ドイツ RankV 中戦車 M48A2 C
概要
アメリカより西ドイツへ供与されたM48パットン。
大まかな性能は本家のM48A1と同一だが、エンジン馬力など足回りの性能が微妙に向上していたり、砲塔側面にスモーク発射機が増設されていたりと本家の上位互換とも言える性能に仕上がっている。おまけにRBでのBRも本家より低い。
--加筆求む--
車両情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | 270,000 |
乗員訓練費(SL) | 78,000 |
エキスパート化(SL) | 270,000 |
エース化(GE) | 1,100 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 50 |
護符(GE) | 2,000 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 7.7 / 7.7 / 7.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
武装
名称 | 搭載弾薬数 | |
---|---|---|
主砲 | △△ | ** |
機銃 | △△ | ** |
弾薬*1
名称 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | 購入 費用 (SL) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | *** | *** | *** | *** | *** | - |
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | *** | *** | *** | *** | *** | - |
△△ | △△ | **.* | **.* | *** | *** | - |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
弾薬開発1 | |||
II | サスペンション | *** | *** |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
火砲調整 | |||
弾薬開発2 | |||
III | フィルター | *** | *** |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
弾薬開発3 | |||
IV | 変速機 | *** | *** |
エンジン | |||
追加装甲 | |||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Pz.Kpfw.VI Ausf.B(Henschel) |
---|---|
派生車両 | - |
次車両 | M48A2 G A2 |
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
初期弾がAPCRとHEのため、APCBCやHEATFSを手に入れるまでは威力不足を感じるだろう。HEATFSは320mmの貫徹力があるため、HEATFSを早急に開発したい。
【防御】
同BRのレオパルトより装甲は厚いが当てにできるほどではない。ただ、車体・砲塔には傾斜装甲が用いられている部分もあり、弾いてくれることも多い。
【機動性】
無改造でも前進50km/h前後、後退13km/h前後出るため、本機体の前のTigerII(H)を使っていた人にはかなり軽い動きとなるだろう。砲塔旋回も標準的な速度である。
【総評】
走攻守どれかが秀でているわけではないが、全体的にいい感じでまとまっている。運動エネルギー弾であるAPCBC/APCR、高い貫徹力をもつHEATFSを使い分けられるので、機動力と共に活用しよう。
史実
パワーパックとトランスミッション、砲塔制御装置を改良しリアパネルの改設計を行ったM48A2を基に測距装置をM17測距儀とし、操作の容易な操行装置と駐退復座機を搭載した型。上部支持輪は片側3個に変更されている。
元々アメリカでは訓練用として開発されたが各部の扱いがより簡易だったことから主に友好国への供与車両として用いられた。
1955年にアメリカより供与され西ドイツ陸軍に配備されたM48は1965年に同軍でレオパルト1の配備が始まると一線を退いたが、その一方で西ドイツ独自の改良も進められ、105mm砲の搭載を始めとした近代化改修を施したM48A2GA2や、レオパルト2の砲塔に換装した試作車両など様々な西ドイツ独自の派生型も生まれた。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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- わかっちゃいたけど君やっぱり初期弾トンガリコーンなのね... -- 2019-09-12 (木) 23:29:08
- BR7.7でAPCBC作ってもスタリニウム合金に対しては正面からじゃ歯が立たんから開発辛そう… -- 2019-09-13 (金) 17:20:55