日本 RankIII 駆潜艇 Type K-7/No.4 Class, No.4 Kusentei (1945) / 第四号型駆潜艇 第四号駆潜艇(1945)
概要
--加筆求む--
艦艇情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 14000 |
---|---|
艦艇購入費(SL) | 55000 |
乗員訓練費(SL) | 16000 |
エキスパート化(SL) | 55000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | 860 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.0 / 3.0 |
RP倍率 | 1.3 |
SL倍率 | 1.0 / *** / *** |
最大修理費(SL) | 740⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
艦橋装甲厚 (前/側/後)(mm) | Steel, 4 mm |
船体装甲厚 (前/側/甲板)(mm) | Steel, 6 mm |
主砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
排水量(t) | 314 |
最高速度(km/h) | 41⇒*** / ***⇒*** |
乗員数(人) | 59 |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 40 mm/62 Vickers | 連装 | 1 | 5000 | ** |
副砲 | 25 mm Type 96 | 単装 | 3 | 5850 | ** |
弾薬*1
機銃
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
40 mm/62 Vickers | 汎用 | HEF/APHE/ HEF/APHE | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 |
HEクリップ | HEF/HEF/ HEF/APHE | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 | |
SAPクリップ | APHE/APHE/ APHE/HEF | 36 | 35 | 30 | 25 | 22 | 20 | |
HE-DFクリップ | HE-DF/HE-DF/ HE-DF/HE-DF | 3 |
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
25 mm/60 Type 96 | 汎用 | HEF-T/HEF/ AP-T/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
APTベルト | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 | |
HEITベルト | HEF-T/HEI HEI/HEI | 56 | 54 | 44 | 37 | 32 | 28 |
追加武装*2
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
爆雷投下軌条 | Type 95 | 14 | 130 | 爆雷 |
爆雷投射機 | Type 95 | 4 | 40 | Bomb Mortar |
爆雷投射機 & 対潜投下軌条 | Type 95 | 14 | 160 | Bomb Mortar |
4 |
爆雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
---|---|---|
Type 95 | 160 | 100 |
カモフラージュ
研究ツリー
前艦艇 | Type K-3 No.1 |
---|---|
次艦艇(下) | Type 7, PT-808 |
解説
特徴
--加筆求む--
【立ち回り】
このBR帯は魚雷艇などが多く、最前線の魚雷艇がうようよしているエリアまでいってしまうと魚雷を打ち込まれてしまうため島影などから40mm砲だけ出して、攻撃するのが良い。ちょうど戦車のような使い方になる。
相手がしびれを切らして接近してきたら40㎜をお見舞いしよう。1.5km以内程度ならほぼ命中する。
【火力】
毘式四十粍連装機銃を艦首に1基、25mm単装機銃を艦橋前方、煙突前方と船尾に1基ずつ搭載している。
前級のK-3と同じく、40mmの射程は3.12Km
【防御】
他国の駆潜艇と比べると乗員がやや多めでタフ。とはいえ装甲は無いので突っ込みすぎないようにするとよいだろう。
【機動性】
前級の第一号型と比べると小型化したにもかかわらず若干速度は遅くなってしまった。しかし、重心が下がったことにより安定性は若干向上した。
史実
1937年度マル3計画で建造された日本海軍の駆潜艇。第一号型をベースにしているが、復元性や船体強度などが改善された。
第四号駆潜艇は1945年8月にスラバヤ西水道で触雷により沈没した。
--加筆求む--
第四号型駆潜艇 | ||
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1 | 第4号 | - |
2 | 第5号 | - |
3 | 第6号 | - |
4 | 第7号 | - |
5 | 第8号 | - |
6 | 第9号 | - |
7 | 第10号 | - |
8 | 第11号 | - |
9 | 第12号 | - |
10 | 第13号 | - |
11 | 第14号 | - |
12 | 第15号 | - |
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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