Tier 6 フランス 中戦車 Bretagne Panther (ブルターニュ パンテア)
(以上公式ページから複製)
Bretagne Pantherは、第2次世界大戦後期「ノルマンディー上陸作戦(連合国側呼称オーバーロード作戦)」にて、ドイツ軍が使用した「パンター戦車A型」をフランス軍が鹵獲したもの。
史実では、改修が完了してから1か月ほどで終戦を迎えたため実戦を経験することはなかった。
2021年7月16日~31日までコンテナ形式で販売。
その後はゴールドでの再販や、2023年にはイベント配布も行われた。
1箱あたりの排出率は5%。1箱ごとにチャームを必ず1つ獲得し、25個集めると車両と引き換えられる(天井)。
かぶった場合の補償額は700,000クレジット。なお天井までで出ない確率はおよそ27.3%である。
ただし今回はコンテナだけを直接購入することはできず、他の課金商品のおまけとしてコンテナを獲得する形になる。
価格は以下の通り。
パッケージ名 | 箱数 | 価格 | 他の内容物 | 備考 |
チャンピオンの選択 | 1 | 370円 | 1,500 、5倍EXP証券*15 | 1回限定 |
勝者の力 | 10 | 2,820円 | 15,000 、5倍EXP証券*50 | 1回限定 |
覇者の力 | 25 | 5,500円 | 35,000 、5倍EXP証券*100 | 1回限定 |
6発装填式のAMX 13 57 | 2 | 5,000 | AMX 13 57+レア迷彩「溶岩」 | |
AMX CDC Liberty | 2 | 6,500 | AMX CDC+伝説迷彩「リバティ」 | 拡張パーツ開放なし |
胸躍るLorraine 40 t | 2 | 6,500 | Lorraine 40 t+レア迷彩「バスティーユ」 | |
猛烈なるM4A1 Revarolisé | 2 | 7,000 | M4A1 Rev.+レア迷彩「酸化金属」 | |
自信に満ちたAMX M4 mle. 49 | 2 | 7,500 | AMX M4 49+レア迷彩「Liberté」 | |
非の打ちどころのないAMX 30 1er prot. | 5 | 10,000 | AMX 30 1er prot. | 拡張パーツ開放なし |
捕まえにくいAMX 30 B | 7 | 15,000 | AMX 30 B | 拡張パーツ開放なし |
フランスの連射コンビ | 5 | 9,000 | AMX 13 57+レア迷彩「溶岩」、専用5倍EXP証券*15 | |
Lorraine 40 t+レア迷彩「バスティーユ」、専用5倍EXP証券*15 | ||||
フランスの大口径ペア | 5 | 12,000 | M4A1 Rev.+レア迷彩「酸化金属」、専用5倍EXP証券*15 | |
AMX M4 49+レア迷彩「Liberté」、専用5倍EXP証券*15 | ||||
フランス車輌クラシック | 15 | 25,000 | AMX CDC+伝説迷彩「リバティ」、専用5倍EXP証券*15 | |
AMX 30 1er prot.+レア迷彩「酸化金属」、専用5倍EXP証券*20 | ||||
AMX 30 B+付属品「伍長」、専用5倍EXP証券*30 | ||||
侵略者 FCM 36 | 1 | 370円 | FCM36Pak40+エピック迷彩「侵略者」、全車輛用5倍EXP証券*10 |
※車両はすべてガレージスロット付き、特記なき場合は拡張パーツ全開放済み
最も確実な手段は「覇者の力」の購入だろう。ゴールドがついてお得ではあるが、5,500円はTier6プレミアム車両としては割高。
本当に必要か・欲しいか、よく考えてから購入してほしい。
フランス車輛ながら Panther の名を持つこの車両は、その名前以外にも、 Panther から多くの物を受け継いでいます。Bretagne Panther は素早く正確な射撃が可能なほか、高い移動速度と加速力で敵を追うことが出来る Tier VI 中戦車です。使いこなすには少々トレーニングが必要ですが、熟練の腕を持つプレイヤーにとっては、追加のEXPを稼いでくれるだけでなく、名誉と栄光をもたらしてくれる車輛となることでしょう!
