新人管理人向け情報
※該当するおススメが無い場合は表示されません。議論はリセマラおススメ人格・EGOまで
星3人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み | 気になるかもしれない点 | 補足 |
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星2人格
囚人 | 人格 | シーズン | 強み(標準的な星2との比較) | 気になるかもしれない点 |
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ホンル | W社2級整理要員 | 2 | ・高めの耐久力と安定したマッチ性能(敵に攻撃を当てる能力的なもの)を持ち、ストーリー攻略に高い適性を示す。 ・味方をバリアで守る事も可能。廉価版セブンウーティスといったところ。 | ・火力は控えめ。 |
ウーティス | 南部センク協会4課 | 恒常 | ・高い出目・速度に加え、有用なバフ・デバフを活かし、レア度にそぐわない活躍を見せる。 ・本人のE.G.Oとも相性が良い。 | ・火力は控えめ。 |
E.G.O
囚人 | E.G.O | 入手 | 概要 |
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キャラクター
WIP
ティザー情報
注意事項 |
狡猾さ(Strategic) |
管理人の力量によって立派な助言者になることもある囚人です。しかし、過度なお節介を焼く囚人でもあるので適度に相槌を打つことをお勧めします。戦術を含めた様々な技術において熟達しているので助言を求めるのが効率的です。加えて工房技術に関するを持っているので、バスの簡単な修理くらいは任せても良いでしょう。 [警告] - 他の囚人とは違って過去の記録の閲覧は許可されません。 [警告] - 任務以外で頭を捻らせないように監督願います。 |
人格
人格(属性)
スキル枚数別
※最大Lv(45)、最大同期段階(Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 体 | 防 | 速 | 攻 | 守 | 斬 | 貫 | 打 | |||||||||||
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# | 人格 | 囚人 | S | ★ | 獲得資源 | 体力 | 防御 | 速度 | 攻撃 | 守備 | 属性 | 斬撃 | 貫通 | 打撃 | |||||||
1108 | ワザリング・ハイツ チーフバトラー | ウーティス | 4 | 3 | 1 | 2避 | 3 | 169 | 42 | 3-7 | 47.47.49 | 42 | 打 | 1 | 2.0 | 0.5 | |||||
1101 | LCB囚人 | ウーティス | 0 | 1 | 3避 | 1 | 2 | 153 | 41 | 3-7 | 48 | 42 | 貫斬 | 0.5 | 1 | 2.0 | |||||
1102 | 剣契殺手 | ウーティス | 0 | 2 | 3 | 2 | 1避 | 209 | 45 | 2-5 | 46 | 46 | 斬貫 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
1103 | G社部長 | ウーティス | 1 | 2 | 3防 | 2 | 1 | 193 | 47 | 4-8 | 44 | 47 | 打貫 | 1 | 0.5 | 2.0 | |||||
1104 | 南部セブン協会6課部長 | ウーティス | 0 | 3 | 1 | 2 | 3防 | 219 | 48 | 5-8 | 45 | 48 | 斬打 | 2.0 | 1 | 0.5 | |||||
1105 | 奥歯事務所フィクサー | ウーティス | 2 | 3 | 3 | 2 | 1防 | 176 | 42 | 3-7 | 46.49.50 | 45 | 斬打 | 0.5 | 2.0 | 1 | |||||
1106 | 南部センク協会4課 | ウーティス | 0 | 2 | 1 | 2 | 3避 | 209 | 48 | 4-7 | 44 | 50 | 貫 | 2.0 | 0.5 | 1 | |||||
1107 | ロボトミーE.G.O::魔弾 | ウーティス | W | 3 | 3 | 3*6 防 | 169 | 42 | 3-7 | 48.48.50 | 42 | 打貫 | 1 | 0.5 | 2.0 |
人格(威力)
スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*7
※最大Lv(45)、同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | 人格 | 囚人 | 速 | Lv | S1 | S2 | S3 | Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 | |
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# | 人格 | 囚人 | 速度 | 攻Lv | S1 | S2 | S3 | 属性 | 守Lv | 守備 | 斬 | 貫 | 打 |
1108 Ⅲ | ワザリング・ハイツ チーフバトラー | ウーティス | 3-7 | 47.47.49 | 13*8 打 3(+4)*2 | 16 打 4(+4)*3 | 16 打 4(+3)*4 | 回避 | 42 | 13 3(+10)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
1108 Ⅳ | ワザリング・ハイツ チーフバトラー | ウーティス | 3-7 | 47.47.49 | 13*9 打 3(+4)*2 | 19*10 打 4(+4)*3 | 20*11 打 4(+3)*4 | 回避 | 42 | 14 4(+10)*1 | 1 | 2.0 | 0.5 |
1101 Ⅲ | LCB囚人 | ウーティス | 3-7 | 48 | 9 貫 3(+2)*3 | 12 斬 4(+4)*2 | 20 貫 6(+14)*1 | 回避 | 42 | 12 2(+10)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
1101 Ⅳ | LCB囚人 | ウーティス | 3-7 | 48 | 9 貫 3(+2)*3 | 13 斬 5(+4)*2 | 21 貫 7(+14)*1 | 回避 | 42 | 12 2(+10)*1 | 0.5 | 1 | 2.0 |
1102 Ⅲ | 剣契殺手 | ウーティス | 2-5 | 46 | 10 斬 4(+6)*1 | 13 貫 5(+4)*2 | 16*12 斬 6(+4)*2 | 回避 | 46 | 13 3(+10)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1102 Ⅳ | 剣契殺手 | ウーティス | 2-5 | 46 | 11*13 斬 4(+6)*1 | 13 貫 5(+4)*2 | 16*14 斬 6(+4)*2 | 回避 | 46 | 16*15 3(+10)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1103 Ⅲ | G社部長 | ウーティス | 4-8 | 44 | 10 貫 4(+6)*1 | 15 打 5(+10)*1 | 22 打 6(+16)*1 | 防御 | 47 | 13 9(+4)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
