コメント/自由掲示板/史実を語るスレ

Last-modified: 2020-08-15 (土) 15:10:04

自由掲示板/史実を語るスレ

  • Spitfireって史実でもあんなに高性能だったの? -- 2015-05-24 (日) 16:43:17
    • グリフォンで640km/10,000m -- 2015-05-24 (日) 17:07:56
      • 8分で高度10,000mまで行けるってさ。...ぇ -- 2015-05-24 (日) 17:09:10
  • このページどうしても必要? -- 2015-05-24 (日) 16:53:37
    • 史実のことで荒れるよりかはましでしょ -- 2015-05-24 (日) 16:56:13
      • 確かにドイツとソ連の戦車抗争は恐ろしいからね -- 2015-05-25 (月) 01:31:10
    • いろんなところでゲームと無関係の史実のお話をしだしちゃう軍オタのためさ -- 2015-05-26 (火) 14:26:25
  • バルバロッサ作戦で余所見せずモスクワ陥落させてもソ連は降伏せんかね?最近ではモスクワ陥落させても疎開して云々という意見が多い様じゃが、識者の意見を聞きたい。 -- 2015-05-26 (火) 13:48:53
    • ウラル以東は全部占領しないと降伏しないんじゃないかな -- 2015-05-26 (火) 16:22:15
    • 冬将軍の影響と満州からの精鋭のせいで、モスクワ守備にかなり兵力割くだろうし、キエフ進行に遅れが出ると最悪モスクワ攻撃の北部部隊が包囲されることにもなるから、何れにせよバルバロッサ作戦は上手く行かないだろう。 -- 2015-05-26 (火) 17:50:05
    • HoIではモスクワ落としたくらいじゃ降伏しないです -- 2015-05-26 (火) 19:21:19
    • 中国見れば分かる。首都占領されたぐらいじゃ降伏しない。鉄道線を全て牛耳られるから殆ど継戦能力なくなるけど -- 2015-05-26 (火) 19:29:50
    • さすがに降伏まではせんか・・。キエフ包囲に向かわしたのはソ連を見くびっていた気がする。実際にモスクワ直行して陥落できたか否かは議論する必要あるが、首都陥落のダメージは大きいのではないか。 -- 2015-05-27 (水) 14:38:02
      • ???「モスクワ占領しても、あいつら放火して逃げるから意味ないぞ」 -- 2015-05-27 (水) 18:33:49
      • いやいや首都陥落はそんな簡単な話では・・・信長の野望で本拠地移転するのとわけが違う -- 2015-05-29 (金) 14:55:21
  • 日本軍が計画してた作戦で、かなり対応がしっかりしてた作戦って決号作戦だと思うけど、どうだろう?オリンピック作戦の行われる日程を完全に読んでたし、軍の司令部を二分割して、オリンピック作戦、コロネット作戦に対応できるようにしてたし。 -- 2015-05-26 (火) 21:41:56
    • とは言っても、ある意味有難いことに実際に行われたわけじゃないからの。なんとも言えないんじゃないかな? -- 2015-05-27 (水) 07:05:17
  • DAKってどんなことしたの? -- 2015-05-27 (水) 17:34:53
    • 参考程度に⇒こちら -- 2015-05-27 (水) 17:53:47
      • すごいな。特にTiger。日本では連勝したアメリカが惨敗だなんて日本とドイツの戦力比って...(本土では圧倒的物量とjaboの前に倒れたけれど -- 2015-05-27 (水) 18:08:36
      • 日本とドイツ比較する人って海軍のことまったく考えてないよね -- 2015-05-27 (水) 18:36:34
      • アフリカ軍団は緒戦の攻勢の方が印象深いかな。最後はなんだかあっけなかった。131号車やボン岬に逃れ最期まで戦い続けたドイツ軍は壮絶だった。 -- 2015-05-27 (水) 18:40:04
      • こういう戦いが再現できるとなぁ。最大で16vs16ではね・・戦車の性能も当時を出来るだけ再現してほしい。 -- 2015-05-27 (水) 20:55:24
  • ペリリュー島の戦いみたいなやる気の出る武勇伝とかない? -- 2015-05-27 (水) 18:03:54
    • 同じような島の戦い→アッツ島の戦い 山崎保代大佐 -- 2015-05-27 (水) 19:03:42
    • 占守島の戦い かの有名な士魂連隊が活躍した戦い 彼らがいなかったら北海道は占領されていただろうな -- 2015-05-27 (水) 19:33:08
  • ドイツがポーランド進行して第二次世界大戦が始まったけど、そもそもドイツはどのタイミングで戦争を開始する予定だったの?ソ連進行はイギリス屈服のためだし。 -- 2015-05-27 (水) 20:51:55
    • だいたい45年以降に再軍備が完了する見込みだった。つまり、英仏戦に突入するのは45年以降の考えだったが、ポーランド侵攻でまさかの宣戦布告を受け体制が整わずに世界大戦に向かっていく -- 2015-05-27 (水) 21:43:12
  • ノルマンディーからのフランス占領とバグラチオンでポーランドまで戻されるっていうのが同時に起こった当時のドイツ軍部はどんな反応だったんだろ?絶望的な気がするんだけど -- 2015-05-29 (金) 17:05:39
    • 初期の立役者、ハルダー、マンシュタイン、ロンメル、グデーリアンは想定内って感じでは? -- 2015-05-29 (金) 17:57:27
    • ソ連と開戦した時点で大体の元帥と将官は戦況が悪い方向に向かうと分かってた。ゲーリングですら分かってた。分かってなかったのはお花畑のヒトラーとその取り巻きだけ。 -- 2015-05-29 (金) 21:49:42
  • トーチ作戦だっけ?アメリカのアルジェリア上陸。あれで一気に占領されたのってなんで? -- 2015-05-31 (日) 15:02:17
    • 一気にともいかなかったはずだけど、簡単にいえば米英の物量戦術&独軍の物資不足ということで撤退せざる終えなかった。 -- 2015-05-31 (日) 16:01:54
      • フリューリングスヴィント作戦、オクセンコプフ攻勢の失敗を見ると、増援受けたのに攻勢で消耗しておいて物資不足の言い訳は見苦しい。ドイツ軍は連合軍を撃破できると踏んで攻勢に出たけど、苦戦しつつも攻勢を防いだ英米が一枚上手だっただけ。 -- 2015-05-31 (日) 16:40:32
      • あの戦いが、さも物量さが拮抗して、逆にドイツの方が上だったとも取れそうな書き方は誤解を生む。物量の差があってこそ米英の作戦が成立したんだと思うぞ。 -- 2015-05-31 (日) 17:27:11
      • チュニジアで戦ったアメリカ軍が1942年型(H)編成の大型な機甲師団で、戦車の台数などで勝っていたのは確かだけど、兵力差はそこまで圧倒的ではなかったよ。カセリーヌ峠の戦いですらドイツ2万、アメリカ3万程度だった訳だし。それに兵力差で劣勢なのにロンメルが攻勢に出たのは、ドイツ軍に勝算あってのこと。それでもドイツの攻勢は頓挫したのは、兵力差だけでなく連合軍兵士の敢闘の賜物。少ない犠牲を払いながら戦ったのを物資ガーの一言で片付けるのは、史実をあまりにも軽視しすぎ。 -- 2015-05-31 (日) 17:39:36
      • 簡単に説明すると物量に負けたといえると思う。だからそう書いた。ドイツは数量のタイガーも含めた戦力で数千の捕虜や車両数百両撃破する大勝をおさめ、アメリカの鼻っ柱折ったけど、マイケルジャクソンが鼻を付け替えるがごとく、すぐに補充。同じ損害をドイツが被れば致命傷なんよね。ドイツ兵相手によく戦ったとは思うよ。それと同時に数で勝る連合相手に戦ったドイツ兵も十分敢闘していると思うよ。 -- 2015-06-01 (月) 14:59:38
      • 同じ損害ではなく、戦車も航空機もドイツの方が損害が上です。それに兵力差で劣勢であっても火力差で上回っている場合は、防御側有利なのは第一次大戦からの原則。それに兵力差に劣るドイツは電撃戦で英米を圧倒的できると思っていたのだから、それはドイツの過失で英米の物量のみでもないよ。現にドイツは生産力や労働力があったにも関わらず、初戦の勝利に酔ってあえてそれを使わずに浪費してしまったし。 -- 2015-06-01 (月) 16:26:34
      • 総力戦の時代なのに「戦場で敵が同数なら勝っていた」みたいな騎士道的な発想がドイツオタに多いよな。 -- 2015-06-01 (月) 21:21:35
    • 上の枝が育ってるけど、「アルジェリアが一気に占領されたのって」のは至極単純にフランス領だったからじゃないの?それもアメリカとの話し合いで無血占領される予定だった。が、戦闘になって実戦経験の浅い米軍は四苦八苦。ちょび髭が南フランスに侵攻したことでやっと占領...という流れじゃなかった? -- 2015-06-01 (月) 16:42:33
      • そうそう、アルジェリア自体はほとんど無血占領。激戦があったのは、チュニジア。 -- 2015-06-01 (月) 16:56:01
      • てことはフランスを全て占領してから激戦になったの? -- 2015-06-01 (月) 21:42:22
      • 時系列としては、トーチ作戦(モロッコ・アルジェリア上陸)→チュニジアでの戦い(ドイツ・アフリカ軍団降伏)→ハスキー作戦(シチリア上陸)→ノルマンディー上陸作戦(北フランス上陸)→ドラグーン作戦(南フランス上陸) チュニジアの戦い以降、アメリカ軍は北アフリカ・イタリア・北フランスで激戦を経験したよ。南フランスの上陸は、北フランスをある程度制圧してから行われた。 -- 2015-06-01 (月) 21:51:55
