新人管理人向け情報
※該当するおススメが無い場合は表示されません。議論はリセマラおススメ人格・EGOまで
星3人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み | 気になるかもしれない点 | 補足 |
---|---|---|---|---|---|
ホンル | ぽんぽん派ボス | 1 | ・非常に高い火力とそれなりの耐久力を併せ持つ。 ・条件付きでスキルが強化され、上手く使えば唯一無二の仕事をする。 | ・序盤のパフォーマンスが不安定。 | ・ホンルには他にも強い人格が多い。 |
ホンル | K社3級摘出職職員 | 2 | ・パッシブによる圧倒的な耐久性能を持つ。 ・所謂タンク人格なのだが、攻撃力もそれなりにある。 | ・バフ・デバフといった絡め手は持たない。 ・本領発揮には強化が必要なため、素材の消費が重い。 | ・ホンルには他にも強い人格が多い。 |
星2人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み(標準的な星2との比較) | 気になるかもしれない点 |
---|---|---|---|---|
ホンル | 黒雲会 若衆 | 恒常 | ・スキル2の火力が星3を含めた中でもトップクラス。 | ・マッチ性能(敵に攻撃を当てる能力的なもの)が低く、高難易度コンテンツやストーリー4章以降ではマッチ負けしやすい。 |
ホンル | W社2級整理要員 | 2 | ・高めの耐久力と安定したマッチ性能(敵に攻撃を当てる能力的なもの)を持ち、ストーリー攻略に高い適性を示す。 ・味方をバリアで守る事も可能。廉価版セブンウーティスといったところ。 | ・火力は控えめ。 |
E.G.O
囚人 | E.G.O | 入手 | 概要 |
---|
キャラクター
WIP
ティザー情報
人格
人格(属性)
スキル枚数別
※最大Lv(45)、最大同期段階(Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 体 | 防 | 速 | 攻 | 守 | 斬 | 貫 | 打 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 人格 | 囚人 | S | ★ | 獲得資源 | 体力 | 防御 | 速度 | 攻撃 | 守備 | 属性 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 | |||||||
0601 | LCB囚人 | ホンル | 0 | 1 | 1 | 2避 | 3 | 169 | 43 | 3-6 | 47 | 43 | 打斬 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
0602 | 黒雲会若衆 | ホンル | 0 | 2 | 3 | 1防 | 2 | 193 | 46 | 3-7 | 45 | 47 | 斬 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
0603 | ぽんぽん派ボス | ホンル | 1 | 3 | 2 | 1避 | 3 | 193 | 47 | 3-6 | 48 | 45 | 斬貫 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
0604 | 南部リウ協会5課 | ホンル | 0 | 2 | 1 | 2 | 3防 | 193 | 46 | 3-6 | 45 | 47 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
0605 | K社3級摘出職職員 | ホンル | 2 | 3 | 1 | 2防 | 3 | 252 | 50 | 2-6 | 45 | 50 | 斬打 | 2.0 | 0.5 | 1 | |||||
0606 | W社2級整理要員 | ホンル | 0 | 2 | 2 | 1 | 3防 | 209 | 47 | 4-6 | 44 | 47 | 斬貫 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
0607 | 鈎事務所フィクサー | ホンル | W | 2 | 3 | 2 | 1避 | 175 | 42 | 3-7 | 46.47.48 | 45 | 貫 | 1 | 0.5 | 2.0 | |||||
0608 | 南部ディエーチ協会4課 | ホンル | 0 | 3 | 3 | 1 | 2避 | 192 | 44 | 3-7 | 47.47.49 | 42 | 斬打 | 0.5 | 2.0 | 1 |
人格(威力)
スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*5
※最大Lv(45)、同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 速 | Lv | S1 | S2 | S3 | Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | 人格 | 囚人 | 速度 | 攻Lv | S1 | S2 | S3 | 属性 | 守Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 |
0601 Ⅲ | LCB囚人 | ホンル | 3-6 | 47 | 10 打 3(+7)*1 | 14*6 斬 4(+4)*2 | 17*7 打 5(+4)*2 | 回避 | 43 | 12 2(+10)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
0601 Ⅳ | LCB囚人 | ホンル | 3-6 | 47 | 11 打 4(+7)*1 | 14*8 斬 4(+4)*2 | 18*9 打 6(+4)*2 | 回避 | 43 | 12 2(+10)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
0602 Ⅲ | 黒雲会若衆 | ホンル | 3-7 | 45 | 10 斬 4(+6)*1 | 13 斬 5(+4)*2 | 12 斬 6(+2)*3 | 防御 | 47 | 12 9(+3)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0602 Ⅳ | 黒雲会若衆 | ホンル | 3-7 | 45 | 11 斬 4(+7)*1 | 13 斬 5(+4)*2 | 13 斬 7(+2)*3 | 防御 | 47 | 12 9(+3)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0603 Ⅲ | ぽんぽん派ボス | ホンル | 3-6 | 48 | 11 斬 5(+6)*1 | 18 貫 3(+5)*3 | 30 斬 5(+25)*1 | 回避 | 45 | 16 2(+14)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0603 Ⅳ | ぽんぽん派ボス | ホンル | 3-6 | 48 | 13 斬 5(+8)*1 | 18 貫 3(+5)*3 | 30 斬 5(+25)*1 | 回避 | 45 | 18*10 2(+14)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0604 Ⅲ | 南部リウ 協会5課 | ホンル | 3-6 | 45 | 11 打 3(+4)*2 | 10 打 6(+2)*2 | 17 打 5(+6)*2 | 防御 | 47 | 13 8(+5)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
0604 Ⅳ | 南部リウ 協会5課 | ホンル | 3-6 | 45 | 11 打 3(+4)*2 | 14*11 打 6(+2)*2 | 19*12 打 5(+6)*2 | 防御 | 47 | 16 8(+8)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
0605 Ⅲ | K社3級 摘出職職員 | ホンル | 2-6 | 45 | 13*13 斬 5(+6)*1 | 15 打 5(+5)*2 | 18*14 斬 8(+4)*2 | 防御 | 50 | 17 12(+5)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