1103 Ⅳ | G社部長 | ウーティス | 4-8 | 44 | 12*16 貫 4(+6)*1 | 16 打 6(+10)*1 | 22 打 6(+16)*1 | 防御 | 47 | 13 9(+4)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
1104 Ⅲ | 南部セブン 協会6課部長 | ウーティス | 5-8 | 45 | 10*17 打 6(+4)*1 | 15*18 斬 5(+5)*2 | 12*19 打 6(+2)*3 | 防御 | 50 | 17 13(+4)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1104 Ⅳ | 南部セブン 協会6課部長 | ウーティス | 5-8 | 45 | 10*20 打 6(+4)*1 | 15*21 斬 5(+5)*2 | 18*22 打 6(+2)*3 | 防御 | 50 | 20 13(+7)*1 | 2.0 | 1 | 0.5 |
1105 Ⅲ | 奥歯事務所 フィクサー | ウーティス | 3-7 | 46.49.50 | 12*23 斬 4(+7)*1 | 18 打 3(+5)*3 | 20*24 打 4(+3)*4 | 防御 | 45 | 15 10(+5)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1105 Ⅳ | 奥歯事務所 フィクサー | ウーティス | 3-7 | 46.49.50 | 13*25 斬 4(+7)*1 | 18 打 3(+5)*3 | 24*26 打 4(+3)*4 | 防御 | 45 | 17 12(+5)*1 | 0.5 | 2.0 | 1 |
1106 Ⅲ | 南部センク 協会4課 | ウーティス | 4-7 | 44 | 11 貫 3(+4)*2 | 16*27 貫 4(+5)*2 | 24*28 貫 8(+17)*1 | 回避 | 50 | 16*29 5(+10)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
1106 Ⅳ | 南部センク 協会4課 | ウーティス | 4-7 | 44 | 11 貫 3(+4)*2 | 18*30 貫 4(+5)*2 | 26*31 貫 8(+17)*1 | 回避 | 50 | 18*32 5(+10)*1 | 2.0 | 0.5 | 1 |
1107 Ⅲ | ロボトミーE.G.O ::魔弾 | ウーティス | 3-7 | 48.48.50 | 15*33 打 3(+4)*2 | 20*34 打 4(+6)*2 | 40*35 貫 15(+4)*1 | 防御 | 42 | 14 10(+4)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
1107 Ⅳ | ロボトミーE.G.O ::魔弾 | ウーティス | 3-7 | 48.48.50 | 17*36 打 3(+4)*2 | 22*37 打 4(+6)*2 | 40*38 貫 15(+4)*1 | 防御 | 42 | 28*39 10(+4)*1 | 1 | 0.5 | 2.0 |
人格(パッシブ)
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | パッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1108 | 奥様の声が…! | ウーティス | ワザリング・ハイツ チーフバトラー | -精神力が-25/0未満の対象とマッチ進行時にマッチ威力+1,ダメージ量+10/30% 邸宅の木霊がある対象への与ダメージ量+15/30% -全コインが残っている状態でマッチ勝利時に精神力を10回復。精神力が既に最大なら、次のターンに攻撃レベル増加2/3を得る(1ターンにつき2回) | 共鳴 | 3 | ||||||
1101 | 処刑 | ウーティス | LCB囚人 | 対象の精神力が0未満のとき、与ダメージ量+10% | 保有 | 4 | ||||||
1102 | 冷静 | ウーティス | 剣契殺手 | 体力が25%未満の敵を攻撃時、与ダメージ量+20% | 共鳴 | 2 | ||||||
1103 | 士気高揚 | ウーティス | G社部長 | 次のターン開始時、前のターンにて自分の両隣にいる味方と自分へクイック2を付与 | 共鳴 | 2 | ||||||
1104 | 弱点把握 | ウーティス | 南部セブン協会6課部長 | 相手の弱点や脆弱属性で攻撃するとき、ダメージ量+10% | 共鳴 | 3 | ||||||
1105 | 武勇伝 | ウーティス | 奥歯事務所フィクサー | 敵に振動爆発時、混乱区間前進量の30%分だけ怠惰属性ダメージを与える(最大20、小数点切り捨て) | 保有 | 5 | ||||||
1106 | いなす | ウーティス | 南部センク協会4課 | 回避成功時、次のターンにクイック1を得る/得て自分の混乱区間を5後退 | 保有 | 3 | ||||||
1107 | 射手のパイプ | ウーティス | ロボトミーE.G.O::魔弾 | メインターゲットの防御レベルが4以上減少した状態なら、攻撃前に(メインターゲットの火傷÷2/火傷)だけ呼吸を得る | 保有 | 3 |
※同期段階(Ⅲ/Ⅳ)の情報を表示
# | サポートパッシブ | 囚人 | 人格 | 効果 | 条件 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1108 | バトラー教育 | ウーティス | ワザリング・ハイツ チーフバトラー | 精神力が最も高い味方1名が、精神力-25未満の対象とマッチ進行時にマッチ威力+1 | 保有 | 4 | ||||||
1101 | 軍人魂 | ウーティス | LCB囚人 | 現在の体力が最も高い味方1名が、精神力が0未満の敵を攻撃時に与ダメージ量+30% | 保有 | 5 | ||||||
1102 | 死亡確認射撃 | ウーティス | 剣契殺手 | 精神力が最も高い味方1名が、体力25%未満の敵を攻撃時に与ダメージ量+30% | 保有 | 4 | ||||||
1103 | 覚悟 | ウーティス | G社部長 | 現在の体力が最も高い味方1名が、戦闘開始時に守備威力増加1、攻撃威力増加1、保護1のうち一つをランダムで得る | 保有 | 4 | ||||||
1104 | 情報共有 | ウーティス | 南部セブン協会6課部長 | 速度が最も高い味方1名が相手の弱点や脆弱属性で攻撃するとき、ダメージ量+10% | 保有 | 4 | ||||||
1105 | 横暴と応援 | ウーティス | 奥歯事務所フィクサー | 振動回数が最も多い味方1名がスキル効果で得る振動+1 | 保有 | 3 | ||||||
1106 | メントーの指導 | ウーティス | 南部センク協会4課 | 速度が最も速い味方1名の速度がすべての敵より高ければ、該当する味方のマッチ威力+1 効果が適用される味方がセンク協会フィクサーなら、該当キャラクターの貫通ダメージ量+10% | 共鳴 | 3 | ||||||
1107 | 依頼作業 | ウーティス | ロボトミーE.G.O::魔弾 | 精神力が最も高い味方1名の、E.G.Oスキルのダメージ量+10% E.G.O資源を7つ以上消耗するE.G.Oスキルなら、追加でダメージ量+5% | 共鳴 | 3 |
E.G.O
E.G.O一覧(簡易表示)
E.G.O一覧(威力)
E.G.O一覧(上段に覚醒スキル/下段に侵蝕スキル)