      • あーちょび髭が南フランスに侵攻したっていうのは連合軍がアルジェリア上陸を受けてオコオコになったから。それまでは確か中立的な場所になってた気がする。で、南フランスを占領したらアルジェリア守ってたヴィシーフランスの奴らがやってられるかって連合軍と手を組みだしてちょっとした手違いで行われてた戦闘も下火になり一気に占領、という流れ。 -- 2015-06-02 (火) 03:42:30
      • イタリア軍が空気のような存在だったような気がする。とにかく弱い。 -- 2015-06-02 (火) 11:36:43
  • 日本とドイツの敗因が物量に負けたみたいな風潮があるけど、日本やドイツの初戦での勝利や優勢って、「局所的な兵力の集中で敵の弱い部分を打ち破る」という物量の賜物だよね。序盤は戦争準備のできていなかった弱体な相手に勝利できたけど、中盤以降は……。 -- 2015-06-01 (月) 21:35:32
    • バルバロッサ作戦は、兵員数が1/2なのに全地域で進撃、占領できたのは戦術のおかげのはず。まぁソ連兵が当時は使い物にならない程貧弱だったんだけれども -- 2015-06-01 (月) 21:47:50
      • バルバロッサ開始時に国境に配置されたソ連軍は260万、対するドイツ軍は320万。ソ連軍が再編中で問題だらけだったのに対して、ドイツ軍は経験豊富で攻撃態勢を整えていたからねえ。勿論、ドイツの電撃戦が非常に優れていたのもあるけども・ -- 2015-06-01 (月) 21:57:04
    • >序盤は戦争準備のできていなかった弱体な相手に勝利できたけど それはいくらなんでもイギリスとアメリカを舐めすぎてるよ。日本との戦争が間近であることぐらい英米は当然承知していたし、だからこそ真珠湾に艦隊を集めたりアジアの要所に要塞を建築したりしたわけだからね。特にジットラ・ラインやジン・ドリンカーズ・ラインはこれで十分に日本軍を足止めできると考えられたものだったが、単純に日本軍が彼らの予想の上を行っただけ。イギリス本国の部隊よりそりゃあ質は劣るだろうが、イギリスの築いた要塞群がイギリスの弱点だった、日本はそこを突いたまでと言われるとちょっと首をひねらざるを得ない。 -- 2015-06-01 (月) 22:10:29
      • イギリスの太平洋艦隊はお粗末だったけど、それでも十分日本には対抗できた。それを航空攻撃で撃破した日本の戦術が強かったよね -- 2015-06-01 (月) 22:14:48
      • イギリス軍は本土防衛や北アフリカで手一杯。マレー半島の防御の「十分に日本軍を足止めできると考えられた」とは、あくまで過小評価された日本軍への対応であって、現実の日本軍を相手にするには準備不足だった。イアン・トールの『太平洋の試練』を読めば、当時の連合軍の現状がよく理解できるよ。 -- 2015-06-01 (月) 22:23:55
    • 木主は実際なにがいいたいの? 「物量に負けた」のが正しいと思っているのか、間違った風潮だと思っているのか? -- 2015-06-01 (月) 22:58:06
  • 史実→ソ連人パイロット「P-39はメッセルやフォッケルより優速」 現実のカタログスペック→P-39はメッセルやフォッケルよりも低速 史実とカタログスペック、どこで差がついた。 -- 2015-06-01 (月) 23:18:21
    • 大戦初期、スピットファイアもカタログでは確かゼロ戦より良かったけど実戦はゼロ戦が上だったらしいからね。 -- 2015-06-02 (火) 00:36:12
      • ゲームと史実を一緒にしてはいけないけども、このゲームでも総合的なスペックでは負けてても「ある程度高速で、さらによく曲がる」みたいなタイプが勝つパターンはあるからねえ。それにスピットファイアは速度こそ速いけど、実は旋回と上昇だけならホーク75の方が優れていたらしい。上昇力は速度に還元できるから、実は戦闘中は零戦の方が高速だった、みたいなケースも多かったかもね。カタログスペックだけだと、こういう部分を見落としがち。 -- 2015-06-02 (火) 06:06:15
      • てかその優速って高度がわからんとなんとも。フライトエンベロープ見れば当該高度では優速の可能性もあるから。 -- 2015-06-02 (火) 11:48:57
    • ソ連人はT34みたいなシンプルなの好きっぽいからアメリカの兵器と相性が良かったんでは?技術のいる日独の兵器とソ連人が相性良いとも思えんし。 -- 2015-06-02 (火) 00:40:32
      • ソ連兵が鹵獲したドイツ機を実験させた時、どうしてもカタログスペックの最高速度が出なくて、捕虜のドイツ人パイロットにアドバイスを求めたら「我々もカタログスペック上の最高速度に到達したことないよ」と言われたそうな。カタログスペックって、計測時に下駄を履かせたりするケースもあるから必ずしも現実でその通りとは限らないんだろうね。 -- 2015-06-02 (火) 05:55:18
      • ほぉ、なるほどね。Gaijin にももっと勉強してほしいね。 -- 2015-06-02 (火) 11:24:19
      • 勉強して欲しいねって…本物はもっと性能良い今のは計測データ以下の性能だっていろんなページで騒いでる癖に… -- 2015-06-02 (火) 11:37:15
    • キミの中ではフォッケルやメッセルって戦闘中いつでも最高速度が出せるのか? -- 2015-06-04 (木) 01:40:06
  • マウスを初めE100、Ho229、E75、E50、Ar234、Me163がもっと量産されてたら大戦末期の戦局はどうなってたんだろう・・・? -- 2015-06-03 (水) 22:12:52
    • それが量産できる力があるなら圧勝だろう。 -- 2015-06-03 (水) 22:21:28
    • 生産力がないからこれらの兵器みたいに一騎当千したんだよなぁ・・・。 -- 2015-06-03 (水) 22:52:26
    • 量産!尚、燃料と弾薬は -- 2015-06-03 (水) 22:54:58
    • 量産する=活躍するとは違うからねえ。燃料や補給はできるのだろうか、稼働率はどうなるのか、経験不足で若い補充兵が扱えるのか……とかとか問題山積み。ティーガー2やKV-2みたいな超重兵器だとなおさらである。 -- 2015-06-03 (水) 23:47:37
    • 総力戦や生産量の話と言えば、ミルヒが「戦闘機月産千機」を提唱した時、ゲーリングは「そんな大量の飛行機をどこで使えばいい?」と言ったそうな(1942年頃) ヒトラーがバルバロッサ作戦の最中に潜水艦建造を最重要課題と見なしたりとか、ドイツの首脳部は総力戦を甘く見過ぎた。ルーデンドルフはそこら辺がしっかりしてたのに……なぜだ。 -- 2015-06-03 (水) 23:51:45
    • 総統は先を読んでいらっしゃった。それらを量産よりロケットを大量に作ってで敵拠点を攻撃したはずだ。 -- 2015-06-03 (水) 23:55:49
      • V1、V2と言い、Me262の爆撃機化と言い、攻撃の手段に固執してドイツの防空がガバガバになったんだよなあ。 -- 2015-06-04 (木) 00:28:38
      • いや、防空はレベル高かった。5万機近い英米機が飛来したけど、2万6千門の高射砲等で1万2000機を撃墜した。ただ数が多過ぎたw -- 2015-06-04 (木) 00:31:07
      • 日本とは違って、爆撃基地が少ししか離れてないから戦闘機による迎撃ってかなり可能性薄いよなぁ… -- 2015-06-04 (木) 01:02:21
      • ↑↑カムフーバーみたいな優秀な指揮官たちが防空システムを構築してたけど、肝心のヒトラーが防空を理解してなかった。戦争前にアメリカの航空生産量についての警告を「こんな数を生産できるわけがない」と黙殺し、戦争中も「撃墜率が悪いのはパイロットたちが臆病だから」と的外れの指摘。現実には無数の改善点があったのを物量ガー、物量ガーと聞こえないフリするのはドイツオタの特徴だよね。 -- 2015-06-04 (木) 13:31:40
  • ドイツオタ「物量ガー、物量ガー」→ミルヒと -- 2015-06-04 (木) 13:39:16
    • シュペーアの改革以前の非効率で無駄の多い生産率はスルー。ユダヤ人やロシア人を劣等人種とみなし、過酷な環境で死なせて労働力を無駄にしたのはスルー。フランスなどの占領地域の工場を再稼働させずに略奪・破壊してしまったのをスルー。二正面、三正面で大国を敵に回す致命的な外交政策をスルー。 -- 2015-06-04 (木) 13:43:44
    • ドイツがアホやっちゅーても「物量に負けた」のは事実やろ。物量がすべてではないが、物量も一側面だ。 -- 2015-06-04 (木) 17:03:13
      • けど、ドイツオタって「物量ガー」しか言わないよね。他の側面全部無視して「物量ガー物量ガー」……まったく困ったもんじゃい。 -- 2015-06-04 (木) 17:05:46
      • まぁ確かにそういう印象はあるかも -- 2015-06-04 (木) 22:52:51
  • 圧倒的な物量差があったんだが、連合軍は物量で勝ったことが恥と思ってるのか?今も昔もそれは変わらんと思うが。例外がないとも言わんが兵力で圧倒する方がまず勝つんだけども。そういや北アフリカ戦線は確か10万近い米軍が上陸してなかったっけ?まぁドイツ一国がどうあがいても覆せる物量では無かったとはずだよ。 -- 2015-06-04 (木) 15:44:49
    • へえ、じゃあ、10万人のアメリカ軍に対して25万人(独9万、イタリア21万)のアフリカ軍団が降伏したんだが、アメリカってすごいんだな。 -- 2015-06-04 (木) 15:59:35
      • イタリアなんてお荷物。それにあれはイタリアの輸送艦隊が潜水艦の攻撃を受けて物資を受け取れない状態だったから。物資のない軍隊なんて軍隊じゃないよ -- 2015-06-04 (木) 16:06:16
