イギリス Rank III 防空戦闘機/重戦闘機/戦闘攻撃機 Whirlwind P.9
概要
2018年4月14日より開催されたWW2 Chronicleイベントにて、空アワード11個獲得する事で貰える報酬機体。2019年10月3日より開催されたイベントOperation “Shipyard“にて再配布。本イベントは組み立てイベントであり、戦闘ごとにもらえるコンテナからでる資材を使って船の部品を作り、それを組み合わせてMBK-161 (1943)を一隻完成させることで、MBK-161 (1943)と本機かどちらかを獲得することができた。
通常ツリーのものとの主な違いは、装弾数が240→484と倍増したこと、右エンジンの回転方向が逆向きであること、BRがそれぞれのモードで1段階低いこと(AB4.3/RB4.0/SB4.3)である。
機体情報(v1.77)
必要経費
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | *** |
乗員訓練費(SL) | 10000 |
エキスパート化(SL) | 310000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 100 |
デカール枠解放(RP) | 100000 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.3 / 3.7 / 4.3 |
RP倍率 | 308 |
SL倍率 | 200 / 480 / 480 |
最大修理費(SL) | 2500 / 3690 / 2240 |
機体性能
項目 | (全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒607 / ***⇒580 |
(高度4877m時) | |
最高高度(m) | 9144 |
旋回時間(秒) | ***⇒21.8 / ***⇒23.0 |
上昇速度(m/s) | ***⇒21.3 / ***⇒15 |
離陸滑走距離(m) | 650 |
最大出力(hp) | ***⇒891 / ***⇒820 |
離陸出力(hp) | ***⇒949 / ***⇒878 |
毎秒射撃量(kg/s) | 5.17 |
燃料量(分) | min18 / 20 / 30 / 45 / max1h02 |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm イスパノ マークI | 4 | 484 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
10m | 500m | 1000m | ||||
20mm イスパノ マークI | 既定 | HEF-I/HEF-I/P/T | 17 | 11 | 7 | - |
汎用 | HEF-I/HEF-SAPI/AP/T | 26 | 17 | 14 | 60 | |
地上目標 | AP/AP/AP/HEF-I/T | 26 | 17 | 14 | 60 | |
曳光弾 | AP/T/HEF-I | 26 | 17 | 14 | 60 | |
ステルス | HEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP | 26 | 17 | 14 | 90 |
追加武装
追加武装:無し
機体改良
入手時点で全改修済み
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Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | - | - |
ラジエーター | |||
20mm弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | - | - |
機体 | |||
III | 主翼修理 | - | - |
エンジン | |||
新しい20mm機関砲 | |||
IV | インジェクター交換 | - | - |
カバー交換 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
ツリーにある機体より機関砲の弾数が2倍に増えているが、それでもなお不足している。
特徴
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立ち回り
【アーケードバトル】
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【リアリスティックバトル】
4門ものイスパノ機関砲を機首に装備しているため、高い火力を誇る。また、リスポーン高度も高いため、爆撃機迎撃が捗る。本機は重戦闘機であるため、単発機相手には一撃離脱が主戦法となるが、高速時は機首が不安定であり、限界速度も低く、急降下時は650km/h程度で減速指示が表示されるため、一撃離脱が大変難しい。また、最高速度、限界速度、旋回性能共に、相対する枢軸国戦闘機に劣るため,後ろにつかれた場合は自力で振り切ることは不可能。(零戦は三二型以前なら急降下で振り切れるが五二型以降は不可。)
また高速域になるとピッチが効かなくなるので、降下時に対地速度で700Km/h手前まで出してしまうと最早速度を落とす事は敵わず空中分解を待つことになる。
一撃離脱にせよ降下で離脱するにせよとにかく速度には最新の注意を払う必要があるだろう。
【シミュレーターバトル】
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史実
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小ネタ
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外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
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