0605 Ⅳ | K社3級 摘出職職員 | ホンル | 2-6 | 45 | 14*15 斬 5(+6)*1 | 16 打 6(+5)*2 | 20*16 斬 8(+4)*2 | 防御 | 50 | 20 15(+5)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
0606 Ⅲ | W社2級 整理要員 | ホンル | 4-6 | 44 | 11 貫 3(+4)*2 | 14*17 貫 5(+4)*2 | 14 斬 5(+3)*3 | 防御 | 47 | 16 10(+6)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0606 Ⅳ | W社2級 整理要員 | ホンル | 4-6 | 44 | 11 貫 3(+4)*2 | 16*18 貫 6(+4)*2 | 17 斬 5(+4)*3 | 防御 | 47 | 18 12(+6)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
0607 Ⅲ | 鈎事務所 フィクサー | ホンル | 3-7 | 46.47.48 | 11 貫 3(+4)*2 | 13 貫 4(+3)*3 | 16*19 貫 4(+2)*4 | 回避 | 45 | 13 3(+10)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
0607 Ⅳ | 鈎事務所 フィクサー | ホンル | 3-7 | 46.47.48 | 12*20 貫 3(+4)*2 | 16*21 貫 4(+3)*3 | 16*22 貫 4(+2)*4 | 回避 | 45 | 15*23 3(+10)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
0608 Ⅲ | 南部ディエーチ 協会4課 | ホンル | 3-7 | 47.47.49 | 11*24 斬 5(+5)*1 | 19*25 斬 4(+4)*3 | 23*26 打 5(+3)*3 | 回避 | 42 | 13 3(+10)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
0608 Ⅳ | 南部ディエーチ 協会4課 | ホンル | 3-7 | 47.47.49 | 12*27 斬 5(+5)*1 | 22*28 斬 4(+4)*3 | 23*29 打 5(+3)*3 | 回避 | 42 | 14 4(+10)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
人格(パッシブ)
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | パッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0601 | 遊戯 | ホンル | LCB囚人 | 次のターン開始時、精神力を6回復 | 共鳴 | 2 | ||||||
0602 | 黒雲道 | ホンル | 黒雲会若衆 | 繋いだ罪のうち、最後の罪の最終コインで攻撃するときに出血3を付与 | 共鳴 | 3 | ||||||
0603 | 愉悦 | ホンル | ぽんぽん派ボス | 次のターン開始時、(暴食共鳴数×2)だけ精神力を回復 | 共鳴 | 2 | ||||||
0604 | 沸き立ちますね~ | ホンル | 南部リウ協会5課 | 自分の精神力が30以上のとき、攻撃スキルのスキル・コイン効果で付与する火傷回数の付与値+1 | 保有 | 4 | ||||||
0605 | 再生アンプル活性化 | ホンル | K社3級摘出職職員 | 被ダメージ時に現体力が最大値の20%未満なら、最大値の90%分力を回復し、K社アンプル1を得る 上記の効果が発動すると、この戦闘中は毎ターン脆弱1を得る(戦闘につき1回) | 保有 | 5 | ||||||
0606 | 慣れた整理業務 | ホンル | W社2級整理要員 | 戦闘開始時に充電回数が5以上あれば、次のターンにクイック2を得る。充電回数が10以上なら、クイック1を追加で得る。 | 保有 | 3 | ||||||
0607 | 鈎 | ホンル | 鈎事務所フィクサー | 敵討伐時、次のターンに攻撃威力増加1を得る(1ターンにつき最大1回) | 保有 | 5 | ||||||
0608 | 鍵を覗き込む | ホンル | 南部ディエーチ協会4課 | - 自分がスキルを捨てるとき、捨てたスキルのランクだけダメージ量増加を得る(1ターンにつき最大3) - 自分を除いた味方がスキルを捨てるとき、捨てたスキルのランクが自分の探求した知識より高ければ、自分の探求した知識+1 | 共鳴 | 3 |
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | サポートパッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0601 | ばかげた冗談 | ホンル | LCB囚人 | 戦闘開始時、精神力の最も低い味方1名の精神力が6回復 | 保有 | 5 | ||||||
0602 | 組織の報復 | ホンル | 黒雲会若衆 | 速度が最も高い味方1名の、出血付与値+1 | 保有 | 4 | ||||||
0603 | 決め手 | ホンル | ぽんぽん派ボス | 精神力が最も高い味方1名の、表面が出たコインのダメージ量+20% | 保有 | 5 | ||||||
0604 | 暖かいですよね? | ホンル | 南部リウ協会5課 | 精神力が最も高い味方1名の、攻撃スキルのスキル・コイン効果で付与する火傷回数の付与値+1 | 保有 | 4 | ||||||
0605 | 高濃縮アンプル | ホンル | K社3級摘出職職員 | 戦闘開始時、現体力の割合が最も低い味方1名にK社アンプル2を付与 | 共鳴 | 4 | ||||||
0606 | 列車整理マニュアル伝達 | ホンル | W社2級整理要員 | 速度が最も低い味方が戦闘開始時、充電回数が5以上あれば、次のターンにクイック2を得る | 保有 | 3 | ||||||
0607 | 普及型生体装備 | ホンル | 鈎事務所フィクサー | 速度が最も高い味方1名が出血の付与された敵を倒したとき、次のターンに攻撃威力増加1を得る(1ターンにつき最大1回) | 保有 | 5 | ||||||
0608 | 諭し | ホンル | 南部ディエーチ協会4課 | 精神力が最も低い味方1名が攻撃終了後、対象を混乱状態にするか倒すと精神力を7回復 | 保有 | 4 |
E.G.O
E.G.O一覧(簡易表示)
E.G.O一覧(威力)
E.G.O一覧(上段に覚醒スキル/下段に侵蝕スキル)
# | E.G.O | 覚醒 | 侵蝕 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | E.G.O | ★ | 罪 | 攻 | 広 | Lv | 覚醒 | 侵蝕 | 必要資源 | 属性耐性 | 備考 | ||||||||||||
0601 Ⅲ/Ⅳ | 虚幻境 | Z | 憂 鬱 | 打 | 3 3 | 46 46 | 25 15(+10)*1 | 0 - | 1 | 5 | 2.0 | 1 | 1 | 1 | 0.75 | 1 | 2.0 | ||||||
0602 Ⅲ | 桃色の欲望 | T | 色 欲 | 貫 | 1 1 | 46 46 | 28 19(+9)*1 | 30 30(-15)* | 4 | 2 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | S1 無償Lv36 | |||||
0602 Ⅳ | 桃色の欲望 | T | 色 欲 | 貫 | 3 3 | 46 46 | 28 19(+9)*1 | 30 30(-15)* | 4 | 2 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 2.0 | 1 | S1 無償Lv36 | |||||
0603 Ⅲ | 次元裂き | H | 傲 慢 | 斬 | 1 1 | 46 46 | 28 22(+6)*1 | 34 24(+10)*1 | 3 | 3 | 2.0 | 0.75 | 1 | 1 | 1 | 0.5 | 2.0 | ||||||