      • ドイツオタ「物量がないから負けた」 上の枝読んでますか? チュニジア防衛の為に増援と補給を受けたにも関わらず、二度の攻勢に失敗してせっかくの兵力と物資を消耗したんです。米軍を弱いと -- 2015-06-04 (木) 16:18:23
      • 推測して攻撃を仕掛けたのにこのザマです。そして、追い込まれたら「物量がなかった」の大合唱。 -- 2015-06-04 (木) 16:20:01
      • 物量がなかった?・・・ -- 2015-06-04 (木) 16:27:33
      • アルニムとロンメルの齟齬による自滅も強いけど、やっぱり戦力的な差も大きいでしょ。春風も牡牛の頭もどこもかしこも戦力に余裕が無く捻出できたのは寄せ集め。航空戦力は常に不足して制空権損失。 -- 2015-06-04 (木) 16:38:09
      • 英軍・仏軍忘れてるやろ。あとソースは?君の意見見てると連合軍より独軍の方が物量あったといいたいのかな?ありえんよ。戦争するには武器弾薬燃料食料もいるんよ。補給が十二分に受けられる英米が物量豊富なのはどう転んでも覆らんよ。枢軸が嫌いな人(連合オタ)ってなんでこんな煽ってくるんの? -- 2015-06-05 (金) 00:48:06
  • ↑あっ、物資の打ち間違いですねえ。まあ、ドイツオタからすれば、物資だろうが物量だろうが、ともかく天から必要なものが降ってくると勘違いしてるからあんまり関係ないですがね。勝手に自滅しておいて、「アレもない。コレもない」のオンパレード。損 -- 2015-06-04 (木) 16:31:55
    • 連合オタの人、もうちょい書き方考えたほうがええよ。匿名とはいえ。英米が物量なかったとでも言いたいのかね?連合オタの人はこれに全く答えていない。あとここって煽りってくる人削除出来ないの?見てると連合オタの煽りが酷すぎる。 -- 2015-06-05 (金) 01:12:04
  • 史実スレって、必要なのかねえ。なんか不毛なツリーばっかりであんまり盛り上がってない気がする。 -- 2015-06-04 (木) 16:36:30
    • 本当なら兵器の話とかのはずなのに戦争の話になって意見の違いで荒れるという... -- 2015-06-04 (木) 16:41:32
      • 史実ってあるから戦争の話でしょ。意見の違いは正直どの国が好きかで変わるから仕方ないよなぁ。匿名だからって煽りあいしなければいいのに… -- 2015-06-04 (木) 19:41:09
    • ここは肥溜めだから史実では云々言いだす奴を誘導すれば平和になる -- 2015-06-04 (木) 19:52:50
    • そういえば過去に日本陸軍の武勇伝を教えてくれのような真っ当なツリーが立ったけどなぜか盛り上がらなかったなぁ・・・ なんだか今のところ不毛な争いをするためにスレを立てたような感じがして嫌だわ -- 2015-06-04 (木) 23:04:42
    • 確かに不毛ね。わいは「戦闘の」史実スレだと思ったんだが、なんだか歴史の語り場になってて結論は結局「財布にたくさんお金持ってて使い方の上手な人が勝ち☆」とゆーところに行き着く話を延々とするわけだ。もっとこう、戦争の中の内側せめて戦術の話くらいに抑えて頂いて機械対機械の史実の話で盛り上がった楽しいんではないかな?と思うよ。ごめん、酔っ払ってる -- 2015-06-05 (金) 01:35:39
  • ジークフリートラインとマジノラインのそれぞれの特徴とか違いって何なの? 両方縦深防御のバンカー郡って感じのイメージしかないんだけれども。 -- 2015-06-05 (金) 02:00:31
  • 第三次ハリコフ攻防戦で、仮に機動防御が失敗してたら、一気にドニエプルまで責められてた?それとももっとひどい? -- 2015-06-05 (金) 07:01:59
    • 少なくともマンシュタインの南方軍集団は寸断されて干し芋にされてたことは間違いないと思う。 -- 2015-06-05 (金) 09:50:51
  • ABやRBだとヘッドオンしょっちゅう見るけどSBでは滅多に見ない。現実でもヘッドオンってあまりしなかったの?やっぱ危険だからしないのかな -- 2015-06-09 (火) 15:06:37
    • 機体性能によりけりで、フォッケウルフは重武装も防弾の強みからかソ連機や爆撃機にヘッドオンを仕掛けることが多かった。一方でP-39に遭遇した場合は、37mmを警戒してヘッドオンを避けた。 -- 2015-06-09 (火) 15:21:55
      • ああ、そういえばドイツ機はB-17にヘッドオンしてたとか読んだことがあった。やっぱり敵機の機種によるんですね。ありがとうございました -- 木主 2015-06-09 (火) 16:34:39
      • ソ連機って機種に20mmだいたい乗っけてるけど大丈夫だったのかな 流石に重装甲とはいえ20mm撃たれたらヤバイと思うんだけど -- 2015-06-10 (水) 10:24:13
      • イタリア降伏頃までソ連機よりドイツ機の方が優秀だったのか、戦力差あっても撃破数ドイツが上じゃなかったかな?でもソ連より優秀とはいえ、基本はヘッドオンでは無かったと思う。B17の場合は弱点だからヘッドオンしたのだろう。 -- 2015-06-10 (水) 11:48:02
      • フォッケは重装甲と火力でよくヘッドオンを挑んできたらしいが、Yak-9Tが登場し始めるとぱったり挑んでこなくなったっていう微笑ましいエピソードがあってだな・・・ -- 2015-06-11 (木) 02:50:46
  • 日本に買われたフォッケとメッサーってどこいったの?「有償貸与」ってなってるあたり実戦にだしてブッ壊すわけにいかないだろうし -- 2015-06-10 (水) 10:25:11
    • 2機とも比較試験に使われてたと思うよ。 -- 2015-06-10 (水) 11:55:39
    • 多分、試験飛行してその後は適当に放置じゃないかな。陸軍的には二機とも「見るものなし」みたいな扱いだったから管理がおざなりだったかもね。 -- 2015-06-10 (水) 12:32:04
  • 独ソ戦の映画見たけど、ソ連軍の指揮官だけ機関銃装備してて何してるんだ?って思ったら逃げ帰ってきたソ連兵に機銃掃射しててワロタw民間人500万兵士1500万ってデス数も分かるな; -- 2015-06-10 (水) 15:59:57
    • 映画なんだよなあ。退却阻止の督戦隊はスターリングラード戦前後で投入され、逃亡兵の処刑5千、逮捕4万人。逮捕された兵士は懲罰中隊や懲罰大隊に送られるけど、処遇自体は映画ほどひどくなかった。特に指揮官は優秀な人間を外部から引き抜いて指揮させていて、多くの指揮官が転属や昇進を拒んで懲罰部隊に残った。 -- 2015-06-10 (水) 17:15:09
    • 戦死518万、戦傷死110万、病死54万、捕虜・行方不明445万、合計1128万。対するドイツは戦死510万、東部戦線のハンガリー・ルーマニアなどが戦死・行方不明95万、それに捕虜377万が加わる。 -- 2015-06-10 (水) 17:20:08
  • シチリア島への上陸作戦で、クルスクの戦いは中止されたけど、これってクルスク方面の部隊をイタリア戦線につぎ込んだってこと? -- 2015-06-10 (水) 16:58:00
    • 第一SS装甲師団が引き抜かれて、イタリアへ投入された。ただ、戦車などはクルスクで戦う部隊のために引き渡されてる。 -- 2015-06-10 (水) 17:09:21
  • 英「ウチからの石油で兵器動かしてるのにいいのイタリアちゃん?」 -- 2015-06-10 (水) 23:52:48
    • まあ、イタリア参戦の時点では「早くしないと戦争が終わって、分け前にありつけない」みたいな勢いで参戦したからねえ。フランス陥落の直後はイギリスも一捻りみたいな楽観的なムードが枢軸にはあったし。 -- 2015-06-11 (木) 00:11:08
  • ソ連もポーランド侵攻したのになぜドイツだけイギリスフランスから宣戦布告されたのか・・・ 連合vs独ソだったらワンチャンあったかもしれないのに -- 2015-06-11 (木) 01:27:18
    • 当時の連合としては、一国だけしか相手にする余裕はなかったからねえ。それにシベリア出兵やソ連・ポーランド戦争での経験からソ連との戦争は面倒だと知っていたので、ソ連の戦争には目をつむってることしかできなかった。 -- 2015-06-11 (木) 09:35:16
    • ラインラント駐留→再軍備宣言→ミュンヘン協定→チェコスロバキア解体と好き放題やったドイツと手を組めって、無理やろ。 -- 2015-06-11 (木) 09:45:35
      • 別に同盟とか組まなくてもソ連が宣戦布告されたら共通敵の英仏を独といっしょにぶっ潰すことはありえたと思うけどなあ。 -- 2015-06-11 (木) 13:35:12
      • 英仏がソ連に宣戦布告するメリットが不明すぎる。ソ連と国境を接する中東植民地に兵力を回す余裕なんかないし、ドイツと戦う準備すら整ってないのになんでソ連まで相手にする必要があるんだろうか。 -- 2015-06-11 (木) 13:46:00
      • じゃあなんであのタイミングでドイツには宣戦布告したのさっていう疑問が今度はでてくる。それまで散々好き放題やらしておいたうえに戦う準備が整ってないというあのタイミングでなぜ?結局英仏ともにボコられては仏は首都とられたし。 -- 2015-06-11 (木) 14:05:54
      • もはやドイツとの戦争が避けられないのは目に見えていたから戦時体制に入るため。それにポーランドがあそこまで早く陥落するのは予想外で、 オランダやベルギー方面の守りも不十分だった。戦間期の軍縮やミュンヘン協定での平和的解決で、まさかここまで大戦争になるとは考えていなかった。もちろん、それはヒトラーも同様で英仏が戦争すると思わずにポーランド侵攻したんだけども。 -- 2015-06-11 (木) 14:16:11