# | E.G.O | 覚醒 | 侵蝕 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | 耐 | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
# | E.G.O | ★ | 罪 | 攻 | 広 | Lv | 覚醒 | 侵蝕 | 必要資源 | 属性耐性 | 備考 | ||||||||||||
1106 Ⅲ/Ⅳ | 拘束 | W | 憂鬱 | 打 | 5 5 | 45 45 | 30 20(+10)*1 | 32 32(-14)* | 1 | 1 | 4 | 4 | 1 | 1 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | 0.75 | S4無償パスLv90 | |||
1101 Ⅲ/Ⅳ | ト・パソス ・マソス | Z | 傲 慢 | 貫 | 1 - | 48 48 | 23 20(+3)*1 | 0 - | 2 | 2 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | 1 | 0.75 | 2.0 | ||||||
1102 Ⅲ | 黒い枝 | H | 暴 食 | 貫 | 5 5 | 45 45 | 29 22(+7)*1 | 36 29(+7)*1 | 2 | 3 | 1 | 4 | 2.0 | 1 | 1 | 0.5 | 0.75 | 2.0 | 1 | S1 無償Lv04 | |||
1102 Ⅳ | 黒い枝 | H | 暴 食 | 貫 | 7 7 | 45 45 | 29 22(+7)*1 | 36 29(+7)*1 | 2 | 3 | 1 | 4 | 2.0 | 1 | 1 | 0.5 | 0.75 | 2.0 | 1 | S1 無償Lv04 | |||
1103 Ⅲ | 空即是色 | T | 色 欲 | 斬 | 1 1 | 43 43 | 23 19(+4)*1 | 25 25(-8)* | 2 | 2 | 2 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | |||||
1103 Ⅳ | 空即是色 | T | 色 欲 | 斬 | 2 2 | 43 43 | 23 19(+4)*1 | 25 25(-8)* | 2 | 2 | 2 | 1 | 0.5 | 2.0 | 1 | 2.0 | 1 | 1 | |||||
1104 Ⅲ | 狐雨 | T | 暴 食 | 貫 | 1 1 | 47 47 | 33 26(+7)*1 | 29 29(-7)* | 2 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 1 | S2 有償Lv40 | ||||
1104 Ⅳ | 狐雨 | T | 暴 食 | 貫 | 2 2 | 47 47 | 33 26(+7)*1 | 29 29(-7)* | 2 | 2 | 1 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 1 | 1 | 1 | 1 | S2 有償Lv40 | ||||
1105 Ⅲ | ホリデイ | H | 憤 怒 | 打 | 3 4 | 43 48 | 31 20(+11)*1 | 34 34(-15)* | 2 | 1 | 3 | 2 | 0.5 | 1 | 1 | 0.75 | 2.0 | 1 | 2.0 | S3 イベント | |||
1105 Ⅳ | ホリデイ | H | 憤 怒 | 打 | 3 5 | 43 48 | 31 20(+11)*1 | 34 34(-15)* | 2 | 1 | 3 | 2 | 0.5 | 1 | 1 | 0.75 | 2.0 | 1 | 2.0 | S3 イベント |
E.G.O(パッシブ)
※解析段階(Ⅳ)の情報を表示
# | E.G.Oパッシブ | 囚人 | E.G.O | 効果 |
---|---|---|---|---|
1106 | 盛大な歓待 | ウーティス | 拘束 | 自分の攻撃終了時、対象が混乱状態になるか死亡したなら傲慢属性E.G.O資源+1,残り属性のE.G.O資源のうちランダムに1種を+1(1ターンにつき最大3回発動) |
1101 | 完璧な戦術 | ウーティス | ト・パソス・マソス | ターン終了時にこのターン1度も攻撃を受けていなければ、次のターンにダメージ量増加1を得る(最大3ターン蓄積) |
1102 | 不信の枝 | ウーティス | 黒い枝 | ターンごとに貫通ダメージ量増加1を得る 表面的中時、次のターンに束縛1を付与、破裂回数1増加。 |
1103 | 空ける | ウーティス | 空即是色 | 毎ターン、色欲ダメージ量増加1を得る。自分の精神力が0未満なら追加で1得る。 |
1104 | 狩りの呼吸 | ウーティス | 狐雨 | マッチ終了時、呼吸2を得る。 混乱状態になると保護2を得て、混乱状態から立ち直ったときに呼吸5を得る |
1105 | 平等なプレゼント | ウーティス | ホリデイ | 自分を除いた味方へスキル・コイン効果でプラス効果を付与するとき、ランダムな敵1名へ火傷・出血・振動・破裂・沈潜のうちランダムな効果1つを威力1で付与。(1ターンにつき最大5回発動。敵1体に付き最大5回付与可能、幻想体の場合はランダムな部位に付与。) |
テキスト
人格ストーリー
人格/ウーティス/剣契殺手
▌重要なのは腰を掻っ切ることだ。稲妻のように足を動かさねばなるまい…。
▌そう言ったな、あなたは。
子供の静かな独白、いや対話は刃へ向かい。
▌しかし、それを教えてくれたあなたが弟子に腰を切り刻まれたのだから。矛盾であり、逆説的ではないか。
剣術を習った師匠はいても、その師匠が剣契に属してることも、あるいは属してないこともある。
そしてその剣をどのように使うかも全く身についていない、自由と言うには限りなく無秩序に近い人々。
あえて彼らを縛る言葉があるとしたら、それはきっと「生存」だろう。
生きるための手段として剣を選び…。
彼らを邪魔する者たちは剣で斬るという点こそ、大半の剣契組織員が持つ特徴だろうね。
▌やはり、真っ当な道に沿って行くべきだったのだろうか。
彼女は師匠を斬った日を、あまり後悔しないことにした。自分の流れを遮る障害物を切ったのは、妥当なことだったから。
それが一筋の太い流れだったから。
それゆえ、今回も流れ始めた自分を後悔しないことにした。
▌…障害があれば切り捨てるのみ。
子供の目に決意が光った。
人格/ウーティス/南部セブン協会6課部長
子供は紅茶を啜りながら、目をそっと閉じていた。
暫時の休息、そしていつかの過去を思い浮かべていたんだ。
協会に身を置くようになってもう一年が経っており、それまで本当に沢山のことがあった。
フィクサーとしての任務に出て戦闘を経験し…。
誰かを傷付けることも、誰かに傷付けられもした。
子供の実力が悪いわけじゃなかった。むしろ実力がなければどうやってここまで来れたんだろうね?
子供としても、誰かを使いながらまとめ上げる方がもっと自分に合うということが分かったから、よかったんだろうね。
大したことない末端6課の上長だ、と後ろ指をさす人もいるかもしれないけど…。
▌ん…?
子供の目標がそこに止まっているわけでもないのに、まるで物語の結末がそれっぽっちかという風に言うことは、揚げ足取りに他ならないだろう。
▌数値が…変だな。
子供の目がギラリと光った。鼻に掛けている眼鏡のレンズがじゃなくて、子供の目がね。
▌あぁ、この近くにいるか?
子供は水が流れるような所作で受話器を持ち、電話を掛けた。
▌外回り…。あぁ、そうだと思った。上からの呼び出しか?
受話器越しからは、また別のフィクサーが何かしら言う声が漏れ聞こえてきた。
どうして分かったのかという、驚いたような声だったね。
▌数日掛かるような仕事ではないだろう。きっと一時間くらいなら…仕上がるだろう、違うかな?