0603 Ⅳ | 次元裂き | H | 傲 慢 | 斬 | 3 3 | 46 46 | 28 22(+6)*1 | 34 24(+10)*1 | 3 | 3 | 2.0 | 0.75 | 1 | 1 | 1 | 0.5 | 2.0 | ||||||
0604 Ⅲ | ソーダ | T | 嫉 妬 | 打 | 2 2 | 40 42 | 27 20(+7)*1 | 25 25(-15)* | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 2.0 | S2 イベント | ||||
0604 Ⅳ | ソーダ | T | 嫉 妬 | 打 | 3 3 | 40 42 | 27 20(+7)*1 | 25 25(-15)* | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 2.0 | S2 イベント | ||||
0605 Ⅲ | 沸き立つ腐食 | H | 暴 食 | 貫 | 3*30 4*31 | 45 48 | 32 17(15)*1 | 27 27(-12)* | 6 | 1 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 1 | 0.75 | S3 無償Lv30 | |||||
0605 Ⅳ | 沸き立つ腐食 | H | 暴 食 | 貫 | 4*32 5*33 | 45 48 | 32 17(15)*1 | 27 27(-12)* | 6 | 1 | 1 | 2.0 | 2.0 | 1 | 0.5 | 1 | 0.75 | S3 無償Lv30 |
E.G.O(パッシブ)
※解析段階(Ⅳ)の情報を表示
# | E.G.Oパッシブ | 囚人 | E.G.O | 効果 |
---|---|---|---|---|
0601 | 波紋 | ホンル | 虚幻境 | ターン開始時、精神力が最も低い味方の精神力を操作パネルで一番多い自分の完全共鳴数だけ回復。パニック状態の味方を除く |
0602 | 拘束するリボン | ホンル | 桃色の欲望 | 操作パネルの一番左にあるスキルで攻撃する対象へ 攻撃が終わったとき、次のターンに(色欲完全共鳴数÷4)色欲脆弱を付与 |
0603 | もつれた現状復旧 | ホンル | 次元裂き | マイナス効果を持つ敵に攻撃的中時、自分の充電回数を1増加(1ターンにつき最大4回)体力が0になるとき充電を全て消耗し、消耗した値に比例して体力を回復(戦闘につき1回発動。回復最大値:体力最大値の25%) |
0604 | 遠い海のカモメの鳴き声 | ホンル | ソーダ | 敵死亡時、精神力が最も低い味方1名の精神力を1回復 敵が死亡するたびに回復量が2増加(最大9) ウェーブ開始時、増加した値が初期化される |
0605 | 緑色のエキス | ホンル | 沸き立つ腐食 | 被ダメージ時、現体力が最大値の50%未満なら攻撃者に破裂1を付与。(1ターンにつき1番多い暴食完全共鳴数だけ発動) |
テキスト
人格ストーリー
人格/ホンル/黒雲会若衆
(▌=若頭)
▌このクッッ―
真っ赤になったり真っ青になったりで顔が忙しい子供は、口の先まで出かかった悪態を吐き出すのをやっとの思いで堪えたんだ。
▌テメェがここに来てから結構経ったな。
▌てめぇじゃなくて、ホンル。
…それでもお前のとんでもない反応には慣れたと思ったんだが、まだ怒りが湧きに湧いてくるな。
この子供がこんな風に反応するのもおかしなことじゃないよ。
黒雲会という組織は本来、「指」それも親指の下に付く組織だから。
親指は誰よりも規律と規則、位階を重視して…。
それは組織の階級から見ても同じ。
組長、若頭、若頭補佐、若衆…下へ降りて行くにつれて、上の言葉が絶対的で、命令が守られない場合は指から腕、さらには首まで切られるらしいから。
それにもかかわらず、若頭っていう子供がホンルという子供をどうともしないことに理由があるとすれば…。
▌とにもかくにも、人を使うことだけに関してはあきれるくらい上手なんだよなぁ…。
まあ、頼んで断られたことはなかった気がするね。
うん、最終的にはこのおかげで残れてるみたい。
▌使えそうな子たちはもう目を付けておいてるよ。今回も連れて行って解決すればいいんだよね?
▌…ああ。あとできれば敬語も解決してこい。
俺はお前の兄貴分だからな。若頭はニヤついた声でそう話したんだ。
人格/ホンル/ぽんぽん派ボス
(▌=身なりの整った部下、▌=苦しむ侵犯者)
▌さ、ひとりずつ、ひとりずつ~。
子供の手の動きと、身のこなしは目で追うのが難しいほど速かった。
▌あ~そこ~、ちゃんと振らないと後で帰ってから頭をバラバラにするよ~。
▌はい!申し訳ございません!
一方で、子供は自分の部下に対する指示も忘れない。
▌よし、よし。それじゃあ、あなたたちはここに何しに来たんでしたっけ?
子供は、今度は自分たちの元へ訪れた敵に話し掛けた。そんな中でも飛びかかって来る敵をはっ倒すことを忘れてはいないみたい。
▌うっ…く、車の塔に…。
▌車の塔ですか?車の塔にどうして?
▌噂…J社の噂があるだろ…。
▌…あの~こいつが今なんてほざいてるのか分かる人?
子供はどうでもよさそうな声で部下たちに言った。すると、とある子供があたふたしながら彼に答えた。
▌た、たぶんあの…運命の輪の話じゃないかと思うんですけど、兄貴。
▌輪…?あの、タロットカードに出てくるあれ?
子供は未だに理解できないという風な顔で敵を見つめた。
▌それを何で僕たちのシマで探そうとしたんですか?
▌…輪。
▌はい?
▌…車…に…車輪が沢山あるので。
子供の目が細くなった。そしてすぐにイライラで顔が歪んだ。
すると…。
▌ちょっと気が抜けるんだけど…もうみんな死にましょう?
冷たい声で短剣を持ち直した。
人格/ホンル/南部リウ協会5課
▌いかがでしょう、口には合いますか?ファウストさん?
▌…ふむ。香りに比べて、何も味がしませんね。…物理的に可能なのですか?
子供の目が翡翠色に光った。
元々から翡翠色ではあったけど…それよりもっと輝くこともこんな風に、たまにはあった。
▌まさにそれですよ!これがこの骨董茶の妙味なんですよね。
子供は楽しそうに騒いだ。
▌これは僕の家門にだけ供給される最高級の普洱茶です。最も理想的な空間で20年以上後熟させた…値段を付けるのも難しいくらいのものなんですよ~。
▌かほん。
茶碗を傾けていた隣の席の男は、咽せたかのように小さく二、三回咳をした。
▌しかし気になりますね。そんな高値を出してこの程度の…だから、香り高い水を飲むような理由があるんですか?
▌あはは。安物ばかり舌に触れてきたせいで、感じられる味が少ないだけですよ~。
▌…。
茶が冷めてしまいそうなくらい冷たい空気が、テーブルの周囲を駆け巡ってるような気がするね。
もちろん、茶は冷めてないけど。
▌えっほん。本日集まりし理由は、茶に対する討論をするが為にあらじ。
凍り付いてしまいそうな空間に、再び活気が巡ってきた。
▌あっ、そうでしたね。だから…この前の任務のときの話をしようとしてたんですよね?
▌そうですね。正確には…あなたの左目に関する話です。
子供はニコニコとしながらお茶を一口飲んだ。
妙な感情が見え隠れした表情だった。
▌僕の目って結構輝いたりするんでよね~。気になるのも当然だと思います。
▌人間の目はカメラのレンズと似た役割をしていますが、そんな風に眼球から光が放出・収縮することはありません。
子供のふてぶてしい口調を、白い髪を持つ者が冷たく斬り捨てた。
▌義体の眼球だとしても異常なり。この時期に、それもかかる茶をあてがはる御曹司が、さしも機械であること著しき眼球を、いかでか付けたり?
▌生まれたときからこうだったっていうのに、どうすれば良いんですか~。宝石みたいな…子供だったんですよ、僕は。
子供の言葉には小さな震えがあったみたいだけど、席に集まった人たちはそこまでは気付けなかったみたい。
うん、むしろ幸いだったかもね。
子供からすると…いつその目が輝くか分からないからね。
人格/ホンル/K社3級摘出職職員
(▌=摘出職管理職員)
子供の昼と夜は、いつもあのガラス管の中で流れていったんだ。
K社が決めた、子供の「最も安定した状態」を常に維持するためだろうね。
子供の肉体はその棺のような場所で、そうやってずっと眠ってばかりいるんだ。
外から子供を起こすまではね。
▌あ~今日もお疲れ様です~。さっき来た方たちは、お昼を食べに行ったんですか?
