ランダムマッチング

Last-modified: 2023-12-28 (木) 03:34:38

ランダムマッチング

4vs1の通常戦。「日記からの推理」から参加出来る。

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概要

  • このゲームの基本であり、メインとなる対戦モード。
    ランダムマルチ、ランダム戦、マルチ戦等とも呼ばれる。
  • 他の対戦モードと違い、24時間いつでも参加可能。
  • ランク戦と違い負けてもデメリットが無いので、野良だとアップデート後の動作確認、優鯖、優鬼、息抜き、自らハンターに接近しチェイス練習、背景推理の攻略、わざと連敗してbot戦を目指す(サバイバー陣営だと利敵行為に当たりBANされる可能性があるのでNG)等、勝敗に拘らないプレイをする者もいる。
    勝負に拘った試合を楽しみたいのであればここで練習を積み、ランク戦に挑んでみよう。
  • 対戦1回あたりの所要時間(マッチング成立→対戦終了まで)は10分前後くらい。時間に余裕がある時に参加しよう。
     

マッチングまでの流れ

  • 遊びたい陣営をタップし「事件を再現」をタップしたらマッチング画面に移動する。対戦相手が決定するまでなら左上のドアボタンをタップすることで退出出来る。
    • どちらの陣営でも構わないのであれば『同時にサバイバーとハンターとしてマッチング』にチェックを入れることで最短でマッチングした陣営側でプレイすることが可能。
    • マッチングまで時間が掛かりそうな場合、注意文が表示されるが、実際の待ち時間はマッチング画面に行かないと分からない。
      待ち時間30秒未満であってもこの注意文が表示されることもあるので、とりあえず移動してみて待ち時間を確認してからどうするか決めても良い。
  • マッチングが決定したら「推理成功」画面になり「事件の再現の準備」ボタンをタップすると編成画面に切り替わる。
    編成画面に移った後は対戦終了まで離脱出来ないので注意。
    • ランダムマッチングと銘打っているが、実際のところ完全なランダムというわけではなく閲歴点が近いプレイヤーとマッチングしやすくなっている。
       

編成画面

  • 対戦前の準備をここで行う。
    • 右下には対戦で使われるマップが表示される。
    • サバイバー陣営は右上のチャット欄をタップすることで、他の参加者とテキストチャットでやり取りすることが出来る。
      • ハンターはチャット自体はタップできるが発言しようとすると発言できませんと言われてしまう。
    • 画面左側のメモをタップするとキャラや人格や定型文を変更可能。
      • ただし、人格の変更を手入力で行う余裕はほとんど無いので、予めいくつか登録しておくと良い。
      • 2021年5月のアプデで初心者用の人格セット「牽制型」「救援型」が追加されたが、どちらも初心者向きとは言えない構成になってしまっているので素直に上記の人格を組もう。
    • 知らない衣装を着ていてサバイバー名が分からない場合、キャラをタップすると名前が表示される。*1
    • ランク戦と違い、キャラ被りOKかつBANルールは無い。
    • 準備時間はサバイバーが60秒に対しハンターは75秒とハンターの方が準備時間が長い。このためハンターの想定を崩すために時間切れ直前でサバイバーを変更してもハンターには15秒変更の猶予があるため効果は薄い。急なサバイバーの変更は同じチーム内のサバイバーとの連携に支障をきたすリスクもあるため基本的には非推奨。
  • この時点から対戦は始まっていると考えて良い。
     

サバイバー陣営でやるべきこと

  • 誰がどのサバイバーを使うか、どの人格を持つかを相談しよう。人格の略称名に「右下」「左右」等もあるが、海外のプレイヤー相手だと伝わらないので数字で伝えた方が無難。
    チームで参加した場合でも、野良が1人でも混じるのであればここでしっかり確認しておこう。
    • ここで選んだキャラや相談内容はハンター側にも全て見えているそのため、人格を伝えることを避ける野良プレイヤーもいるが、いざ対戦が始まってみたら救助役含む全員が39だったという事態も珍しくないので勝利を目指すのであれば確認は行った方が良い。現在は味方の人格がアイコンでわかるようになっている。このアイコンはハンターには見えていない。ただしアイコン表示のため、どのアイコンがどの究極天賦に対応しているのか覚えておく必要がある。
  • 編成時に救助キャラを誰もピックしていないと「救援不足!」という注意書きが画面右下に表示される。
    • キャラの練習が目的なら気にする必要はないが、勝利を目指すのであれば傭兵等の救助職をパーティに加えよう。
      • ただし冒頭に書いてある通り、ガチ練習~ランク戦では使いにくい好きなキャラを気兼ねなく使いたい、息抜きなどの遊びやネタでプレイするプレイヤーなど目的は様々なので、同じキャラで揃えてくるといったキャラピックなどをされた場合は空気を読もう。
  • 同キャラを使う場合は衣装と携帯品を合わせておくとキャラの見分けやアイテムの残量が分からなくなるのでチェイス中の攪乱やトンネル回避に役立つことがある。オフェンスを複数人で使う時は有効。
  • もしキャラの練習中や背景推理の攻略中であれば、ここで伝えておくと角が立たずに済む。
     

