Bf 109 G-6(SW)

Last-modified: 2023-01-03 (火) 19:07:25

スウェーデン RankIV 戦闘機 Bf 109 G-6

_20210805_093145.JPG

概要

フィンランド空軍で運用されたBf 109 G-6。
性能、追加武装はドイツ通常ツリーのBf 109 G-6と変わらない。

機体情報(v2.*)

必要経費

機体購入費(GE)4880
乗員訓練費(SL)100000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
デカール枠解放(RP)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.3 / 4.7 / 4.7
RP倍率1.72(+100%)
SL倍率1.0 / 1.4 / 2.0
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒705 / ***⇒668
(高度5500m時)
最高高度(m)11500
旋回時間(秒)***⇒19.3 / ***⇒20.0
上昇速度(m/s)***⇒27.6 / ***⇒19.5
離陸滑走距離(m)343
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.34
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B**lb
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)
B**kg
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
R**mm
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****重量**kg
G**mm
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s
G**mm
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s

爆弾

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

ロケット

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

ガンポッド

(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理*********
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー*********
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理*********
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換*********
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

オリジナル機体Bf 109 G-6
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

この機体は継続戦争中にフィンランドが購入、運用したBf 109 G-6である。
フィンランド政府は1937年ごろからドイツ製戦闘機の購入に興味を示しており、1938年にもHe 112の購入をドイツに打診していたが、日本海軍も同機の購入を望んでいたため、両国の需要はとても担えないと断られてしまった。
しかし、それから5年後の1943年2月、フィンランド政府はドイツと戦闘機の購入契約を結ぶ。
その機体がBf 109 Gであった。東部戦線でともに戦う事実上の同盟国フィンランドへはドイツも喜んで支援した。
まず導入されたのがBf 109 G-2で、それに続いたのが本機G-6だった。最終的にフィンランド政府はドイツからBf 109 Gを合計159機購入し、G-6はそのうちの109機であった。
戦後も1950年ごろまで運用された。

小ネタ

Bf 109のフィンランドにおける愛称は"Mersu"(メルス)。
これは、開発元の"Messerschmitt"(メッサーシュミット)からとったもの。


開発・製造を担当するのガンポッド搭載時の形態は、フィンランド人に「砲艦」と呼ばれた。ただし、フィンランド空軍のパイロット達はガンポッドを搭載した際の運動性低下を嫌い、大抵は外されて運用された。


ゲーム内で実装されている機体塗装のモチーフとなっているのは、戦後のフィンランド空軍で夜間戦闘機として運用されていたBf 109 G-6 MT-422号機の可能性が高い。
このMT-422号機は通常は装備されていない、夜間飛行のための追加計器を装備していたとされる。


フィンランド空軍のBf 109は大型アップデート「Fire and Ice」で通常ツリーにBf 109 G-2 (FIN)Bf 109 G-6 Erlaとして実装された。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)

*1 爆薬量はTNT換算