イギリス RankⅥ ジェット戦闘機 Hunter F.6
概要
1.89で追加されたイギリスのジェット戦闘機、前機体のHunter F.1の派生型。
最高速度が増加し搭載可能な兵装が増え、推力偏向ノズル搭載の対空ミサイルを運用することができる
機体情報(v1.89)
必要経費
必要研究値(RP) | 390,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1,010,000 |
乗員訓練費(SL) | 290,000 |
エキスパート化(SL) | 1,010,000 |
エース化(GE) | 2,600 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.0 / 9.7 / 9.7 |
RP倍率 | 2.26 |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | 3250⇒4296 / 11670⇒15427 / 12770⇒16881 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒1159 / ***⇒1148 |
(高度海抜m時) | |
最高高度(m) | 15500 |
旋回時間(秒) | ***⇒24.6 / ***⇒25.0 |
上昇速度(m/s) | ***⇒87.8 / ***⇒70.0 |
離陸滑走距離(m) | 820 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 20.84 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 30mm ADEN | 4 | 600 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
30mm ADEN | 既定 | AP/HE-I | - |
空中目標 | HEF-I/HEI-T | 730 | |
地上目標 | AP/HEI-T/AP | 730 | |
ステルス | AP/HEF-I | 1100 |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 500lbs H.E. M.C. Mk.II | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
B | 500lbs H.E. M.C. Mk.II | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
B | 1000lbs (**kg) △△ | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
B | 1000lbs (**kg) △△ | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lbs (爆薬量**kg) |
B & B | 500lbs H.E. M.C. Mk.II | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
1000lbs (**kg) △△ | 2 | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
AAM | SRAAM | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
B & R | 500lbs H.E. M.C. Mk.II | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
SNEB type23 | 36 | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
B & R | 1000lbs (**kg) △△ | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
SNEB type23 | 36 | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
R | SNEB type23 | 36 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
AAM & R | SRAAM | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
SNEB type23 | 36 | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | Hunter F.1 |
---|---|
派生機体 | - |
次機体 | Phantom FGR.2 |
解説
--加筆求む--
特徴
10.0(9.7→10.0→10.3→10.0と変動している*2)としては相当に見劣りする本体性能と、推力偏向ノズルにより最大で20G相当まで旋回できるかわり有効射程は1km程度の赤外線AAM・SRAAMを備える。
格下となる亜音速機にはエネルギー管理をすればきっちり食いつけるが、同格~格上となる超音速機には相応の戦術(はっきり言ってしまえばエネルギーを失ったところを不意打ち)が必要となる。
本機が搭載するSRAAMは、ある程度自機の速度が出てないと撃てない*3・飛翔距離1km程度で自爆してしまうなど、本当に「近距離」空対空ミサイルであるため癖は強いが、先述したようにとんでもない旋回性を誇るため攻撃位置についてしまえば恐ろしく高い命中率を発揮してくれる。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
序盤は迂回して様子をうかがいたい。先述のように本体性能が本体性能なので先陣組が戦闘を始めたあたりでそこを援護にSRAAMやADEN30ミリで戦う、くらいでもいいかもしれない。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
--加筆求む--
小ネタ
イギリス発のベストセラー機であるHunter F.6は多数の国家に輸出され、レバノン空軍を最後に2014年で全機引退となった。だが輸入すらしていない日本には未だにこの機が飛来するのである。
ATAC(Airborne Tactical Advantage Company)はアメリカ合衆国のバージニア州ニューポートニューズに本社を置く企業で、主に戦闘機による仮想敵業務の代行を行う民間軍事会社である。ATACではIAIクフィルやミラージュF1のほか、スイス軍から購入したHunter F.58を運用している。このHunter F.58はスイスに輸出されたF.6のことで、ATACではこの機にジャミングポッドなどを搭載して電子戦環境の仮想敵機としている。
このHunterは在日米軍御用達の機体で、在日米軍での訓練のために度々日本に飛来する。そのため、民間機であるとはいえ現役バリバリのHunterが日本でも見られるのである。機会があれば見に行かれてはいかがだろうか。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。