イタリア RankIII 駆逐戦車 StuG III Ausf.G
概要
ドイツのIII号突撃砲G型。
性能もそれに準ずるものとなっている。
車両情報(v2.*)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | 140,000 |
乗員訓練費(SL) | 39,000 |
エキスパート化(SL) | 140,000 |
エース化(GE) | 470 |
エース化無料(RP) | 360,000 |
バックアップ(GE) | 60 |
護符(GE) | 1,200 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | *** / *** / *** |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し/ *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
船体崩壊 | 無 |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
暗視装置
なし
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | 90/53 M41M |
---|---|
次車両 | 75/46 M43 |
解説
特徴
ドイツ版よりも装甲が少し薄くなっていいる。
とはいえ、いままでのイタリア駆逐戦車と比べて信頼性の高い装甲と強力な主砲、機動力を持っている。
被弾に対しても少し強気で戦えるだろう。
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
ドイツからイタリア陸軍に供与されたⅢ号突撃砲G型。
1943年にドイツからイタリア陸軍の第一装甲師団「ムッソリーニ」のレオネッサ大隊第三中隊(自走砲)に12輌のⅢ号突撃砲G型が配備された。
第一機甲師団は1943年5月に編成されたが、7月にはムッソリーニ首相の失脚により、第136装甲師団「チェンタウロⅡ」に変更される。
隷下部隊も含め訓練に明け暮れていた為、一度も戦闘を行うことなくイタリアの降伏により解体された。その時12輌のⅢ号突撃砲G型はドイツに返還された。
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小ネタ
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外部リンク
コメント
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