ドイツ RankI 高速魚雷艇 LS-4
概要
ver1.83にて実装されたドイツ海ランク1の魚雷艇。
艦艇情報(v2.1.0.47)
必要経費
艦艇購入費(GE) | 250 |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 150 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
デカール枠解放(RP) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 1.0 / 1.0 |
RP倍率 | 0.75 (+100%) |
SL倍率 | 0.1 / 0.1 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
船体 | 鋼, 5 mm |
上部構造物 | 鋼, 2 mm |
排水量(t) | 11.9 |
最高速度(km/h) | 81⇒*** / 68⇒*** |
乗員数(人) | 7 |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 20 mm MG151/20 | 単装 | 1 | 1200 | 10 |
弾薬*1
機銃
武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm MG151/20 | 汎用 | HEFI-T/API-T/API-T | 26 | 24 | 19 | 15 | 13 | 11 |
HEベルト | HEFI-T/HEFI-T/HEFI-T/API-T | 26 | 24 | 19 | 15 | 13 | 11 | |
APベルト | API-T/API-T/API-T/HEFI-T | 26 | 24 | 19 | 15 | 13 | 11 |
追加武装*2
分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
---|---|---|---|---|
魚雷 | 450 mm LT 1A/1 | 2 | 3 | - |
魚雷
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
---|---|---|---|---|
450 mm LT 1A/1 | 812 | 250 | 74⇒44 | 2.00⇒6.00 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
LS3から打って変わって20mm機関砲 MG151を搭載している。いやLS3の15mmもMG151だが。
ドイツ空軍機御用達の機関砲ゆえ、高い発射速度と威力は通常ツリーよりも遥かに優れる一方で非常にオーバーヒートしやすいのが欠点。調子に乗って連射するとあっという間に弾詰まりを起こしてしまうため、指切り射撃が好ましい。
【防御】
装甲は厚いところでも13ミリしかないし、乗員が前部に詰められてるので防御面は期待しない方が良い。
【機動性】
機動性はLS 3から引き継いだ船体を使っているので割と速いが、武装がMG151/15からMG151/20に換装され火力強化されているのと引き換えに、LS 3と比べてやや速度は低下している。ただABだとむしろ早いくらいなのでそこまで気にしなくてもよい。
史実
LS 4は通常ツリーのLSシリーズの1隻として1940年にドルニエ社で建造された。
LS 4はLSシリーズの中で初めて魚雷を搭載した艇でもある。
就役後のLS 4は仮装巡洋艦「ミヒェル」に搭載され、ノルウェーやアメリカの輸送船に魚雷を命中させるなど実際に戦果を挙げた。「ミヒェル」は日本を一時拠点としたのでLS 4も日本に来ている。「ミヒェル」は1943年11月に小笠原父島沖で米潜水艦「ターポン」に撃沈され、LS 4も失われた。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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