Tier 7 日本 五式中戦車 チリ(Type 5 Chi-Ri)
中戦車ルート最後の帝国陸軍車両。瞬間火力とDPMを両立した優れたオートローダー砲が特徴で、今までの日本戦車よりもかなり攻撃的な戦車になっている。
並みの重戦車よりも大きな巨体が目を引くが装甲は今まで通り貧弱で、下手に前に出ると大きな車体と薄い装甲による高いヘイトによってあっという間に撃破されてしまいかねない。
これまでの日本戦車で培ってきた、最前線ではなく最後方でもないポジション取り・ヘイト管理が試される1両である。
さて本家PC版を知っている方は日本中戦車ツリー最難関の苦行と思うだろうがそう身構えないでほしい。
何故ならば本家で最大の問題であった重戦車マッチングはBlitzでは存在せず、またPC版より全車両の視界範囲とマップ自体が狭いので機動力の低さや、低隠蔽率などの影響は間接的に軽減されている。
さらに、貫通不足による負担も貫通アシストと拡張パーツによって大幅に軽減された。
そして嬉しいことに、最大の強みであるオートローダーの瞬発火力は本家より上がりDPMも高い。
このように本家よりも活躍出来る要素があるのでこれまでの日本戦車で培った技量と戦略を駆使し、紙装甲だと侮る敵兵を見返してやろう。
さあ、今こそ大和魂を見せつける時だ
直近90日の平均勝率:50.26%(2021年7月14日現在、BlitzStars調べ、ver8.0.x)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v7.2.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 実用出力重量比(hp/t) | 本体価格 (クレジット) |
Chi-Ri | VII | 日本 | 中戦車 | 1150~1250 | 75/35/35 | 48/18 | 35.29 | 13.02 | 1,440,000 |
---|
武装
砲塔:Type 5 Chi-Ri Plan 1
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
V | 7.5 cm Tank Gun Type 5 | 12.50 | AP AP HE | 124 155 38 | 160 135 200 | 2000 1687 2500 | 0.38 | 2.1 | 97 | 82 3200 7 60 | 1,489 | +20° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VI | 7.5 cm Tank Gun Type 5 Model I | 13.33 | AP AP HE | 155 186 38 | 160 135 200 | 2132 1799 2666 | 0.36 | 2.1 | 97 | 140 3200 8 68 | 1,764 |
砲塔:Type 5 Chi-Ri Plan 2
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
V | 7.5 cm Tank Gun Type 5 | 12.50 | AP AP HE | 124 155 38 | 160 135 200 | 2000 1687 2500 | 0.37 | 1.7 | 105 | 82 3200 7 60 | 1,489 | +20° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VI | 7.5 cm Tank Gun Type 5 Model I | 13.33 | AP AP HE | 155 186 38 | 160 135 200 | 2132 1799 2666 | 0.35 | 1.7 | 105 | 140 3200 8 68 | 1,764 |
自動装填砲
Tier | 名称 | 連射弾数/ 間隔(s) | 弾倉装填速度(s) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 |
VI | 7.5 cm Autoloading Tank Gun Type 5 | 1/1.00 | 10.00 | AP AP HE | 155 186 38 | 160 135 200 | 480 405 600 | 0.36 | 2.1 | 3/105 | 140 3200 8 68 | 1,764 | +20° -10° |
---|
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
VI | Type 5 Chi-Ri Plan 1 | 75/50/50 | 36 | 250 | 7,000 |
---|---|---|---|---|---|
VII | Type 5 Chi-Ri Plan 2 | 75/50/50 | 36 | 250 | 13,752 |
射界 | 全周 |
---|
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
