T-34

Last-modified: 2024-04-14 (日) 13:16:14


Tier 5 ソ連 中戦車 T-34(テー・トリーツァチ・チトゥィリ)

IMG_0222.PNG
T-34 mod. 1942 + 76 mm S-54
 
その他の装備
 
T-34.jpg
T-34 mod. 1942 + 57 mm ZiS-4
 
IMG_0223.PNG
T-34 mod. 1940 + 57 mm ZiS-4
 
IMG_0224.PNG
T-34 mod. 1940 + 76 mm L-11
 

傾斜した装甲が特徴的な、第二次大戦中におけるソ連戦車の代名詞的車両である。
他国と比べても走攻守が非常に高いレベルでバランス良くまとまっており、非常に扱いやすい車両。

 
砲塔、主砲の史実との対応

T-34 mod.1940.(「ピロシキ」砲塔)
型式名称は1940年型であるが、戦時簡易型の鋳造砲塔なので実際は1941年型である。
避弾経始には優れるものの、砲塔内部は狭く運用に適さなかった。

  • 76 mm L-11
    1940年型に搭載された短いタイプの76mm砲(40年型は溶接砲塔なので再現出来ない)。
  • 76 mm F-34
    当初は指揮官車のみの搭載であったが、後にこちらが通常モデルとなった。
  • 57 mm ZiS-4
    高コストだが貫通力が高く、対戦車戦闘に適していたためT-34駆逐戦車として少数量産され、モスクワ攻防戦に投入された。
    1941年10月の配備から、戦果をあげつつも同11月中に全滅した。

T-34 mod.1942. (「ナット」砲塔)
型式名称は1942年型であるが、キューポラが存在するので実際は1943年型である。

  • 76 mm F-34
    一般的なモデル(砲塔前半下部の角が丸い為、所謂ソフトエッジ砲塔に分類)。
  • 57 mm ZiS-4
    42年型をベースに100両ほど量産されたが、程なくT-34-85の量産が始まり生産中止となった 。
  • 76 mm S-54
    タイガーショックを受け、上記の57mm ZiS-4と同時期に高射砲をベースに試作された高初速76mm砲を搭載したもの。
    試験中にT-34-85の生産が開始され、量産されなかった。
 

注:アメリカ Tier8 重戦車はT34です。

 

基本性能(v7.1.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
T-34Vソ連中戦車620~68050/50/4548/1828.51400,000 cra.png
 

武装

砲塔:T-34 mod. 1940

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IV76 mm L-117.23AP
HEAT
85
115
140
120
1012
868
0.472.57748 cra.png
2800cra.png 7gda.png
660+17°
-6°
IV76 mm F-345.22AP
APCR
HE
86
102
40
160
140
200
835
732
1044
0.462.35256 cra.png
2400cra.png 6gda.png
56 cra.png
1,155
V57 mm ZiS-48.57AP
APCR
HE
112
189
29
90
75
110
771
643
943
0.342.37756 cra.png
2800 cra.png 7gda.png
28 cra.png
740+20°
-8°
 

砲塔:T-34 mod. 1942

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


IV76 mm L-117.32AP
HEAT
85
115
140
120
1025
878
0.472.57748 cra.png
2800 cra.png 7gda.png
660+17°
-6°
IV76 mm F-345.56AP
APCR
HE
86
102
40
160
140
200
890
778
1112
0.462.34856 cra.png
2400 cra.png 6gda.png
56 cra.png
1,155
V57 mm ZiS-415.00AP
APCR
HE
112
189
29
90
75
110
1350
1125
1650
0.342.312656 cra.png
2800cra.png 7gda.png
28 cra.png
740+20°
-8°
V76 mm S-547.59AP
APCR
HE
125
156
39
160
135
200
1214
1025
1518
0.402.135480 cra.png
2400cra.png 6gda.png
48 cra.png
1,390+26°
-8°
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
IVT-34 mod. 194055/55/55402003,200
VT-34 mod. 194260/60/55492403,900
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VV-240015750
VIV-2-3447015750
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
IVT-34 mod. 194131.30438,000
VT-34 mod. 194331.30468,000
 

