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添付イギリス RankII 高速砲艇 MGB-75 
概要
イギリスランク1でおそらくもっともまともな船。
火力速力ともに高い。
－－加筆求む－－
艦艇情報(v1.**)
必要経費
| 必要研究値(RP) | - |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | - |
| 艦艇購入費(GE) | 1000 |
| 乗員訓練費(SL) | 8,100 |
| エキスパート化(SL) | 54,000 |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | 440,000 |
| バックアップ(GE) | 140 |
| 護符(GE) | - |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 2.0 / 2.0 / 2.0 |
| RP倍率 | 1.24(+100%) |
| SL倍率 | 1.0 / 0.8 / 0.5 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒1,300 / ***⇒1,800 / ***⇒ |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 主砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 12.7 / 0 / 0 |
| 船体 | 木材, 40 mm |
| 上部構造物 | 木材, 15 mm |
| 排水量(t) | 51.5 |
| 最高速度(km/h) | 104 / 78 |
| 乗員数(人) | 12 |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 40mm 2pdr QF Mk.Ⅱc | 単装 | 1 | 1400 | 8 |
| 副砲 | 20mm Oerlikon Mark V | 連装 | 1 | 4080 | 6 |
| 対空砲 | 7.72mm Lewis machinegun 1916 | 連装 | 2 | 3880 | - |
弾薬*1
機銃
| 武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 40 mm 2ポンド砲 | 汎用 | HEF/AP-T/ HEF/AP-T | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 |
| 40 mm HE | HEF/HEF/ HEF/AP-T | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 | |
| 40 mm AP | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 60 | 57 | 50 | 43 | 38 | 34 | |
| 武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 20 mm Oerlikon SS | 汎用 | HEF-T/HEF-I/ AP-T | 39 | 36 | 29 | 23 | 20 | 17 |
| 20 mm HE | HEF-T/HEF-I/ AP-T/HEF-I | 39 | 36 | 29 | 23 | 20 | 17 | |
| 20 mm AP | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF-I | 39 | 36 | 29 | 23 | 20 | 17 | |
追加武装*2
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 爆雷投下軌条 | Mk.VII | 2 | 20 | 爆雷 |
爆雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
|---|---|---|
| Mk.VII | 196 | 130 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
－－加筆求む－－
【火力】
正面に40mm機関砲、後方に20mm連装機関砲、側面に7.72mm連装機銃を搭載しているため火力は同ランクでもトップクラス。
【防御】
ない
【機動性】
104km/h(AB)とかなり高速。
史実
MGB-61を含む70フィート型艇の改良型としてBPB社で1942年から46年にかけて建造された機動砲艇。
トップナンバーからMGB-74型、または前型に比べ船体が約2フィート大きくなった事から「72フィート型」とも呼ばれる。
70フィート型を元に高出力機関を積んだフランス向けの手ごたえがよかったので、さらに出力を増して計3600～4000馬力となった。
大出力と拡大された船型から搭載量に余裕があり、後期型は最初から魚雷を搭載し魚雷艇として建造された。
さらに機動砲艇として完成した前期型32隻もほとんどの船が魚雷を追加搭載し、魚雷艇に類別変更された。
砲火力も強化されたが、それと引き換えに搭載爆雷数が減少している。
MGB-75は前期型の2隻目。42年5月に竣工し、終戦後の45年10月に退役した。
72フィート型全体で11隻が戦没。残ったものもほとんどは終戦後数年中に退役した。
最後期型の10隻前後だけが1958年ころまで軍籍にあった。
－－加筆求む－－
小ネタ
－－加筆求む－－
外部リンク
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