4人チームで参加した場合

  • 4人チームを組んでいるなら、上記の内容は全てマッチング前に相談できるので編成画面で構成の相談を行う必要は無い。
    ただ、ハンター陣営はサバイバーがチームを組んでいるかどうかが分からないので、勝利を目指す場合にチームを組んでいることを警戒されたくないのであれば敢えて野良の振りをするのはあり。
    • 初心者を演じて「はじめまして!よろしくお願いします!」「え、36ってなんですか?」「芸者が苦手なので即死したらごめんなさい…」などと打っておくと、芸者に有利な墓守や一等航海士をピックしていたり、対戦マップが芸者が苦手とする月の河公園でも芸者を選んでくれるかもしれない。
      --ハンターが海外のプレイヤーの場合でも数字のブラフは通用するので、傭兵役が「39」とチャットするだけでも救助時に油断を誘えるので十分有効である。勿論人格はしっかり36にしておくこと。→現在はすぐ人格が分かるようになっているのでむしろ非推奨
    • チャット欄に発言したプレイヤーの段位アイコンが表示されるので、上記のようなブラフを狙うなら自分の段位相応のチャットを考えておこう。
       
      もちろんこんな小細工に時間を費やすより、少しでも練習してPSや立ち回りを磨いた方がいいのは言うまでもない。
       
  • ちなみに戦績を公開しているプレイヤーが発言すると戦績を見られて直前の試合のデータなどでチームを組んでいるのがバレる可能性がある。

ハンター陣営でやるべきこと

  • ハンター側はサバイバーの編成を見ながら人格や補助特質の構成を決めることが出来る。
    • 勝利を目指すのであればサバイバー陣営に対し有利なキャラを選べば良いが、キャラの練習中であればその限りではない。
      どのハンターがどのサバイバーに有利かを知りたい場合はランク戦サバイバー別対策に詳しく記述されている。
       

小ネタ

  • 訪問フェイント
    • ハンターのキャラはサバイバー陣営に見えないが、各ハンターキャラの待機モーション「訪問」を所持していると、選択しているハンターのキャラをサバイバー陣営に教えることが出来る。これを利用してサバイバー陣営に訪問を行ったハンターの対策キャラへのキャラ変更を狙える。いくらランク戦ではないとはいえ、苦手なサバイバーが居るせいでフラストレーションが溜まったり別のハンターへのピック変更を余儀なくされるのは精神衛生上よろしくないので、訪問フェイントを行う意義が無いわけではない。
      例:写真家で訪問してサバイバーキャラを医師に変更を狙う、等
    • キャラ変更してくれたらサバイバー陣営が全員決定をタップしたあと、変更したサバイバーキャラに対して有利なハンターキャラに変更すれば有利に立ち回りやすい。
      • 応用技として「訪問」中に「訪問」以外の待機モーションに変更するとサバイバー側からは他のハンターに変更したようにしか見えないため、フェイントのフェイントが行える。使いたいハンターの苦手なキャラを変更させたい場合に行うと良い。
    • ただし、いずれもサバイバー陣営が本当にキャラ変更してくれるかは相手のプレイヤー次第なのであまり当てにはしないこと。
  • マッチング拒否
    • 編成画面ではなくマッチング画面での小ネタだが、対戦相手とマッチングした時に確認ボタンを押さず20秒放置すると対戦参加を拒否出来る。
      マッチング拒否を行うと品性値が下がり、しばらくの間マッチングできなくなるペナルティが課される。詳細は豆知識にて。
    • bot戦狙いの他、敵のアイコンが勇士・邪竜枠だったり全員同じアイコンだったりで明らかに強い・パーティを組んでいると分かる相手の時に行うと無駄な敗北を回避できるため有効である。
      特にランダムマッチングにおけるこういった相手は同キャラ4人のチームを組んでくることも少なくないため、自信が無ければマッチング拒否を行う意義は十分あると言える。
       

 