▌......。
▌食事はされましたか?今日はどんなものを食べてきたんですか?
▌......。
▌食事の話には興味ないんですか?じゃあ...。
▌お前は毎日そんな風にペラベラと、疲れないのか?
▌あ~やっと僕の目を見て話してくれるんですね~。
研究員はボタンを押して子供を起こしたことを、少しの間後悔していたのかもしれないね。
K社の摘出職と呼ばれる者たちのうち3級職員たちは、投入されないときはいつもあのガラス管の中で生活してるんだ。
他の職員たちよりアンプルを過投与されることが常である3級職員たちは、その適合度を高めるためにガラス管での生活が強制されるんだ。アンプルに少しでも誤差が発生すれば、彼らを崩壊させる方向に作用することもあるから。
▌お前は起きてすぐなのに、よくそんなペラベラと喋れるな...。ただ寝て起きたわけじゃなくて、仮死状態から目覚めたっていうのに。
▌まあ~慣れたら何だかんだで適応出来たんですよね。
この者たちが寝ているのはいわゆる睡眠とは違う。端から仮死状態になるようにしてるんだ。
夢を通じて変わっていく無意識だけでも、崩壊する危険があるから。
でも、子供はそんなのに全く影響を受けてないって感じだし、むしろすっきりとしてみえるね。
▌はは、僕は外に出たいと思っても出るのが難しい身の上ですからね。暇だからしょうがないじゃないですか?
▌はぁ...どうやって摘出職になれたんだか。あんた、アンプル適合度が低かったら他の役職に就いてただろうに。
▌う~ん、きっとそれはないと思います。お婆さんが僕をここに送ったので。
▌お婆さん?
▌はい~。社会勉強のために、都市のあちこちを回れっておっしゃったんですよ。
▌だから...コネ入社か?お前の...お婆さんは凄い方ってわけで。でもコネ入社って普通、摘出職として現場投入されるのか...?
子供は笑いの代わりに、ボコホコと泡を垂れ流した。
会話していた研究員は何事だと慌てて顔を上けたが、子供はただ目を閉じてにっこりと口元をつり上げていたんだ。
▌驚かすなよ...
▌ふふ、面白かったから笑っただけですよ。
▌まあ~お婆さんの考えがどうなのか、僕はよく分からないし興味も無いけど~。
▌それでもこんな仕事をやってみるのって、悪くはないとは思うんです。
▌......。
複雑な顔で子供を眺めていた研究員の腕からアラームが鳴り響いた。
▌暇だって言ってたっけ。良かったな、投入だ。
▌あっ!やっぱり!
子供は...。
まもなく投入命令があった位置まで到達した。
▌さあ...じゃあ。摘出します。
子供はニコニコしながら武器を握り、敵に向かって走っていった。
仕事をしてるにしては、とても楽しそうに見えるね。
まるで、新しい経験を得ることが出来て嬉しいって風にね。
人格/ホンル/W社2級整理要員
▌あ~おいしかったですね!次はどこへ行きますか?
▌関・無。今日は気まぐれで一緒に行っただけだ。次は勝手にしろ。
▌残念なんですけど~。
子供は拗ねた声でそう言ったが、他の子供は気にも留めずに煙草の煙を吐き出すだけだった。
▌あ、そうだ。新入社員の教育は面白いですか?そっちの仕事も興味深いんですけど。
▌はっ。お前とメシ食いに行く方がまだ退屈じゃないだろうな。ひよっ子どもなんか引率してろだとは癪に障る*34な。
▌ありゃりゃぁ…それでも少しは新鮮じゃないですか?人によって反応も違うでしょうし。
▌気・無…。はぁ、そんなことがいちいち気になんのか?じゃあお前がやればいいだろ?
▌僕もそうしたいですね~。2級なんかが簡単に狙える仕事じゃないですしね?
▌ちっ。3級がこれしきの扱いを受けるとは知らないんだ。いっそ2級に格下げされたいよ。
タバコを咥えていた子供は吸い殻をトンと叩き、歪んた表情のままどこかへ消えてしまった。
▌まあなんというか…だからといって仕事を頑張る気にはなれないんですけどね…。
残された子供は舌舐めずりをして、片手に持っていた飲み物を飲み干した。
ここへ入社して以来、子供は仕事に満足できていなかった。
満足できないというよりかは、何の考えもないという方がより正しいのかもしれないね。
ここは子供が望んで入社した場所じゃないから。
ただ家門の大人の言うとおりに…そういう風に過ごしながら、言われた通りW社に入っただけなんだ。
翼に入社することは都市の誰もが羨むようなことだけど、目上の人はそんなことなんか関係ないという風にとても簡単に、W社に入社させることができたみたい。
そんなコネみたいな入社背景とは裏腹に、子供の実力は優れていた。本家にいたときから、たゆまずに武術を覚えてきたからだろうか。
そのおかげで、W社の勤務自体には困難がなかったけど…。
▌はぁ~羨ましいですね、良秀さん。それでもそっちの仕事の方がまだ退屈じゃなさそうに思えるんですけど。
毎回同じ状況で働かなきゃいけないせいか、子供はどんなときより退屈そうに見えるね。
近頃は会社の外にある様々なレストランを訪れることで、なんとかその退屈さを晴らしてるだけ。
子供と一緒に入社した同期は既に優れた才能を認められて3級の職員になったけど、子供は未だに2級に留まってるだけ。
▌はぁ~どうしようもないですね。夕食は一人で食べても良さそうな場所を探しましょうか。
でも子供は、そんなことには全く興味が無いみたい。
認められる必要も、認められることを望んでもいないから…だろうね。
人格/ホンル/鈎事務所フィクサー
▌ふぅ~今日も夜の空気がいいですね。カビ臭くて濁ってるの、まさに裏路地って感じです。
子供は口元のマスクを少し下ろしながら、肺の深いところまで空気を満たした。
ゴミが少し腐った臭いと、どこから出てるかわからない煤の臭い、散らばりそうにない埃が積もらせた香りとかが裏路地には溢れかえってるけど、子供はそんな香りが普通に好きみたいだね。
数年前は実家であらゆる高級なで贅沢な香りにばかり慣れていたせいからかな。普通の都市の人たちが不快に思うような匂いも、子供は小市民らしいと楽しんだりしたんだ。
▌蓼・虫・好。
▌同意は出来ないが、そういった感覚を持つこともあると考える。
子供の周辺には、また別の子供たちがいた。マスクを付けたままフードカバーを深く被っている子供とか、顔を全部隠す仮面を付けている子がね。
彼らはもう何年もの間、裏路地を一緒にうろつき回りながらいろんなころをやらかしているんだ。
▌はい、まぁ~同じ考えじゃなくても大丈夫ですよ。僕たち、共通点がひとつあるだけで満足してるじゃないですか。
▌人を引き裂くこと。
▌口に気ぃつけな。フィクサーは何の理由もなしに人間を引き裂いて回ってはいけないといった。誰かが聞いて代表にチクると困る。
▌少なくとも500メートル近辺にはネズミしかいない。聞く人はいない、いたとしても裂けば終わりだ。
▌そうですよ。言いたいことも言えないまま生きてちゃ、じれったくて生きてられないですよ?