子供は横目で、机に置かれた色々な書類に目を通していた。
異常な業務推進費の支出、同じ現場に何度も異なる人を呼び出す状況。
子供の頭の中では、ある図が描かれていた。
▌ああ。じゃあその仕事が終わり次第、6課訓練場を訪ねて復帰するように。
子供は…頭の中のその図面について、一緒に検討する人が必要だった。
いつも目に留めていた、あの人のことだね。
▌ああ、あの者を連れてくるように。
人格/ウーティス/G社部長
(▌=裁判長)
▌貴殿と連合し、戦争を引き起こした会社を述べよ。
▌…F社、E社。
▌…それ以外は?
子供は知ってる癖してどうして聞くんだという気持ちだったが、それを口にすることで不利になることは痛いくらい分かっていた。
▌…旧L社。
▌それなら、貴殿は今回の戦争の扇動者と共に手を繋ぎ、戦争を引き起こしたことになるな。認めるか?
▌本職は社員としてG社の命令に従ったのみで…!
▌ウーティス課長。
裁判長はしきりに話を遮る子供が気に入らなかったのか、手を静かに上げて彼女を制止した。
▌…課長ウーティス。
▌静粛に、戦争は終わった。それも貴殿達の勝利だった。
▌G社は望み通り、煙の副産物で今後数十年は利用可能なエネルギーを獲得し。
▌これは貴殿に責任を問うたり、罰を与えたりするための場ではない。分かったか?
そんなわけ、子供はそう思った。
勝利したとはいえ、G社連合が都市全体に影響を及ぼすわけではない。
むしろ様々な翼の利害関係が複雑に絡まっていた戦争である分、勝者には大義名分が必要なのだろう。
それなら会社は…適当に後ろ指を差されそうな人を更迭することで、無欠の勝者であるイメージを強固にする戦略を選ぶだろうね。
私ならそうする、子供はそう考えながら…。
▌…承知しました。
人格/ウーティス/奥歯事務所フィクサー
▌八つ裂きにしてやろう!
機械からは出てはならないような不快な音が何度か鳴ると、やがて引き裂かれる音とスパークが目まぐるしく弾け出た。
▌ふう...こいつで終わりか。
子供はこれ以上動かない義体(既にその機能は失われたけど)を路地の片隅に投げつけ、その近くで適当に腰掛けた。
▌結構疲れるな...仕事を一気にやりすぎたか?
▌でも...あいつが任せた仕事をやりに行くには、放っといた仕事は全部終わらせておいていくのが良いだろうし。
溜め息を一つ吐きながら、子供は小さな手帳に書き付けた。
そしてすぐに手帳を畳み、事務所へと足を進めた。
[公開依頼4/4]、手帳にはそう書かれてた。
その上には個人依頼と書かれてるものもいくつかあった。
子供の小さな事務所の規模にしては、一日に結構沢山の仕事を片付けてるみたいだけど...低い課の協会にも匹敵する量じゃないかな?
▌はあ。こんな忙しく生きようって事務所を建てたわけじゃないんだけどな。
事務所と協会はすべてフィクサーで構成された団体だけど、少し性質が違うんだ。
協会が事務所の上位存在であるって形容するのは難しいけども、その規模が大きいのは事実だし...その分、協会と共生関係を維持する事務所も多くはある。
一般的に、事務所は個人に依頼される方式で仕事をやってると思われがちだけど、ある程度名が知られてないと選ばれるのもそう簡単じゃないんだよね。
そんな新生事務所は、公開依頼を利用することが多い。
協会に入ってきた色んな依頼の中から選んで、事務所が公に持って行けるようにする仕組みなんだけど、これも先着順だからその都度仕事を持っていけないこともあるんだ。
後ろ盾があるか、提携事務所の人なら協会の下請け依頼を受けたりもするけど、どちらにせよ子供とは縁がない方法だった。
子供はただブラブラと...適当な仕事をこなして、美味しいお酒を飲みながら生きていくつもりで事務所を建てたんだ。
公開依頼を引っ掴んだ日は仕事をして、遅かった日にはお酒を飲んで。
そうやって生きていただけなのに、仕事ぶりが優れていたせいか段々と個人依頼が入ってきて、少しずつ予約が滞ったりもする悪くない立ち位置の事務所になったんだ。
でも今回子供が依頼を受けたのは...。
そんなのとは規格が違う、凄ましい規模の仕事だった。
▌はは...持つべきは良いダチというべきか?それとも、藪を突いて蛇を出しただけというか。
▌翼だなんて、いくらアタシとはいえ少しプレッシャー感じるな。
翼。R社から直接指名を受ける依頼。子供の事務所にはそんな依頼が舞い込んできたんだ。
もちろん子供の友達が話を切り出して、子供がその釣り針に食いついたのも理由の一つだろうけど...。
実力の無い者には運も伴わないっていうし、子供の事務所がそれだけ成長したって意味にもなりそうだね。
▌まあ、やってもみないで心配するのはアタシらしくないな。
▌こうしてる場合じゃない、列車乗る前に一杯やっとかないとな。身体を温めておくのが良いだろう...!
▌おい!イサン!アタシまた出かけてくる!