対戦ゲームに慣れていない人だと、それなりの経験者が初心者を装ったり訪問フェイントを行うのは姑息だと思うかもしれないが、試合前のブラフは立派な戦法の1つであり、これを戦略に組み込むのは他の界隈でもよく見られる光景である。
上位のプレイヤーでも相手の油断を誘うためアイコンに枠を付けずデフォルトの「幸運児」にしている人もそれなりにいる。
しかしサブアカウントのプレイヤーが大量発生している現状では枠無し幸運児アイコンはむしろサブ垢だと疑われる要素にしかなっていない節もある。
「不適切な発言」に当たる誹謗中傷等を行うと通報対象になるのでやり過ぎないように注意しよう。

 

試合開始

  • 両陣営のプレイヤー全員が決定ボタンをタップするか、1分経過しハンター陣営が決定ボタンをタップすると試合に移行する。

ステージ共通オブジェクト

マップ固有オブジェクトについては各マップのページを見よう。

  • 暗号機
    • ステージ中に7台出現する。サバイバーはこれを5台解読することでゲートを通電することが出来る。
      ハンターはサバイバーの脱落を狙いつつ解読を妨害するのが主な立ち回りとなる。
      配置はある程度ランダムだが、暗号機間の距離が妙に近いものも存在しており
      これらが最後に残るとハンターが有利な展開になることもある。
  • ゲート
    • マップの端に2か所固定で存在する。暗号機を5台解読が終わったらゲートの開放が出来るようになる。
      ゲートの開放には暗号機と同じく解読作業が必要となる。
      サバイバーは基本的にここから3人以上脱出すれば勝利となる。
      ハンターは3人以上ここからの脱出を防げば勝利となる。
  • ハッチ / 脱出口
    • 暗号機を2台解読が終わるとマップに1箇所だけ出現する。
      マップにサバイバーが1人だけ残った状態になると入口が開き、ここからも脱出が可能。
      主に使われている呼び名はハッチで、正式名称は脱出口。
      マップにより3~5か所の候補があり、一人だけ残った状態になってから60秒ごとに場所が変更される。
  • ロケットチェア
    • マップの各地に存在する椅子。
      サバイバーはダウン後にここへ何度か、もしくは一定時間拘束されるとロケットが点火し宙に打ち上げられ(地下の場合は地中に埋められて)脱落してしまう。
    • サバイバープレイ時に近付くと手のマークが出現し、タップすると板を倒し道を塞ぐことが出来る。
      ハンターに板をぶつけるとスタンする。スタンする時間はハンターや人格によって変わる。
      ハンターは倒された板をタップすると板を破壊することが出来る。
      サバイバーは倒した板を乗り越えることが出来る。乗り越えている最中に攻撃を食らうと恐怖の一撃扱いになる。
      ハンターが仲間を風船で吊るして移動している時に板をぶつけるとその場で救助が可能。
    • 近付くと手のマークが出現し、タップすると乗り越えることが出来る。
      板とは違い、ハンターも乗り越え可能。
      乗り越えている最中に攻撃を食らうと恐怖の一撃扱いになる。
      ステージによっては窓の形をしていない窓や、数回使うと壊れてしまう窓も存在する。
    • 所謂アイテムボックス。配置は固定。
      タップすると中を捜索し、一定時間捜索を続けるとアイテムを取得できる。
      ただし、出てくるアイテムがランダムな上に使用回数や耐久値が低く設定されており、上記の捜索時間もかなり時間が掛かるので基本的に解読を優先すべきである。
      箱の開閉音はその箱の近辺にいるハンターにも聞かれるので注意。
      また、箱の開閉中に攻撃を食らうと恐怖の一撃扱いになる。
      一部のマップではデザインが変わる。
      箱から取り出せるアイテム

      肘あてや忘却の香等の単発消費アイテムは1個しか取り出せない。初期アイテムと同じアイテムを引いてもまとめることは出来ない。
      ex:傭兵が肘当てを2個持っている状態で肘当てを引いてもまとめて3個として所有することは出来ない。既存の肘当て2個と引いた肘当て1個のどちらかしか保持し続けることは出来ず選ばなかった方はアイテム切り替えし続ける方法を取らなければ地面に落ちてしまう。

