Indien-Panzer

Last-modified: 2024-04-20 (土) 09:06:17


Tier 8 ドイツ 中戦車 Indien-Panzer (インディエン・パンツァー)

Indien-Panzer.jpg

Tier8のドイツ中戦車。第二次世界大戦終結後、インド陸軍の発注でポルシェ、ダイムラーベンツ、ZFAGの各社が開発した試作戦車である。ドイツ戦車らしく貫通と精度に優れた主砲を搭載している一方で車体は頼りなく、機動力も中戦車でありながらもっさり気味である。砲塔は比較的頼りになるのでハルダウンが活きるが、全体的に慎重な立ち回りが求められる。

ちなみに、Indien(インドの~)というドイツ語は、英語のインディ*1と読んでしまいがちだが、発音はインディンである。またPanther(パンー、ヒョウ)ではなく、Panzer(パンツァー、戦車)である。

 

公式の解説
Indien-Pz. は様々な局面で活躍できる万能車輌です。その俊敏性と瞬間火力を活かすことのできる熟練プレイヤーの手にかかれば、 Indien-Pz. は戦局を一転させることができるでしょう。しかし、この車輌は汎用性が高い反面、目立つ長所も存在しません。この車両を活かせるか否かはプレイヤーのプレイスキルに大きく左右されることでしょう。

 
Ver9.7の性能変更点

以下の数値は公式より引用したもの。ナーフは赤色で、バフは青色で示してある。
初期エンジンの出力が 500 馬力から 590 馬力、最上位エンジンの出力が 655 馬力から 770 馬力にそれぞれ上昇
最高後退速度が 20 km/h から 18 km/h に低下
最上位主砲の AP/APCR/HE 弾の平均ダメージが 225/190/270 HP から 240/200/290 HP にそれぞれ上昇
初期主砲「8,8 cm Kw.K. 36 L/56」の AP 弾の平均貫通力が 150 mm から 155 mm に上昇
主砲防盾の特定のパーツの装甲が 130/100/55 mm から 70/56/40 mm にそれぞれ低下
主砲防盾裏の砲塔の前面装甲が 90 mm から 20 mm に低下
砲塔の前面装甲が 90 mm から 60 mm に低下
砲塔の側面装甲の前方が 90 mm から 50 mm、後方が 60 mm から 45 mm にそれぞれ低下
車長用キューポラの装甲が 90 mm から 50 mm に低下
砲塔の背面装甲が 45 mm から 40 mm に低下
砲塔の機銃口の装甲が 90 mm から 60 mm に低下
車体の前面、側面、背面装甲が 90/90/45 mm から 70/60/40 mm にそれぞれ低下

直近90日の平均勝率:47.24%(2023年8月30日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。

基本性能(v9.7.0)

車体Tier国籍タイプ耐久値
(HP)
車体装甲厚
前面/側面/背面
(mm)
最高
速度
(km/h)
初期
重量
(t)
本体価格
(クレジット)
Indien-Pz.VIIIドイツ中戦車130090/90/455039.872,420,000 cra.png
 

武装

Tier名称発射
速度
(rpm)
弾種平均
貫徹力
(mm)
平均
攻撃力
DPM
(HP/分)
精度
(m)
照準
時間
(s)
総弾数弾薬費
(Cr/G)
重量
(kg)


VII8.8 cm Kw.K. 36 L/569.68AP
APCR
HE
144
195
44
220
190
270
2130
1839
2614
0.382.3730 cra.png
3200cra.png 8gda.png
0 cra.png
2,050+20°
-10°
VIII8.8 cm Kw.K. 43 L/718.59AP
APCR
HE
203
237
44
220
190
270
1890
1632
2319
0.342.9610 cra.png
4400cra.png 11gda.png
0 cra.png
2,562
VIII9 cm Bordkanone8.96AP
APCR
HE
212
259
45
225
190
270
2016
1702
2419
0.342.1610 cra.png
4400cra.png 110gda.png
0 cra.png
1,650
 

砲塔

Tier名称装甲厚(mm)
前面/側面/背面
旋回速度(°/s)視界範囲(m)重量(kg)
VIIIIndien-Panzer90/90/45362609,200
 
射界全周
 

エンジン

Tier名称馬力(hp)引火確率(%)重量(kg)
VIIIMTU MB 837500151,500
IXMTU MB 837 A630121,500
 

履帯

Tier名称積載量(t)旋回速度(°/s)重量(kg)
VIIB-PS 10243.003410,000
VIIIIndien-Panzer43.003810,000
 