乗員

  1. Commander
    • Commander
    • Gunner
  2. Driver
  3. Radio Operator
  4. Loader
 

派生車両

派生元:A-20
派生先:T-34-85 / MT-25/ SU-85ソ連軽ルート実装によるツリー改編で現在開発不可
関連車両:T-34 shielded


開発ツリー

A-20T-34
12,990fa.png
Gun.png
76mm L-11
Gun.png
76mm F-34
2,000fa.png
Gun.png
57mm ZiS-4
2,000fa.png
MT-25
24,400fa.png
880,000cra.png
turret.png
T-34 mod.1940
turret.png
T-34 mod.1942
1,735fa.png
Gun.png
76mm S-54
5,070fa.png
T-34-85
27,825fa.png
915,000cra.png
engine.png
V-2
engine.png
V-2-34
7,000fa.png
suspension.png
T-34 mod.1941
suspension.png
T-34 mod.1943
1,940fa.png
 

fa.png:必要経験値

解説

概要

傾斜したそこそこの装甲、二種の優秀な主砲、ヌルヌル動く機動性を持つソビエト連邦の主力戦車T-34。
扱いは初心者向けだが、その利点を活かすことが出来れば非常に強力な戦車となっている。

 

装甲

  • 車体
    車体正面装甲は傾斜込みで実質約80mm程度。格下相手なら跳弾を狙えないこともないが、同格相手には通用しづらい。
    逆に傾斜込みで70mm程度となる側面装甲は中戦車としては優秀で、豚飯をすれば同格中戦車程度であればギリギリ弾けるかと言ったところ。
    格上・同格相手に常用するべきではないが、緊急時の防御手段として覚えておいて損はない。
     
  • 砲塔
    砲塔正面装甲は防盾を含めると112mm程度の防御力を持ち、こちらも格下相手であればそれなりの確率で跳弾が可能。
    ただ防盾脇の傾斜が緩く広めの弱点となっており、キューポラや車体の機銃口の存在もあることから過信は出来ない。
    ハルダウンさえ行えば基本的同格以下には跳弾が期待出来るだろう。
     

初期砲である76mm L-11も中間砲の76mmF-34も、通常弾貫通力や装填速度、照準速度などあまりにも欠点が多い。
可能であれば、7000経験値を投入して改良砲塔と76mm S-54を開発しておきたいところだ。最終砲候補は57mm ZiS-4と76mm S-54の2択。以前は57mm1択だったがアプデで76mm S-54がバフを受け、十分な実用性を持つようになった。

  • 57mm ZiS-4
    単発威力は低いが、装填時間は4秒と非常に短く同格駆逐並みのバケモノDPMを持つ。
    76mm S-54と比べると精度やDPMで勝り、課金弾貫通力も非常に高いが、通常弾貫通力は112と少し低め。
    よって貫通力を補い、その上DPMを活かす立ち回りが必要となる。まさにトリガーハッピー
    純粋なタイマンでのターン制では相手に分があるので相手の一発の間に二発ないし三発返すことを心がけよう。ぶっちゃけると、Type T-34のほぼ下位互換*1であるため、搭載はあまりオススメしない
  • 76mm S-54
    貫通力は同格MT中3位で、しかも1位との差は僅か5%と言う高い貫通力を誇る主砲である。しばしば会敵するであろうT1 Heavy Tankの車体下部の貫通可能な範囲も同格中戦車と比べてかなり広く、若干シビアだが格下キラーと名高いVK 36.01 (H)の車体下部も貫通可能。また、他国の同格中戦車と比べて装填速度が早く、DPMも57mm砲には劣るが高め。実は弾速も同格MTトップクラスに高く*2砲性能は非常に高い。ただし、精度、照準時間は同格最低クラスであるので注意
    一方、課金弾貫通力はAPCRで156mmと伸びが悪く、格上相手の戦闘では多少苦労する場面がある。
    低めの課金弾貫通力や低い砲精度により、遠距離からの射撃では貫通の機会を逃しかねない。
    周囲の味方と連携し、装填時間の隙をうまく補おう。

立ち回り方

この車両は搭載する主砲によって立ち回りが大きく変わる。
双方の車両でハルダウンや緊急時の豚飯はもちろんのこと置き偵察や裏取りもこのティア帯なら十分にこなせる。
57mm砲ならDPMを押し付ける戦いを行い、76mm砲ならバランス良く単発交換でもDPM勝負でも何でも行える。
使い手によっては大きく化け、初心者でも安定して戦果を稼げる車両である。
因みに派生先がStrv m/42に次いで多いので長くこの車両を使い続けられるのも長所である。

注意本車はあまりに貫通力が高いため、初心者が最初に使うと装甲の厚い戦車に対して側面を取らなったり、課金弾の使い方が身につかなかったりしてしまうことがある次のT-34-85もまた貫通力がそれなりに高いので、重装甲の対処の仕方がまだ不十分なままtier7に着くことすらある。
そもそもソ連中戦車は貫通力が低い場合がほとんどなので、T-34やT-34-85の感覚でツリーを進めるとかなり悲惨な事になる。重装甲を楽に抜けるので初心者でもストレスが少ない本車だが、自分が貫通力に甘えた立ち回りをしていないかよく考えよう。