      • ヒトラー的にはあのまま東方に侵攻するつもりで英仏には侵攻するつもりはなかった。一方で英仏は独との戦争は避けられないと思っていた。結局どちらの思惑も外れた結果ああなったってことなんかね。 -- 2015-06-11 (木) 18:48:56
    • イギリス・ポーランド相互援助条約を締結した時、「ポーランドがドイツから攻撃を受けた場合、これを援助する」と言う内容だったので、ソ連については想定外だった。 -- 2015-06-11 (木) 13:50:42
  • 史実っつうか現実。APCRは傾斜装甲に強いはずなのになんでWTじゃゴミ仕様になってんの…? 以前の真正面からKTのエンジンまでブチ抜くバージョンが懐かしい。アメ車乗ってるとマジキツい。シャーマンジャンボ76mmとかAPCRが最後の頼み綱なのに可哀想すぎ -- 2015-06-11 (木) 02:41:31
  • 第二次世界大戦の時のイギリス艦隊はどこに配備されてたの?ビスマルク戦に白熱しすぎて対日本用がまともにない(日本戦艦には勝てるけど、兵力としては不十分)だったし、他にも配備されるところから引抜けなかったの? -- 2015-06-11 (木) 17:01:32
    • イギリス本国、地中海、大西洋、インド洋と様々。イギリスとしてはリスクを犯して艦隊決戦で敵を撃滅するよりも海上護衛などに重点を置いていた。対日戦は優先順位が低かったので、空母や戦艦が東洋艦隊に送られるのは1944年になってたら。イギリスとしては、ヨーロッパと北アフリカで手一杯なので、対日戦はアメリカにお任せ状態だった。 -- 2015-06-11 (木) 18:02:49
      • まあ、イギリスは初戦の敗北に懲りたってのもあるだろうねえ。一方、空母四隻を失ったのに懲りずに攻勢に出る日本の悲しみ。 -- 2015-06-11 (木) 18:08:12
  • よく日本は大戦後期はベテランがいなくなったから弱くなったみたいな話があるけど、むしろアメリカもエースとかは割とスコア伸ばす前に最前線から退いたりしてるみたいだし結局新米対決だったんじゃないかなぁと思うんですが実際どうだったんでしょうか? -- 2015-06-12 (金) 06:30:03
    • 同じ実戦未経験でも、機材と燃料の余剰量から訓練時間がぜんぜん違うし、当時は米軍でも戦闘はマニュアルより口伝の要素が強かったという話を聞いたりもするので、ベテラン教官の人数は大きな差になったんじゃない? マニュアルが漫画だから覚えやすいなんて話も -- 2015-06-12 (金) 07:44:27
    • 新米(飛行時間600時間) vs 新米(飛行時間100時間) あとアメリカはローテーション方式で休み多め、出撃回数少なめだから意外とベテランも多く残ってるよ。エースが少ないのは、1943年以降から日本機に出会うことが減ったから。一部のエースは英雄措置で帰還が早まったけど、戦闘機乗りは100回出撃が目安だったはず。 -- 2015-06-12 (金) 08:13:15
      • ちなみにうちの父親知り合いに隼と疾風のパイロットだった人がいましたが、上官から敵を見かけても遠くから見てるだけにしろと言われたらしいので、戦闘自体が少なかったのでしょうね -- 2015-06-12 (金) 08:15:58
      • http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/7fc.html ここの資料だとアメリカ軍戦闘機の出撃回数や損失がよくわかる。損失の多くは対空砲火だったそうだ。 -- 2015-06-12 (金) 08:26:32
    • 訓練の話が出てるから便乗。アメさんは搭乗予定の飛行機でみっちり基礎から応用までガソリン・弾薬を惜しまずやる。日本は汎用の練習機で一通り飛ばせるだけの訓練しかしてない事も多々あったみたい。基礎からきっちり出来た新兵と、一応飛ばせる新兵とだったらそりゃ差が出ますわ。あ、アメさんのマニュアルが漫画だったとかは有名だけど、ソ連はそもそも言語が違うからマニュアルすら無い。なんて事も… -- 2016-02-02 (火) 00:25:14
  • https://www.youtube.com/watch?v=xo1P_5zyN24 パレードすげーw -- 2015-06-12 (金) 07:20:24
  • 大日本帝国陸軍・登山部 -- 2015-06-13 (土) 00:16:03
  • アメリカもソ連も、戦争末期は工業力と人員に限界が来てたっていうけど、それってほんと? -- 2015-07-05 (日) 10:51:31
    • 限界を迎えるというよりは、戦費調達や物資調達に頭を悩ませたくらいの表現が正しい。戦争も45年になると厭戦気分とまでは行かないが、「枢軸の敗北は確定的だし、うちらもそこまで必死になる必要があるのか」みたいな雰囲気がちらほら出始めてた。まあ、戦後復興の支援を見る限りは米ソともまだ余裕あったが、戦争中は先が見えないので不安だったからそういう風評があったかもね。 -- 2015-07-05 (日) 11:00:23
  • 爆撃機の上部についてる防御機銃って撃つと垂直尾翼に当たると思うんだけど。WT内だと貫通しますよね。史実ではどう対処してたのですか? -- 2015-07-05 (日) 15:30:22
    • 機銃手が尾翼に当たらないように撃つしかないでしょうね。映画「FLYBOYS」でもそういうシーンがありましたし、IL-2ってゲームだと防護機銃を使う時に尾翼に当たらないように撃たないと自分を撃墜してしまうなんてこともありましたから -- 2015-07-05 (日) 15:35:06
    • アメリカの爆撃機だと尾翼と銃口が一直線になる角度の時だけ一時的に射撃できなくなるメカニズムがあった。 -- 2015-07-05 (日) 15:37:43
    • 「被弾したのか?」 「まぁそんな感じだ」 とかいうやり取りを何かの映画で見た気がする・・・ -- 2015-07-05 (日) 16:07:45
      • ???「6時の方向に敵機だ!」 ????「なにを言っとるんだ。今はまだ11時だぞ?」 -- 2015-07-05 (日) 16:12:17
      • トンネルにBf109が突っ込む映画ですねわかります -- 2015-07-05 (日) 16:18:43
  • アッツ島迫る「玉砕」…米軍上陸直前の写真残る詳細については昔(多少脚色されているようですが)2chでやる夫たちが解説していました。 -- 2015-07-12 (日) 00:31:50
  • 太平洋戦争って南方作戦、米豪遮断作戦以降の作戦って名前とか目標ってないよね?局地的なものばかりで。 -- 2015-07-25 (土) 09:30:33
    • 明治時代からの国是とも言うべき北進論(満州、ソ連、中国)から南進論へ転換したからねえ。南進論そのものも対米戦の一撃講和論や総力戦(長期戦)論で曖昧だった。さらに本来ならば第一段階作戦が終了後は、漸進撃滅で戦いながら講和を模索する予定だったのが、予想外の大勝から「守るよりも攻めろ」とばかりに南太平洋へと進出することになった。つまり、米豪遮断作戦自体が棚ぼた式で発生した。本当なら南方作戦が終わったら何度かアメリカを撃退して講和の予定だったのよね。 -- 2015-07-25 (土) 10:08:45
      • なるほど…でもドーリットル空襲された時点でミッドウェーとソロモンの戦いとかは決まってたのかな… -- 木主 2015-07-25 (土) 10:32:08
      • ドゥーリットル空襲などの米空母の嫌がらせ的な奇襲で、軍部は衝撃を受け防御の難しさを知った結果、攻撃に転じることになる。 -- 2015-07-25 (土) 10:57:55
  • クルスク戦の際にマンシュタインの計画通り先の先で行けてたら、勝っていたかも知れんよね?ところでこの頃だとソ連戦車の優位は数だけ(強烈な数だけど)という感じやね。ロトミストロフのジューコフ元帥宛て書簡 -- 2015-08-11 (火) 16:29:06
    • 数の優位は戦車だけじゃなくて航空機や大砲でもあるんやで。つまり、制空権が確保できない→対砲兵戦で勝てない→歩兵・戦車がそのツケを払うハメになる。実際、クルスクでソ連空軍はルフトバッフェにボコられても対地攻撃を続けたし、ソ連砲兵は終始ドイツ砲兵を圧倒していた。戦車戦ではドイツが勝っていても攻勢が続かなかった理由がこれ。 -- 2015-08-11 (火) 16:59:04
    • むしろ戦車の数にそこまで差あったっけ?火砲は圧倒的に有利だったが。だが一番は歩兵不足じゃないかな?戦車で突破しても歩兵がいないなら仕方ない進めない縦深陣を突破できない。 -- 2015-08-11 (火) 17:07:51
      • 確か大きな予備部隊はソ連側にはあったと記憶。 -- 2015-08-11 (火) 17:29:29
  • 大陸打通作戦以前のアメリカの侵攻計画ってどんなもんだったの? -- 2015-09-15 (火) 19:36:56
  • 国防軍ってどんな立ち回りだったの?あと国防軍と武装SSは仲が悪かったって聞くけど。WTの動画見てたら関連動画にこんなのがあって気になってしまった -- 2016-02-01 (月) 18:47:39
    • 部隊や戦線、指揮官ごとに色々と異なるので一概には言えない。初期の装甲師団では抵抗拠点があれば迂回し、敵の弱い部分に戦車と火力を集中して突破、ひたすら奥へと突き進み敵の連絡線や補給線をズタズタにした。防衛戦では偽装退却で敵戦車をおびき寄せて、対戦車砲や野砲で撃破。後期になると歩兵師団がストロングポイントを死守し、抵抗拠点を突破してきた敵を戦車や自走砲で叩いて追い返すとか。武装SSに関しても師団によってマチマチで、「武装SSは補給や装備受領を優先的に受けられる(実際はそこまでではなかった)」とか捕虜虐殺の噂で嫌っていた兵士たちもいれば、ともに戦った戦友と思っていた兵士たちもいる。古参の指揮官や将軍の中には「熱意だけの偉ぶった素人」と嫌っていた人たちもいれば、粘り強く指揮が高い精鋭と評価している人もいる。武装SSでもハウザーの訓練や指揮を受けていた部隊、アイケの収容所看守出身者みたいな素人同然、はたまたほぼ全員外国人と様々なので。 -- 2016-02-01 (月) 23:12:46