乗員

  1. Commander
  2. Driver
  3. Gunner
  4. Radio Operator
  5. Loader
 

派生車両

派生元:VK 30.02 (D) / Spahpanzer SP I C
派生先:Leopard prototyp A

 

開発ツリー

VK 30.02 (D)Indien-Panzer
81,100fa.png
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 36 L/56
Gun.png
8.8 cm Kw.K. 43 L/71
16,500fa.png
Gun.png
9 cm Bordkanone
18,300fa.png
Leopard PT A
172,800fa.png
3,450,000cra.png
turret.png
Indien-Panzer
SP I Cengine.png
MTU MB 837
engine.png
MTU MB 837 A
21,000fa.png
suspension.png
B-PS 102
suspension.png
Indien-Panzer
14,000fa.png
 

fa.png:必要経験値


 

解説

Tier8のドイツ中戦車。VK 30.02 (D)から開発した人からすると、本車両は機動力と防御力が若干落ちた代わりに砲性能が底上げされた戦車といった所であろう。このルートはこの先本格的に戦後ドイツの車両となり、装甲は更に薄くなっていき「当たらなければどうということはない」運用方法が必要となってくる。純粋な中戦車運用ができる戦車はこれが最後になるため是非本車両を楽しんでいってほしい。

SP I Cから開発した人へ

何故こっちを選んだ。SPⅠCで培われた軽戦車運用の技術を活かすにはRu 251が一番であるし、その先のLeopard prototyp Aの運用も本車両よりどちらかと言うとRuの方が近いだろう。本車両が気になっている戦車長も、RuからLeopard prototyp Aを開発してしまえば本車両の開発は履帯のみで良くなる為*2、まずは一旦軽戦車ルートを先に進めることをお勧めする。

なお、購入前の注意点として、初期砲は車両特性的にも論外な砲性能であるため、購入と同時の砲開発は必須である。
(Ver9.7現在、性能引用元であるBlitzHangerの更新が止まっているため、以下の解説は暫定的に装甲を「Armor Inspector」・数値を「BlitzStars」から参照して記述しています。)

装甲

完全に戦後世代設計の戦車なので、戦中に開発された戦車からかけ離れた外見へと進化し始めている。砲弾の進歩によって、重装甲で砲弾に耐えるよりも機動力で回避しながら戦う時代へ移行していた時期に開発された為、防御力は決して高いとは言えない。Ver9.7のアップデートにて大幅に装甲がナーフされた(上記の性能変更点を参照)。変更点が多いため、調整後の数値のみを元にして解説する。

  • 車体
    車体正面装甲は上部が70mm装甲で傾斜を加味した実質装甲厚は120mm~140mm程度と格下相手であっても跳弾は見込めない。砲塔手前周辺の最上部の装甲厚も60mmだが、強制跳弾角の鋭い傾斜により撃ち下ろしでもない限り、貫通は困難。
    中央部は傾斜がなく70mmのままで、下部は大部分が100mm程である為、大きな弱点となる。同郷のドイツ軽戦車が持つ高貫通HEが貫通するようになったため、注意が必要。
    側面装甲は全体が60mmに統一された。一見分かりづらいが、正面に対して斜めの傾斜がかかっており、角度に注意すれば格下の弾をある程度弾いてくれる。しかし、装甲に頼った戦い方は禁物である。
  • 砲塔
    砲塔は正面が60mm厚で大きな防盾に覆われている。防御力は高そうに見えるが、防盾の空間装甲は70mmしかないうえに、裏に控える本装甲はわずか20mmと実質装甲厚は90mm程度しかない。
    側面は50mmとなったため、砲塔正面の左右の箇所は傾斜を含めても最大126mmと非常に貧弱である。
    正面向かって右にある機銃口は60mm*3だが、全体的な減厚により、相対的に弱点ではなくなった。
    装甲のナーフによって、今まで以上に装甲を当てにした戦い方は出来なくなった。コンパクトにまとまった砲塔を活かしたハルダウンをして小刻みに動くことで、被弾そのものを避ける動きが第一に求められる。
     

主砲

初期砲はとにかく使い物にならない。車両購入前にフリー経験値を貯めておくなど換装可能な準備をしておく事をオススメする。

  • 8.8 cm Kw.K. 36 L/56
    戦犯砲。購入状態の初期砲であるが、Tier8の戦場ではフル金弾でもほぼ使い物にならないので前述の通りこの砲で絶対に出撃してはいけない。
     