VII | Mitsubishi AL Type 4 Kakyuu V-12 | 500 | 15 | 1,000 |
---|---|---|---|---|
VII | Kawasaki Type 98 V-12 | 550 | 20 | 510 |
履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
VI | Type 5 Chi-Ri Plan 1 | 44.80 | 35 | 11,600 |
---|---|---|---|---|
VII | Type 5 Chi-Ri Plan 2 | 44.80 | 40 | 11,600 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Radio Operator
- Loader
派生車両
派生元:Type 4 Chi-To
派生先:STA-1
開発ツリー
Chi-To | ━ | Chi-Ri 62,130 | ━ | 7.5 cm Tank Gun Type 5 | ━ | 7.5 cm Tank Gun Type 5 Model I 6,370 | ━ | Type 5 Chi-Ri Plan 2 10,200 | ━ | 7.5 cm Autoloading Tank Gun Type 5 5,800 | ━ | STA-1 111,000 2,550,000 |
━ | Type 5 Chi-Ri Plan 1 | |||||||||||
━ | Mitsubishi AL Type 4 Kakyuu V-12 | ━ | Kawasaki Type 98 V-12 11,000 | |||||||||
━ | Type 5 Chi-Ri Plan 1 | ━ | Type 5 Chi-Ri Plan 2 8,800 |
:必要経験値
解説
非常に大きい。なんとあのTiger Iを超える大きさ*1を持ち、そして薄くて遅い。本当に中戦車なのか疑うレベルの1輌である。
最終砲は貫通こそ低いものの、良好な精度・照準速度に高い瞬間火力とDPMを両立した優秀な砲でありハマると爆発的な火力を発揮する。
鈍足に加えて低貫通なのはネックであるものの、この強力な砲を使いこなすことが出来れば大いにチームの勝利に貢献できるであろう。
装甲
以前は日本車らしく清々しいまでの紙装甲だったが、8.1アップデートで砲塔車体ともに装甲厚が85mmまでbuffされ、気持ち程度に信頼性が増した。
同格15センチ砲の榴弾に正面からブチ抜かれることが激減したほか、切り欠き部分を中心に真正面150mm程度を期待できる部分も増え、同格格下の貫徹力が低い車両相手には弾くチャンスが生まれた。
また側背面も車体は50mm、砲塔は45mmまで改善。T-34-85やT-43の85mm砲に榴弾を抜かれることは減った。
……とまあ肯定的に持ち上げてみせたが、素の装甲厚が三桁ミリある部分が存在しない以上同格以上の通常弾は苦労なく抜かれてしまう。敵前に安易に姿をさらしていい車輛では断じてない。前がひどすぎただけなのよ……
側背面が大口径榴弾のおやつである現状も依然変わらない。
前線は重戦車や格上車両に任せ、自車両は一歩下がった所から後方支援するか、敵が気を取られている間に、高いDPMを生かして不意を突くのがよいだろう。
車体が大柄な本車の隠れ場所には十分配慮されたし。稜線を挟んでいても車体を左右に動かし、「当たらないハルダウン」を徹底したい。本車における最大の装甲は地形である。
砲
Chi-Toから引き継ぐ中間砲は、最終砲と比べるとDPM・瞬間火力ともに劣っている。本車は最終砲の性能がすべてと言っても過言ではないため、早急に改良砲塔を開発して最終砲を載せるようにしよう。
- 7.5 cm Autoloading Tank Gun Type 5
最終砲、自動装填装置付きの主砲で瞬発火力が高く、弾倉3発合計で平均480ダメージを叩き出せる。
さらに、連射間隔が同格のオートローダー車のT71(1.5秒間隔)やM4/FL10(1.33秒間隔)より短い1秒であるため、僅か2秒で480ダメージを敵にお見舞いすることができる。これが、本車最大の魅力である。HelsingとAnnihilator? 知らない子ですね…
またDPMも2400台とオートローダー車としてはかなり高い値で、場合と相手によっては強引に体力の削り合いに持ち込むのも手である。
ただし、全て撃ちきった後のリロードは(自動装填砲としてはかなり速いとはいえ)少々長い。その間は無抵抗になるので身を隠しつつ、出来るだけ相手に反撃されないような所から、一方的にバンバン撃っていくのがベスト。
課金弾は強化AP弾で、貫徹力は186mm。Tier7最低数値である。標準化を考慮すれば一応200mm弱の貫通はあるが、傾斜装甲を使っていない車両(Tiger I、Tiger (P)等)や格上相手には注意したい。
どんなに瞬発火力が高くてもダメージを与えられなければ話にならないので、戦況によっては課金弾をガンガン使用せざるを得ないこともある。
機動性