  • せっかくだから書き殴ってみるわ。間違ってたらスマン。全部増槽付きで…ゼロは850リットルほど積んで3000キロほど飛ぶ。雷電は1000リットルで2500キロ。P38は4000リットル積んで4000キロ。P51は2200リットル積んで4000キロ。P47は2400リットルで3000キロ。米軍機はフェリー用タンクが有るけど、そこにガソリンが残ってると空戦不可。真っ直ぐ飛ばないし、P51に至っては満タンにする事自体禁止。…違ってたらゴメンな -- 2016-02-02 (火) 01:09:19
  • 実際の戦場は地獄なんだな 精神が崩壊でもしない限り笑ってられる奴なんか一人もいねぇ。 -- 2016-02-07 (日) 13:14:40
    • 戦友が死ぬところも見るだろうしいつ死ぬかわからないからな -- 2016-02-07 (日) 15:08:37
  • ドイツ陸軍の兵器って、量はともかく質は良かったんですか? -- 2016-02-07 (日) 14:15:08
    • 設計はよかった。質は当時の技術が追い付いてなかった。でも修理技師が有能だから壊れてもすぐに直してまた使ってたよ。 -- 2016-02-07 (日) 14:22:02
      • ただ終戦になると資源不足から装甲やエンジンの質が落ちたよ -- 2016-02-07 (日) 14:23:24
    • 元々技術大国だったので金属加工や化学分野では高い技術力を持っていた。兵器に搭載される光学照準器や砲性能は質の高いものが多かったが、故障率などの機械の信頼性みたいな工業的な品質が優れているかと言うと微妙。 -- 2016-02-07 (日) 14:41:53
      • 故障自体はどの国の戦車でも実は多いんだけどね。T-34,ISも然り。大戦後半、ドイツの重戦車は重すぎて修理に手間がかかったんじゃない? -- 2016-02-07 (日) 15:00:35
      • ソ連の場合は4回出撃で壊れる計算で作ってあるのと、技術力が低かったのが大きい。レンドリースのバレンタインやシャーマンはT-34よりも故障率低かったから人気だった -- 2016-02-07 (日) 15:04:32
      • 重戦車系やジェット機はともかく航空機の信頼性はよかったと思う、Fw190Dなんかも大戦末期なのに稼働率が7割から8割あったらしいし -- 2016-02-07 (日) 15:04:36
      • ↑陸軍の兵器の話だから航空機はまた別。ちゃんと木主のコメント読んでくれ。脱線されると際限なくなるから困るんだわ -- 2016-02-07 (日) 15:09:40
      • こらすまん、勘違いしとったわ。まぁ航空機は今更だわな -- 2016-02-07 (日) 15:14:49
    • 航空機についていえば少なくともドイツから技術をもっていかなければ連合は五年ぐらいは遅れていたと思うよ -- 2016-02-07 (日) 14:43:09
      • ミーティアとP-80は戦時中に開発されてたんですが…… -- 2016-02-07 (日) 15:00:42
      • でも確か同じジェットでもエンジンの仕組みが違ってたんじゃなかったけ? -- 2016-02-07 (日) 15:03:52
      • 後退翼みたいに航空力学関係の先行研究を手に入れることができたけど、5年はさすがに大袈裟かな。せいぜい1年か2年程度。 -- 2016-02-07 (日) 15:07:34
      • ドイツは軸流式、イギリスは遠心式、今のターボジェットエンジンは遠心式が主流だったはず、V2ロケットみたいな宇宙分野やいくつかの技術はドイツがいなければ10年単位で遅れていたろうけど、航空技術はそうでもないと思うよ -- 2016-02-07 (日) 15:08:18
      • ん?軸流が主流じゃないかな。 -- 2016-02-07 (日) 15:19:15
  • T-34使えばわかるが、T-34は傾斜装甲と徹甲榴弾以外は何もいいところがない。T-34は砲塔装甲が脆弱で、剰員すし詰めで撃たれたら高確率で砲手が死ぬ。砲の性能も最悪で、俯角が取れなければ、貫通力も精度も粗悪。特に4号の場合は格上相手でも戦えるが、T-34の場合は完全に詰む。T-34が強いのは同格相手までで、格上が出たら一気に苦行になる。 -- 2016-02-09 (火) 05:35:04
    • T-34-85の話をしているなら分からなくもない。 -- 2016-02-09 (火) 05:45:32
  • 連合国戦車は砲がクソ。特にソ連はドイツの同口径の砲に比べ数段劣る。貫通力データをみてみろ、この4号はT-34-85とほぼ同じ貫通力を有している。それだけソ連砲はしょぼい。中距離以降になるとモロにソ連砲の精度の低さを実感できる。T-34に乗ってるとき、最も正面から撃ち合いたくなかったのがこの4号だった。で、今この4号使ってみたら強すぎる。遠距離でも初弾からぶち抜けて、照準さえつけてれば全弾直撃する。 -- 2016-02-09 (火) 15:40:44
    • なんだこの妄想(というか無知?)は、たまげたなぁ。砲の貫徹力は初速、砲弾重量、弾種に左右されるけど、初速を上げるためには砲の口径長を伸ばさなければならない。7.5 cm KwK 40は元がPak40という対戦車砲だから口径長が長い(=貫徹力が高い)のであって、24口径の7.5cm KwK 37戦車砲は1000mの貫徹力35㎜しかないよ。ソ連のF-34戦車砲等は口径長が41.6口径と短い上、元が野砲のZis-3だから弾種的に貫徹力が低いのは仕方がない(その代わり貫徹した際の威力はこっちのほうが大きい)。それでも貫徹力(衝突角30°の場合)はL/43が1000mで82mm、F-34は68mmとそこまで差があるわけでもないし(更にソ連は兵器スペックに対して厳しいため、工作精度の良い弾はスペックより数%貫徹力が高い)。大体、ソ連は野砲大国だよ?なぜ対戦車砲を作らなかったのかというと、III/IV戦車の装甲が余りに薄く、野砲の76mm Zis-3を対戦車砲運用するだけで事足りたからだよ。その証拠にZis-2 57mm対戦車砲は貫徹力に優れているけど、製造コストや必要性の有無から1941年中には生産が打ち切られた。もしドイツがZis-3で太刀打ちできないような装甲の厚い戦車を投入していれば、早期的にZis-2が配備され、更に大口径の対戦車砲(107mm砲や100mm砲)が開発されてTigerは簡単にやられてただろうね。大体Tiger自体投入されたタイミングが良かっただけで、少しでも早ければその時開発途中だった新型対戦車砲がすぐに正式採用されて投入されていたし、もう少し遅くても反撃体制を整わせてしまい新型対戦車砲を装備させてしまっただろうね。あと貫徹力データっていうけど、S-53は元が高射砲だから85mmでも51.6口径(8.8cm KwK 36は56口径)と長砲身だよ。だから距離1000m30°における貫徹力は92mm(8.8cmは同条件で100mm)とIVの7.5cm砲に比べても十分高い。あと精度だけど、WTじゃ精度の違いは感じないなぁ。よほど離れていない限り弾が外れることはないと思うんだけど。それにF-34で敵を撃破出来ないって弱点狙えないってことかな?貫徹すればL/43より大ダメージ与えられるんだけどなぁ。長文失礼 -- 2016-02-09 (火) 17:05:54
    • 結局貫通力あっても確立ではじく傾斜装甲パワーがあるからなぁ・・・逆に垂直装甲で耐えるスタイルのイギリスの歩兵戦車なんかには強いよね、ドイツ(なお大口径榴弾のほうが早い模様) -- 2016-02-09 (火) 17:13:01
    • 史実と照らし合わせると、L/43は史実だと82mmなのにゲーム内だと96mm,F-34は史実で68mmなのにゲーム内だと62mmと冷遇?されてるよ。多分このBR帯に留まらせたいからだと思うけど。ちなみに8.8は史実100でゲーム125 85mmは史実92でゲーム94 -- 2016-02-09 (火) 17:14:20
    • 妄想と無知はそっちのほうだよ。野砲や榴弾砲はただ口径をでかくして、砲身長を長くすれば、大威力で長射程の砲が作れる。博識な知識を披露してるわりには、突っ込みどころ多いね。それじゃ話にならんよ。85ミリ高射砲の性能が4号の75ミリ砲と遜色ないって何のジョーク?ドイツの88ミリ高射砲と比較するとどうなのよ?ソ連がいくら優秀な野砲持ってるからって、じゃあ優秀な対戦車砲や戦車砲持ってるのかというと違う。だからソ連は、戦後であれば西側の105ミリ砲より一回り大きい125ミリ砲や115ミリ砲などを作り、戦時中であれば、76ミリ、57ミリ、85ミリ、122ミリと奇妙なほどにたくさんの種類の戦車砲を使いまくった。おまけに終戦間際にSU-100に搭載する100ミリ砲まで作っていた。 -- 2016-02-09 (火) 22:24:41
    • 少なくともソ連の85ミリ高射砲の性能が4号の75ミリL43やL48と遜色ない程度ではなく、ドイツのアハトアハトと同スペックであれば、アメリカの90ミリ砲のように、むざむざT-34-85に続けて野砲改造の122ミリ砲を積んだIS-2なんて戦車を作る必要はなかったろうね。IS-1がIS-2に変えられた理由は率直にいってドイツの戦車の装甲が厚いからではなく、ソ連の砲の装甲貫通力がしょぼすぎるからだよ。 -- 2016-02-09 (火) 22:30:34
    • ↑×2 どれに対する指摘? あと沢山の戦車砲っていうけど、イギリスとアメリカを除けばどこもそんなもんだと思うんだが...むしろドイツのほうが戦車砲(KwK)や対戦車砲(Pak)の種類は多いと思うんだけど... -- 2016-02-09 (火) 22:31:04
