日本 RankVI ジェット戦闘機 F-104J Starfighter “栄光”
概要
Ver1.99"Starfighters"で5ヵ国一斉実装されたF-104シリーズの日本仕様。
当時の空自では「栄光」という愛称を付けられていたほか、その外見から「三菱鉛筆」の渾名でもお馴染み。日本ツリーではT-2、F-4EJに次いで3番目に実装された超音速機となる。
機体情報(v2.7)
必要経費
必要研究値(RP) | 390,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1,010,000 |
乗員訓練費(SL) | 290,000 |
エキスパート化(SL) | 1,010,000 |
エース化(GE) | 2,400 |
エース化要求(Lv) | 60 |
エース化無料(RP) | 950,000 |
バックアップ(GE) | 60 |
護符(GE) | 2,600 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 10.3 / 10.3 / 10.0 |
RP倍率 | 2.2 |
SL倍率 | 1 / 2.4 / 4.3 |
最大修理費(SL) | 4,770⇒5,830 / 7,270⇒12,371 / 28,000⇒47,779 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 2341⇒2433 / 2315⇒2387 |
(高度15240m時) | |
最高高度(m) | 16000 |
旋回時間(秒) | 34.5⇒33.5 / 35.1⇒34.0 |
上昇速度(m/s) | 230.3⇒292.1 / 222.2⇒260.0 |
離陸滑走距離(m) | 850 |
最大推力(kgf) | 3910⇒4360 / 3870⇒4130 |
AB推力(kgf) | 6140⇒6590 / 6100⇒6360 |
毎秒射撃量(kg/s) | 13.17 |
燃料量(分) | min10 / 20 / 30 / max35 |
限界速度(IAS) | 1527km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (離陸)860km/h, (着陸)440km/h |
主翼耐久度 | >-4G ~ +18G< |
ギア下げ速度(IAS) | 590km/h |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
---|---|---|---|---|
索敵レーダー | 〇 | 37/74/148 | I | SRC |
追跡レーダー | 〇 | TRK | ||
捜索中追尾 | × | - | - | - |
敵味方識別装置 IFF | 〇 | - | - | - |
分類 | 有無 | 探知距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
---|---|---|---|---|
レーダー警報装置 RWR | 〇 | 40 | I | SRC |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | 20 mm M61 cannon | 1 | 750 | 機首左 | 750/1,100 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm M61 | 既定 | AP-I/HEF-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 |
空中目標 | HEF-I/HEF-I/API-T/HEF-I/HEF-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 | |
装甲目標 | API-T/AP-I/AP-I/AP-I/HEF-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 | |
ステルス | HEF-I/AP-I/AP-I | 53 | 50 | 39 | 28 | 20 | 14 |
追加武装
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
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最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
M & R | AIM-9P Sidewinder | 4 | -29.5 | -37.7 | +0.8/+1.4 | 520 | AIM-9P | 重量449.1kg |
Hydra-70 M247 | 14 | RL-7 | ||||||