子供はその言葉を最後に、席を蹴立てて立ち上がった。
大きな仕事をやり遂げる前に、良い気分(ほろ酔い気分かな?)になるためにね。
人格/ウーティス/南部センク協会4課
(▌=インタビュアー)
▌そうですか、5課ヘインタビューしに行ったと。
▌はい...かなり元気な方でした。
▌南部5課部長...ドンキホーテと言ったか。噂は常々聞いておりました。
子供と小さな手帳を持った人は会話しながら、ゆっくり路地を歩いていた。
▌あのときも...こんな風に裏路地ばかり30分以上歩きましたね。
▌あぁ、失礼いたしました。きちんとした応接室で実施するべきでしたか...。
▌いえ...それでもセンク協会に関して気になっていたことはほとんど答えていただきましたからね。
追いかけてくる人は手帳を捲りながら、静かに笑って見せた。
そこには、前のインタビューで書いた薄っぺらい分量とは比較にならないくらいの濃いメモがぎっちりと詰まっていた。
▌ご理解いただき、感謝申し上げます。
▌既に聞かれたとは思いますが...これも業務の一環ですので、ご了承いただけますと幸いです。
▌ええ、はい。
インタビュアーはそう答えながら手帳の端っこに「性格はかなり堅苦しい」って文字を書き加えた。
子供がそれを知る術はないだろうけど。
▌まぁ...あちらの部長も我が4課の部長も、厳密に言うと部長らしからぬ人物が就いているとも思っております。
▌えっ...。
▌どうにも威厳が足りないではありませんか...。一群の「長」ともあろう者があんな言動を...。
子供は軽く溜め息を一つ吐くと、あなたはどう思うんだという顔でインタビュアーを見つめた。
▌あはは...私はそういうの、よく分からなくてですね。
▌ふむ、そうですか。
▌まぁ...だからといって、彼らの実力に不満があるわけではありません。
▌特に我が4課の部長は...剣を持って決闘へと挑むときの姿に、少し不気味さを感じることもあるので。
▌あぁ...聞きました。まるで取り憑かれたかのように相手へと喰らい付いて貫くって...。
▌本当に誇張無しの、字面通りの勢いです。
▌その戦闘方法は恐らく、真似しようと思っても簡単に真似することは難しいでしょう。
インタビュアーは子供の言葉をさらさらと書き下しながら頷いた。
▌しかしだからといって...このウーティス、彼に劣らぬ実力を備えていることを自負しております。
▌これ以降...路地で特別な出来事がなければ修練場にて対戦練習を行う予定がありますが。
▌そちらの取材も予定されているかどうかが...。
▌あっ!そういうのがあると本当に良さげですね。
子供は満足げにフフッ、と笑いながら帽子を被り直した。
▌良いでしょう。では、急ぐとしましょうか。
急に気分が良くなったらしく、子供は少し軽い足取りで路地を歩きだしたんだ。
▌(...プライドもかなり高いようだ。)
インタビュアーがどんな話を書いてるかは知らないままね。
でも、子供がそんな内容に興味を持とうとしない理由はすぐに分かった。
手帳を持った者は囁くように呟くと、子供の姿を眺めた。
対戦相手に喰らい付かれそうな状況になったときには既にひと呼吸分、後ろへと引いていたし。
少しでも相手が不安定そうな様子を見せたときには素早く攻撃して先程と同じだけの距離を置いていた。
まるで定規で測ったかのように、その距離は眺めている間ずっと変わりそうになかった。
帽子さえ落とさないまま...あんな風に。
インタビュアーはゴクリと固唾を呑みながら、自分の手帳へと目をやった。
すると...。
シャッシャッ、少し前に書いたプライドに関する文字に線を引いて消してしまった。
当然のことかもしれないね。
それはプライドなんかじゃなくて、ほぼ事実通りの言葉だったから。
人格/ウーティス/ロボトミーE.G.O/魔弾
「じき、試練が訪れるだろう。」
射手のその重々しい言葉に子供が示したのは、軽い鼻笑いだけだった。
試練はこの場所に欠かせない同伴者だったよね、「訪れてくるもの」ではなかったから。
子供の鼻笑いが意味するものを悟ったのか、それは言葉を続けた。
「いや、それはお前ごときでは耐えられぬ試練だ。」
それが話している全ての瞬間が、子供の目へと生々しく映されている。
「この廊下から始まる。逃げる恐怖と恐れを呑み込み、隅に隠れていた罪悪感すら抉り喰い、より多くの犠牲を抱こうとするだろう。」
「終末を告げるトランペットが鳴り響き、独り残ったお前にできることはその取るに足らない弾丸をお前のこめかみに向けることだけ。」
子供は未だ返事をしないまま、パイプの煙を吐き出した。煙たかったが、深淵にまで触れて消える煙がそれほど悪くはなかったんだ。
一時は、煙草というものを口を咥えなかった日もあったというのにね。
「だが。私と契約を結ぶのなら...。」
そして子供はその続きを見た。
子供の前を遮るモノの頭が、いくつも貫かれていた。
敵と味方を区別しない、あの一発の弾丸でね。
そして子供は...全てがぐちゃぐちゃになっていくその光景の中で...。
パイプの煙を初めて味わったときと同じ気分を感じた。
それと同時に悟った。
最後の弾丸は、最愛の人を撃つまでは何でも貫いてしまう弾丸だということをね。
それにもかかわらず、子供は...。
「良いだろう。契約を受け入れようじゃないか。」
「お前は既に契約を受け入れた。」
「お前が頭の中でその場面を見たときからな。」
射手の言葉と同時に、子供は望みさえすればいつでもその弾丸を撃てることに気付いた。
「その日がとても楽しみだ。」
「愛する人を撃ったあと、お前ならどんな選択するか。」
「私は、お前の未来に成り得るからな。」
その言葉に子供が示したのは、やはり軽い鼻笑いだけだった。
「さぁな、果たしてそうなるだろうか?」
「...!」
ついに、弾丸が最後に向かうところが見えた。
子供にとっては、たった一つの目標だけが全てだった。
この全ての試練を片付けて、家に帰らねばならないという目標がね。
それさえ叶うのであれば、いかなる条件も子供にとっては殊勝な慈悲に過ぎなかった。
前を遮る全てを貫いた最後の弾丸はついに子供と共に家へ入ると...。
子供が愛すことができなかったときにも愛していた人々を掠めると...。
遂には...。
「軌道を曲げるためなら、誰でも騙せるということか。」
「そうだ、必要であれば自分自身すらも。」
自分自身の頭へ向かうということを。
その最後の瞬間まで子供は、今と変わらない自信満々な微笑だけを浮かべているんだろうね。
目標を達成するために自らの心まで騙したのかな。あるいは、最後になってこそ曝け出した子供の本心だったのかな。
今となっては知ることができないだろうけど、契約はそういう風に終わった。
子供は自分が変えてしまったその軌跡を喜んで迎え入れるだろうから。
台詞
人格/ウーティス/LCB囚人
人格獲得 | ウーティスです。わたくしの名前を覚えてくださいませ。 |
---|---|
朝の挨拶 | 朝食は召し上がりましたか、管理人様!かなりほっそりしているように見受けられますので、バランスの取れた栄養食が何より重要です! |