▌それに、そうおっしゃるリョウシュウさんも昨日は楽しく暴れまわって予想よりもたくさん人を殺したじゃないですか。
▌おかげで私は予定になかった筋肉痛と、殺した分の追加手当も得られなかった、効果的ではない行動だ。
▌あんな風に団体展示できる作品材料に出会えることは、そう無いからな…申し訳なくは思っといてやる。
▌それって謝罪になってるんですかねぇ…はは。
子供は肩を一回すくめると、軽く笑い飛ばしてしまった。
どうせ、こんな話を長く引き伸ばしたところで変わることがあるわけでもないし…。
それに、自分も昨日楽しんだって言うのにシラを切るのもなにか違う気がしたんだよね。
▌ふぅ…何はともあれ良いですね。決められた報酬を受け取りながら人間を引き裂いて回れるのって。
▌誰が予想できたでしょうね、殺人組織出身だった僕たちがフィクサーの名刺を作って事務所に登録されるってことを。
▌変・人。裏路地でほっつき回る奴らを拾って使うとか。事務所の代表にしては破格だな。
▌私たちは個性を持っていると言われた。組織が溢れかえっている分事務所も溢れかえっているから、これくらいはやらねばならないという判断は事業としては合理的だ。
▌ふむ…でも何だかこの事務所、長続きしなさそうなんですよね。
▌人間を上手いこと引き裂いて綺麗に引っかけておいても…そこに僕たちの名刺を刺して回ってるわけでもないですし。こんな事務所を気に入る協会もいないと思いますね。
▌同・感。こういうのは俺の習作を作るのには有効なことだ。
▌ぽっと出の組織や貧しい人たちが怖がらせるために使うだけで…その他のお客さんが生まれそうな余地はなさそうですね。
▌それなら改善案を提示しようということか。
▌いえ?どうして僕が?
子供は突拍子もないことを聞かれたかのように、目を皿のようにして首をかしげた。
▌まぁ…僕たちが着実に実力を認められて高いフィクサーになったりするんですかね、あるいは代表に気に入られて役職でも一つ得たりすると思いますか?
▌僕たちは適当にここで蜜を吸って…甘い水が涸れたらここを捨てて裏路地に帰ればいいんですよ。
▌それも合理的だな。
子供はそうですよね?と言いながら再び肩をすくめた。
その肩に付けられた生体武器もまるで肯定するかのように、一緒に揺れたんだ。
▌それ、ユニオン工房製って言ったか。
▌あ、そうです!安価なのにそれなりによく動かせますし、良くないですか?これもお金を安定して稼げてるから使えるんですよ~。
▌あの烏合の衆の工房のもんは、ただの死体の山から肉塊を適当に拾って整え、外見だけそれらしく繕ったものを刷り出してるだけだ。
▌そういう安っぽい味が魅力なのに…。使うたびにエネルギーをバカバカ吸い取るからすぐにお腹が減るのは欠点ですけどね。
▌問題にならない。その分仕事を受け、より食い潰せばいい。
▌肯定。もっと引き裂こうか。
三人の子供たちはなんだか楽しそうにクスクス笑った。
まるでその子供たちを防げる存在はこの都市にはないかのように、自信に満ちあふれてるみたいだね。
▌連絡が入った、代表か。
▌おっ!新しい仕事みたいですね。
▌まさしく。どうやら…図書館に送ろうとしているものと思われる。
▌いいですね。じゃあ、早く行ってみましょうか。
子供は軽い足取りで、裏路地をゆっくりと歩いた。
あの子供たちは、どこへ行くことになるんだろうね。…今はまだ分からないことだろうけど。
人格/ホンル/南部ディエーチ協会4課
▌お~そうなんですね。これはこうやって読むものみたいですね?
子供は一人そう呟きながら、鍵にある丸い穴から本を覗き込んでいた。
下手にページを触ればすぐボロボロになっちゃいそうに見えるその古書には、まるで暗号のようにあちこちうねる活字が羅列されており...。
子供もまた、その活字にどんな意味が込められているか正確には知らなかったけど。
▌公用13言語以外にも...こんな言語表記方法があったんですね~。
持っている鍵の穴の中から、別の何かでも見えるのかな。子供は落ち着いて...でも瞬き一つもせずにその中を覗き見ていたんだ。
▌うーん...ここはもう少し小さくしてと~。
それだけではなく、子供は巧みに、まるでゴム紐を伸び縮みさせるかのように鍵をまさぐると鍵を少し小さくして本を再び覗き込んだ。
▌やっぱり~裏側に消した痕跡がありますね?
▌隠されたか、飛んで行った記録を探すときにはやっぱり鍵ほど良いものはないんですよね~。
ディエーチ協会が二つの派閥に分かれていることは公然の事実である。
片方は手ずから手を通じて何かを収め、握りしめてあるがままを感じて分析する、拳。
そしてもう片方は...レンズを通じて間接的に何かを覗き見て探求する、鍵。
両者の差は、手を通じて知識を手探りしていく拳派の特性に影響を受けて格闘という形態へと進んでいっただけなのと...。
鍵を通じて覗き見ることで知識を観察し、その知識で力が充填される鍵派の特性が、それをそのまま武器として使われるようになっただけなんだよね。
▌うぅん......ここは手に触れて読んだらダメって言われてたっけ?
▌さなり。古き文書なれば、小さき衝撃さえ加わらば変形する憂慮ありと聞きけり。
▌ちぇっ...直接触った方が把握しやすいのになぁ...
▌見つつ書くも十分助けになれり。さぁ、この私が書きし対照表を見らば...。
二つの宗派はただ、好みと子供の成長に伴う特性によって決定されるだけではあるけど...。
こういう状況だと、鍵派が比較的便利そうに見えるって考えは消せなさそうだね。
まぁ、こんな状況以外にも...。
▌よいしょっと!
拳派が戦うためには必ず接近しなければならないけど、鍵派は道具を通じて距離を空けておいて戦えるって特徴もあるね。
▌がはっ...。
▌なんで、かぎで人間を殺...。
▌おっと、まだもう一人いたんですね?
