中国 RankIV 戦闘機 Ki-84 Ko
概要
Ver.1.93で実装された中国RankⅣ課金戦闘機。
塗装以外は日本ツリーのKi-84 koと同一である。
鹵獲機体という扱いではないのか、本家同様に爆装も可能である。
機体情報(v*.**)
必要経費
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | 3,850 |
乗員訓練費(SL) | 10,000 |
エキスパート化(SL) | 290,000 |
エース化(GE) | 940 |
エース化無料(RP) | 960,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.7 / 5.3 / 5.0 |
RP倍率 | 1.66(+100%) |
SL倍率 | 1.0 / 2.6 / 3.1 |
最大修理費(SL) | ***⇒4,300 / ***⇒5,300 / ***⇒6,200 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 669⇒719 / 650⇒692 |
(高度6,000m時) | |
最高高度(m) | 13000 |
旋回時間(秒) | 20.2⇒19.1 / 20.8⇒19.4 |
上昇速度(m/s) | 14.1⇒22.6 / 14.1⇒17.9 |
離陸滑走距離(m) | 421 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | 837km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)470km/h, (離陸)431km/h,(着陸)280km/h |
主翼耐久度 | -10G ~ 13G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 20 mm Ho-5 cannon | 2 | 300 | 翼内 |
機銃 | 12.7 mm Ho-103 machine gun | 2 | 700 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
10m | 500m | 1000m | ||||
***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | - |
汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
空中目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
地上目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
徹甲弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
曳光弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
ステルス | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | - |
汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
徹甲弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 50 kg Army Type 94 GPHE bombs | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
B | 250 kg Army Type 92 GPHE bombs | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
立ち回りは本家と同様。
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
終戦後、国民党政府は、四式戦を接収し、第6大隊第18・第19中隊に編入させた。
1946年に退役。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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- 日本機と戦う機会が多いからなかなかキツい、あと、ラウンデルの太陽の部分がズレてて見た目が悪いので別の国のラウンデル貼って使ってる -- 2019-12-28 (土) 12:45:13
- 迂回上昇を徹底して敵味方が交戦するまで待機し、中華四式戦がいることを認知させないようにする。四式戦の格闘戦能力は烈風紫電雷電に負ける程度のものしかないが、連合軍戦闘機の中で唯一、日本陸海軍機の旋回半径に食い込んでいける。それでいながら、爆発的な加速力とトップスビードを有し、紫電雷電烈風なんぞはカンタンに引き離せる。立ち回りとしては味方連合軍戦闘機の徹底的な援護。P47やYakが一撃離脱をかまし、射撃回避後にすかさず反撃しようとする日本機特有の行動パターンを根元から潰す。ジリジリと真綿で締め上げる戦い方をする。 -- 2019-12-29 (日) 15:54:08
- Re2005、紫電、雷電、烈風に曲がり負ける。上昇力も今ひとつで、紫電、雷電、BF109に上を占位される。ただしその代わり、爆発的な加速力と連合軍戦闘機中きっての旋回半径の小ささを誇る。基本的に連合軍戦闘機は、エンジンフルスロットルのトップスピードを維持したまま水平一撃離脱に徹しないと格闘戦になって死んでしまうが、この四式戦なら爆発的な加速力と小回りを活かし、エンジンパワーを抑え、速度を緩めながら敵を狙うことができる。零戦のようにその場で何周もグルグル旋回して勝てる戦闘機ではないが、一度の交差で敵を狙える射撃時間があらゆる連合軍戦闘機よりずっと長い。日本軍機の特徴として、日本軍機は敵に気づかないフリをして懐に誘い込み、格闘戦に持ち込もうとする。距離が700mになったら日本軍機は必ず回避運動に入る。このとき、鈍重な連合軍戦闘機は小刻みに動く日本軍機に追随できない。しかし唯一、四式戦はそういう日本軍機の回避運動を抑え込むことができる。ただし、ホ5とかいうクソ武装がすべてを台無しにする。 -- 2020-02-09 (日) 22:27:03
- ウーン、何度使っても最強の連合軍戦闘機。勝ちに行きたいなら買え!対日戦で勝ちたいなら買え!迂回上昇しろ!仕上げに韓国国旗を貼って日本機専日本人を煽るといいゾ。 -- 空RB? 2020-03-08 (日) 22:49:02
- 日本機好き韓国人にしか思われないんだよなぁ… -- 2020-03-09 (月) 21:06:14
- なんで疾風が中国ツリーにあるんだ?中国軍が疾風を使ったなんて情報はなかったけど… -- 2020-04-27 (月) 23:38:33