昼の挨拶 | 管理人様のような方が、一人で食事を召し上がるという情けない行為をしてはなりません!わたくしがお供いたしましょう! |
夕方の挨拶 | 明日も良いコンディションで臨むためには、早く寝た方がよろしいです。 |
対話1 | 忙しくはありますが管理人様のお呼びとあらば、手に付けていたことなぞ即時中断して参ります。 |
対話2 | 管理人様は勝利のため、どの程度まで差し出すことができますか。どこまで…自らを手放すことができますか? |
対話3 | 戦場に立ったことすらない若輩者たちなどと、任務を遂行しなければならないとは…。 あぁ、もちろん管理人様に対して言ったわけではございません。 |
放置 | 管理人様?戦闘能力もお粗末ですのに、一人で歩き回るのは危険です! |
人格編成 | 即時出撃いたします。 |
入場 | このウーティス、参戦いたします。 |
戦闘中の人格選択 | 用でもあるのですか?管理人様。 |
攻撃開始 | ご命令通りに。 |
敵混乱時 | 戦略は順調です。 |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 良い戦略です。 |
味方死亡 | これだから若輩者は。 |
選択肢成功 | 素晴らしい作戦のおかげで勝利したまでのことです。 |
選択肢失敗 | わたくしの失策でございます…。 |
戦闘勝利 | さっすが!管理人様でございます! |
EX CLEAR戦闘勝利 | 管理人様の99%の命令と、わたくしの1%の実力が合わさった結果でした! |
戦闘敗北 | 何はともあれ、管理人様やわたくしの責任ではありません。 |
人格/ウーティス/剣契殺手
人格獲得 | 流れに沿ってここに来ました。それゆえ、これを塞ぐものは何であれ切り裂きます。 |
---|---|
朝の挨拶 | わたくしは主に夜明けに起きるタイプです。日が昇る瞬間に直面してこそ、一日が始まる気がするので。 |
昼の挨拶 | ロジオンが…しきりに食堂を案内すると言ってます。わたくしにはピンと来ないのですが、食べることにも楽しさを見出す者もいるようです。 |
夕方の挨拶 | 頭の中を整理したいときは、月を見上げると良いですよ。 |
対話1 | 目の前に障害物があれば、躊躇わずに斬るのです。たとえそれが管理人様の心を斬ることになっても。 |
対話2 | 長い会話は好みません。刃を交わすこと以上に、心が率直に伝わる会話はありませんので。 |
対話3 | 刀を持っていると、自然と冷静かつ迅速になれるものです。 |
同期化後の対話1 | 導く者になることは、大海原に立つことと似ていますね。果てしなくて、途方に暮れますが…引き下がれる場所がありません。 |
同期化後の対話2 | 管理人様は目標のためならどこまでやれますか。そしてどこまで…差し出すことができますか。 |
放置 | 最近は技術が発達して、血痕等はあっという間に消せるようになりましたね。死なぞ、軽く忘れてしまうことが道理であるかのように。 |
同期化進行 | そうすることをお望みであれば…お仕えいたします。 |
人格編成 | 切り裂きます。 |
入場 | 刃を交わす時間です。 |
戦闘中の人格選択 | 簡単に済むのであれば。 |
攻撃開始 | 引き下がりはしません。 |
敵混乱時 | 切り裂くのには十分です。 |
混乱時 | うっ! |
敵討伐 | 沈着であった結果です。 |
味方死亡 | お疲れ様です。管理人様。 |
選択肢成功 | 刀の使い方を心得ていらっしゃるのですね。 |
選択肢失敗 | 鍛錬しなかったわたくしの過ちです。 |
戦闘勝利 | 道が見えて従ったのみ。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 流れに沿って全て切り裂きました。 |
戦闘敗北 | 後悔はありません。 |
人格/ウーティス/G社部長
人格獲得 | 今この瞬間から、わたくしを見て眉をひそめた者は皆、列外者とみなす。 |
---|---|
朝の挨拶 | わたくしの前では寝坊など許しません。戦時にも暢気に構えていては、絶命日和になってしまいますよ。 |
昼の挨拶 | みんな暢気に飯を食べに出かけることを考えるなぞ…。バスに戦闘食糧を常時備しておくのはどうでしょう。 |
夕方の挨拶 | 最後にまともな睡眠を取ってからかなり経ちました。一度目を閉じてしまったせいで、全てが廃墟になる光景を見てしまいましたから。 |
対話1 | ここで彼に会うとは思いもしませんでした。戦争が終わってすぐに消えてしまった、戦場の英雄…。 |
対話2 | 虫の群れは諦めというものを知りません。突進には一抹の躊躇もなく、死体まで貪り食いますからね。 |
対話3 | 昔の部下たちは…わたくしのハンドサイン一度で生きとし生けるもの全てが皮になるまで、突進を止めませんでした。こことは違ってですね。 |
同期化後の対話1 | 青空には未だ慣れません。空気を自由に吸いながら息ができることも。歓声と怒声で一日が始まらないということも。 |
同期化後の対話2 | 戦闘経験もない者の指揮を受けるということは、わたくしの辞書においては許されないことでした。 しかし…何事にも例外というものがあるということを、なんとか学んでいる最中です。 |
放置 | 団体点呼でも行うべきか…。 |
同期化進行 | イェッサー、ベストを尽くします。 |
人格編成 | 突撃準備完了! |
入場 | 今回の指揮も宜しく願います。 |
戦闘中の人格選択 | 助言が必要ですか? |
攻撃開始 | 突撃します。 |
敵混乱時 | 虚を突けました。 |
混乱時 | チッ! |
敵討伐 | 次はどちらですか? |
味方死亡 | 今日は団体点呼だ。 |
選択肢成功 | 卓越した指揮でした。 |
選択肢失敗 | 全ての指揮が完璧であるなど、あり得ないことです。 |
戦闘勝利 | 虫ケラ以下め。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 認めます。わたくしと張り合えるほどの指揮能力をお持ちですね。 |
戦闘敗北 | わたくしが総指揮権さえ持っていれば…。 |
人格/ウーティス/南部セブン協会6課部長
人格獲得 | うむ、ウーティスだ。訪ねてきた理由でもあるのか? |
---|---|
朝の挨拶 | 勤務準備時間だから今来られてもできることはないが…まぁ、聞いてはみようじゃないか。 |
昼の挨拶 | 昼?あぁ、そこに置いといてくれ。今これを読むのに忙しくて…あぁ、一緒に食べに行こうという話だったか。すまない、忙しいんだ。 |
夕方の挨拶 | 私のことはあまり心配せずに、先に退勤してくれ。上官が大変な仕事を引き受けるのは当然のことだ。 |
対話1 | 紅茶一杯買ってきてくれないか?これで支払ってくれ。君の分も買って良いぞ。 |
対話2 | あまり多く時間は割けないが…そこまで待っているんなら聞いてはみようか。何があった? |
対話3 | 現場でやる仕事も悪くはないが…やはり、机の前にいる方が落ち着くな。 |
同期化後の対話1 | 6課は随分と末端ではるとはいえ、貴重な人材はかなりいるものだ。最近、目に留まる人材もそこそこいてな…。飲み物の好みも合うしな。 |
