中国 RankⅣ 重戦車 IS-2(CN)
概要
1.91で実装された中国ツリーのランクⅣ重戦車。
戦後ソ連から中国人民解放軍に供与された。
地味に中国ツリーでは最初の重戦車である。
--加筆求む--
車両情報(v2.19)
必要経費
必要研究値(RP) | 63,000 |
---|---|
車両購入費(SL) | 200,000 |
乗員訓練費(SL) | 57,000 |
エキスパート化(SL) | 200,000 |
エース化(GE) | 800 |
エース化無料(RP) | 520,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 1,700 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 6.3 / 6.3 / 6.3 |
RP倍率 | 1.7 |
SL倍率 | 1.2 / 1.9 / 2.1 |
最大修理費(SL) | 3,987⇒4,931 / 4,332⇒5,358 / 5,963⇒7,376 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 11.3⇒22.4 / 8.3⇒14.0 |
俯角/仰角(°) | -3° / 20° |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 27.1 → 20.8 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | なし / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 120 / 90 / 60 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 100 / 100 / 100 |
重量(t) | 46.0 |
エンジン出力(hp) | 992 / 520 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | ***→40 / ***→38 |
最高後退速度(km/h) | 16 / 15 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 102 |
乗員数(人) | 4 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 122 mm D-25T cannon | 1 | 28 | ** |
機銃 | 7.62 mm DT machine gun (coaxial) | 1 | 1 890 | - |
弾薬*1
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名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
122 mm D-25T cannon | BR-471 | APHE | 25 | *** | 795 | 205 | 201 | 182 | 161 | 143 | 127 |
BR-471B | APHEBC | 25 | *** | 795 | 205 | 203 | 192 | 178 | 166 | 155 | |
OF-471 | HE | 25 | *** | 795 | 37 | 37 | 37 | 37 | 37 | 37 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 3 500 | 6 000 | 160 |
Improved Parts | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
II | サスペンション | 2 400 | 4 100 | 110 |
ブレーキシステム | ||||
Improved FPE | ||||
砲火調整 | ||||
122mm APHE | ||||
III | フィルター | 4 400 | 7 600 | 200 |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
IV | 変速機 | 8 600 | 15 000 | 390 |
エンジン |
カモフラージュ
研究ツリー
前車両 | T-34-85 Gai |
---|---|
派生車両 | - |
オリジナル車両 | IS-2 |
次車両 | IS-2 mod.1944(CN) |
解説
特徴
詳細はこちらIS-2
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
1950年11月3日、中ソは10個連隊分の装甲車両の売買で合意し、その中には60両のIS-2が含まれた。
朝鮮戦争時、中国人民志願軍には30両が配備され、数両が戦闘に参加した。
1951年11月の馬良山の戦いでは3両が参加し、戦車中隊と402号車には二等功、搭乗員の万鳳池には一等功が授与された。
1956年の国慶閲兵式で披露
中国は、T-10相当へのアップグレードを試み、D-74をコピーした60式122mm砲を開発したが、砲塔に装着できず、また、従来のD-25用の弾薬も生産できなかった。無用の長物と化したIS-2は、1972年にソ連のT-62を仮想敵とする標的として利用された。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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