手続きに従い、対象を除去します。
障害物を押し潰す。
基本情報
ネジの外れた一撃 | ||||||
お前ぶたれたい?しこたま? | ||||||
囚人 | ムルソー | |||||
シーズン | S1 | |||||
危険ランク | TETH | |||||
精神消耗量 (覚醒/侵蝕/OC) | 20/20/30 | |||||
攻撃タイプ | 打撃 | |||||
罪悪属性 | 嫉妬 | |||||
解析に必要な紐 | E.G.O一覧参照 | |||||
コスト | ||||||
怠惰 x2 傲慢 x1 嫉妬 x2 | ||||||
属性耐性 | ||||||
憤怒 | 色欲 | 怠惰 | 暴食 | 憂鬱 | 傲慢 | 嫉妬 |
脆弱 [×2] | 普通 | 普通 | 普通 | 脆弱 [×2] | 耐性 [×0.5] | 普通 |
覚醒スキル | マッチ威力 | スキル威力 | コイン威力 | コイン個数 | 攻撃レベル | 攻撃加重値 |
18~22 23~27 | 18 23 | +4 | 1 | 人格Lv+4 | 1 2 | |
[攻撃後] 保護3を得る [攻撃後] 次のターンに施術1を得る Ⅰ[表面的中時] 麻痺3を付与 | ||||||
侵蝕スキル | マッチ威力 | スキル威力 | コイン威力 | コイン個数 | 攻撃レベル | 攻撃加重値 |
16~24 21~29 | 16 21 | +8 | 1 | 人格Lv+4 | 1 2 | |
[攻撃後] 次のターンに施術2を得る Ⅰ[表面的中時] 麻痺3を付与 ダメージ量の30%分、混乱区間を前進 | ||||||
パッシブ | 最後の改造 | |||||
体力が25%未満のとき<お前ぶたれたい?しこたま?>EGOスキル使用時、毎ターン攻撃威力増加、守備威力増加、クイック3を得て3ターン後に死亡。 ※解析段階Ⅱで取得、E.G.O使用から戦闘終了まで効果発動 |
- 解析段階 Ⅱ / Ⅲ / Ⅳ で表示
解説
- シーズン1のバトルパス無償報酬レベル28達成で獲得可能なムルソーのTETHクラスE.G.O。
- 消費資源は怠惰2・傲慢1・嫉妬2。合計:5つ。精神力消耗は覚醒/侵蝕スキル共に20。対象1名に打撃攻撃。属性は嫉妬。
- 珍しく、侵蝕スキルに無差別対象効果がないE.G.Oスキル。精神力が低い状態で侵蝕されても、攻撃対象を決めることが出来る。
が、不安定オーバークロックでは普通に無差別攻撃を行うので注意。 - 「じゃあ、パニックにしまくれば強スキル使い放題じゃん」と言いたいところだが、そう甘くはない。
その理由が、このスキルで得られるバフの【施術】である。- 【施術】は、持っている分だけクイックを毎ターン獲得し、与ダメージも20%ずつ増える強力なバフ。しかも、ターン経過で消失しない。
- しかし当然ながらデメリットがある。
【施術】の値につき20%ずつ体力の最大値が減少し、数値が5を越えると即座に死亡してしまう。
- これを一度に2も得る侵蝕スキルは、3回使えば死亡確定となる、非常に危険なスキル。
- パッシブは《最後の施術》
- とんでもない量のバフを得るが、3ターン後に確定で死亡してしまう。
- 体力25%を切った時に使わないと発動しない効果なので、アテにするなら施術の数に気を付けよう。
- ムルソーはタンク役であることが多いため、最後の最後に暴れることが出来るE.G.Oは意外と噛み合っている。
- どうせ死にかけの状況なら、3ターンの間にさらに大暴れしてしまおう。
解析段階による変化
シナジー
人格 | 説明 |
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小ネタ
- 覚醒ボイス「순서에 따라 대상을 제거합니다.」
- 浸蝕ボイス「장애물을 찍어누른다.」
コメント
- 情報に誤記不足ありましたらコメントください。
Tag: シーズン1 麻痺 特殊/E.G.O/侵蝕時識別/識別可能