同期化後の対話2 | …というわけで、特別に信頼している君の考えをちょっと聞きたいのだが。 …寝たか?うーん、仕事が大変だったらしいな。特別に半休を出してやるから、あっちで少し休むように。 回復してから話そうか。 |
放置 | 南部6課部長、ウーティスだ。今は不在なので、重要案件の場合はピー音の後に残すように。 |
同期化進行 | 現場作業がもっと増えるってことか…。まぁいい。現場指揮も経験だ。 |
人格編成 | 現場指揮者が必要なのか? |
入場 | …行こうか。 |
戦闘中の人格選択 | なんだ、意見でもあるのか? |
攻撃開始 | 直接戦闘だ。 |
敵混乱時 | 隙だらけだな。 |
混乱時 | くっ…。 |
敵討伐 | 倒れたか。 |
本人死亡 | やはり…現場作業は柄じゃなかったか…。 |
選択肢成功 | 予想していた結果だ。 |
選択肢失敗 | 予想から…外れたか。 |
戦闘勝利 | 悪くない散歩だった。机に戻ろう。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 想定より暴れ回ってしまったな…机で腐らせるには勿体ない腕前だ。 |
戦闘敗北 | ちっ…もう…こんなに錆びるだなんて。 |
人格/ウーティス/奥歯事務所フィクサー
人格獲得 | あぁ…何の用だ?頭ガンガンいってるから、少しゆっくり話してくれると嬉しい。 |
---|---|
朝の挨拶 | うっ…まだ二日酔いが…あぁ、依頼か?申しわけないんだが、事務所の他の人に…おねがい、うっぷ。 |
昼の挨拶 | ふぅ、やっと調子戻ってきたな。今日は昼飯の酒を控えておこう。 |
夕方の挨拶 | あぁ、晩飯は約束があって。失礼。…酒飲むんじゃないかって?どうしようもないだろう!これも大事な取引先との約束だ。 |
対話1 | 時には思い切った判断が必要になるときもあるさ。 |
対話2 | 友人は大事にするのがいい。いつどこで助けになるか分からないからな。…銭ゲバだって?何を言ってるんだ。そういう金銭的な事だけを言ってるわけじゃないんだ。 |
対話3 | はぁ…もう心配になってくるな。今回の依頼はワープ列車に乗らなきゃならないのに、アレに乗るたびに胃がムカムカしてくるんだ…。チッ、酒飲んでなくてもムカムカしてくるんだよ! |
同期化後の対話1 | アタシも戦うときくらいは慎重な面があるんだって。さぁ、見てろ。こういうときには敵を引き裂くよりかは、落ち着いて防いでから!片づけるんだ。 |
同期化後の対話2 | 裏路地にいた頃はこんな戦いが日常だったさ。だから駆けつけるまでもないことなら他の二人に任せたくはあるが…それも勝手にやれることじゃないからな。 |
放置 | 水…水を飲んどかないと…。 |
同期化進行 | わざわざアタシまで出て行くほどのことじゃないと思うけど…まぁ、頼まれたんだし。分かった。 |
人格編成 | あぁ…出発か。 |
入場 | ちょ、ちょい待ち。ゆっくり…。 |
戦闘中の人格選択 | なんだ、問題でもあるか。 |
攻撃開始 | いっちょやるか。 |
敵混乱時 | あ~手加減が…。 |
混乱時 | チッ。 |
敵討伐 | 疲れるなぁ!ふぅ、だから勝手に避けとけって。 |
本人死亡 | あぁ…無鉄砲すぎたか…。愚か…だったな…。 |
選択肢成功 | ん?拍子抜けするなぁ…。 |
選択肢失敗 | クソッ…酔い覚ましてからやるべきだったか。 |
戦闘勝利 | まぁ、適当に頑張った結果だ。悪く無いだろ? |
EX CLEAR戦闘勝利 | 次の酒の場での冒険譚はコレだな。カンッペキだ…ふふっ。 |
戦闘敗北 | こんなわけ…無いはずなのに。はっ、アタシのせいか…。 |
人格/ウーティス/南部センク協会4課
人格獲得 | さぁ、決闘を受け入れろ。或いは卑しく逃げるか。 |
---|---|
朝の挨拶 | 昨夜はいかがお過ごしになられましたでしょうか。挨拶が手短になってしまい申し訳ありません。 すぐに次の予定がありますので。 |
昼の挨拶 | なるほど、お昼はこちらで召し上がる予定でしたか。簡単で素早く、高級感ある逸品が魅力ですよね。 それでは、わたくしはお先に戻らせていただきます。 |
夕方の挨拶 | 上がられるのですね。ゆっくりお休みくださいませ。 |
対話1 | 巡察…ではありません。路地ではいつであれ代理決闘を望む者たちがおりますので、営業を兼ねて回っているだけです。 |
対話2 | 戦闘では全ての動きが重要ですが…私はその中でも、最初の「応じ」が重要だと考えております。 必ず相手を貫こうとする…真剣さが込められた一戟*40です。 |
対話3 | 確かに、多数の敵を相手することは我々の戦闘方式と縁遠くはあります。 しかし、彼らが狭い路地へ列をなして来るのであればいくらでも対応してやれますよ。 |
同期化後の対話1 | 剣先を遊ばせされる*41状況が常というわけではありません。長い剣が邪魔になるほどの近距離で敵を相手することも多いです。 そういうときに備えたとっておきの技を一つくらいは、習得しておきべきですね。 |
同期化後の対話2 | 酷く興奮した敵が襲いかかってくるときこそ、本当に大きなチャンスです。 その力をそのまま利用して敵へ返せるからです。なんの力も入れずに。 |
放置 | 特にご用件が無ければ…暫し席を外します。 |
同期化進行 | はい、認めていただけるのであれば光栄でございます。 引き続き失望させず、たゆまぬ姿勢をご覧に入れます。 |
人格編成 | いつでも準備できている。 |
入場 | 私の相手は、どこにいる! |
戦闘中の人格選択 | …今は忙しいです。 |
攻撃開始 | 完璧な距離だ。 |
敵混乱時 | ふん、明け透けだ。 |
混乱時 | うっ…。 |
敵討伐 | さぁ、私の勝利だ。 |
本人死亡 | ぐっ…こんな…羞恥…。 |
選択肢成功 | ふん、ややこしい技ではなかったな。 |
選択肢失敗 | こんな決闘は、予想に…。 |
戦闘勝利 | 潔い決闘でした。皆がこの剣の前に沈黙しましたね。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 先ほどの決闘を絵にするなら、きっとそれは傑作となるでしょう。 |
戦闘敗北 | 結果に承服することも決闘者の礼法…でしょう。 |
人格/ウーティス/ロボトミーE.G.O/魔弾
人格獲得 | 私の前に立つな。悪魔が宿りし弾丸の的のひとつになりたくなければ。 |
---|---|
朝の挨拶 | 朝の静けさには慣れないことをお勧めいたします、じきに隔離室のガラスが貫かれる弾丸の音が聞こえてきますので。 |
昼の挨拶 | 他の部署では斬られたり、引き裂かれたりした傷を一種の勲章のように扱っていましたね。実に儚いことですね、この部署では生き残ること自体が勲章であろうに。 |
夕方の挨拶 | 消灯してからはより緊張すべきです。アレは暗闇の中でも我々に照準を合わせているはずですので。 |