首に掛けられるくらい小さかった鍵があそこまで大きくなるということはあんまり知られてないから...。
敵が束手無策にやられるのも、無理はないよね。
▌ふ~今日の仕事はここまでだったと思うんですけど...。
こう見ればとても効果的な道具にしか見えないけど、欠点が無いというわけにはいかないみたい。
▌えっと...ところで、ここってどこだっけ...。
鍵を覗き見ることで知識を得るということは、反対に鍵で覗き見ないということは力として蓄積されないということ。
鍵を大きくするのにも、それに質量を付与するのも全て鍵を通じて蓄積した知識という対価が必要となるんだ。
あんな風に巨大な鍵を何度も振り回してると、当然揮発する知識の量も多くなるだろうし。
▌ははっ、また忘れちゃったかぁ。
結局、こんな感じで締めくくられるんだよね。
台詞
人格/ホンル/LCB囚人
人格獲得 | ホンルといいます。上手くやっていきましょう、僕たち。 |
---|---|
朝の挨拶 | いい朝ですね、ダンテさん!うちのシェフさんが言ってたんですけど、朝疲れたときには松露以上に良いものはないんですよ~。 |
昼の挨拶 | ここに来て興味深いなと思ったことを一つ挙げると、空腹という感覚を始めて味わったことです。なんだか慣れない感覚でした。 |
夕方の挨拶 | 夕方は夕方の風情があります。ここからじゃ、僕の部屋くらい良い風景は見えないけど…ダンテさんと一緒なら良いものですね。 |
対話1 | あとで家に帰ることになったら、ダンテさんを招待して盛大に宴でも開きたいです。父に新しい友達も紹介して…きっと楽しいですよ。 |
対話2 | 心が乱れたときは簡単です。できないことしょうがないよね、って考えれば何も難しいことはありませんよ。 |
対話3 | 家族というのは…お互いを守ってくれる安息の場のような存在って聞きました。 僕は今まで後頭部にナイフを突き刺すのが当然の関係だと思ってたんですよ~。 |
放置 | あれっ、ダンテさん?急用でもあったんですか?ゆっくりでいいですよ~。 |
人格編成 | うわぁ、楽しみですね~。 |
入場 | 興味深いことが起これば良いですね~。 |
戦闘中の人格選択 | どうしたんですか?ダンテさん? |
攻撃開始 | やってはみます~。ダメならどうしようもないですけどね~。 |
敵混乱時 | ははっ。これが面白いんですよね~。 |
混乱時 | あっ! |
敵討伐 | 新しいものが沢山見れますね~。 |
味方死亡 | あらら、痛いですか?後で教えてください。 |
選択肢成功 | あはは、そんなに褒めないでくださいよ。 |
選択肢失敗 | あ~そんなに自分を責めないでください。そういうこともありますよ。 |
戦闘勝利 | あれ…これって僕のおかげですか?勝てて良かったですね~。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | そんなおだてなくても良いですよ~。ダンテさんのおかげですから。 |
戦闘敗北 | そういうこともあるんじゃ無いですか?元気出しましょうよ~。 |
人格/ホンル/黒雲会若衆
人格獲得 | 命令には全部従えます~。服従まで望まれると困るけど~。 |
---|---|
朝の挨拶 | 朝起きるのがつらすぎるときは、ただ何もしないで休むのも答えですよ~。 |
昼の挨拶 | 天気がとてもいいときは…たまに日光浴をするんです。身体が温かくなる感じがいいんですよね。 |
夕方の挨拶 | 月の光すら雲に隠れる暗い夜になると…見てください、すっかり影と一つになってますよね? |
対話1 | 斬ることはいつであれ楽しいです。ただ、命令で斬るのは少し…面白くないです。 |
対話2 | みんなどうしてそんな自分のものに執着するのか分かりませんね。ひろ~い心を持てばいいのに。 |
対話3 | 僕の相手は、僕が決めるのが良いんです。決められた通りに生きていくのは…意味ないじゃないですか。 |
同期化後の対話1 | 私が真に敬語を使うのは、ダンテ様しかいません。気が進まないのに、わざわざ心を込めて尊称を使う理由なんてないじゃないですか。 |
同期化後の対話2 | ダンテ様は…僕に頭を下げることを望んでいないから好きです。腰を曲げて命令を受けるのは…映画で見る分には面白いシーンじゃないですか? |
放置 | ダンテ様はどこに行かれました?雲隠れしました? |
同期化進行 | ありがとうございます。他に斬るべきものがあるんですか? |
人格編成 | ご命令とあらば~。 |
入場 | 僕がやりたいように斬っちゃっていいですか? |
戦闘中の人格選択 | 来たんですね~ダンテ様。 |
攻撃開始 | 面白くはないですけど、そうしますね~。 |
敵混乱時 | もうちょっと上手く斬れそうな気がするんですよね? |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 斬るのは楽しいですね~。 |
味方死亡 | お疲れ様です。ダンテ様~。 |
選択肢成功 | 言いましたよね?命令には全部従いますって~。 |
選択肢失敗 | うーん…だいじょぶですよ~。やれって言った通りやりましたし? |
戦闘勝利 | 僕の腕前、ちょっとカッコよくないですか?ふふっ…。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 行くべき場所に送っただけですよ。見えるものを切り裂いただけですし~。 |
戦闘敗北 | 剣がちょっと鈍ってたみたいですね~。 |
人格/ホンル/ぽんぽん派ボス
人格獲得 | 誰です、僕を呼んだのは?なんとかなりそうですか? |
---|---|
朝の挨拶 | 朝は僕の時間じゃないです。どうして人々は早起きすることにエネルギーを無駄に消費するんでしょうか? |
昼の挨拶 | うわぁ~みんな切り刻んじゃうのにぴったりの日ですね~。そうじゃないですかダンテ?…あはぁ、冗談ですよ。冗談。 |
夕方の挨拶 | ロージャさんが凄くギャンブルが上手いって聞きました。暇ですし、一回やろうって誘ってみようかな? |
対話1 | ダンテ、そんなダサい服じゃなくて管理人らしく、個性のある、派手な服を着てみるのはどうですか?僕が一つ贈りましょか? |
対話2 | もしかして…不満があるわけじゃないですよね、ダンテ?顔が見えないからもしかしてウザがってるのかな~って。 |
対話3 | 刀を握る方法を教えてくださいって?簡単です。ただ手に握って、気の向くままひょいひょい振れば良いんです。 |
同期化後の対話1 | 運というものはですね…勝ち取るものなんですよ。じっと座ってるだけじゃ、人生がジャックポットに入ることはないんですよ~・ |
同期化後の対話2 | あとでうちの子らを挨拶に向かわせますね~。言葉はちょっと汚いけど、性格は皆穏やかなんです~。 |
放置 | わぁ、うちのダンテさんは命がいくつもあるみたい、そうですよね? |
同期化進行 | いやいや、何をそんなぁ~。遠慮はしませんけどね? |
人格編成 | 僕の番ですか? |
入場 | ちょっと身体をほぐしてみますかね~。 |
戦闘中の人格選択 | 助けが必要ですか?ダンテさん? |
攻撃開始 | 運が味方してくれると良いですね~。 |
敵混乱時 | ダンテさん。見ました? |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 簡単すぎますね~。 |
