ドイツ RankVI 軽戦車 Schützenpanzer PUMA
概要
Update 2.15 “Wind of Change”にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.15.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 180,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 500,000 |
乗員訓練費(SL) | 140,000 |
エキスパート化(SL) | 500,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 140 |
護符(GE) | 2,400 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.0 / 10.0 / 9.7 |
RP倍率 | 2.14 |
SL倍率 | 0.8 / 1.4 / 1.5 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 69.4⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 0.2 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 32 / 15 / 11 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 15 / 15 |
重量(t) | 43.0 |
エンジン出力(hp) | 1686⇒2076 / 962⇒1088 |
3,800rpm | |
最高速度(km/h) | 78 / 70 |
実測前進~後退速度(km/h) | 74 ~ -32 / 54 ~ -29 |
視界(%) | 86 |
乗員数(人) | 3 |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 無 | - | - |
車長 | 2.0x-14.7x | 有 | 熱線 | 第三 |
砲手 | 2.0x-14.7x | 有 | 熱線 | 第三 |
操縦手 | 1.0x | 有 | 赤外線 | - |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 30mm MK30-2/ABM | 1 | 400 | -・170・290 |
機銃 | 5.56mm MG4 機関銃 | 1 | 3000 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 6500 | 10000 | 310 |
修理キット | 2000 | |||
砲塔駆動機構 | 6500 | |||
MK226 | ||||
PMC308 | ||||
II | サスペンション | 6100 | 9600 | 290 |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | 1800 | |||
砲火調整 | 6100 | |||
航空攻撃 | ||||
LWS/LR | ||||
III | フィルター | 8100 | 13000 | 390 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
PMC287 | ||||
暗視装置 | ||||
IV | 変速機 | 10000 | 16000 | 480 |
エンジン | ||||
発煙弾発射機 | ||||
砲撃支援 | ||||
強化照準器 |
カモフラージュ
規定 | |
---|---|
[添付] | |
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
実験結果.pages | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
前車両 | TAM |
---|---|
次車両 | - |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
凶悪。APFSDSで東西戦車問わず屠ることが出来る。また、砲塔のみ出して一方的に攻撃できるようなレイアウトとなっており、このBR帯の戦車には特に軽戦車の天敵となり得る。狙えば対ヘリ、対空も可能。だが、初期弾ではAPDS/HEI-T/HEI-Tラックで、なんと3発に1発しかAPDSが含まれていない。PMC287までGEで飛ばしてもしくは苦痛に耐えて開発することをお勧めする。初期ベルトがAPDSオンリーになり以前よりは使い出しは楽になった。
【防御】
爆発反応装甲と赤外線妨害システム(IRCM)のおかげで意外と耐える。なおBMP-2MやM3A3 Bradley等の一部ミサイルはレーザー誘導のため、妨害できない。また、爆発反応装甲だが、化学エネルギー弾に対しては500mmもの防御力を誇るが、運動エネルギー弾に対しては5mmと貧弱で、このBR帯の戦車からすると無いも同然である。IRCMと爆発反応装甲を過信せず立ち回りたい。
【機動性】
良好。前進70km/h、後退30km/hと俊足の部類で、陣地転換や一時的な撤退、速度を生かした回り込みなど、特段不便に感じない。
【総評】
走攻守に全てにおいて高い水準にまとまっている。また稀にではあるが乗員配置のおかげで異様なほど耐える時があり、弱点狙撃を心掛けると正面から撃破することも可能なポテンシャルを秘めている。
史実
マルダー歩兵戦闘車の後継として、2010年から2020年にかけてドイツ連邦軍に計410両が配備される予定である。5両のプレシリーズ車両と関連サービスは合わせて3億5,000万ユーロで調達された。405両の量産車両は30億ユーロ(1両当たり約12億円)で調達される予定である。
2022年12月、ドイツはプーマ装甲歩兵戦闘車の新規調達を中止することを発表。同年、演習に18両を動員した際に、全ての車両に不具合が発生したためとされている。翌年1月から配備が予定されていた北大西洋条約機構軍には、旧式のマルダー歩兵戦闘車が充てられることとなった。
既存のインターフェースに遠隔操作式擲弾発射機や誘導ミサイルシステムを取り付ける事も可能となっている。
(Wikipedia より)
小ネタ
--加筆求む--
音がデカいので遠距離で発砲があればすぐにコイツと特定されてしまう。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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