スウェーデン RankI 中戦車 T-28
概要
Update 2.21 “Fire and Ice”にて追加された。
ソ連で同じ性能なのはランク2の方のT-28である。しかしこちらはランク1となっている。
--加筆求む--
車両情報(v2.21.1.26
必要経費
必要研究値(RP) | 7,900 |
---|---|
車両購入費(SL) | 10,000 |
乗員訓練費(SL) | 3,000 |
エキスパート化(SL) | 10,000 |
エース化(GE) | 70 |
エース化無料(RP) | 160,000 |
バックアップ(GE) | 70 |
護符(GE) | 530 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | *** / *** / *** |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 460 | 630 | 80 |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
II | サスペンション | 310 | 420 | 50 |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
BR-350A(MD-5 信管) | ||||
III | フィルター | 580 | 790 | 100 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
IV | 変速機 | 750 | *** | *** |
エンジン | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Vickers Mk.E (FIN) |
---|---|
オリジナル車両 | T-28 |
次車両 | T-34 (FIN) |
解説
特徴
でかい図体に、薄い装甲、高い火力に高機動とこれたま瑞陸ツリーらしい戦車である。
Br1.7は本車と同等の75㎜砲クラスの車両がそろっており、高火力車両の編成ができる。
--加筆求む--
【火力】
76㎜砲を装備。初期弾で最大31㎜貫通可能な榴散弾に、軟目標用のHE。開発弾に最大67㎜貫通可能で炸薬マシマシのAPHEBCが使用可能。
さすがに初期弾では貫通力不足なのでAPHEBCの開発を急げば加害力が安定するだろう。
APHEBCさえ開発すれば同格の大体の戦車を貫通可能なうえ、一撃Koすることも可能である。格上でも側面や弱点を撃てばチャンスはある。
装填速度は6秒台~5秒台と、Br1.7ではやや遅い。次弾は同格の戦車が大体早いので、ミスしてしまったら素直に隠れたりするのがお薦めである。
俯角は-5度と、地形を活かした戦い方はしづらくなった。懐に飛び込んでくる小型車両の対処もしづらいので接近戦では注意。
一応7.62㎜機銃が×3あるので対空や、薄い装甲部の乗員を狙うなどには不自由しないだろう(副砲の乗員が生き残っていればだが)。
【防御】
図体と見た目を裏切る紙装甲である。
車体正面ですら30㎜であり、同格の戦車砲の攻撃にはほぼ耐えられない。特に正面操縦手ののぞき窓を貫通されると即死するのもざらなので注意。
弾薬を33発程度にすれば車体中ほどの弾薬が消えて生存性が上がる。
縦長の車体の横腹をさらすと床下の弾薬を撃ち抜かれるリスクが上がるので注意である。
【機動性】
前進最大44km/h、後進-6km/hである。
直進は良好だが、旋回は鈍重なので前進しながら回った方が速い。後進も遅いので飛び出し撃ちをしたり、姿をさらしたりは良く索敵してから行うことを心がけよう。
史実
フィンランドは、冬戦争中に2輌、継続戦争中に5輌のT-28を鹵獲して使用した。T-28は、駅馬車(postivauno)、郵便列車(postijana)と呼ばれた。
マンネルハイム十字章を受賞したアルバート・レーサネン搭乗のT-28がパロラ戦車博物館に展示されている。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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