M & R | AIM-9E Sidewinder | 4 | -29.5 | -37.6 | +0.8/+1.4 | 470 | AIM-9E | 重量447.1kg |
Hydra-70 M247 | 14 | RL-7 | ||||||
M & R | AIM-9B Sidewinder | 4 | -29.5 | -37.1 | +0.8/+1.3 | 410 | AIM-9B | 重量431.7kg |
Hydra-70 M247 | 14 | RL-7 | ||||||
M | AIM-9E Sidewinder | 4 | -29.5 | -32.4 | +0.6/+1.0 | 240 | AIM-9P | 重量307.7kg |
M | AIM-9B Sidewinder | 4 | -29.5 | -32.4 | +0.6/+1.0 | 190 | AIM-9E | 重量305.7kg |
M | AIM-9B Sidewinder | 4 | -29.5 | -31.8 | +0.5/+0.9 | 140 | AIM-9B | 重量290.3kg |
R | Hydra-70 M247 | 14 | 0 | -6.1 | +0.3/+0.4 | 270 | RL-7 | 重量141.4kg |
ロケット
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
Hydra-70 M247 | 10.0 | 1.18 | 739 | - | 290 |
ミサイル
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AIM-9P Sidewinder | 76.0 | 7.62 | 2.5 | IR, 後方 | 5.50 | 40.0 | 20 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AIM-9E Sidewinder | 76.0 | 7.62 | 2.5 | IR, 後方 | 5.50 | 20.0 | 10 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (M) | 誘導 方式 | 射程 (km) | 誘導時間 (s) | 最大過負荷 (G) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
AIM-9B Sidewinder | 72.0 | 7.62 | 1.7 | IR, 後方 | 4.00 | 20.0 | 10 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL/GE) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 19,000 | ***/370 |
20mm弾薬ベルト | |||
RL-7 | |||
II | コンプレッサー | 22,000 | ***/430 |
機体 | |||
AIM-9B | |||
III | 主翼修理 | 18,000 | ***/350 |
エンジン | |||
新しい20mm機関砲 | |||
AIM-9E | |||
IV | 耐Gスーツ | 24,000 | ***/470 |
カバー交換 | |||
RWR | |||
AIM-9P |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
前機体 | F-86F-40(JP) |
---|---|
派生機体 | - |
次機体 | F-4EJ Phantom II |
解説
特徴
J型はG型から対地攻撃関係など日本国領空への防空に不要な装備を省いただけの機体で、ゲーム内における機体性能はG型と同一。空対空ミサイルはAIM-9Pを4本携行可能で、同じAIM-9J4本装備の中華G型の10.7に対して10.3とBRが低い*2。日本ツリーにおいては数少ない速度特化型の超音速ジェット戦闘機であるため、かつての秋水と同じく速度性能を活かして戦うことができれば他にはない働きが可能である。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
T-2/F-1と同じく軽量・高加速な機体だが、これら以上に速度性能に振り切った超音速三菱鉛筆。良くも悪くも概ね見た目通りの性能をしているためそのとおりに扱えば思った以上に操縦しやすく、また活躍も可能。特に史実通り音速突破後の速度性能と安定性は東側機の追従も許さない*3のは大きな特徴である。離着陸も案外ランディングギアが頑丈なため素直に行える。