  • 8.8 cm Kw.K. 43 L/71
    Panther IITiger ITiger (P)の最終砲かつTiger IIシコマルAの初期砲。
    上記はすべて互換性があるため、いずれかのルートを進めておくと、初期砲を飛ばしてこちらを装備できる。スペックではTiger IIの初期砲と全くの同じ値で、最終砲とあまり変わらない印象を受けるがレティクル拡散などの扱いやすさでかなり劣る。
    もちろん、初期砲よりはマシであるが、同じ主砲を搭載しているPanther IIにDPM、照準、砲拡散で負けており、そこから磨きかかった8.8パンターと比べるとさらに劣る。砲性能に関してはこれらの完全下位互換と言って差し支えない状態のため、差別化出来ないほか、本砲は金弾貫通の伸びがイマイチで一部HTの弱点に安定しないのは難点。
     
  • 9 cm Bordkanone
    Ver9.7で装填時間はそのままに単発火力は240に強化された。そのため最大DPMは2803と非常に高く、Tier8中戦車としてはトップクラスを誇る。
    通常弾の貫通力も高く、課金弾の貫通の伸びも良好。精度も優秀で、砲塔旋回時のレティクル拡散も小さい。弾速も速く、距離の空いた戦闘にもその性能を十分に活かすことが可能。
    またVer4.6.0のアップデートにおいて、長かった照準時間が大幅に改善されて並レベルとなった上、さらに砲旋回時の拡散も縮小された。ただ旋回時以外の砲拡散が中戦車としては悪く重戦車並みであるため、走り撃ちなどは得意ではない。
    正面からでもある程度撃ち抜けるだけの性能があり、全体的に良くまとまった砲性能を活かし、重装甲の車両相手にも有効打を与えられるだろう。
    Panzer 58の主砲とはDPMで大きく差をつけているほか、わずかに照準速度で勝り、砲拡散に劣る。
     

機動性

エンジン出力が770馬力に強化されたため、出力重量比は21.64hp/tと中戦車では標準的な数値に引きあがった。
最高速度は50km/hまで出せるため陣地転換に必要な機動力は確保されている。ただし後退速度は18km/hに下げられているため注意が必要。
隠蔽率も低いことから、相変わらず慎重な立ち回りは必須で他の中戦車よりも早め早めの行動が求められる。

 

立ち回り方・総論

VK 30.02 (D)のように格下の弾をある程度シャットアウト出来る装甲は失われており、隠蔽率と防御力、機動力にやや不安が残るが、搭載砲が優秀である上に鈍い挙動をカバーする旋回性は備えている。
Ver9.7の調整で全体的に紙装甲に高性能な主砲、平均的な機動性という玄人向きの特性になっている。優秀なDPMや精度を俯角10度から繰り出せるのが強みで、地形を利用したハルダウン戦術を取ることが求められる戦車になっている。
地形をものにすることで敵を翻弄し、高い分間ダメージ量と貫通力を生かした戦術をとることでチームを勝利に導くことができるはずだ。


特徴

長所

  • 同Tier内では優れた俯角
  • 良好な砲精度
  • 優秀な砲性能
  • 通常弾、課金弾ともに優れた貫通力
  • 割と弾く砲塔正面装甲
  • 非常に優秀な視認範囲
  • バランスが良い性能
  • 特殊常備品「改良型火薬」特殊消耗品「照準調整」を積むことができる

短所

  • 低い機動性と悪い隠蔽率
  • 車体正面右側に非常に脆い弾薬庫を抱えている。
  • 耐久値が同Tier MTで(type59と並び)下から二番目
  • 初期状態だと実用外の砲を抱えてHT並の速度で動く豆腐。つまりは経験値BOX

初期の研究

  • 初期砲はほぼ使い物にならないので早急に砲の開発を急ぎましょう。Panther IIの最終砲が開発されていれば、中間砲からスタートすることになる。

歴史背景

"B-PS102"は戦後ドイツで最初の計画戦車であり、戦後第一世代戦車に相当する設計の"B-PS"シリーズの一両です。インド向けの輸出用として計画されていたB-PS102(本車の開発番号)の車体と砲塔は鋳造製になっており、装甲厚は砲塔正面が130mm、車体正面が90mm。エンジン配置は近代的なリアエンジン・リアドライブ方式でした。しかし、イギリス製のヴィッカースMBT(後のヴィジャンタ)とコンペにかけられ敗れました。一説にはインドでの現地生産は難しい、B-SP102は90mm砲に対しMBTは105mm砲を搭載していたから、などと言われています。


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*1 英語の綴りはIndian
*2 本車両の最終砲も最終エンジンもLeopard prototyp Aの初期装備であるため
*3 参照しているArmor inspectorでは90mmのまま。ここでは公式のアプデ内容を優先している