 

特徴

長所

  • 砲性能が優秀で、貫通力は同格MTトップクラス。DPM*3も高い。
  • 避弾経始に優れた装甲配置
  • 旋回速度が高い
  • 俯角が、全ソ連戦車中2位*4の-8度
  • 初心者から上級者まで幅広く愛用されている

短所

  • 薄く大型のキューポラ
  • 同格相手には頼りにならない装甲
  • 再購入時76mm砲が搭載されてしまう
  • やや微妙な機動力

初期の研究

  • 最終砲と最終エンジンを搭載しなければ、はっきり言って話にならない。改良砲塔と76mmS-54を開発するルートが、最小限の経験値で主砲を最終状態まで持っていく近道である。長期間、A-20の76mmL-11砲で戦い続けるのはかなり辛いだろうが、僅かばかりの単発の為に、分間火力も課金弾貫通も悪化した76mmF-34を先に開発して最終砲搭載を遅らせるのは得策とは言えない。また、初期砲塔で57mm ZIS-4を積んでも長所であるDPMがガタ落ちしてしまうため、なんにせよ最終砲塔を優先すべきである

歴史背景

クリックして表示
image.jpeg
(画像はWikipediaより)
 

PC版wikiより

 

第二次世界大戦時のソ連の代表的な中戦車。
BT-2から始まるソ連快速戦車の完成形である。
1939年、A-20から装輪走行機能を外し、大型化して装甲と武装を強化したA-32の改良型、A-34が制式採用された。
当時としては画期的な傾斜装甲、対戦車戦を意識した高初速砲(初期型は76mmL-11、それ以降は76mmF-34)を取り入れ、良好な攻撃力と防御力、そして以前よりは重くなったとはいえ、依然として軽量な車体と高馬力でコンパクトなディーゼルエンジンとクリスティー式の脚周りによるすばらしい機動性を獲得した。また幅の広い履帯はロシアの泥濘を進むことができた。
また設計時に生産時のブレを考慮したため、工場ごとに技術差が存在しても製品として問題ないレベルに品質を保つことができ、多くの工場を動員しての大量生産が可能だった。
一方で防御力を重視した車体はコンパクトゆえに非常に狭く、加えて光学製品の品質が劣悪で、初期の砲塔は形状・装備的に外部視察能力が非常に低かった。
さらに車長は砲手を兼任し、無線機も小隊長車までの装備だったため、スターリンの大粛清の影響を残していたソ連軍の混乱に伴う指揮・練度の未熟さもあって、独ソ戦前半には性能的に劣る3号戦車や4号戦車に撃破されることも多かった。
しかし欠点があるとはいえ走攻守の基本性能に優れた本車はドイツ軍に立ち向かい、独ソ戦初期の崩壊寸前の戦線を支えた。
戦争が進むにつれて兵士や指揮官の練度が上昇し、より操作性に優れた新型砲塔の採用や部品品質の改善がなされたT-34は、1944年までの生産数3万両という驚異的な大量生産によってドイツ軍の攻勢を粉砕し、祖国(ロジーナ)の危機を救ったのである。

ZiS-4を搭載したタイプはT-34駆逐戦車と呼ばれ戦車戦を中心に活躍した。
モスクワ防衛戦で戦績を残したが、ZiS-4の製造コストが高いことと
製造ラインがT-34-85に転換したこともあって新たな生産は取りやめになった。
同じ時期に高初速の76mm砲 S-54を搭載したものも試作、試験されていたがこれもT34-85の生産開始により量産されていない。

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ツリー化、枝化について

ツリー化、枝化とは?


  • コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
    • コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
    • コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
      • コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00

上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。

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    comment2.png
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*1 あちらは最高速度55km/h、加速17hp/tであり、T-34の最高速度48km/h、加速15.7hp/tに大きく勝る。更に分間火力、貫通力、照準時間、精度、課金弾の威力他、砲性能もあちらの完全勝利である。隠蔽と俯角はこちらが勝るが砲塔が対して硬くない為ハルダウンの必要性が薄く、隠蔽も対して差がない事も考えると、それらの不利を覆す程の長所とは言えない
*2 816m/s 他は大抵800m/s以下
*3 分間火力の事。一分毎に与えられるダメージ量の理論値
*4 一位はT-70/57