    • ↑×2 IS-1自体は性能に問題ないよ?むしろその性能に満足してたぐらい。122mm砲に換装されたのは同時期に同じ85mm砲を持つT-34-85が生産されたから。T-34より一回りも二回りも大きなIS戦車が85mm砲を積むのは不適とされ、100mm砲や122mm砲に換装された。 -- 2016-02-09 (火) 22:36:07
    • やめとけやめとけ そんなにいうとボロが出るよ博識クン IS-2のウィキぺディアみるとソ連の85ミリ砲だとドイツの88ミリ砲の危険領域内に接近してから撃たないと有効打を与えられないって書いてあるがそこをどう説明するんだね? -- 2016-02-09 (火) 22:38:43
    • ソ連の高射砲改造の85ミリ戦車砲は、同じ高射砲改造のドイツ88ミリ砲はおろか、アメリカの高射砲改造の90ミリ砲に比べ、大きく劣っているどころか、Ⅳ号の75ミリ砲と同スペックという惨状だ。高射砲は野砲と違って装甲貫通力に優れた大初速の砲だから言い訳はできんよ?日本の高射砲がシャーマン相手に大活躍したのは有名な話だからな。 -- 2016-02-09 (火) 22:42:58
    • ぶっちゃけ、他でやってくれないか?正直迷惑なんだが。 -- 2016-02-09 (火) 22:44:52
    • うん、そうだね。だから二週間余りで火力の増強が決定されたじゃん。最終的に採用されたIS-2は、信頼性に優れ、優れた対人、対トーチカ、対戦車能力を持った122mm砲を装備した優秀な戦車になったんだが。100mm砲と122mm砲どちらかを載せるか試験行われた結果122mm砲搭載型が正式採用されたのは、態々新しい生産ラインを作らずともドイツのパンターやティーガーを遠距離から破壊できたからでしょ。後その上から目線すっごく気持ち悪いんだけど... -- 2016-02-09 (火) 22:45:30
    • そのソ連自慢の122ミリ砲の優位性もティーガーⅡの出現で面目潰れになるというわけだ。博識クンの長話には付き合ってられんからそろそろやめにするよ。 -- 2016-02-09 (火) 22:49:38
    • あの、虎IIの生産台数知ってます?490輌なんですけど。ちなみにIS-2は3500輌。全部がソ連戦線にいたわけじゃないから対抗できるはずないんですが。それに45年の1月に第424重戦車大隊のティーガー2がポーランド戦線でIS-2と交戦して、半分が故障と撤退時に爆破、半分が戦闘で撃破で全滅してるんですが。1輌1輌の性能を比較するなら誰にでもできますよw-- 2016-02-09 (火) 22:53:31
    • ごめん、博識くん~とか言ってる人の言ってる言葉の意味が分からん。支離滅裂すぎる -- 2016-02-09 (火) 23:01:01
    • 素朴にIS-2がキングティーガーよりあらゆる面で勝っているとする場合、なぜIS-3を開発したのか?って疑問はわいてくる。 -- 2016-02-10 (水) 00:13:32
    • 博識クン支離滅裂すぎんよ。博識クンが屁理屈で支離滅裂な受け答えするからこっちも合わせちゃうじゃないか。生産台数の話を引き合いに出すのはそれはそれで結構だが、戦勝国にも関わらずソ連は大戦全期間を通じた主力戦車であるT-34の生産台数のほとんどを戦闘で失ったことはあまりにも有名だ。ティーガーとかパンターはほんの少数でT-34の生産台数に比べれば敵ではないといえる、が実際には世界最多の生産台数を誇るT-34をもってしてもギリギリの戦いだったといえる。つまりソ連戦車は基本的に見掛け倒しということだ。ソ連の主力戦車が本当に優れていて、ティーガーやパンターはともかく、ドイツの主力戦車に対し優勢であったなら、6万台も作っといてほとんどを失うことはなかったろう。 -- 2016-02-10 (水) 00:38:27
    • キングティーガーがIS-2より優れてるのに、どうしてMausを開発したんだ?っていうのと同じだよ。何れ自国のより優れた兵器を敵が出してくると思うものだよ。 -- 2016-02-10 (水) 00:39:56
    • 二つ上、Pantherは7000輌以上生産してたし、各種突撃砲、駆逐戦車を含めれば2,3万輌になるんだが。しかも航空攻撃や野砲、対戦車砲、歩兵攻撃だってあるんだぞ? -- 2016-02-10 (水) 00:41:43
    • 西部戦線、東部戦線、イタリア戦線もあったろう。ドイツのどれくらいの戦車がどの方面にどれくらい配備されてたかなんぞしらん。ソ連はT-34だけで6万、レンドリース戦車やその他戦車、軽戦車も含めたらもっとある。Ⅳ号の生産台数がせいぜい1万、それに比べソ連はT-34だけで6万。それに加え、アフリカ戦線の連合軍戦車や西部、イタリアの連合軍戦車、全部相手にしたらドイツ戦車がかなうはずがない。にも関わらず、ソ連はT-34だけでそのほとんどを失った。 -- 2016-02-10 (水) 00:50:25
    • ドイツは、ノルマンディーに上陸されるまでフランス駐留軍を引き抜いてまでも東部戦線に戦車を送り込んでいたぞ。現にハスキー作戦が発動されたときにはフランスからじゃなく、最大の激戦区であったクルスクから戦車部隊を引き抜いたぐらい出しな。ノルマンディーに上陸された時も僅かにタイガーや長砲身IV号はいたが大半は使い物にならない短砲身四号やソミュアばっかりだったし。 -- 2016-02-10 (水) 00:57:27
    • それに、6,7万両の戦車を生産、鹵獲していたドイツでさえノルマンディーに上陸される頃には2万両切ってたんだから、相当東部戦線で損耗したんだろう。 -- 2016-02-10 (水) 01:04:55
    • T-34の損失理由で一番多いのは故障だぞ。初期の敗戦で生産設備や熟練工を失ったから粗悪品が多くて、運が悪ければ40~70km走っただけで壊れた。エンジンフィルターや潤滑油の品質が悪く、アメリカやドイツの2倍から3倍の故障率を誇った。戦闘でも突破任務が多いから地雷、対戦車砲・野砲、手榴弾やロケット砲などの携帯火器で撃破されることが多いし、ドイツ戦車との戦闘損失は全体の2~3割程度。そもそも戦争後期になるティーガーやパンターとの遭遇率は滅多にないわけで、運悪く遭遇した部隊が苦戦している最中に隣の戦線では突破に成功してドイツ軍は包囲の危険から後退するみたいなことが多かった。それにアレクサンダー・オスキンみたいに一両で三両の虎2を待ち伏せで撃破した例を見れば、戦車戦の防衛側の有利がよくわかる。逆にドイツ側はクルスク以降に戦車による攻勢を成功させたことがない。 -- 2016-02-10 (水) 10:59:44
  • ほら、写しといたぞ。好きなだけ殴り合えや -- 2016-02-09 (火) 22:59:12
  • 主砲の性能でいえば122mm(L48.5)>>88mm(L56)=75mm(L70)>90mm(L50)>85mm(L51.6)>75mm(L43,48)>76mm(L41.6)であってるんじゃないの? -- 2016-02-09 (火) 23:13:19
    • まぁ射撃の際の話で、装填や補給は考えてないけどね -- 2016-02-09 (火) 23:18:35
    • それに88mmで十分に戦車破壊は出来たわけで・・。結局122mmでも、88mmでも1発で破壊できる戦車は通常1台だろうし、カリウス氏は戦車より、爆撃機が一番怖いって言ってたような。 -- 2016-02-10 (水) 00:03:34
    • 比べるのがおかしい。122ミリ48口径砲と88ミリ56口径砲を比べるとか何言ってるんだ?88ミリ71口径砲や、105ミリ68口径砲、128ミリ55口径砲と比べてみろ、口径と砲身長のわりには貫通力が低い。SU-100はwarthunderでは他と変わらぬ性能だが、ウィキぺディアによると、88ミリ71口径砲に劣る性能とのこと。37ミリとか50ミリ、75ミリ短砲が主流の時代に76ミリ長砲身搭載していたT-34を指して、ソ連の砲が優秀とか言ってるようなもんだ。 -- 2016-02-10 (水) 00:24:31
    • 68口径10.5cm砲は架空なんだが...それなのにウィキペディア云々言ってる当たり、ゲームと現実の区別がついてないのかな? -- 2016-02-10 (水) 00:46:41
    • ああ悪い、まあ気にすんな、ドイツの砲はみな、優秀だから。現実云々いうならば、現実のデータを再現したのがこのゲームなのだから、区別がつこうがつかまいが関係ないだろう。 (^_- -- 2016-02-10 (水) 00:54:35
    • 付け加えて言えば、君はまさかウィキぺディアが現実と剥離したデマカセサイトとでも言いたいのか? -- 2016-02-10 (水) 00:58:47
    • ドイツ優秀ドイツ優秀っていう人が沸くけど、そんなんでもないんだよなぁ。122mm砲は長砲身8.8cm砲とほぼ同じ精度を持ってたってGaijin言ってるし。 -- 2016-02-10 (水) 01:06:19
    • 砲性能だけで言えばこの通りだと思うんだが。問題なのは照準器や車内スペースとかじゃないのか? -- 2016-02-10 (水) 01:11:30
    • GAIJINの言うことを信用してるのか GAIJIN GAIJIN GAIJIN GAIJIN -- 2016-02-10 (水) 01:13:37
    • 頭大丈夫?・・・あっちのほうが本国なんだから資料多いだろうし、企業の言ってることなんだから信じても問題ないだろ。違うってんならフォーラムで叫んで来れば? -- 2016-02-10 (水) 01:16:21
    • でもGAIJINが間違ってるとも言えないからなぁ -- 2016-02-10 (水) 01:16:58
    • 実際に史実無視といわれるアプデを繰り返してるGAIJINが信用できると思えるお前がどうかしてるぜ。 (--; -- 2016-02-10 (水) 01:21:04
