置が前身と変わらず前方寄りで、所謂飛び出し撃ちがしやすくこの特徴を有効活用して戦いたい所。

総論

総合すると、重戦車と中戦車を掛けあわせた性能で、プレイヤーの腕次第では軽・中戦車あるいは重戦車のどちら相手にも立ち回れる。
装甲は十分に確保されているものの貫通力はやや控えめであるので、同格以上の重戦車と正面からの撃ち合いになると貫通が苦しくなる。相手にハルダウンを駆使され弱点を隠される戦い方をされると(別にこの車両に限った話ではないが)主砲の貫通力不足でダメージを与えられないという展開にもなりかねないので、重装甲で鈍足の重戦車と戦うときは、耐えて守ることだけにこだわらず、機動力を活かし相手の横や背後に回ったり有利な交戦地形まで移動したりと、中戦車寄りの立ち回りをして貫通不足を補おう。

10.5cm砲の単発と、良好な加速と旋回性能を更に活かすのであれば中戦車や軽戦車を標的にするのも一つの手であり、膠着した中戦車の戦線を強固な装甲を活かして前線を押し上げよう。(撤退しようとする柔らかい尻に貫徹60mmの榴弾をぶち込んでも良い)
ただし、何の嫌がらせか俯角が6度と乏しくハルダウンはあまり得意ではないので、起伏をしっかり使ってくる相手には気をつけること。また、最高速度も38km/hと遅めで逃げる快速戦車の追撃は苦手であるので、狙える相手からしっかりと削っていこう。

中戦車並の機動力であるものの、俯角と貫通力が乏しく乗り手を選ぶ。・・・が慣れてくれば軽・中戦車にも重戦車にも有利に立ち回ることが可能であり、強力な戦車となれるだろう。


特徴

長所

  • 重戦車らしく堅牢な正面装甲
  • 重戦車としては高い機動力
  • 重戦車としては異常に高い旋回性能
  • 砲塔配置が前面に寄っており飛び出し撃ちに適性あり
  • その飛び出し撃ちを助ける良好な照準拡散
  • 同格HT内では高めのDPM
  • ドイツ戦車であるが正面下部を撃たれても燃えない(その分弾薬庫判定に当たりやすくなっているので注意)
  • 特殊消耗品「タングステン砲弾」が使える
  • 特殊常備品「改良型火薬」「サンドバック装甲・強化型サンドバック装甲」を積むことができる

短所

  • 正面から抜かれることのある砲塔側面装甲
  • 角度が甘いと抜かれる側面装甲
  • 前線を張るにはやや物足りない貫通力と精度
  • 車高に対して劣悪すぎる俯角6度
  • 同格に強車両が多い(特に同郷のこいつとは何かと比較される)

初期の研究

  • 足を生かすためにもまずはエンジン、続いて最終砲→履帯と進もう。
  • 最終エンジンはFerdinandと互換するため、駆逐戦車ルートを進めていれば持っているかもしれない。
  • Tiger (P)からVK 100.01 (P)を開発するだけで最終砲が手に入る。フリー経験値の節約になるのでおすすめしたい。

歴史背景

Tigerの後継車両の開発を求められたポルシェ社が前回の失敗を鑑みて提出した2種の設計案。
それらVK 45.02 (P)の内、車体前方に砲塔を配置したV型がこの車両である。
しかし一番の問題である発動機関連は資源不足が改善されず、前回の失敗が響いた為不採用、またもや砲塔はヘンシェル社へ流用された。ティーガーII初期生産型のポルシェターレットがそれである。尚、ポルシェターレットとあるが生産を担当したのはクルップ社である


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