史実より重量が増した砲塔(後述)のお陰で以前はかなり劣悪な機動力だったが、8.1アップデートでエンジン出力が改善。同格中戦車平均ほどの機動性を手に入れた。砲塔に詰めた大和魂は捨てられないからねしょうがないね
大きな図体でかなりキビキビ動くようになり、戦略の幅が増している。以前のもっさりとした機動性に悩まされたプレイヤーは感激モノだろう。
中戦車として側面を取りに行ったり、NDKを仕掛けたりといった機動力にモノを言わせた動きはいまだ苦手だが、ちょっとしたポジション修正や陣地転換には困らないだけのものを確保している。
総評
総じていうと癖が強い。
低隠蔽率と鈍足の影響で中戦車としての動きは少し難しく、不用意に姿を晒す事は死を意味する。さらに、主砲も課金弾が貫通力不足で、特に格上の重戦車には苦労しがちであり、最前線には不向き。
しかし弱点や側面を狙うように戦ったり、相手をしっかり選べば高い砲性能を遺憾なく発揮できる。場合によっては高いHPとオートローダーの瞬間火力を使って強引に攻め込むといった動きも可能。
この車両を扱うには慣れと経験、そして味方との連携が必要である。自分がどう立ち回るべきか、味方とどう連携をとるかよく考えよう。
「チリ」として活躍できるか「塵」として敵の経験値となるかはあなた次第。
特に...チリに乗りなれた達人が乗ると意外と強いので、ナメ過ぎないように。
本車両の改良砲塔は紙装甲であるにも関わらず、約14トンというおかしな重量になっており、機動力を大きく損なわせている。
史実での全備重量が約35~37トンとされているのに対し、ゲーム中での最終状態のChi-Riはなぜか42トンもの重量を持つ。
あの凄まじい装甲厚を誇るT29の改良砲塔が約9トンしかない事を考えると、これがいかに異常かお分かり頂けるだろう。
Chi-Riの砲塔には一体何を積んでいるんだ……
特徴
長所
- 三連発オートローダー砲による高い瞬発火力(480)とDPM
- オートローダー砲の発射間隔が1秒と非常に短い
- 日本戦車伝統の俯角の良さ
- やや高い体力
- オートローダーの瞬発火力で敵戦車を「塵」にできる。
- 重い重量ゆえにラム耐性がある
BIG BOSSのボスに最適 僅か4秒で1セットの装填完了
短所
- 相変わらずの紙装甲
- 中戦車にしては微妙な機動性
- 低い金弾貫通力 格上の重戦車にはかなり厳しい 特にこの兄弟
- 重戦車並みに大きい車体からくる低隠蔽・被弾率
- 魔境のTier7
- 前に出過ぎると「塵」になる。
- 開発先がSTA-1
重装甲相手にはただの餌
初期の研究
本車の最大の特徴であるオートローダー砲の装備は戦闘参加の最低条件である。開発していなければこの戦車はデカくなって被弾面積が増えただけのチト車である。
フリー経験値を使用して最優先で改良砲塔と最終砲を開発しよう。
また、初期エンジンでは機動性も乏しいため、出来ればエンジンもフリー経験値で開発してもらいたいところではある。
歴史背景
終戦直後のチリ車。砲塔が後ろ向きだが、半自動装填装置の不調でこの時点では主砲が搭載されておらず、防楯部が木板で塞がれていた
- 具体的な開発は1943年(昭和18年)7月の「兵器行政本部研究方針」の変更により始まる。この変更は独ソ戦におけるドイツ軍とソ連軍の間に発生した戦車戦の状況、両軍の投入した戦車の性能等を分析検討した結果であった。これにより陸軍の戦車開発は、従来の歩兵直協の重視と戦車戦へのある程度の対応から、明確に戦車戦を重視した戦車の開発へと転換された。また各種要目数値に大きな変更が加えられた。中戦車に要求される全備重量は従来の20t級から35t級へと上がり、搭載する主砲口径が57mmから75mmへ、最大装甲厚が50mmから75mmへと増強された。
1945年3月に完成予定だったが、車体と砲塔がほぼ完成した状態で終戦となった。新鋭中戦車の量産計画は四式中戦車 チト(チト車)に集中し、同年3月29日の整備予定によれば、チリ車量産の予定はなく、主砲の生産も行われなかった。本来、長砲身57mm戦車砲搭載予定のチト車が1944年4月に長砲身75mm砲を搭載するよう開発計画が変更され、本命に格上げされたため、チリ車の軍需動員計画上に挙げられた整備数は、昭和19年度に5輌、昭和20年度に0輌と量産は断念した形になっている。1946年(昭和21年)中の量産予定も無く、第二次大戦中のチリ車の製作は試作1輌のみで終了した。(Wikipediaより引用)
- この戦車の搭載砲は中国で鹵獲したBofors社の75mm Lvkan m/29高射砲をリバースエンジニアリングでコピーした代物。
半自動装填装置は、史実では三式十二糎高射砲などと同様の装填方式だが、ゲーム内では1セット3発のカートリッジ方式という設定。
- またこのゲームでは理由は不明だが改良砲塔にすると約7tほど重量が増加する。砲塔装甲に変化はなくまた半自動装填装置の重さにしても非現実的であり、これによって42tという史実とはかけ離れた重さ(本来のチリ車の総重量は資料によれば35~37tとされている)になっており、この戦車の低い機動性の理由の一つになっている。
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