    • IS-2mに戦後弾追加されたのと架空車両ぐらいだろ?問題ないじゃん。信用ならない史実無視って例えば88mm砲の威力下げたり122mm砲の貫徹力爆上げしたりとかだろ。 -- 2016-02-10 (水) 01:25:14
    • このWIKIには赤が多いな。話をしとってこっちまで赤くなるぜ。そのまま真っ赤になるまでヒーットアップしてろ。T-34の砲精度はゴミ過ぎる。Ⅳ号に乗り換えて初弾から当たるその高精度に思わず感動したわ。それに比べ、ソ連戦車は使えば使うほど粗悪な面が出てくる。ドイツとは大違いだ! -- 2016-02-10 (水) 01:25:49
    • 大体IS-2 mod.1944だって戦後使われてたんだからバランスのため(贔屓)なら戦後弾入れても史実無視にはならないし -- 2016-02-10 (水) 01:26:17
    • うわぁ GAIJINに洗脳されたのか かわいそうに -- 2016-02-10 (水) 01:26:44
    • 3つ上の人、実際に乗ったことがあるような言いぶりだなw -- 2016-02-10 (水) 01:26:56
    • ↑×2 じゃあ122mm砲の精度が悪かったっていう証拠見せてくださいよ。見せない限りは個人より企業を信じるなぁ。 -- 2016-02-10 (水) 01:28:11
    • てか精度云々言うなら検証すればいいじゃんw -- 2016-02-10 (水) 01:29:25
    • ソ連=ゴミ精度という認識を広めたWoTを許すな -- 2016-02-10 (水) 02:51:29
    • WoTみたいな洟垂れ小僧にもみたない新参物のゲームのせいにするな。ヘックスかかれた地図版の上に紙の駒並べてサイコロ振るボードゲームや、それ以前のミニチュアゲームの時代から、ソ連戦車の命中率はお察しな扱いだった。恨むなら、照準器のガラスの品質や、訓練不足の戦車兵や経験と教育も不十分な指揮官を大量に前線に送り出して数々の数値的な記録や、当時の戦車兵のインタビュー等から垣間見える赤い首脳部の行為を恨むんだな。 -- 2016-02-10 (水) 11:18:56
    • というかアバディーンでT-34の性能試験したアメリカのレポートだと「照準器は連合国で一番優れている」って評価なのな -- 2016-02-10 (水) 11:21:27
    • 逆に古いゲームの方がお察しだぞ。ソ連時代はもっぱら情報統制で戦時中の資料は手に入らないし、西ドイツの軍人たちはアメリカの支援を引き出しすために自分たちに都合の悪い話は一切しなかったわけだからな。P-39の活躍もソ連崩壊前は地上攻撃専用と思われてたけど、情報公開で多数のエースがいたことが判明したしな。 -- 2016-02-10 (水) 11:29:35
  • どの兵器の話でもだが、カタログスペックを盲信したらアカンで?わざと数値盛ったり減らしたりは当たり前だし、個体差や使用条件等で性能が変わる事も多々ある。そのカタログスペック自体計算上のものだったり、推定値だったりするんだから参考位にしかならんよ。 -- 2016-02-10 (水) 12:24:48
  • ↑×3それって大戦初期のスターリングラードとかで生産された戦車の話が誇張されてるだけじゃないの?後大戦後期とかは普通にドイツにより練度うわまわってたような、、、、 -- 2016-02-27 (土) 22:01:46
    • ソ連の戦車エースがT-34でティーガー2を3両撃破とかあるからな -- 2016-02-27 (土) 22:09:38
      • カリウス爺さんはマリナーファでティーガー1でIS-2を7両、T-34-85を10両屠ったんだぜ。 -- 2016-03-04 (金) 10:58:17
  • 爆撃機にはまってつくづく思うけどなぜ日本は早いうちにまともな四発爆撃機作らんかったし 一式陸攻の設計段階とか二式大艇の陸上機改造プランとか芽はたくさんあったと思う -- 2016-03-04 (金) 02:42:26
    • 作ってどこを戦略爆撃するのさ? 大規模滑走路作るような機材も少ないし -- 2016-03-04 (金) 05:43:44
      • ソ連でしょ。来るべき日本の生命線たる満蒙を守るためには、ソ連の脅威排除は最優先事項。そのためにはソ連の鉄道や飛行場への爆撃は重要だし、ノモンハンでの経験から既存の爆撃機では不十分だと陸軍も理解してたはず。それに鹵獲したB-17が1941年の時点で日本国内の飛行場で使えたから新たに飛行場建設する必要もない。 -- 2016-03-04 (金) 10:51:46
    • 四発爆撃機に必要な大型エンジンや頑丈な機体を現実的に量産出来る工業力や技術力があったら、数々の日本機は、あの姿と性能で生まれてこなかったよ…(血涙)。 -- 2016-03-04 (金) 08:32:19
    • 爆装量が多い鈍重な四発機より爆装量が少なくとも高速な双発機の方が生存率が高いとされてた。それに四発機による戦略爆撃が実現できたのはドゥーチェの影響を受けた英米だけで、日独は工業力的に不可能と判断して双発機が反復爆撃する地上支援を重視してた。四発機が大量の爆弾をばら撒くのは第一次大戦の総力戦の焼き直しだと思われていたし、軍縮ムードの戦間期には歓迎されなかったのも大きい。 -- 2016-03-04 (金) 10:43:42
    • 戦略爆撃って数揃えられないと効果ないと思うし、英米がタッグ組んだからからこそ出来たんだと思う。といっても英米も結構最初は返り討ちにあって酷い目にあわされてるけどね。 -- 2016-03-04 (金) 11:02:42
  • 真っ青な疾風って本当にあったの?ユーザースキンに上がってたけど尾翼の写真が古くて正しい色なのかわからん・・・・・ -- 2016-03-06 (日) 12:09:22
    • 今更だが、飛行第102戦隊の疾風が青く塗装されてた -- 2016-03-24 (木) 23:56:21
  • クルスク戦はドイツの戦術的勝利、戦略的敗北でいいのかな? -- 2016-03-24 (木) 23:48:49
    • 戦術的にも敗北。戦車戦での勝利の事なら局地的勝利 -- 2016-03-25 (金) 00:04:34
      • ドイツ側は車両、兵員の損失率共に目立って高いわけでもなく、逆にソ連は数で言えば甚大な被害を被ったそうだけど、それは戦術的勝利には入らないかな?戦車の進撃に左右の歩兵師団がついてこれず、重厚な防御線もあってなかなか進撃できなくてだんだん苦しくなっていったのは事実だけど -- 参考文献:クルスク大戦車戦(山崎 雅弘) 2016-03-25 (金) 00:13:34
      • 確かに戦闘での損失はソ連が上回っていたから戦術的勝利とも言えなくはないかも(珊瑚海の例を見ると)。自分としては戦術的勝利→クルスク突出部の占領、戦略的勝利→クルスク正面における敵戦力の低下に伴う東部戦線全体の安定、って考えてました -- ? 2016-03-25 (金) 00:44:32
      • たしかにクルスクの占領は断念してるから、その面で言えば戦術的敗北とも言えるね。戦術的勝利、敗北にもいろいろあるってことだ -- 葉1? 2016-03-25 (金) 00:53:19
  • 色々意見あると思うけど、みんながWWⅡ最優秀と思う戦車って何だと思う? たぶんT-34かシャーマンで割れると思うけど(次点でパンターあたり) -- 2016-03-25 (金) 01:06:58
    • 2号戦車F型 -- 2016-03-25 (金) 01:25:25
    • シャーマンは優秀な戦車だけど、やられ役のイメージが付きすぎてる・・・生産性、防御力、火力的にやっぱりパンターA型かな -- 2016-03-25 (金) 01:37:48
    • T44かも -- 2016-03-25 (金) 02:13:30
  • マリアナ沖海戦時の翔鶴の第二次攻撃隊は何機出撃しているかわかりますか? -- 2016-03-29 (火) 01:51:30
    • 単純に計算したら零戦16彗星18天山10の合計44機になるけど第二次攻撃隊の機数を3で割っただけだから正しいかどうかは分からない。これに若干数増える位の機数だと思う。大鳳は54機しか積んでなかったみたいだしね -- 2016-03-29 (火) 06:01:35
  • で、なんでこいつ(二式戦闘機鍾馗)99式機銃積んでないの -- 2016-04-28 (木) 19:16:06
    • 九九式二〇粍機銃のこと?仮にそうだとするなら二式単戦は陸軍の戦闘機、九九式機銃は海軍の機銃でそれぞれ採用した軍は別々ですよ -- 2016-04-28 (木) 19:59:22
    • なにいってだこいつ -- 2016-04-28 (木) 20:22:19
    • 流石に草 -- 2016-04-28 (木) 20:24:55
    • 知ってるよ?だから海軍に20ミリがあったのに重戦闘機目指してて20ミリ積まないって選択をした理由が海軍と陸軍で違うからなんてどうなんだよって話 -- 2016-04-28 (木) 20:28:48
      • 20mm砲乗せようとしたけど量産出来なかったから積めなかった  詳細はwikiでも見て -- 2016-04-28 (木) 20:36:33
      • セクショナリズム以前に海軍でもようやく99式生産始めたくらいの時期でしょ。 ついでに陸軍では太平洋戦争開戦前の当時、20mmはおろか12.7mmですら過大とする風潮が陸軍空中勤務者の中にはあった。 -- 2016-04-28 (木) 22:41:11
    • 飛燕の話を例にとれば、陸軍は20mm機関砲の研究開発が頓挫しても、海軍に頼らず遠くはドイツからわざわざ潜水艦で機関砲を輸入しちゃうくらいだった。そんな確執がある以上、たとえ構造上の問題がクリアできても99式を積んだ鍾馗ってのは実現しなかったんじゃないかな。 -- 2016-04-28 (木) 22:01:12