この車両がドイツ中戦車 Panther と同じフォルムなのは偶然ではありません。第二次世界大戦において、同盟国がノルマンディーに上陸した後、多くの Panther がフランス軍によって鹵獲されました。
Bretagne Panther は味方への支援のために設計された車輛です。この戦車に適した戦略は、遮蔽物の陰から優れた仰俯角 (各 -8° 、+20° ) を活かして敵車輛のHPを削り取っていくことでしょう。射撃精度に優れた主砲は、150 mmと装甲貫通力にも秀でており、拡張パーツ装備時には分間ダメージ 1,900 を誇ります。
同じネコ科でも、Panther(豹) が子猫とは似て非なるものであるように、サイズが大きく、装甲が弱い Bretagne Panther を上手く扱うには、慎重な位置取りが重要となります。つまり、開けた場所での戦闘はご法度です。ただ幸運なことに、最大速度は 55 km/h と高いため、素早く要所を確保することには困らないでしょう。
ただし、優秀なスピードと強力なエンジンを持つ一方で、旋回速度は低くく、機動力にはすぐれません。そのため、複数の敵を相手してしまうと、中戦車としては優秀な高い HP も役に立ちません。正確でバランスの取れた動きを心がけましょう。
この車両の購入を検討している/入手した初心者の方へ
豚飯などの車両テクニックやマップ、味方の構成など基本的なことを把握できていないうちはこの車両を購入・出撃することをおすすめしない。
なぜなら購入(課金)したからといって勝ちやすくなるわけではないため、自分も勝てずにイライラするし、味方にも迷惑をかけてしまう。
購入・出撃するときは自分にとってふさわしいか、使いこなせるか否かをよく考えよう。
直近90日の平均勝率:55.88%(2023年9月7日現在、ver10.1.5)
※平均勝率は参考数値であり、その車両の絶対的な強さを示すものではありません。
基本性能(v8.1.0)
※以下の数値は最終装備、搭乗員100%時の数値
車両名 | Tier | 国籍 | タイプ | 耐久値 (hp) | 車体装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 最高 速度 (km/時) | 重量 (t) | 超信地 旋回 | 射界 (度) | 隠蔽率 静止中/移動時/発砲時 (%) | 本体価格 (ゴールド) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Bretagne Panther | VI | フランス | 中戦車 | 1050 | 80/40/40 | 55 | 46.02 | ○ | 全周 | 29.0/20.0/7.0 | 情報待ち |
主砲
砲塔:Bretagne Panther
Tier | 名称 | 装填時間 (秒) | 発射速度 (rpm) | 弾種 | 平均 ダメージ (hp) | 平均貫通力 (mm) | DPM (hp/分) | 弾速 (km/時) | 着弾分布 (m) | 照準時間 (秒) | 仰俯角 (度) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
VI | 7,5 cm Kw.K. 42L/70 fr. | 5.75 | 10.43 | AP APCR HE | 160 135 200 | 150 194 20 | 1669 1408 2086 | 925 925 925 | 0.326 | 2.21 | +20/-8 |
※「着弾分布」:100mでの着弾分布。
※「照準時間」:照準円が最大まで広がった状態から、3分の1の大きさへ収束するまでにかかる時間。ゲーム内では最小の大きさへ収束するまでにかかる時間が表示されています。
砲塔
Tier | 名称 | 装甲厚 前面/側面/背面 (mm) | 旋回速度 (度/秒) | 視界範囲 (m) |
---|---|---|---|---|
VI | Bretagne Panther | 100/45/45 | 31.29 | 240 |
エンジン
Tier | 名称 | 出力 (馬力) |
---|---|---|
VIII | Maybach HL 230 TRM P30 fr. | 900 |
履帯
Tier | 名称 | 旋回速度 (度/秒) |
---|---|---|
VI | Bretagne Panther | 39.63 |
解説
フランス軍のパンター。パンターの初期装備状態をTier6に格下げしたような仕様となっており、パンター系特有の高めの防御力と優秀な精度の主砲を併せ持つ。
車体
車体は90mm装甲で通常のパンターより20mm薄いが、同格のVK 30.02 (M)よりは20mm厚く実質125mmと格下の通常弾を弾くには十分な装甲厚である。
車体下部は傾斜を含めても105mm程度しかなく弱点だが、格下相手には昼飯で対抗することが出来る。
側面は40mmで同格までなら強制跳弾角での豚飯はある程度有効。しかし当然ながら格上相手に多用は危険である。
またサイドスカートが取り付けられており、榴弾の威力を弱めてくれるが、肝心な側面上部をカバーしておらず基本的に榴弾が貫通してしまう。
85mm砲から榴弾貫通が可能*1で同格や格上問わず多くの車輛が搭載しているため、側面を晒すことは避ける必要がある。
加えて、体力は多めでパンターらしいタフさを発揮するだろう。
砲塔
形状はパンターの初期砲塔そのもので正面装甲は100mmにわずかな傾斜のみであるが、その大半は大きな防盾によって占められている。
ツリーのパンターやVK 30.02 (M)は防盾裏の本装甲が0mmであるのに対し、本車にはしっかり100mm装甲が存在し、110mmの空間装甲と重なっており実質240mm以上の装甲厚を誇る。
そのため格上の通常弾程度でも難なく弾き返すほどの防御力を持ち、ハルダウンは非常に強力である。
具体的な数値を示すと、高貫通が特徴のtier8HTであるLöweの通常弾貫通が236mm。如何に本車の砲塔正面が堅牢かがわかる。
防盾に覆われていない部分はわずかであるものの、100mm程度しかないため上手く強固な防盾に当てさせよう。
キューポラは110mm程度と弱点である。
主砲
- 7,5 cm Kw.K. 42L/70 fr.
