中国 RankⅣ 駆逐戦車 90 mm Gun Motor Carriage M36(CN)
概要
1.91で追加された中国ツリーのランクⅣ駆逐戦車。
戦後フランスから中華民国国軍(台湾軍)に供与された。
M18の強化型ではなくM10の強化型であるため、機動性はそこまで高くない。
--加筆求む--
車両情報(v2.19)
必要経費
必要研究値(RP) | 46,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 155,000 |
乗員訓練費(SL) | 45,000 |
エキスパート化(SL) | 155,000 |
エース化(GE) | 630 |
エース化無料(RP) | 440,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 1,400 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.3 / 5.3 / 5.3 |
RP倍率 | 1.6 |
SL倍率 | 1.1 / 1.7 / 2.1 |
最大修理費(SL) | 2,490⇒3,080 / 2,921⇒3,613 / 4,048⇒5,007 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 21.10⇒41.79 / 14.28⇒24.00 |
俯角/仰角(°) | -10° / 20° |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 9.7 → 7.5 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | なし / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 19 / 19 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 76 / 31 / 25 |
重量(t) | 28.1 |
エンジン出力(hp) | 954 / 500 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | ***→46 / ***→42 |
最高後退速度(km/h) | 6 / 6 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 101 |
乗員数(人) | 5 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 90 mm M3 cannon | 1 | 47 | ** |
機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun | 1 | 1 000 | - |
弾薬*1
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名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
90 mm M3 cannon | M77 shot | AP | 10.61 | *** | 822 | 162 | 160 | 148 | 135 | 123 | 113 |
M82 shot | APCBC | 10.91 | *** | 853 | 185 | 182 | 169 | 155 | 142 | 130 | |
M71 shell | HE | 10.55 | *** | 823 | 20 | 20 | 18 | 17 | 16 | 16 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 2 000 | 3 900 | 115 |
Improved Parts | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
90mm us M82 APCBC | ||||
II | サスペンション | 2 300 | 4 400 | 130 |
ブレーキシステム | ||||
Improved FPE | ||||
砲火調整 | ||||
III | フィルター | 3 400 | 6 600 | 195 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
IV | 変速機 | 4 400 | 8 500 | 250 |
エンジン | ||||
90mm us M313 Smoke |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | ISU-122(CN) |
---|---|
派生車両 | - |
オリジナル車両 | M36 GMC |
次車両 | SU-100(CN) |
解説
特徴
詳細はこちらM36 GMC
本家と比べてこちらにはAPCR弾が存在しないので注意。
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
1955年、中華民国は、フランスより6両のM36を調達し、金門防衛司令部砲兵指揮部独立砲兵第3連(中隊)に配備した。
1958年の金門砲戦には6両のM36が参加したが、エンジンの修理ができなかったため、以後、トーチカとして使用された。
2001年4月頃まで、少なくとも2両が現役だった。
2010年頃、展示のために台湾本島に移送された。
現在、成功嶺、新竹湖口陸軍装甲兵学校戦車公園、金門国家公園戦役景観歩道、左営中華民国海軍陸戦隊学校、新竹県新豊郷小叮噹科学主題楽園に各1両展示されている。
金門島に残された1両の状態は不明である。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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