Tier 10 イギリス 重戦車 FV215b(エフヴィ・トゥフィフティーン・ビー)
価格は3,500 。
適用中は車両名が「FV215b Octopus」となる。
Tier10イギリス重戦車。Conquerorの後部砲塔案とされる、WGのオリジナル車両である。
Conquerorから貫通以外の火力面が順当に強化され、また、ネックだった砲塔装甲や最高速度は大幅に改善された。特に砲塔装甲の向上は目を見張るものがあり、Tier10でもトップクラスの硬さを誇る。その反面、車体装甲の薄さや低い体力、控えめな単発火力、遅い後退速度などは引き続き付き合っていく必要がある。また後部砲塔になったことで、俯角は同じなものの立ち回りも少し異なってくる。
一時はバージョン8.2の性能調整により、攻撃面、特に最高クラスのDPMが大きくナーフされてしまっていたものの、Ver9.0の性能調整でHESHの貫通力が大幅に強化されると共に、Ver8.2以前よりも高い装填速度とDPMも取り戻した。更に泣き所であったHPにもbuffが入り同格HT内でも最低値からやや改善された。
イギリスTier10重戦車の中でも特に立ち回りによって性能を最大限引き出す、弱点を補う必要のある上級者向けの一両と言えるだろう。
v9.0 | ・車輌の耐久性を 2,150 HP から 2,300 HP に向上 ・装填時間を 9.3 秒から 8.34 秒に短縮 ・HE 弾の平均貫通力を 120 mm から 170 mm に向上 ・視認範囲を 255 m から 250 m に縮小 ・車体の上部装甲を 159 mm から 140 mm に低下 |
基本性能(v10.3.0)
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (クレジット) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FV215b (Octopus) | X | イギリス | 重戦車 | 2300 | 140/105/76 | 40/12 | 70.00 | 可 | 全周 | 8.40/4.20/1.60 | 6,100,000 |
武装
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (発/分) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (m/秒) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 120mm Gun L1A1 | 8.34 | 7.19 | AP APCR HE | 400 340 515 | 259 326 170 | 2877 2446 3704 | 1067 1334 1067 | 0.316 | 1.63 | +15/-7 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視界範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
X | FV215b | 254/152/101 | 26.08 | 255 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
X | Rolls-Royce Griffon | 950 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
X | FV215 | 34.42 |
乗員
- Commander
- Driver
- Gunner
- Loader
- Loader
- Radio Operator
派生車両
派生元:Conqueror
派生先:なし
開発ツリー
Conqueror | ━ | FV215b 262,500 | ━ | L1A1 |
━ | FV215 | |||
━ | Rolls-Royce Griffon | |||
━ | FV215 |
:必要経験値
解説
装甲
- 車体
正面上部はVer9.0で158mm⇒140mmに減厚され、傾斜を加味して実質260mm前後と同格重戦車と比べるとやや物足りない値。同格中戦車の多くがAPCRからAPに弾種が変更されているため、通常弾で貫通されやすくなっている*1点には注意。
下部に至っては装甲厚79mmで傾斜込みで実質130mm程度と遭遇するあらゆる車両の通常弾で貫通可能であり、相手戦車はほぼ高確率で車体下部を狙ってくる。これまで通りエンジン判定も存在し、何度も撃たれてると炎上する(酷いと1試合に2回燃やされることも・・・)ため、他国重戦車以上に車体下部を隠すことを意識することが求められる。
側面装甲はスペック上では105mmだが、それは車体上部の狭い範囲のみであり、大半は履帯裏は79mm+空間装甲6mmと他重戦車と比べると薄い装甲である。
豚飯をするときには車体を傾けるのは強制跳弾の角度である20度以内に留めておくこと。*2 - 砲塔
砲塔はConquerorのものと酷似しているが装甲厚が大幅に増加している。砲塔正面はおよそ320~400mmの実質装甲厚を誇り、正面からの被弾には跳弾等でかなり耐えられるようになった。