ドイツ譲りの良好な貫通力と非常に優秀な精度が特徴。
パンターの初期75mm砲とほぼ同じスペックでDPMに劣っているかわりに精度に磨きがかかっている。単発火力やDPMは平均的な数値だが、通常弾貫通力は150mmと良好。
課金弾の貫通力は標準的であるものの、あのファイアフライを凌ぐ同格2位でTier10中戦車レベルという驚異の精度を持つため、必然的に課金弾に頼る場面は少ないだろう。
一方、照準速度や砲拡散は平均的で精度を活かすにはしっかり止まった方が良い。
また、弾速が速いため乗り手の技量や精度をそのまま活かすことが出来る。
俯角も-8°と良好で強固な砲塔と合わせてハルダウンが有効。ただ砲塔の旋回性能が悪く近距離での戦闘はあまり得意ではない。
立ち回り方
基本的には俯角を活かしてのハルダウン戦法を行おう。本車の俯角は8°と良好な部類で、また砲塔正面の大部分は240mm以上の貫通力が無ければ貫通が不可能である。ただし棒立ちだと手練の戦車兵に防盾以外を狙撃されてしまうため、小刻みに車体を動かすのを忘れずに。
一部tier7LTよりも高体力でもあるため、前線で粘り強く戦おう。
本車に乗る上で頭の隅に置いて欲しい事があり、それはラムアタックである。本車は重量が46tとHT顔負けの重量を誇り、さらに900馬力のエンジンでその巨体を最高55kmで動かす事ができる。そのため本車のラムアタックは格上にすら手痛いダメージを与える事が可能である。
ただし、くれぐれも無謀な突撃は行わないように。
特徴
長所
- 格下に有効な車体装甲
- 異常に強固な防盾
- 高い体力(1050)
- 良好な俯角(8°)
- 高い精度
- 走り撃ちがしやすい
- 悪くない重量出力比
- 強力無比なラムアタック
- 超信地旋回が可能
非常にかっこいい
短所
- 格上にはデッドウェイトとなる車体装甲
- 砲塔・車体共に低い旋回性能
- 大きい車体サイズ
- 悪い隠蔽率
歴史背景
この型のPantherは1943年8月から1944年6月にかけて生産されました。このA型では新型の砲塔とボールマウント式銃架が採用され、視察装置も近代化が図られました。この型の生産数は合計2,300両でした。1944年には連合軍がノルマンディーに上陸した後に一部の車輌がフランス軍に鹵獲され、対独戦闘に使用されました。(ゲーム内解説より)
Bretagne Panther(ブルターニュ・パンター)は、第二次世界大戦後期にノルマンディーの戦場跡地でフランス軍に回収されたPantherの一つである。
1944年8月、ロワール・アトランティック地方(フランス西部)のシャトーブリアン市がアメリカ軍によって解放されたのを機に、FFI*2というレジスタンス組織で活動していた予備役のギー・ベスニエ(Guy Besnier)騎兵中尉(1939年にベルサイユの戦車学校を卒業)は新たに第一機動偵察部隊を創設した。
彼の部隊はフランス西部のサン=ミッシェル=シェフ=シェフの(終戦時まで徹底抗戦していた)ドイツ軍との戦いにおいて、2輌のPanhard 178と迫撃砲で奮戦し、フランス軍の撤退を支援した。この功績が認められて隊長のベスニエは大尉へ昇進した。
ベスニエの偵察部隊は規模が拡大され、続々と義勇兵たちが参戦した事で183名の大所帯となった。その中で集まった新兵たちから、ノルマンディーの戦場跡地には数多くの使用できるドイツ戦車が残存しているという情報が寄せられ、ベスニエ大尉はこれに興味を抱いて上層部へドイツ戦車の回収許可を求めた。
やがてベスニエの部隊はノルマンディーに到着すると15輌以上の再利用できるドイツ戦車を回収した。ただし、搭乗員の遺体が残留している車輌もあったので、作業は困難を極めたという。
最終的にベスニエの部隊はTiger Iを1輌、Pantherを2輌(A型・G型)、Pz. Kpfw. IVを11輌、Jg.Pz. IVを1輌、StuG IIIを2輌、(他にも資料によってはMarderが1輌いたともされる)それぞれ回収に成功した。
1945年3月にはベスニエの偵察部隊は機械化戦車部隊へと改められ、ロワール・アトランティック地方のマシュクルの駐屯地へ赴き、次世代の戦車兵の育成を担当したと言われている。
その間、回収された戦車たちには青白赤のエンブレムやロレーヌ十字が描かれたほか、Panther Ausf. Aにはブルターニュ(Bretagne)、Ausf. Gにはドーフィネ(Dauphiné)といったフランスの地方名が付けられた。
その後、これらのPantherはドイツへ送られたが、1ヵ月ほどで終戦となった為、ブルターニュはフランス軍に所属してから一度も実戦を経験する事はなかった。
ちなみに、ゲーム内では同じ鹵獲版PantherであるPudelと異なり、車輌名+Pantherという名称になっているが、おそらくこれは同じ鹵獲戦車のTiger IがBretagne(ブルターニュ)と名付けられていた事が原因と思われる。このTiger IはのちにColmar(コルマール)へ改名されている。
公式解説(フランス語版):L'odyssée du Panther « Bretagne »(英語版):The Odyssey of the "Bretagne" Panther
公式動画:The Bretagne Panther:An Origin Story
参考
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