イスラエル RankVI 中戦車 Merkava Siman 2 Bet Dor Daled
概要
Update 2.13 “Winged Lions”にて追加された。
--加筆求む--
車両情報(v2.13.0)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.7 / 9.7 / 9.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 38.0⇒75.3 / 23.8⇒40.0 |
俯角/仰角(°) | -8/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 8.7⇒6.7 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / 75 |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 50 / 50 / 30 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 20 / 65 / 65 |
重量(t) | 63.0 |
エンジン出力(hp) | 1,492⇒1,837 / 852⇒963 |
2,400rpm | |
最高速度(km/h) | 61 / 54 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 103 |
乗員数(人) | 4 |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 無 | - | - |
車長 | 4.0x-20.0x | 有 | 赤外線 | - |
砲手 | 8.0x | 有 | 熱線 | 第一 |
操縦手 | 1.0x | 有 | 赤外線 | - |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 105 mm Sharir cannon | 1 | 62 | 220 |
機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun | 1 | 900 | - |
機銃 | 7.62 mm FN MAG 60-40 machine gun | 3 | 9,450 | - |
弾薬*1
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
105 mm Sharir | M111 | APFSDS | 3.79 | - | 1,455 | 337 | 335 | 330 | 322 | 314 | 306 |
M152 | HEATFS | 10.5 | 1.27 | 1,173 | 400 | ||||||
M156 | HESH | 14.85 | 4.31 | 730 | 127 | ||||||
M416 | Smoke | 11.4 | 0.05 | 730 | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
貫徹力がやや低めであるため、対ソにおいて苦戦を強いられやすく精確な弱点攻撃が求められる。のだが…新規砲弾を与えられたことで他国に劣らない火力を手にした。以前より対ソにおいて楽にはなったが弱点攻撃は相変わらず行おう。遠距離戦を行おうにも砲手のスコープ倍率が固定8.0xと容易いものではなく、対する敵の多くが可変式で12.0xまであったりと遠距離でも不利になりがちである。遠距離戦への唯一の救いと言えるのは車長スコープ倍率が可変式で20.0xと類まれに見る性能をしており遠距離戦を行うのであればこれを活かして照準調整を行うしかないだろう。悲しいことは車長の気絶率の高さだが
【防御】
Mk.2Bと比較してCE防御が向上しており砲塔の形状が変わるほど複合装甲で覆われるようになり操縦士の部分にも複合装甲がつけられるようになった。しかし、残念ながらなのだが対する敵の多くにぶち抜かれる装甲でありエンジンガードしてもなお大被害を被るのが現状である。そのため、史実同様極力被弾を避けることが必要であり被弾しても反撃はできるだろうと考えるべきではない。とはいえ、全く防御がないのかというとないわけではなく砲塔の形状が尖っていること、砲手が砲塔より低い位置にいることからも車体を隠して砲塔のみを出して戦うことで真価を発揮するようになる。
ただ、使用してくる車両に遭遇すればの話なのだがAPDS弾相手には、硬くエンジンガードも発動し優位に戦うことができる。
【機動性】
鈍足である。後退速度も10.3Km/hと逃げることも遅い。のだが...23.3km/hへ強化された。しかしながら、依然ギア変換には多少時間がかかるため退こうと思ってももたついてしまうことがしばしば。
史実
--加筆求む--
Merkava Mk.2Bの砲塔全周と操縦席前面にモジュール装甲を追加し、大幅に防御力を高めたバージョン。改造は少数に留まっている。IDF内ではMk 2 BATASH(バタシュ)とも呼ばれている。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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