味方死亡 | 僕の運を貸してあげれば良かったかな? |
選択肢成功 | 運も実力のうちって言いますよね。 |
選択肢失敗 | うん…運が味方してくれなかったですね。 |
戦闘勝利 | まあこれくらい、子供遊びでしたよ~。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | あら、いつの間にか片付いちゃった~もう行っていいですよね? |
戦闘敗北 | こんなはず…ないのに~? |
人格/ホンル/南部リウ協会5課
人格獲得 | 一緒に一杯やりましょう。あったかくなりますよ~。 |
---|---|
朝の挨拶 | 寝坊しないんですね~。ちょっとくらいは怠けてもいいんですよ? |
昼の挨拶 | 脂っこい食事のあとには必ずお茶を飲まないといけませんよ~。いかがでしょう、ちょっと召し上がります? |
夕方の挨拶 | これからお休みですか?おっと…そんな服じゃ窮屈で眠れなさそうに見えますけど…。僕の絹の服をちょっと貸してあげましょうか~? |
対話1 | いつもやってる修練が職業になっただけですけど…仕事はいつであれ、疲れるって感じがしますね。 |
対話2 | 身体を動かすことはそこまで好きじゃないですね。たまに、気が向くときにやるだけです…それよりはお茶を淹れる方がもっと楽しいですし。 本家にいるときは気が向かなくても動かなきゃいけないことが多くて…あはは! |
対話3 | 火花を起こす方法…?そんな方法に疑問を持たないことが肝心なんですよ。 そんなことを気にしたところで結局の所、何の意味もなかったんですよね~。 |
同期化後の対話1 | 茶葉に興味が湧いたんですか?もちろんですよ、教えてあげられますよ~。 あ…ところで、僕が使う茶器とお茶とかは結構高級なので…その、大丈夫ですよね? |
同期化後の対話2 | 直接僕らの武闘を学びたいのであれば、お手伝いできますよ~。 実は、6課の他の後輩の方たちにも教えたことがあるんですよね~自信あります! |
放置 | ふぅむ…心地よいお日様の香りですね~。 |
同期化進行 | そうなんですね~。いつ話に出すんだろうと思って、待ってはいたんですよね~。 |
人格編成 | 暖かく、もしくは熱く。 |
入場 | 沸き立つ時間ですね? |
戦闘中の人格選択 | 何か言いたいことでもありますか? |
攻撃開始 | 柔らかに! |
敵混乱時 | バランスが崩れましたね! |
混乱時 | あちゃあ…。 |
敵討伐 | 燃え上がりましたね! |
本人死亡 | 温かい…お茶が飲み…たいで…す。 |
選択肢成功 | 良い香りに導かれました。 |
選択肢失敗 | なんだか口当たりが悪いと思ったら…。 |
戦闘勝利 | ん~、良い準備運動でしたね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | ありゃりゃ~予想してたのより興奮しすぎた見たいですね。あははっ…。 |
戦闘敗北 | さぁ、お茶でも飲みに行きましょう。たまにはこんなときもあるじゃないですか? |
人格/ホンル/K社3級摘出職職員
人格獲得 | ふむ…目の前の人たちをみんな摘出しちゃえば良いんですよね? |
---|---|
朝の挨拶 | 外が昼か、夜なのかはよく分からないんですよ。僕は摘出が必要なときを除けばいつだって…ここにいるから。 |
昼の挨拶 | そうですか…今は昼なんですか?懐かしいですね。昔はゆったりお茶でも飲んでた時間ですけど。 |
夕方の挨拶 | あ、夜ってことは分かっていますよ。夜間勤務をする方たちがちょうどさっき訪れたんですよね。 |
対話1 | 必要な状況でなければ…僕たち3級摘出職は、身体を常にHPアンプルの種類と濃度に適合させる必要があるんですよ。 |
対話2 | 再生アンプルは本当に有用な技術だと思います…こんな風に、健康を維持して身体を治すこともできますし~濃度を変えて崩壊させる攻撃手段として使うこともできますし。 |
対話3 | あっ…機械とは戦いたくないんだけどなぁ。僕の武器には生体組織にだけ反応する刃が付いていて、機械にはあまり通用しないんですよね~。 |
同期化後の対話1 | どうやってこの仕事に就くようになったかですか?はあ~もうかなりおぼろげなんですけど…。お婆さんが、これからここで働くようにおっしゃったから送られた気がします。まあ、その他に特段理由なんてありますかね? |
同期化後の対話2 | あなたにだけ教えます…実は、ここの偉い方がうちの家族と親交があるそうなんですよ!ふふ、世間でいう天下りってこういうものなんですかね? |
放置 | もう話し相手にはなってくれないんですか?残念ですね~。 |
同期化進行 | 投入…ですか?これからもっと呼び出すんですか?よかった~暇すぎたんですよね。 |
人格編成 | いつでもです。 |
入場 | 投入します。 |
戦闘中の人格選択 | 忙しいんですけど~特別に聞いてあげますよ。 |
攻撃開始 | 摘出します。 |
敵混乱時 | 再び復旧するのは大変でしょうね。 |
混乱時 | あっちゃぁ。 |
敵討伐 | 完全に溶けたね? |
本人死亡 | あれ…結局…アンプルが…過注入されたのか…な? |
選択肢成功 | ふふ、速攻です。 |
選択肢失敗 | う~ん…摘出職って元々こんなことをする職務じゃないじゃないですか? |
戦闘勝利 | はぁ~久しぶりの外の空気、良かったです。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | ふふ、我ながら素晴らしかったですね。ちょっと自由時間を設けてから帰っちゃダメですか? |
戦闘敗北 | おっと…どうやら増援を呼ぶべきだったみたいですね。 |
人格/ホンル/W社2級整理要員
人格獲得 | あれワープ列車って言うんでしたっけ、思ってたより狭かったんですよね? |
---|---|
朝の挨拶 | 朝に目を開くのは難しくないけど…毎回同じ業務を繰り返すことを思うと、少し退屈ではありますね。 |
昼の挨拶 | う~ん、外の天気が良かったんですよね!この店の飲み物も美味しいですしね。…僕はまた列車の清掃準備のために戻らなきゃですけど。 |
夕方の挨拶 | 夜間列車も結構あるので、働いてると今が夜だかも分からなくなるときがあるんですよね?プラットフォームはいつも明るいですから。 |
対話1 | こっちで働けってお婆さんの勧告で来たっちゃ来たんですが、似たり寄ったりの仕事をしてばかりなので退屈ではありますね~。 |
対話2 | うぅ~ん、旅行みたいなのには行かせてくれないんですか?列車整理要員って肩書きなのに。あっ!だからといってワープ列車に乗りたいってわけじゃないですけどね~。 |
対話3 | あ~他の方たちはどうして段々と口数が減るんですかね?表情も最初のときより固くて…風邪でも引かれたんでしょうか? |
同期化後の対話1 | ふぅ…今回も滅茶苦茶バラバラになりましたね。運が良いときは~乗客たちが争わずにその場で祈ってばかりいるときもあるらしいんですけど。それなら本当に楽だったかもしれませんね。 |
同期化後の対話2 | 列車の整理に疲れたりすることはないのか、ですか?まぁ…たまに変になった乗客たちを整理するのに疲れることはありますけどね。 あっ、精神的にですか?うーん…ただの仕事じゃないですか、まぁ。何も思ってませんよ? |
放置 | う~ん、ちょっと家から来た手紙を確認しますね~。 |
