Tier 2 中国 LT vz.38
中国Tier2軽戦車。
ČKD社の設計グループが1938年に開発し、ナチスドイツ軍の呼称である「38(t)戦車」として知られる軽戦車。
この中国軍車輌には軽戦車の機動性と移動速度、そしてTierの装甲が備わっている。
主砲は2つあり、初期砲は射撃速度が高く、最終砲は単発のダメージが高くなっている。
基本性能(v7.1.0)
車体 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (HP) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/h) | 初期 重量 (t) | 本体価格 (クレジット) |
LT vz. 38 | II | 中国 | 軽戦車 | 380~410 | 35/25/25 | 42/18 | 9.42 | 1,200 |
---|
武装
砲塔:LT vz. 38(初期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
II | Škoda A8 | 10.91 | AP | 52 | 50 | 546 | 0.38 | 1.2 | 82 | 9 | - | +20° -10° |
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砲塔:Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. G(後期)
Tier | 名称 | 発射 速度 (rpm) | 弾種 | 平均 貫徹力 (mm) | 平均 攻撃力 | DPM (HP/分) | 精度 (m) | 照準 時間 (s) | 総弾数 | 弾薬費 (Cr/G) | 重量 (kg) | 俯 仰 角 | |
II | Škoda A8 | 10.91 | AP | 52 | 50 | 546 | 0.38 | 1.2 | 90 | 9 | - | +20° -10° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
III | Škoda A9 | 10.91 | AP | 56 | 55 | 600 | 0.40 | 1.0 | 56 | 10 | - |
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚(mm) 前面/側面/背面 | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
II | LT vz. 38 | 35/20/15 | 34 | 220 | - |
---|---|---|---|---|---|
III | Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. G | 40/25/20 | 36 | 230 | - |
射界 | 全周 |
---|
エンジン
Tier | 名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
III | Praga EPA/3 | 200 | 20 | - |
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履帯
Tier | 名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
II | Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E | 12.30 | 45 | - |
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乗員
- Commander
- Driver
- Radio Operator
- Loader
派生車両
派生元:Vickers Mk.E Type B
派生先:Type 2597 Chi-Ha
開発ツリー
Vickers Mk.E Type B | ━ | LT vz. 38 210 | ━ | 37 mm Škoda A8 0 | ━ | Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. G 350 | ━ | 47 mm Škoda A9 350 | ━ | Type 2597 Chi-Ha 700 6,000 |
━ | LT vz. 38 | |||||||||
━ | Praga EPA/3 | |||||||||
━ | Pz.Kpfw. 38 (t) Ausf. E |
:必要経験値
解説
特徴
長所
- 性能バランスは良い
短所
- 改良砲塔にしても砲塔旋回は遅め
初期の研究
- ルート通りに砲塔→最終砲と開発して行こう
歴史背景
中国国内での運用記録はないため、ツリーの穴埋めとして実装されたものだと思われる
Pz.38(t)のリンク
https://wikiwiki.jp/wotblitz/Pz.38%20%28t%29
コメント
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ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
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