向かって左の方が若干傾斜が緩く、APの標準化では左側が290~300mm相当、右側が300~350mm相当となる。
他戦車では弱点であることの多いキューポラ部分は、前から見える天板部分は75度近い傾斜がかかっているので、根本部分(150~200mm程度)に当たらない限り強制跳弾で弾いてくれる。ただし、運が良いエイムが上手い相手だとまれに抜かれるので気を付けよう。また、撃ち下ろしになると抜かれて車長が負傷するので注意。(とは言え撃ち下ろしの状況ならば52mmしかない砲塔や車体の天板部を狙ってくるのでわざわざキューポラを撃たれることはほぼ無いが・・・)
向かって砲塔左上にある装甲270mm程度のステレオスコープもよく狙われるが、範囲自体はかなり小さめであるので車体を動かしたり砲塔を振って狙いをブレさせたい。
他に弱点としては、ターレットリング付近の部分が挙げられる。装甲自体は264mmと厚めであるものの、垂直であり、ある程度接近されると狙われる事になる。貼りつき戦法を相手戦車に仕掛ける時には注意しておこう。
ちなみに、弾薬庫が詰まってそうな砲塔後部は空っぽ。弾薬庫は砲塔の真下車体下部等にあるが、範囲が狭いので車体前部のエンジンや燃料を狙うと良いだろう。
総合的に見て、装甲の貧弱だったConquerorからかなり強化はされたものの、砲塔正面以外はそれ程頼れるとは言い難い。基本的には装甲を過信せず、ハルダウンや豚飯を徹底することが求められる。
またHPも2150と同格最低値であったが、Ver9.0にて2300まで増加した。これによって改良型アセンブリとサンドバック装甲+強化型サンドバック装甲を搭載すればHPは最大で2645となり、重戦車らしい耐久性を得た。また、特殊消耗品である反応装甲も積め、これによって実質的な体力は理論上最大3306にまで上る。使用するタイミングは難しいが、より重戦車らしい立ち回りがしたいのなら試してみたい。
主砲
- 120 mm Gun L1A1
Conquerorから引き継ぐ120mm砲。単発火力・貫通力はそのままだが、精度と照準時間がさらに強化されており、一部中戦車を上回るほどになった。弱点狙撃も余裕をもってこなせるが、砲塔旋回時の拡散が劣悪であるため振り向きざまに撃つような芸当はやや苦手。しっかり絞って相手を狙っていこう。
Ver9.0で装填時間が約1秒短縮され、榴弾の貫通力が170mmになるなど大幅な強化を受けた。これによりDPMは最大で3276と同格2位まで飛躍し、非常に高火力になっている。何も搭載しない場合でも2877と良好であるため、サンドバッグ装甲や貫通力強化も十分選択肢に入るだろう。
ただ、後部砲塔のためそのままでは飛び出し撃ちがしづらく、DPMを出しづらい。さらに俯角は7度とハルダウンできるにはできるが、場所を選ぶ。基本的には豚飯をしての戦いとなるが、お尻からの飛び出し撃ちも頭に入れておくといいだろう。知ってるのと知っていないのでは全くもって大違いである。
榴弾は英国高Tier特有のHESHで貫通力は170mmと非常に高く、車体下部などの弱点を狙えば敵の正面から榴弾が抜ける。砲弾調整で187mmに伸ばしてさらに有効性を高めることも強力である。使用時のDPMは最大で4218と非常に高火力であるため、このHESHを適正に使っていくことで低い単発火力を補い、戦況を有利に進めることが可能となる。本車最大の売りは、Conquerorから引き継いだ高性能の砲である。単発火力こそ控え目であるが、発射速度、DPM、精度、照準速度は全てにおいてTier10HT中最高レベル。
特にDPMはプディングを積むだけでも3000を超え駆逐戦車に迫る値である上、精度は0.33m、照準時間は1.7秒と圧巻の一言。ただし砲塔旋回時の拡散が劣悪である為、適当撃ちの命中精度は残念ながらあまりよくない。上記の通り絞りは非常に早いためしっかり絞って相手を狙っていこう。
また、車体の後部に砲塔があると言う構造上飛び出し撃ちが苦手であるため、高DPMがやや活かしにくい。基本的には豚飯をしての戦いとなるが、お尻からの飛び出し撃ちも考慮に入れておくといいだろう。
榴弾は英国高Tier特有のHESHで貫通力が120mmと他国重戦車のHEに対して非常に高い一方、そのコストはAP弾を上回る。無駄撃ちばかりしていると収支が大赤字になるので気を付けよう。
Chieftain Mk. 6とSuper Conquerorとの比較表
*搭乗員100% 常備品拡張なし
Tier | 車輛名 | 照準時間 (秒) | 着弾分布 | 再装填時間 (秒) | DPM | 貫通力 (通常弾/課金弾/榴弾) |
Ⅹ | FV215b | 3.3 | 0.316 | 8.34 | 2877 | 259/326/170 |
---|---|---|---|---|---|---|
Chieftain Mk. 6 | 3.6 | 0.326 | 8.63 | 2781 | 260/310/110 | |
Super Conqueror | 4.7 | 0.374 | 9.59 | 2503 | 259/326/110 |
強化を受けて215bは照準や着弾分布、DPMに優れるうえ、HESHの貫通力もずば抜けているなど全体的な砲性能では他の2両に勝っている。
ただ、チーフテンには機動性に、スパコンには装甲面で大きく劣っており、砲性能が全体的に優れる215b・機動性、俯角、隠蔽率に優れるチーフテン・圧倒的な装甲と俯角を持つスパコンと明確に差別化がなされたと言える。
