ItO 90M(SW)

Last-modified: 2024-01-05 (金) 23:58:41

スウェーデン RankVII 自走対空砲 ItO 90M

ito_90m_sw_top.jpg

概要

Update 2.7 “Red Skies”にて追加されたLvrbv 701ASRAD-Rに次ぐスウェーデン3両目のSAM。フィンランド軍が運用しているSAMであり搭載するミサイルは非常に速い弾速が特徴のVT-1。またフランスにも同車両が追加された。

車両情報(v2.*)

必要経費

必要研究値(RP)400000
車両購入費(SL)1030000
乗員訓練費(SL)300000
エキスパート化(SL)1030000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング11.7/ 11.7/ 11.7
RP倍率2.38
SL倍率0.6 / 0.8 / 1.1
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-**/**
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
**.*⇒**.*
スタビライザー/維持速度(km/h)無し
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
船体崩壊
重量(t)**.*
エンジン出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
*,***rpm
最高速度(km/h)*** / ***
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)250
乗員数(人)4
 

レーダー

車両用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー**/**/**
追跡レーダー**
光学索敵センサ-
光学追跡センサ-
敵味方識別装置-

暗視装置

有無種類
赤外線投光器有/無-
車長有/無赤外線/熱線
砲手有/無赤外線/熱線
操縦手有/無赤外線/熱線

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲VT-118-
機銃----

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
リロード貫徹力(mm)
距離10~2000m
VT-1SAM731250半自動12.007.8659
 
書式
|>|>|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|SIZE(12):CENTER:|c
|~名称|~弾種|~弾頭重量&br;(kg)|~弾速&br;(m/s)|~誘導&br;システム|~射程&br;(km)|~爆薬量&br;(kg)|~リロード|~貫徹力(mm)|h
|~|~|~|~|~|~|~|~|距離10~2000m|h
|~△△△|△△△|***|1250|無誘導|***|***|無|***|

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯*********
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション*********
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
弾薬開発2
IIIフィルター*********
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機*********
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両Lvkv 90C
 
 

解説

特徴

 

【火力】

【武装】
使用可能なミサイルはVT1のみであるが、VT1自体が高性能なミサイルなので困ることはないだろう。発射器が8連になっており、搭載弾数8発を再装填なしで撃ち切ることができる。炸薬が多いため当てどころによっては第三世代MBTをも撃破することも可能だが、確実に狙えるものではなく、あくまで敵に詰められた時の最終手段だと割り切ろう。
【レーダー】
索敵レーダーと追跡レーダーが独立して装備されているため、追跡中であっても他の目標を確認できる。索敵可能距離は20km、仰角は27度と広く、早めに本車を出しておけば大抵の敵機は死角に到達する前に探知できるだろう。
レーダーロックの有効範囲は 16 kmであり、探知した方向であれば三人称視点からでもワンクリックでロックオンできる。
ただ、RWR(レーダー警報受信機)を搭載した機体に使用すると、回避機動をとられ当てにくくなる他、自身の位置を暴露することにもなる。
そのため、状況に応じてIRST(赤外線捜索追尾装置)を活用することをオススメする。IRSTの有効範囲は10kmとレーダーに比べると短く、木や雲の影響を受けやすい。レーダーロックと比べて敵機との距離が表示されないが、索敵レーダーで把握できる。
小ワザとしてミサイルを発射したあと大まかに手動追尾して目標に命中する直前でレーダーロックをすると、不意打ちで命中させられる。
※本車のレーダー機能を有効活用する場合「レーダー / 赤外線捜索追尾システムの目標をロックオン」「レーダー / 赤外線捜索追尾システムの切り替え」「レーダー / 赤外線捜索追尾システムの偵察をオン / オフ切り替え」「レーダー / 赤外線捜索追尾システムのスコープスケールの変更」のキーをあらかじめ設定しておくこと。スポーンしたら「レーダー / 赤外線捜索追尾システムのスコープスケールの変更」を切り替えて、20km先まで探知出来るようにしよう。
 

【防御】
特に期待できるものではない。車高が高くなったため位置がバレやすくなり、車体自体もかなり大柄になっているので、被弾には気を付けたい。

 

【機動性】
特段これと言って不満はない。不整地では機動力が悪化する。

 

【その他】
双眼鏡視点の位置が非常に高い上に、軽戦車と同じくスポット機能が使えるため偵察能力はとても優秀。敵機が現れる気配がなければレーダーを畳み、稜線越しに偵察して味方に貢献しよう。

 

史実

--加筆求む--

小ネタ

伊藤

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算