日本 RankII 高速魚雷艇 Type T-38 (1944) / 第二四一号型魚雷艇
概要
--加筆求む--
艦艇情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 4000 |
---|---|
艦艇購入費(SL) | 2100 |
乗員訓練費(SL) | 600 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 1.3 / 1.3 / 1.3 |
RP倍率 | 0.3 |
SL倍率 | 1.0 / *** / *** |
最大修理費(SL) | 330⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
艦橋装甲厚 (前/側/後)(mm) | 木材 40 mm |
船体装甲厚 (前/側/甲板)(mm) | 木材 15 mm |
主砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 0 mm |
排水量(t) | 24.3 |
最高速度(km/h) | 52⇒71 / 44⇒53 |
乗員数(人) | 7 |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 25 mm Type 96 | 単装 | 1 | 1950 | ** |
弾薬*1
機銃
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
25 mm/60 Type 96 | 汎用 | HEF-T/HEF/ AP-T/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
APTベルト | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 | |
HEITベルト | HEF-T/HEI HEI/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
追加武装*2
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
魚雷 | 450 mm Type 2 | 2 | *** | - |
魚雷 & 爆雷投下軌条 | 450 mm Type 2 | 2 | *** | 爆雷 |
Type 95 | 6 |
魚雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
---|---|---|---|---|
450 mm Type 2 | 1000 | 448 | 72⇒56 | 3⇒7 |
爆雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
---|---|---|
Type 95 | 160 | 100 |
カモフラージュ
研究ツリー
前艦艇 | Soukou-Tei No.4 |
---|---|
次艦艇(下) | Type K-3 No.1 |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
25mm単装機銃を1基搭載しており、発射レートこそ高くないものの全方向にそこそこの火力を発揮できる。
【防御】
【機動性】
魚雷艇としてはかなり低速である。
史実
太平洋戦争の中盤、日本軍は米軍のPTボートに遭遇したが、対抗できる魚雷艇がほとんど存在しなかったために急遽計画・建造された乙型魚雷艇とよばれるMTBのうちの一つ。これらの魚雷艇は当時陸軍が建造していたカロ艇の船型を基にしており、多種多様な中古航空エンジンを搭載していた。T-38型はこの中でT-14型の次に多く量産されたタイプで金星41型エンジンを搭載していた。
T-38のような空冷エンジン搭載型は強制冷却のため大型のファンと吸気塔を装備していた。このためエンジン出力のうちかなりの割合を冷却にとられたため液冷エンジン搭載型と比べるとかなり速度が遅くなっている。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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