:config/spam/BlackList使い方

こちらは:config/spam/BlackListの使い方について記載していきます。

そのコメントの位置を探す。

そのコメントの場所が分かったらdiffana稼働中のリンクがメニューバーの左上に表示されているのでそれをクリックする。

するとログイン画面が出てきます。

そこではログインIDとパスワードを入力します。

ログインIDの確認方法

登録する際に使ったwikiwikiIDを使用します。

パスワードについて

パスワードも同様です。ページを凍結したりする際に使うパスワードを使用します。

うまく開けたらまずその当該コメントを探します。

投稿された時間等が分かれば探しやすくなります。

そして発見！

:config/spam/BlackList使い方から続きます。

凍結解除し、:config/spam/BlackListに入力する。

（IPからの規制方法）
半角の|（縦棒）は英語入力設定にし、￥ボタンとSHIFTボタンを同時に押すことで出てきます。


今回テストコメントを投稿したのは私ですのでここで規制を行ってしまうと残念ながら彩羽（当ページ作成者）は規制されてしまいます。

あと機種規制はその人だけでなく他人にも影響を及ぼしかねませんのでお勧めしません。よって掲載は行いません。