立ち回りだが、如何にこの超音速状態に早期に辿り着き、またこれを維持するかにかかっている。離陸~序盤は味方超音速機と同じようにとにかく高度を取り、6500~7000m程度まで上昇して後はひたすらアフターバーナーで加速し音速突破。この状態では必然的に味方の鏑矢を担うことになるため、敵機の分布等視界情報を入れつつ、準備の整っていない敵にM61はもちろんSEAMしたAIM-9での射撃を見舞おう。ちなみに、本機にはAIM-9Pが4発装備可能である。
シチュエーションでの理想は撃墜だが、特に現状ガンのレーダーFCSがなく、また初手の正対のということもあるため無理にキルへ拘泥せずともよい。装備しているAAMがAIM-9Eであるなら尚更である。むしろキルが取れなくともこの動作で、特に上昇中の敵機に対し結構な妨害が可能なため、F-4がAIM-7で視程外射撃とその誘導時間を稼ぐことができる。後は敵を追いかけずにそのまま抜け、泡を食った敵機に味方のAIM-7が直撃、というバトンタッチ戦術が序盤から取れる。
中盤以降も基本的に超音速状態を維持したまま、高所からエネルギーを失った、孤立した、あるいは数的不利となった敵に奇襲を仕掛けてM61やAIM-9で一撃離脱を繰り返せば自ずとキルあるいはアシストが稼げるだろう。M61は速度性能もあって有効射程が実質1.3km前後とかなり長いため、オフセットヘッドオンパスも可能。AAMはSEAMは大前提としてよく狙ってキルを狙うか、牽制または威嚇込みで早期に撃ちきり速度性能の妨げをなくすかは状況や個人の判断で良いだろう。また、亜音速状態までは離陸フラップが破壊されずに使用可能なため、これを活用してごく短時間のエネルギー戦闘をすることも可能。曲がれないと甘く見て迎え角を取った敵機にはすかさず食らわせてやろう。
対AAM戦闘だが、本機にはCMが搭載されていないためクランク機動での回避が必須技能となる。RWRは改修で装備できるため、レーダー誘導AAMに対してはこれで補足を検知すれば基本的にクランク一本で対処可能。IR誘導のAAMは超音速状態でならアフターバーナーを切って急旋回すると一気にシーカーの追尾範囲から抜けられるため、射程圏内ならこれで対応できる。ただし、自機が超音速状態かつ敵機のRmaxからの射撃*4であれば直線飛行ならR-60すら素の速力で振り切る事が可能なため、状況によっては大きく機動を取らず敢えて軽いクランクに留めて真っ直ぐ飛びつづける、ということも必要。
また、味方と連携していてかつ一度きりの奥の手だが、RBでは高迎え角でのディープストールが再現されていないため超音速状態のエネルギーを使って縦旋回も可能。そうでなくとも加速力を生かし急激に突き上げて一気に釣り上げを狙えるため、敵がAAMを撃ち尽くしているが格闘が得意もしくは一撃離脱を繰り返されて膠着している、といった場合には博打ではあるがこのように打開を狙うこともできる。
3番目の日本ツリーGen2ジェット戦闘機だが、搭載量でもなく機動力でもなく旧来から続くシンプルな一撃離脱で最も真価を発揮し得る機体であり、またそれを突き詰めていると言える。レーダーもあるにはあるが索敵範囲とIFF識別範囲が限定的であるため、新機軸を活かしたいと考える諸氏は一見肩透かしを食うだろう。しかしながら、それらを補って余りある速力は最大でM1.5超の速度域を戦闘に活用できる*5、というT-2/F-1やF-4とも異なる戦法を可能としている。西側機の常である連携戦闘をしつつ、見た目通りの性能を如何に引き出しきれるかはパイロットがこれまでに培った知識理解と経験にかかっている。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
日本仕様のF-104。G型を基に日本での要撃任務用途にあわせて火器管制装置などを改良したF-104J、および複座の練習機F-104DJを採用した。日本にとっては、独自で機体選考を実施した最初のジェット戦闘機ともなった。空自では栄光という愛称を持つ。三菱重工業がライセンス生産を担当し、細い胴体に極端に小さな主翼という形状から、空自の現場では「三菱鉛筆」の愛称もある*6。F-15J/DJの配備に伴い、1986年に全機が退役した。
F-104Jは要撃機という日本の要求にあわせてM-2爆撃コンピュータを取り外しており、NASARRF15Jも、F-104Gの搭載したF-15Aと異なり対地攻撃の機能を持たない。空中給油については、C型以降は給油口が一点加圧式であるため、空中給油プローブを取り付ければ可能だが航空自衛隊は装備していない。なお、給油口の位置自体は左エアインテイク前方で自衛隊機もその他の空軍機も同じである。諸外国のF-104もプローブは着脱が可能で、装着したときの最大速度はマッハ1.75に制限された。
武装はJM61 20mmバルカン砲とAIM-9B/Eサイドワインダー空対空ミサイル、2.75in Mk4 FFAR空対空ロケット弾を装備できる。ロケット弾の装備は、サイドワインダーの全天候照準を可能とする赤外線照準機が最初の3機を除いて未搭載であり*7、当時のサイドワインダー単体では全天候戦闘を行う事ができなかったからである。バルカン砲は当初装備の予定はなく、C-1契約の180機は未装備で引き渡されている。後にバルカン砲が搭載されたが、F-104J計210機のうち、装備した機体は160機前後に留まった。未装備機の機体の銃口はふさがれ、空きスペースには予備の燃料タンクを有していた。