対話1 | もし私がここに来なければ、ある翼の軍人になっていたかもしれません。皆が大声を上げて逃げているとき、私は先が真っ赤に熱された武器を持って、化学物質の煙で満たされたそこの闇へ正確に狙いを定める方法を習得しようとしていましたから。 |
対話2 | 教育チームのチーフとして私が教えることはただ一つです。この場では人間の理性を信じるな。私ですらも。 |
対話3 | チームメンバーの中には私を英雄のように尊敬する者も、あるいは血も涙もない冷血漢だと恐れる者もいるようです。嗤えませんか、私はいつであれ管理人様の命令に従っているだけですのにね。 |
同期化後の対話1 | 私を最もためらわせたのは、私の銃口が照準を合わせるものに対する定義です。私の弾丸が彼らの心臓を貫いてこめかみを貫通するという私の考えが、私の銃のエイム力を落としたのですよ。それで…ホド様に相談を受けて考えを改めました。この銃口が照準を合わせるものはただ…的でしかないと。 |
同期化後の対話2 | 分かっております。いつかこの弾丸に終わりがあるなら、最後の弾丸は私の頭へと向かうでしょう。そして苦痛なく、正確に真ん中へと命中するでしょう。私が狙った全てのものがそうであったように。 |
放置 | この弾丸には税金が課されないのか気になります。幻想体から出たものには制限が無いのか、あるいはこれもまたロボトミー社にて費用を払っているのか。 |
同期化進行 | アレが、私に契約を提示したときのことが思い浮かびますね。 |
人格編成 | 準備は常にできております。 |
入場 | 薬莢が落ちる時間ですね。 |
戦闘中の人格選択 | エイム中です。要件は迅速に…。 |
攻撃開始 | 完璧な一発のため。 |
敵混乱時 | 的中完了。 |
混乱時 | くっ…。 |
敵討伐 | 安心しろ、苦痛はない。 |
本人死亡 | …契約は、これで終わりではないだろうな。 |
選択肢成功 | 何でも当てられる弾丸ですからね。 |
選択肢失敗 | 今は逸れていったように見えても弾丸は戻ってくるでしょう。そういう契約ですからね。 |
戦闘勝利 | 弾丸は作り続けられ、引き金も引き続けられることになるでしょう。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 管理人様が命じられるのであれば、弾丸は何処でも何でも誰でも貫通します。たとえ愛する人であっても。 |
戦闘敗北 | まだ私の銃口には理由の分からない戸惑いが残っていたようです。 |
人格/ウーティス/ワザリング・ハイツチーフバトラー
人格獲得 | 靴の泥はきちんと落とされましたか?予めお伝えしますが、この邸宅で私の許可なしに家具にも指一本触れない方がよろしいかと。 |
---|---|
朝の挨拶 | この邸宅を呼吸させる時間だ。さあ、皆カーテンを開けろ。吹き付ける風と一筋の日差しが、この場所の肺にまで届くように全開にしろ。 |
昼の挨拶 | 寒さを感じるなら、この暖炉の側で体を温めてください。おそらく、あなたにとってこの邸宅で暖かさを感じられる唯一の場所でしょう。 |
夕方の挨拶 | 嵐が吹き荒れていますね。だからこそ窓を開けておきます。そうしてこそ奥様の…奥様のお言葉がもっと鮮明に聞こえるはずですから。 |
対話1 | もし探し物があれば私にお申し付けください。ここの全ての食器や家具の配置は、私の手のひら上にありますからね。 |
対話2 | シロップは2スプーン半、温度は適度にぬるく、今日ご覧になる書類は机に載せておきました。狂った狼の狩りまで残り僅か、我々は皆抜け目なく備えております。 |
対話3 | 私の先代は全員この邸宅の下に埋葬されています。この期限の無い契約は、遙か遠くになるとは思いますが必ず履行される日が来るでしょう。 |
同期化後の対話1 | 希に、この土地の奥深くから耐えられないほどの渇きを感じるときはありますが…いつかは報われるであろう、その日のために耐えています。ついに全ての苦行が終わり、それが一口を喉を通る瞬間は…まさに恍惚そのもの…。 |
同期化後の対話2 | 我々はこの邸宅の立つ土地と契約を結んだ存在です。その契約が完了するまで、何者にも我々を止めることはできません。吹き付ける嵐も、雷も、あのクソ狼も。 |
放置 | あなたがこの屋敷に足を踏み入れた瞬間から、どこに隠れていても奥様は感じることができます。 |
同期化進行 | ああ、奥様が下さったプレゼントですね。ありがたく頂戴いたします。 |
人格編成 | 招かれざる客を迎える時間のようですね。 |
入場 | 次の午餐までには、戻って参ります。 |
戦闘中の人格選択 | 不都合でもございましたでしょうか。 |
攻撃開始 | この土地と奥様に指一本でも触れようとする者がいるのであれば…。 |
敵混乱時 | 招かれざる客は潰れていなさい。 |
混乱時 | 聞こえる…あの下から私を呼ぶ声が…。 |
敵討伐 | 招待されていないものは全て片付ける。 |
本人死亡 | 駄目だ、まだ…あの水を一口飲むまでは…。 |
選択肢成功 | 仰せの通り、完了いたしました。 |
選択肢失敗 | 私の失策です、申し訳ございません…奥様。 |
戦闘勝利 | さあ、今からワザリング・ハイツに復帰する。邸宅の仕事がうんと溜まってるからな。 |
EX CLEAR戦闘勝利 | 見ていらっしゃるのですね、奥様。お褒めに預かり光栄です。招かれざる客を残らずまとめて片付けました。 |
戦闘敗北 | 教育と準備が…不足しておりました。申し訳ございません、奥様。 |
戦闘中ボイス
人格 | 囚人 | 対応スキル | セリフ | 備考 |
---|---|---|---|---|
G社部長 | ウーティス | 《指揮》 | 공격!(攻撃!) | |
南部セブン協会6課部長 | ウーティス | 《隙看破》 | 예측대로군.(予測通りだな。) | 実はボイスが2通りあり抑揚が若干違うが、変化する条件は不明 |
ロボトミーE.G.O::魔弾 | ウーティス | 《魔弾起爆》 | 일발 장전.(一発装填。) | |
《魔弾射撃》 | 격발…!(撃発…!) | |||
ワザリング・ハイツ チーフバトラー | ウーティス | 《奥様の意のままに》 | 정리하겠습니다.(お片付け致します。) 불결한 것.(不潔なもの。) |
ダンジョンイベント
小ネタ
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- 担当
- コメント
- 公式Twitter画像・映像
- その他
- ウーティス(Outis)の訳は「誰でもない」(nobody)。ギリシャ人がよく使うペンネームの一種であり、原作「オデュッセイア」では巨人を騙すために使われた偽名として登場するので、本名である可能性は著しく低い。
- ロゴにはトロイの木馬のようなイラストが描かれている。
"Εγωεχωμιαοικογενεια。Ειχαν την δικια τους (私には家族がいます。彼らにも彼らの家族がいます)"と書かれいてる。
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