フランス Rank V 重戦車 AMX 50 Surblindé
概要
1.89 "Imperial Navy"にて追加された。世界大戦モードの1シーズンでトップ500に入ったプレイヤーか、トップ20組に入ったクランチームに贈られる報酬。
車両情報(v2.7)
必要経費
車両購入費(GE) | 購入不可 |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 130,000 |
エキスパート化(SL) | 440,000 |
エース化(GE) | 1,400 |
エース化無料(RP) | 830,000 |
バックアップ(GE) | 150 |
護符(GE) | 2,300 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 8.0 / 8.0 / 8.0 |
RP倍率 | 2.08 |
SL倍率 | 1.0 / 1.7 / 2.2 |
最大修理費(SL) | 4,440⇒5,603 / 8,160⇒10,297 / 13,560⇒17,112 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 19.4⇒38.4 / 14.3⇒24.0 |
俯角/仰角(°) | -6/10 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 6.0(自動装填) |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 110 / 60 / 60 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 85 / 60 / 20 |
重量(t) | 70.0 |
エンジン出力(hp) | 1291⇒1908 / 884⇒1000 |
2,800rpm | |
最高速度(km/h) | 55 / 51 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | 34⇒*** / 36⇒*** |
視界(%) | 214 |
乗員数(人) | 4 |
武装
名称 | 搭載弾薬数 | |
---|---|---|
主砲 | 120mm SA46 cannon | 50 |
副砲 | 20mm MG151/20 cannon | 500 |
機銃 | 7.5 MAC 31 machine gun | 3000 |
弾薬*1
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
120 mm SA46 | 120 mm Obus de rupture | APBC | 23.1 | - | 1067 | 301 | 298 | 286 | 272 | 258 | 245 |
120 mm Obus de explosif | HE | 22.8 | 4.65 | 762 | 39 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | 9,200 | 14,000 |
修理キット | 6,000 | ||
砲塔駆動機構 | 9,200 | ||
II | サスペンション | 7,800 | 12,000 |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | 5,100 | ||
火砲調整 | 7,800 | ||
III | フィルター | 8,700 | 13,000 |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
発煙弾発射機 | |||
IV | 変速機 | 15,000 | 23,000 |
エンジン | |||
Rangefinder |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
【防御】
【機動性】
史実
フランスのAMX-50シリーズの開発の歴史は、戦車の重量や、シャーシの高さ、砲塔の大きさや、自動装填装置を搭載した砲の戦闘能力において妥協点を見つけるという必死の試みから成るものだった。そして、その妥協点が最も反映された戦車がAMX-50 Surbaisséである。しかし、AMX-50 Surbaisséは戦車の重量や、車高を減らすという考えから明らかに逸脱しており、装甲や火力を増加することに重点が置かれている。AMX-50 Surblindéには「追加装甲」という意味がある。
ソ連のIS-3でも見られたように、楔形装甲が車体前部に施されている。履帯は、このシリーズの中でも最も重い重量である70トンに耐えるために、900mmにまで拡張され、高車高に長砲身120mm砲と18発の弾薬が装填可能である自動装填装置を搭載した大型の揺動式砲塔が設置されている。
戦車自体の車高は地上から車長用天蓋の屋根までの高さも入れると3.5mの高さにまで達している。容易に推測できるように、1950年代半ばにはこのような怪物を連続生産することはできなかった。そのため、この戦車だけが唯一の試作車両として生産されました。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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