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添付スウェーデン RankI 戦闘機 Fokker D.XXI-3 (FIN) 
概要
Update 2.21 “Fire and Ice”にて追加された。
冬戦争中のフィンランド空軍で運用され、圧倒的多数のソ連空軍を相手に敢闘、数々のエースパイロットを輩出した。
ゲーム内の飛行性能は総合的に優秀。特に旋回性能は同格単葉機の中でもトップクラスのもので、格闘戦では無類の強さを発揮する。
機体情報(v2.21.1.11)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 4,000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 2,100 |
| 乗員訓練費(SL) | 600 |
| エキスパート化(SL) | 2,100 |
| エース化(GE) | 40 |
| エース化無料(RP) | 110,000 |
| バックアップ(GE) | 170 |
| 護符(GE) | 300 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.7 / 1.7 / 1.7 |
| RP倍率 | 1 |
| SL倍率 | 10 / 20 / 30 |
| 最大修理費(SL) | 350⇒450 / 290⇒362 / 420⇒525 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 410⇒441 / 397⇒425 |
| （高度5000m時） | |
| 最高高度(m) | 10100 |
| 旋回時間(秒) | 16.7⇒15.5 / 17.2⇒16.0 |
| 上昇速度(m/s) | 11.3⇒17.7 / 11.3⇒14.2 |
| 離陸滑走距離(m) | 150 |
| 最大出力(hp) | 618⇒734 / 612⇒670 |
| 離陸出力(hp) | 679⇒795 / 673⇒731 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 1.06 |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 搭乗員(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| ﾌﾗｯﾌﾟ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ～ ***G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | 7.7mm FN-Browning M.36 No.3 | 2 | 600 | 翼内 | 20 |
| 2 | 1000 | 機首 | 20 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 7.7 mm Browning | 既定 | T/AP/ AP-I/Ball/I | 13 | 12 | 7 | 3 | 3 | 3 |
| 汎用 | T/AP/AP-I/ AP-I/I | 13 | 12 | 7 | 3 | 3 | 3 | |
| 曳光弾 | IT/AP-I | 13 | 12 | 7 | 3 | 3 | 3 | |
| ステルス | AP-I/AP-I/I | 13 | 12 | 7 | 3 | 3 | 3 | |
追加武装
無し
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | 300 | 180 | 50 |
| ラジエーター | ||||
| 7mm弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | 500 | 300 | 80 |
| 機体 | ||||
| III | 主翼修理 | 370 | 220 | 60 |
| エンジン | ||||
| 新しい7mm機関銃 | ||||
| IV | インジェクター交換 | 720 | 440 | 110 |
| カバー交換 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 次機体 | B-239 (FIN) |
|---|
解説
特徴
－－加筆求む－－
立ち回り
【アーケードバトル】
－－加筆求む－－
【リアリスティックバトル】
－－加筆求む－－
【シミュレーターバトル】
－－加筆求む－－
史実
フォッカーD.XXIはオランダのフォッカー社が1930年代に開発した固定脚の単葉戦闘機。
第二次世界大戦期のオランダ空軍やフィンランド空軍で運用された。
1939年11月~1940年3月にかけて実施されたソ連軍によるフィンランド侵攻、通称「冬戦争」において、フォッカーD.XXIはフィンランド空軍の主力戦闘機として活躍した。
信頼性に優れる固定脚は「千の森と千の湖」とも例えられるフィンランドの国土においてその丈夫さを存分に発揮、降着装置をスキー仕様へと改修すれば雪上や凍結した湖を滑走路とすることが可能だった。
この特徴を活かし、同機は数日ごとに基地の場所を入れ替えるゲリラ戦に用いられ、圧倒的な数的有利を以って侵攻したソ連軍航空戦力に対して効果的な打撃を与えた。
小ネタ
－－加筆求む－－
外部リンク
コメント
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