同期化進行 | あ~新しい教育ですか?うーん、何かしらやったことがない業務ができると嬉しいんですけど~。 |
人格編成 | 清掃準備完了~。 |
入場 | 整理作業、開始します。 |
戦闘中の人格選択 | あ~働いてる最中にいらっしゃったらダメなのに。 |
攻撃開始 | 異常乗客を整理します。 |
敵混乱時 | さぁ、落ち着いてくださ~い。 |
混乱時 | おっと! |
敵討伐 | さぁ、この方はこちらへ集めて~。 |
本人死亡 | あぁ…簡単な…整理作業だったのに…? |
選択肢成功 | ふぅむ。簡単ですね。 |
選択肢失敗 | あっ…マニュアルにはこうしろってあったんですけど。 |
戦闘勝利 | さぁ、終わりましたね。ちょっとカフェに寄っていかないと。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | お~今日はいつもより随分早く終わったみたいですね?清掃の素質があるかも~。 |
戦闘敗北 | 今回は乗客の方々はちょっと過度に暴れ回りましたね…。 |
人格/ホンル/鈎事務所フィクサー
人格獲得 | わ~。この事務所だと、どうってことなしに人を殺しても褒められるんですね? |
---|---|
朝の挨拶 | あったかい場所で朝ご飯を食べられるのもかなり久し振りですね~。毎回道端三昧だったのに。 |
昼の挨拶 | あれあれ~昨日、人を引き裂きすぎて筋肉痛が来ちゃったんですよね~。 人が暴れまわってるザマを見ると一緒に勇み立つ癖も直さないと。 |
夕方の挨拶 | 日が落ちたときが本当に好きなんです。仕事にもいいし~気味悪いときにびっくりさせるのも面白いし。 裏路地の夜を除けば、裏路地で一番面白い時間ですね。 |
対話1 | 代表って人も、とても人が良いんです。僕たちみたいな殺人組織出身の人も拾ってくれるし。 フィクサーになって働くだなんて、昔の僕たちには想像できてたかな? |
対話2 | 鈎事務所…うーん、ここには長くいられないかもしれませんね。行くべき道も遠そうですし。 事務所って雨後の筍みたいにできる分、急に店じまいする事も多いって言いますしね? |
対話3 | 事務所の名前はそこまで記憶に残らない気がします。所属を明かしても、みんなあまり覚えてないんですよね? |
同期化後の対話1 | うんうん。柔らかく話し掛けないでください。ちょっと気分が悪いんですよ。 もっと痛めつけながら殺すかもしれないじゃないですか? |
同期化後の対話2 | この工房で作った生体装備…本当に使いやすいんです。他の生体武器よりも付着が簡単らしいですし。 ホンモノの僕の手足みたいに動いてくれるんですよ。切って、裂いて、飾り付けやすく整えたり、使い道も多いんです~。 |
放置 | う~ん、また呼んでくれないんだ。そんなに仕事が少ないのかな。 |
同期化進行 | 仕事は上手いことこなしたっちゃこなしましたよ~。仕事をもうちょっと沢山持ってきてくれたら、もっと活躍してあげられるんですけど。そうしてくれますよね? |
人格編成 | 依頼が入ってきたんですか? |
入場 | 今日は、どれだけ引き裂こうかな? |
戦闘中の人格選択 | あっ、こんな風によく見えるようにひっかけて置くんじゃないんすか*35? |
攻撃開始 | こっち…おいで! |
敵混乱時 | う~ん、足掻かなきゃいいのに。 |
混乱時 | あれ…。 |
敵討伐 | 早く片付けて帰りましょうよ。 |
本人死亡 | あれ…僕の行動…読まれて…ましたか。 |
選択肢成功 | ふむ、簡単だね。お先です! |
選択肢失敗 | こんなのじゃなくて、得意なことを任せて下さいよ。 |
戦闘勝利 | 面白くなかったですね。そんなに強いやつらでも無いですし…。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | は~久し振りにぐっすり寝れそうですね!このままお金集めてもっと良い装備を付けないと。 |
戦闘敗北 | はい…?フィクサーになればむしろ人もっとを*36殺すのに制約が課されるんですか…?騙されましたね…。 |
人格/ホンル/南部ディエーチ協会4課
人格獲得 | ふ~む、これはこう書かれてるみたいですね~。 |
---|---|
朝の挨拶 | あ、いらっしゃいましたか?ちょうど良いときに来ました!僕が午前の勉強会で何を知ったかといいますとね~。 |
昼の挨拶 | お昼は召されましたか?僕が今日開いた本に、今まで試さなかった調理法が書かれてたんですよね~。僕が料理してみますので、ちょっと食べてみませんか? |
夕方の挨拶 | 夜に勉強される方って沢山いますけど、僕はゆっくり休んだ方が頭に良く入ってくるんですよね~。勉強するときは配分が大事です! |
対話1 | 鍵がどういうものか気になりますよね。う~ん、なんと説明すべきでしょうか。知識を開く媒体…?カを宿す器…?直接使ってみないとなんとも説明しづらいですね。 |
対話2 | 鍵を通して見ると、見えなかったものが見えるんですよ。…あっ!ごめんなさ~い、鍵派じゃない方が覗き見ても見えるものはないんですよ~。 |
対話3 | あ~拳派の方たちもそれぞれの苦衷があるって聞きました。真理を開く道具もなしに協会の仕事をやるのは~まぁ、簡単ではないでしょうね。 |
同期化後の対話1 | おっと、驚かれましたか?この鍵はこんな風に大きくなったり、小さくなったりもするんですよ。知識を込めただけ~強くなります。 |
同期化後の対話2 | その通り。やっぱり武器を使う方が、もう少し知的なやり方だと思いませんか?活用方法も…拳よりかは、多いですよね? |
放置 | 次に読む本は…。 |
同期化進行 | 賢明な判断ですね。悟るべきものがあるなら、この鍵で導いて差し上げますよ。 |
人格編成 | 鍵がご入り用ですか? |
入場 | 真理を開くため。 |
戦闘中の人格選択 | は~い聞いてます! |
攻撃開始 | 昏き無知を開け放たん。 |
敵混乱時 | 固く閉ざされし知性を…。 |
混乱時 | おっと…。 |
敵討伐 | 明々と、開け放つ。 |
本人死亡 | うーん…料理の知識は…あまり役に立たなかったか…な。 |
選択肢成功 | この前やったところですね! |
選択肢失敗 | こういうのは…やってないですね~。 |
戦闘勝利 | どうです~上手く解決できたみたいですね?あれ…まだやることってありましたっけ? |
EX CLEAR戦闘勝利 | すぅ~、はぁ!きれいさっぱり片付きました!あっ…頭の中までキレイに片付いたみたいですけど…まぁ、また勉強すれば良いですよね! |
戦闘敗北 | もう少しまんべんなく勉強すべきでしたかね…一つのことに没入しすぎるのは自粛した方が良いかもしれません。 |
戦闘中ボイス
人格 | 囚人 | 対応スキル | セリフ | 備考 |
---|---|---|---|---|
ぽんぽん派ボス | ホンル | 《抉る》 | 재밌네요.(楽しいですね?) | |
南部ディエーチ協会4課 | ホンル | 《循環する知識》 | 직접! 열어드리죠.(直接!開いてあげますね?) |
ダンジョンイベント
小ネタ
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- 左目の方が澄んだ薄青色のオッドアイである。普段のイラストではわかりにくいが、ミニキャラではハッキリと色付けされている。
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