215bには特殊消耗品類が搭載でき、苦手な分野をある程度補えるため、その辺りの戦術の柔軟性で差を付けたい所である。
機動力
Conquerorから最高速度が6km/hも向上し40km/hと同格の快速重戦車と謙遜無い値を手に入れた。改良型エンジンブーストを使用すれば最高速度は45km/hに、加速や旋回に至っては中戦車レベルにまで向上する。12km/hと遅く、弱点である後退速度も10km/hも速くなるので是非とも載せたい。
また、改良型エンジンブーストを使用しなくても加速力や旋回速度は高く、特に旋回速度は同格重戦車トップである。
なお、前進での飛び出し撃ちは後部砲塔や遅い後退速度から向いていない。撃ったはいいが逃げるのが遅く、無駄なダメージを貰うことがないようにしたい。
立ち回り
堅牢な砲塔を生かしたハルダウンが有効で、車体にさえ気を付けていれば前線維持は十分可能。ただし俯角は7度とそこまで広くないため、使用可能なポジションを熟知しておく必要がある。ハルダウンができない場合は豚飯が基本戦術となる。
優秀な砲性能に過信して安易に前に出るとヘイトをもらって集中砲火で低めのHPを持っていかれる恐れがある。無理に前線に出ず、一歩引いた位置からの支援で前線突破をサポートするのも選択肢の一つ。
なお、開始直後は改良型エンジンブーストを活かしてMTのごとく素早く有利ポジに着き、豚飯・ハルダウンを活用して主力部隊到着まで維持。主力部隊到着後は必要に応じてそのまま火力支援or一歩下がってその戦線もしくは他の戦線の支援も有効な戦術。一つ注意すべきは改良型エンジンブースト無しだと後退が遅く逃げ足も無いので、有利ポジを取りきれるかはMT以上にしっかり見極めよう(もしくは改エンブ無しで有利ポジを取り、改エンブを後退用に使うのも有りである)。因みに視界はそれなりに良好である。
総論
低めのHPや薄い車体装甲などいくつかの欠点を引き継いではいるものの、前身と比べると主に砲塔装甲・機動力面が強化されたことで、重戦車としての安定感が増した。
さらにver.9.0の強化で火力面が大幅に改善し同格最高クラスの攻撃性を、そしてver.10.3.0により前身からのネックだった最高速度が大幅に向上し機動力をそれぞれ得た。更にHPも増加したため、特殊消耗品や特殊常備品などと合わせたより幅広い戦術を取ることも可能となった。
ただし車体は依然薄いため、基本は先述のハルダウンや角度のきつい豚飯を駆使し、確実にダメージを刻んでいくことが肝要となる。
これまでとは一転後部砲塔のせいで使い辛い一面もあるが、そこは英国紳士として熟練された経験と戦術眼。さらにお紅茶の力となによりも女王様のご加護でカバーするしかないのである。以上の総論から、紳士最終形態と呼ぶに相応しく纏め上げられた英国至高の戦車であると言えるだろう(申し訳程度の紳士語録・完結)。
特徴
長所
- 避弾経始に優れる堅牢な砲塔装甲
- トップクラスの精度・照準速度・照準拡散(砲塔旋回時を除く)
- 高いDPM
- 速い弾速
- 優れた最高速度・加速及び同格重戦車トップ旋回速度(改良型エンジンブースターでさらに向上可能)
- 榴弾が貫通力170mmのHESH
- 特殊消耗品・常備品が使用可能
短所
- 改善されたとは言え低いHP
- 薄い車体装甲
- 遅い後退速度
- やや狭めの俯角(7度)
- 後部砲塔のため人を選ぶ
- 砲塔旋回中の砲拡散がかなり悪い
歴史背景
「Conqueror/Mk.2をベースとした重戦車の計画案。生産型とは異なり、この派生型では戦闘室を後方に配置する計画だった。計画のみであり、試作はされなかった。」とWGは説明しているが、史実におけるFV215bとはFV215b (183)のことであるため、WGが重戦車ルートを埋めるために作り出した架空戦車である。
コメント
このコメント欄の書き込みはWiki内ではなく、zawazawaに行われます。
書き込みに際し、コメントルールを遵守してください。
コメントルールに違反したコメントを発見した際は反応せず、通報してください。非表示設定にしても通報は行われません。
Mバ報告などは戦果報告板へ。コンテナ(ガチャ)結果などはドロップ報告板へ。
【既存のコメントに関連したコメントをするとき】
既存のコメント文頭にある〇をクリック(選択)してから書き込んでください。
【長文コメントを書き込むとき】
折りたたみ機能を使用してください。詳しくは下記「折りたたみ機能について」を参照してください。
【創作ネタなどを書き込みたくなったとき】
癒しの休憩所 投稿する際の注意とお願い【必読】を熟読した上で図書館一号館/図書館一号館第二棟/図書館二号館のいずれかに書き込んでください。
【コメント内容を修正・削除したいとき】
詳しくは下記「ツリー化を間違えた場合」を参照してください。なおzawazawaでは他人のコメントを編集することはできません。
使用可能な書式はこちら。
- 下、すべて見るからzawazawaにアクセスしてください。
- 下記画像で示されているボタンをクリック。
するとこのように表示される
- 下記画像のように、ラベルと記載されている部分をタイトルに、コンテンツと記載されている部分を本文に置き換える。
- 画像で示されているプレビューボタンを押して問題がなければ送信。
ツリー化、枝化とは?