      • 国産20mmの生産が軌道に乗るまでのつなぎやで。 -- 2016-04-28 (木) 22:53:42
      • あら、これは失礼しました・・・。 ってことはその頃には生産の目途は付いてたんですね。 -- 枝主 2016-04-28 (木) 23:14:16
      • MG151が前線に届くころにはホ5の量産がある程度進み、1600門くらいが生産されていたらしい。 -- 2016-04-28 (木) 23:25:00
    • 40mm積める強度や広さがあってもなかなか上手くはいかないわけか・・・ -- 木主 2016-04-28 (木) 22:58:55
      • 海軍の20mmはやたらデカくて重いからな -- 2016-05-02 (月) 23:31:50
    • 最初からちゃんと書けばよかった。零戦の99式に代表されるように20ミリ機関砲は2式の初飛行時である1940年には海軍にはあったし陸軍にも生産が始まるころだったのにもかかわらず、隼や飛燕、屠龍のように20ミリが配備されなかったのはなぜだろう?40ミリが積めたんだし強度的や空間にはありそうだけど試しもしなかったのだろうか?もし99式を感情的に積まなかったのだとすればそれは良いことではないだろうしなぜそうしなかったのだろう -- 木主 2016-04-28 (木) 23:42:05
      • 感情的に積まなかっただけだが。別に理由なんて無い。それだけ -- 2016-04-28 (木) 23:46:34
      • みんな適当に教えるのはNG。99式生産は陸軍で検討はしていたが折り合いが着かず頓挫してる。んで鍾馗に20mm搭載の話だけど鍾馗 の開発時にはまだホ5は設計中だった訳で果たして制式になるのかどうか、そもそも使い物になるのかわからなかった。陸軍戦闘機で最初からホ5の搭載を前提に設計されたのは疾風だけだった。ホ5はホ103の改良型だけど機関部が長くて初めからホ5搭載用に設計した主翼でなければ搭載が難しかった。実際、ホ5を搭載する鍾馗三型は主翼の再設計だったし飛燕も首を延長してそこに搭載していた。 -- 2016-04-29 (金) 00:15:46
    • この木邪魔なんで史実掲示板に移植しますね -- 2016-04-29 (金) 02:00:04
      • 移植完了 -- 2016-04-29 (金) 02:01:54
      • 鍾馗丙の方にも木移したって報告してどうぞ。消されたかと思ったよ。 -- 2016-04-29 (金) 06:12:30
  • そういえば、戦後、連合諸国が日本を統治してた時代に、日本国民からの抵抗運動がほとんど無かったのはなぜなんだろう。そして、仮に現在の日本が中国に占領されたとして、抵抗運動は起きるだろうか -- 2016-05-22 (日) 16:57:51
    • ここで聞くことじゃない -- 2016-05-22 (日) 19:15:39
      • 史実=歴史、国際情勢のことかと思ったけど違ったかな? -- ? 2016-05-22 (日) 20:38:31
      • 一応兵器関連だけかと思ったけど違ったかな?違ってたら申し訳ない -- 枝主 2016-05-22 (日) 20:59:21
    • そりゃ、終戦当時の日本は都市は焼け野原、農村は貧困で見るに堪えない状況だったからな。統治者が「非軍事化」って言ったら抵抗なんてしないだろうさ。これって史実といえば史実...? -- 2016-05-22 (日) 19:35:10
    • 個人的には降伏前に軍対しても民間人に対しても徹底的に攻撃したからだと思う。それに対し日本も全ての力を出し切っていたから負けた事を割と素直に受け入れられたんじゃないかな、「かなわない」って。しかも戦争が終われば多くの人は命が保証されたし。 -- 2016-09-21 (水) 00:42:14
    • 素人の意見だけど、既に余力も戦意も無かったということの他に連合軍の本土上陸前に降伏したというのも理由の一つじゃないかな?本土でも沖縄のように地上戦が行われて民間人が犠牲になった末に占領されたのであったら、実際よりももっと根深い怨恨が残ったかもしれない。あと、民間人が自らレジスタンスを組織して体制に反抗するという行動は日本人にはあまり馴染みのないものだったのではないかな、とも思う -- 2016-09-21 (水) 14:09:27
      • しかし、国土を蹂躙されたドイツを考えると…。国民の政府・政権に対する帰属意識も関係しているのかな。帰属意識が強いほど降伏受諾後のレジスタンス活動は起こらない、みたいな…。 -- 2016-09-22 (木) 15:42:49
    • 個人的に天皇陛下のご意向が大きかったと思う。敗戦後も天皇は存続していて玉音放送でご意向を示してくださったから、とは思う。他にもいろいろ理由はあるだろうけども。 (^^; -- 2016-09-22 (木) 17:06:52
    • 天皇制を残したことも含めて、GHQの統治が上手だったからじゃね。戦後のマッカーサーの人気っぷりは凄まじいものだったようだし。それと、戦中の過剰なまでの鬼畜米英宣伝と現実との差ってのもあるだろうね。沖縄で民間人収容施設に入ったら飯がしっかりでるもんだから、出る頃にはでっぷり太ってたなんて話もある。 -- 2016-10-17 (月) 20:02:10
  • Arnault Shelbyという英国パイロットについてどなたかご存知でしょうか? -- 2016-10-04 (火) 14:53:25
    • Steel Oceanというゲームしか出てこないけど、架空の人ではないの? -- 2016-11-09 (水) 19:06:30
  • ソ連機の性能って数字見ると結構速い訳だけど、ただ寒かっただけじゃないの? -- 2016-10-18 (火) 23:40:23
    • 寒いと小さいラジエーターでエンジンがよく冷えて、なおかつ空気密度が高くて結果酸素たっぷりでよく燃えるとか? -- 2016-11-04 (金) 19:15:23
  • このゲームでWW2の戦史に興味を持って色々調べてるんだが、鬱になりそう -- 2016-11-09 (水) 00:06:43
    • 東部戦線と太平洋戦線は特にね…まぁ戦争ってそんなもんなんだろうけれど -- 2016-11-09 (水) 00:34:50
      • 割りとガチで知らなければ幸せなことってあるんだと思った。忘れてはいかんこととはいえ -- 2016-11-09 (水) 00:55:08
      • ナチ公「ソ連は浄化だあ!」 -- 2016-11-09 (水) 12:39:14
      • の報復でベルリンのレイプ被害がヤバかったり、絶対的な悪があればまだ精神的に楽なんだけどね -- 2016-11-09 (水) 12:42:10
      • ↑東部戦線はなぁ…両軍ともに虐殺は朝飯前みたいなとこあるしね…なおかつ占領された周辺諸国の人々も協力者狩りやユダヤ人、ロマの虐殺とか関わってたりするし、もうグチャグチャだもんなぁ。 -- 2016-11-09 (水) 13:02:15
      • 太平洋戦線のアメリカ側は楽しそうだけどね -- 2016-11-10 (木) 03:27:34
      • 硫黄島や沖縄がアメリカにとっても地獄だった事を知らないのかい? -- 2016-11-10 (木) 18:23:26
      • テリブル・タラワ「やあ」 -- 2020-06-28 (日) 14:44:53
    • どす黒い話ばかりだからなぁ…。でもジャック・チャーチル、ルーデルとかの個人や、犬爆弾とかパンジャンドラム見るとどうでもよくなる(笑) -- 2016-11-09 (水) 17:45:31
      • コマンドー部隊での作戦中にバグパイプ吹いたんだっけ -- 2016-11-22 (火) 00:00:13
    • 「ジェネレーションウォー」見てみ。 -- 2016-11-09 (水) 20:57:40
      • 禁煙派の俺でも煙草吸いたくなる戦争ドラマはあまりない。 -- 2016-11-09 (水) 21:05:30
      • あのドラマひでぇよな(褒め言葉)ただポーランドとかでは物議をかもしたらしいけど… -- 2016-11-09 (水) 23:41:37
      • ドイツ兵が主役の戦争物は新鮮だったな -- 2016-11-10 (木) 00:24:53
      • ドラマは余り好きじゃないんだ。ドキュメンタリーの方が好き。 -- 2016-11-10 (木) 02:41:16
  • 北アフリカで連合軍の使ってた攻撃機と爆撃機わかりますか? -- 2016-11-09 (水) 18:53:08
  • WW2終戦までに自動装填装置載せてた戦車ってないの? -- 2016-11-21 (月) 21:39:22
    • 日本の五式戦車に搭載する予定だった75mmは半自動装填だけど、完全な自動装填を搭載したのはないんじゃないかな。 -- 2016-11-21 (月) 23:41:31
    • チェコやドイツでバレル式の自動装填装置が試作されてる。アメリカのT22は完全な自動装填装置だったけど信頼性と火力不足の問題で没になった。 -- 2017-01-08 (日) 21:19:38
  • スピットファイアの飛行データを探しているんですが、mk.I以降、まともに旋回性能のデータを取ってないのはどうしてですか? 単に僕が見つけられてないだけですかね? それとも、何か別の理由があるのでしょうか? -- 2017-03-19 (日) 16:32:08
  • 隼の一件といいどうしてこっちを利用するという考えが無いのか。 -- 2018-08-25 (土) 01:57:33
  • 殺される為だけに駄洒落で常時物事を誤記して行動するホモのゴキブリAI上級国民である天皇はただの駄洒落を玉音放送として流しているけど無能な寄生虫が玉無し放送をやっただけとしか思われていないのが現実ってことだろ -- 2020-08-15 (土) 15:10:04