敵性存在/キムサッガッ/ねじれゆくキムサッガッ

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基本情報

部位情報

スキル情報

名称
#	名称	スキルアイコン	属性/種別	攻撃加重値	威力	コイン	Lv	使用部位
1	抜剣		傲慢/斬撃	1	2-8	2(-3)	+3	胴体
			[使用時]呼吸2を得る Ⅰ[的中時]出血回数が3増加 Ⅱ[的中時]出血回数が3増加
2	切動		傲慢/斬撃	1	2-11	3(-3)	+3	胴体
			[使用時]呼吸2を得る Ⅰ[的中時]出血回数が3増加 　[的中時]次のターンにダメージ量増加1を得る Ⅱ[的中時]出血3を付与 　[的中時]次のターン麻痺1を付与 Ⅲ[的中時]出血3を付与 　[的中時]次のターン麻痺1を付与
3	処断		怠惰/斬撃	1	4-12	2(-4)	+3	胴体
			[マッチ勝利時]自分の呼吸回数が1増加 Ⅰ[的中時]呼吸1を得る、呼吸回数が1増加 　[的中時]出血3を付与 Ⅱ[的中時]次のターンに斬撃ダメージ量増加1を得る 　[的中時]次のターンに斬撃耐性弱化2を付与
4	殺主		怠惰/斬撃	1	2-14	3(-4)	+3	胴体
			[マッチ勝利時]自分の呼吸回数が3増加 Ⅰ[的中時]呼吸3を得る、呼吸回数が1増加 　[的中時]出血回数が1増加 Ⅱ[的中時]次のターンに斬撃ダメージ量増加2を得る 　[的中時]斬撃耐性弱化2を付与 Ⅲ[的中時]出血5を付与 　[的中時]次のターン麻痺2を付与 　[表面的中時]出血回数が3増加
5	骨断		憤怒/斬撃	3	1-25	3(-8)	+3	胴体
			[戦闘開始時]バリアを50得る [使用時]バリアが全て消耗されなかったら、マッチ威力+5 Ⅰ[的中時]斬撃耐性弱化3を付与 Ⅱクリティカルダメージ量+100% 　[的中時]出血10を付与、出血回数が2増加 Ⅲ[的中時]バリアが全て消耗されなかったら、結ばれゆくしこりを攻撃加重値で割った数値をそれぞれ固定ダメージとして付与
6	回避		嫉妬/回避	1	4-12	1(-8)	-2	胴体
			[回避成功時]呼吸4を得る
7	肉斬		色欲/斬撃/反撃	1	5-10	1(-5)	+3	胴体
			反撃スキルを発動させたスキルで受けたダメージだけ結ばれゆくしこりを得る

パッシブ情報

イベント

未確認。無しと推測される。

備考

前作「Library of Ruina」にも登場した剣契のリーダー、キムサッガッがモノリスによってねじれかけてる姿。
ダンジョンステージの直前で戦うことになる。

初出当時は危険クラスやシリアルナンバーが定義されて無かったが、おそらく2024/04/11アプデのねじれのクラス、シリアルナンバー改訂に伴い危険クラス、シリアルナンバーが未定ではあるが定義された。

攻略

この敵の使用するスキルは全てマイナスコインを使用するするスキルである。
よって、相手の精神力が高いほど有利に、低いほど不利になるのだが...今回はいつもとは違う点がある。
なんと、マッチ敗北で精神力が上がり、マッチ勝利で精神力が下がる。
よって、理想としては全部のマッチに勝って精神力を上げたいが...マイナスコインというのもあり、普通にマッチ威力が高い。
そして通常ステージでの戦闘であるため、精神力0、資源0スタートとなる。
マッチ敗北をすると精神力が下がり、マッチに勝てなくなる...という悪循環に陥るので、マッチに勝てそうにないスキルは一方攻撃を許そう。
威力の低い《抜剣》とマッチするのが望ましい。半端な威力だと負けるので油断禁物。
また、4ターンごとに威力が高い広域スキル《骨断》を使用する。
精神力とE.G.O資源が両方溜まってないと対処するのは無謀なので撃たれる前に混乱させて一気に決着をつけよう。
なお、先ほども記載した通りマイナスコインのみ使用するため、沈潜人格や、相手の精神力を下げる人格を連れてくるのは非推奨。

有利人格

行動パターン

1~4のパターンを繰り返す。混乱等でパターンがスキップされない。

状態異常

結ばれゆくしこり

バフがあるとき、被ダメージ量だけ数値が増える。 ターン終了時に消滅。

専用背景

観測情報

この敵性存在に、観測情報は存在しない。

E.G.Oギフト

無し

考察

• 追記待ち
   

コメント

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