日本 RankIV 駆逐戦車 90-mm Gun Motor Carriage M36B2, SDF
概要
Update 2.17 “Danger Zone”にて追加された。
車両情報(v2.17.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 63,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 200,000 |
乗員訓練費(SL) | 57,000 |
エキスパート化(SL) | 200,000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | 1,700 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.7 / 5.7 / 5.7 |
RP倍率 | 1.72 |
SL倍率 | 1.4 / 1.8 / 2.3 |
最大修理費(SL) | 2830⇒*** / 3630⇒*** / 4050⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 21.1⇒**.* / 14.3⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -10/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 9.7⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し |
車体装甲厚(ゲーム内表記バグの為実測) (前/側/後)(mm) | 38 / 19 / 19 |
砲塔装甲厚(ゲーム内表記バグの為実測) (前/側/後)(mm) | 76 / 31 / 25 |
重量(t) | 29.9 |
エンジン出力(hp) | 710⇒*** / 442⇒*** |
2,600rpm | |
最高速度(km/h) | 46 / 42 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 100 |
乗員数(人) | 5 |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
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IR投光器 | - | 無 | - | - |
車長 | - | - | ‐ | - |
砲手 | **x-**x | 無 | ‐ | - |
操縦手 | 1.0x | 無 | ‐ | - |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 90 mm M3A1砲 | 1 | 47 | ** |
機銃 | 12.7 mm M2HB機関銃 | 1 | 1000 | - |
機銃 | 7.62 mm M1919A4 機関銃 | 1 | 2000 | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
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I | 履帯 | 2,600 | *** | *** |
修理キット | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
M82弾 | ||||
II | サスペンション | 2,400 | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
砲火調整 | ||||
M304弾 | ||||
III | フィルター | 3,300 | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
M332弾 | ||||
IV | 変速機 | 4,300 | *** | *** |
エンジン | ||||
M348砲弾 | ||||
M313弾 |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | Na-To |
---|---|
次車両 | Type 75 SPH |
解説
特徴
アメリカM36 GMCとの最大の違いは砲塔上部にフタのような6.5mmの装甲板が増設されている事である。他にも主砲マズルブレーキや、車体前方機銃、車体後部側面形状など非常に細かな違いが再現されている。また、イタリアM36B1とは車体が違い全くの別物である。
【火力】
ST-A1と同じくアメリカ製90mm砲を備える。多種多様な弾薬を使えるが、同格にはAPCBCを使用し格上にHEATFSでいいだろう。
【防御】
砲塔のフタは薄く隙間も多く気休め程度だがこれによりごくわずかながら乗員の生残性が上がっているだろう。なお、車長の部分のハッチは全開でむき出しになっている。
弾薬庫は大幅に減らしても砲塔後部に弾薬が残り続ける。12発で車体左側弾薬庫を空にする事ができるが、少なすぎるので現実的には21発だろう。
【機動性】
機動性は装軌車両の標準的な部類で、後退速度こそ遅いものの戦車と行動を共にできる。
史実
M47(JP)と同じく、61式戦車を開発するために参考資料として1両だけ調達した車輌である。
現在は土浦駐屯地の武器学校に展示してある。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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