他採用国同様、単発エンジンで故障も多く、1969年2月8日に金沢市で落雷を受け民家に墜落し、住民4名が死亡し民家17戸が全焼するという墜落事故が発生した。これを契機に、自衛隊戦闘機の選考そのものにも影響を及ぼした*8。
1986年から無人化研究の予算が付き、その中から2機を試作機である有人飛行可能なUF-104Jとして試改修を行い、1992年から臨時無人機運用隊にて試験運用が開始された[49]。1994年に正式に発足した無人機運用隊は、試作機2機、量産型の完全無人標的機UF-104JAを12機の計14機を無人標的機UF-104J/JAに改修して使用した。航空自衛隊最後の「マルヨン」でもあったUF-104J(46-3600)は1997年(平成9年)3月11日に無人標的機として撃墜され、これをもって航空自衛隊から全機姿を消した。
現在も浜松広報博物館をはじめとする様々な場所に展示されているので機会があれば目にすることもあるだろう。
(出典:Wikipedia)
小ネタ
トプ画でも明らかだが、F-104の主翼はめちゃくちゃ薄くて鋭利である。(その薄さ前縁部で0.41㎜!)そのことを宣伝したいロッキード社はあるプロモーションを実行した。なんと、主翼で野菜を切ったのである。比喩でもなんでもなく、主翼でキャベツを一刀両断したり、器用にもリンゴの皮を剥いたりしている。(衛生的に大丈夫なんだろうか)
1機1.5億円超と些か値が張るが、パイロット諸兄も一家に一機いかがだろうか?切れ味はロッキード社の折り紙つきである。
訓練ではあるが、F-15*9を撃墜したことがある。その偉業を成し遂げたのは航空自衛隊伝説のパイロット、ロック岩崎氏(故・岩崎貴弘氏)だ。
米空軍のF-15との空戦訓練中、ロック岩崎氏は常識破れの戦法を用いた。まずレーダーをOFFにすることで機影を隠し、先にF-15を発見。そして、僚機が囮となって引き付けている間に死角から忍び寄り、レーダーをONにして攻撃したのである。(言うのは簡単だが、実際にやるのはとんでもなく難しい。WT内でその難しさを表すなら、F-4EJやMig-21SMTすら手も足も出ない機体を操る世界トップクラスのプレイヤーに対して、本機でレーダーなし且つ1度も見つかることなく奇襲することを想像してみてほしい。しかも実際には機動する度に失神しかけるほどの強烈なGがかかるのである。)
電子装備の優劣が空戦の勝敗を分けるという常識に捉われない柔軟な発想力、本機の機体面積の小ささという特徴を目視距離の長さという長所に変換する観察眼、米軍は電子装備に頼るだろうと考察する分析力。加えて、それらから組み立てられた戦術を実行できる卓越した操縦技術。これらを持ち合わせたロック岩崎氏だからこそ成し遂げられた偉業なのだ。
パイロットの技量が時として機体性能を覆す。人が操縦稈を握る限り起こり得るこの事象を「最後の有人戦闘機」と呼ばれた本機が成し遂げたことは、実に感慨深いと言えるだろう。
余談ではあるが、ロック岩崎氏に負けた米パイロットは大変ショックを受けたという。そのため後日F-15を上回る機動性を誇るF-16戦闘機に乗り換えてロック岩崎氏(この時の乗機はF-15J)にリベンジしてきた。(パイロットは負けず嫌いなのだ)その際、米パイロットは上述のロック岩崎氏の戦法を真似て攻撃してきたが、それを予測していたロック岩崎氏によって返り討ちにされている。(ロック岩崎氏メンタリストに向いてそう)
退役により不要になったF-104Jの装備品は、一部が再利用され現在も使用されている。例えば、増槽は短く切り詰めてF-4やT-4の汎用カーゴポッド(トラベルポッド)に改造されたほか、M61バルカンは状態が良いものを選んだ上で基地防空用の対空機関砲VADSに再利用されている。
史実欄にもあるように単発エンジンである本機の事故は重く見られた。そのためこれ以降の戦闘機を選定する際は安全の為に双発エンジンの機体が採用されるようになった。とはいえ、F-104採用国はどこも事故が多発し、そもそもF-104自体事故率が高かったため、何もわが国だけの問題ではなかった。しかし近年は単発機の安全性が向上したため、F-2は支援戦闘機だが単発エンジンであり、F-4の後継機種として選定されたF-35も単発エンジンである。
本機は「三菱鉛筆」の愛称でもお馴染みだが、史実欄にもあるように三菱重工と三菱鉛筆は、資本的にはつながりのない全く別の会社である。見た目と名前が同じか近ければ一緒くたになってしまうのは古今東西どこでも起きることである。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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