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添付Tier6 ドイツ 中戦車 U-Panzer (ウー パンツァー / ウンター ゼー パンツァー) 
バトルパスレベル70達成の報酬として迷彩の証券が入手できる。
適用中は車両名が「U-Panzer Barracuda」となる。
砲塔左側面にサーチライトが装着されるほか、分かりづらいが、フェンダーなどの車体下側が艦底色*1で塗装される。
二つ名の「バラクーダ」はオニカマスという魚の英名。気性が荒く、人を襲ってけがをさせることもあるという。
2021年8月のバトルパス車両。今度はVK 30.01 (D)がWGに魔改造されてUボート(ドイツ潜水艦の総称)風の姿になった。
本車両はバトルパス車両で初めてPBR化された車両であり、グラフィックが非常に美麗となっている。
見た目は潜水艦風となっているが、他戦車同様に水没判定は存在するので注意。
基本性能(v8.2.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
| 車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 車両名 | VI | ドイツ | 中戦車 | 1000 | 62/52/52 | 56 | 34.22 | - | 全周 | 28.70/22.30/9.01 | 0,000,000 |
主砲
砲塔：Pz.Kpfw. III/IV Ausf. B
| Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (km/時) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| VI | 7,5 cm Kw.K. 42 L/70 | 5.85 | 10.26 | AP APCR HE | 160 135 200 | 150 194 20 | 1641 1385 2052 | 925 1156 925 | 0.336 | 1.82 | +20/-8 |
※「着弾分布」：100mでの着弾分布。
※「照準時間」：照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
| Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視界範囲 (m) |
|---|---|---|---|---|
| VI | Pz.Kpfw. III/IV Ausf. B | 84/47/47 | 33.38 | 240 |
エンジン
| Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
|---|---|---|
| VII | Maybach HL 210 | 700 |
履帯
| Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
|---|---|---|
| VI | VK 30.01 (D) | 46.94 |
解説
車体
正面は実質105mm程度で格下相手の通常弾程度なら弾き返すことが可能な程度の装甲。ドイツ車としては珍しく正面にトランスミッション判定がなく、正面から撃たれても炎上しないという強みを持つ。
側面は52mmで傾斜込みで実質67mm程度、15榴はほぼ確実に貫通されるため基本的には側面や背面を晒さないようにしたい。
砲塔
砲塔装甲はほぼ垂直の84mm装甲と跳弾は望めないものの、防盾部分は84mm+裏装甲63mmと薄い部分でも実質190mm程度もあり、この部分に当たってくれれば格上の弾丸でも弾いてくれる。
とは言え防楯の範囲はそこまで広くないので、基本的にはハルダウンは被弾面積を減らすためのものであり、装填中はしっかり砲塔も隠して射撃時のみ頭を出すことを徹底しよう。加えて、射撃後に細かく砲塔を振って狙いを絞らせにくくするとさらに被弾を抑えることが出来る。
また砲塔は車体前部に位置し、飛び出し撃ちに適している。硬めの車体正面装甲だけを晒すような形では、それなりの防御を期待できる。
主砲
- 7,5 cm Kw.K. 42 L/70
元車のVK 30.01 (D)と同じ主砲、コレクター車両なので互換することはない。
ドイツらしく優秀な精度と良好な貫通力を持つ。さらに、元車のVK 30.01 (D)よりも照準速度が大きく上昇しており、移動後の射撃が大分当てやすくなっている。ただし、照準拡散は元車同様にかなり悪いため、走りながらの射撃はあまり推奨できない。
単発火力は平均的であるものの、DPMはやや低めで、単純な撃ち合いでは不利になりやすい。弾速は良好で精度と貫通力を活かすことが出来ため、相手と距離を置いて丁寧に一発一発を当てていこう。
立ち回り方
基本的に元車のVK 30.01 (D)と立ち回りはほとんど同じ。序盤にスポットを取った後は優秀な砲精度と機動性を活かして味方を支援しよう。
装甲は薄く撃たれ弱いので、俯角と早い照準速度を活かしてハルダウンや飛び出し撃ちで被弾しないように立ち回ろう。敵のヘイトが集まった時は優秀な機動力を活かしてさっさと引っ込もう、隠蔽率が高いので、敵スポットはかなり切りやすい。
ただし試合の展開次第では、高いHPを活かして強引に攻め込むことも求められることがある、しっかりと味方の状態を見ながら慎重かつ大胆に行動しよう。
特徴
長所
- 精度と照準速度が非常に優れた主砲
- 比較的良好な砲貫通力
- 中戦車内でかなり優秀な機動力
- 隠蔽率が高い
- VK 30.01 (D)のほぼ上位互換
短所
- 頼りにならない車体・砲塔装甲
- 車体が中戦車にしてはやや大きめ(隠蔽率自体は非常に良好)
潜水艦風の見た目であるが、潜水して行動することはできない藻が生えてて汚い
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ツリー化、枝化とは？
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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