- コメント1 -- 2018-09-28 (土) 6:00:00
- コメント1に関連したコメント2 -- 2018-09-28 (土) 7:00:00
- コメント1に関連したコメント3 -- 2018-09-28 (土) 8:00:00
- コメント3に関連したコメント4 -- 2018-09-28 (土) 9:00:00
上のように、関連するコメントを子要素にすることを「ツリー化」「枝化」などと言います。
この「ツリー化」を行わないと、どのコメントに対する意見なのか分かりにくくなることがあり、混乱を招くため、必ず関連するコメントをするときは「ツリー化」を行ってください。
- ツリー化を行うには既存のコメント文頭にある、〇をクリック(タップ)し、●にしてからコメントを投稿してください。
- zawazawaから投稿する場合は、既存コメント下部の+をクリックし、「>>〇(数字)」と表示された状態にしてからコメントを投稿してください。
ツリー化を間違えた場合
投稿後にツリー化を行うことはできません。
後からツリー化を行う場合は、まず投稿したコメントの末端部分、投稿日時横の「zawazawaで見る」アイコンをクリック(タップ)します。
リンク先で投稿したコメントの詳細表示がされるので、「削除」をクリック(タップ)して、投稿したコメントを削除してから、再度投稿しなおしてください。
ログインするメリットとなりすまし防止
zawazawaによるコメント欄は、もちろんログインせず、誰でも書き込むことが可能ですが、ログインすることにより以下のようなメリットがあります。
- 「なりすまし」が行われない
「なりすまし防止」欄で解説していますが、エイリアスがログインすることにより固定されるため、他人からなりすましをされる可能性が極めて低くなります。 - コメントごとに「通報」を行うことが可能
ログインすることでコメントごとに通報をすることが可能になります。
詳しくは「コメントを通報するには」へ。 - ログインしても匿名性を保てる
通常、ログインするとハンドルネームが表示されてしまいますが、「アカウントと関連付けない」を選択してから投稿すると、ログインしてないコメントと同様に表示されます。
Diffanaと異なり、メールアドレス、Twitterから登録可能で、本Wikiの運営会社(wikiwiki.jp)が運営しているので、比較的信頼度の高いサービスとなっています。
また、zawazawaによるコメント欄では、どのコメントとどのコメントが同一人物なのか、ある程度特定することが可能です。
- 同一かどうか確認するには、まず各コメント欄上部にある「すべて表示」をクリック(タップ)します。
- 各コメントの投稿日時の後ろに、英数字が記載されていますが、これは「エイリアス」といい、ブラウザ、回線等を総合的に判断して乱数によって自動的に設定されます。
このエイリアスを確認することにより、投稿されたコメントがどのコメントと同一人物なのかを判断することができます。
また基本的にブラウザ、回線を変更してもこのエイリアスは変更されないため、なりすまし防止にも役立ちます。
コメントを通報するには
ページと関係ないコメント、他人の誹謗中傷、晒しコメントなど、不適切なコメントはコメントごとに通報することができます。
- 通報を行うには、まず通報したいコメントの末端に表示される、「zawazawaで見る」をクリック(タップ)します。
- 当該のコメントがzawazawaで表示されるので、「通報...」をクリック(タップ)します。
なお通報する際はzawazawaアカウントでのログインが必要ですが、通報自体は匿名で行われます。
- 通報の理由を記入し(任意)、送信をします。
また通報用フォームや運営掲示板から通報をすることも可能です。
過去のコメントはアーカイブから参照してください(表示されている場合のみ)。