      鎮静剤自己治療を行う
      医師以外は1ダメージ未満のダメージを回復することは出来ない。
      デバフ無しなら2ダメージ分回復できる耐久力があるが、パニック及び悪化の影響で2ダメージ分回復できないことがほとんど*2
      工具箱ロケットチェアを破壊する(最大4つ、幸運児のみ取得可能)
      懐中電灯2.5秒ハンターに正面から当て続けると2.7秒間スタンする。更にゲージが半分を超えた時点で5秒間スキルを封じる
      手書き地図味方とハンターをシルエット表示させて位置や状況を把握することが出来る。使用可能時間は最大約28秒(幸運児のみ取得可能)
      信号銃命中したハンターを4.5秒間(空軍の場合は6秒)スタンさせる。殿堂級では幸運児のみ取得可能
      旅行記の絵本姿を小さくし、使用中は使用者に対して主にレーダーに依存するハンターの能力を無効化する。*3
      冒険家と違いお宝の捜索やハンター探知能力は無い。
      使用用途は隠密。
      使用可能時間は45秒(幸運児のみ取得可能)
      肘あて壁に接触した際に反射角の方向へ高速で移動する
      忘却の香使用すると使用した時点での位置と恐怖値を記録し、5秒の間使用した場所と恐怖値へ巻き戻れる。
      破輪の穿刺や漁師の湿気などの蓄積系の効果も巻き戻った際に使用した時点での状態に戻れる
      マジックステッキ幻影を作り出し、2秒間透明状態になる
      マジシャン以外が使用した場合、加速効果はない。
      透明中に通常攻撃か一部のスキル攻撃を受けると恐怖の一撃になる*4
      ラグビーボールダッシュする(どのキャラでも使用して止まった後行動不能時間が発生する)。
      オフェンス以外のキャラが使った場合ハンターに対する命中&スタン判定は無く、実質高速移動専用
      リモコンロボットを操作する。機械技師以外のキャラが使った場合ダウン及び拘束中にロボ操作は出来ない。操作可能時間は1分
      懐中時計10秒の間ハンターからは1秒前のアイテム使用者の姿しか表示されなくなる。
      一等航海士以外は移動速度上昇効果および5秒間ダウンしない効果は発動しない
  • ロッカー
    • サバイバーや機械技師のロボットは中に入って隠れることが出来る。
      ロッカーに入ると、ドアの通気口から外を見渡すことができ、ある程度視点を変えることも可能。
      ただし、中に入るとサバイバーの呼吸音が外に漏れるのと、恐怖値が溜まっている状態だと足元に痕が残るので高確率でハンターに見つかってしまう。
      特別なケースを除き、基本的に使わない方が良いだろう。
  • カラス
    • 固定オブジェクトの一つで、サバイバーが近くを通ると鳴きながら飛び立ち、暫くすると戻ってくる。
      この飛び立つ際に放つ鳴き声はハンターに聞こえており、ステージのカラスの位置を予め覚えておけばサバイバーがそこを通過したのを知ることが出来る。
      また、サバイバーはチェイス・解読・チェア破壊・自己治療・味方の治療(被治療ではダメ)・宝探しのいずれかを90秒ほど行なっていないと頭上にカラスが4羽飛び回り、一定時間毎にハンターに通知を送る。
      マップ上に存在する最後のサバイバーになると30秒でカラスが出現する。(残り1人になったタイミングで上記の行動を30秒以内に行なっていない場合は即座に出現する)
  • 地下室
    • 主に建物の中にあり、階段を降りて行くとロケットチェアが大量に設置されている部屋がある。
      地下室はマップ上で2ヶ所の候補があり、通常の1vs4の対戦ではどちらか1ヶ所が存在し、協力狩りでは2ヶ所とも存在する。
      ここに吊られるとサバイバーは苦しい状況に追い込まれるので、なるべく地下室に吊られないようにしたい。
      また、暗号解読時に近くに地下室がある場合はチャット等で味方に知らせよう。
       

脱落すると

  • サバイバーはゲーム中にロケットチェアに吊られ、試合の途中で飛ばされてしまうと試合途中の時点で脱落扱いとなる。
    共感覚モードをオンにしている場合は脱落後即座に半透明の探偵の姿になり続行されている試合を見ることができる。
    ESCを押すと共感覚モードを終了しリザルト画面へ移行する。
    共感覚モードがオフの場合は即座にリザルト画面へ移行する。
     

対戦終了後

  • 対戦中に脱落する、もしくは対戦終了後リザルト画面に移る。
    • 左上にあるカメラボタンをタップすると試合の動画を保存出来る。
    • サムズアップマーク(親指を立てているマーク)をタップすると「いいね!」その下にあるプラスマークをタップすると友人申請を送ることが出来る。
    • 脱落及び脱出していてまだ試合が続行している場合は右下に「引き続き観戦」というボタンがあるそちらを使うと観戦が可能。
      • 共感覚モードは自分視点で試合を見ることができる。残るサバイバーの位置も可視化されるので戦局を広く見るには効果的。
        観戦モードは生存しているサバイバー視点で試合を見る。観戦対象は選べるしカメラも自由に動かせると一長一短。
  • リザルト画面で「続ける」→「ホールへ戻る」をタップすると完了。
  • ホールに戻った後も対戦後チャットで対戦に参加したプレイヤーと交流出来る。試合の反省会を行ったり、ここからでも友人申請を送ることも可能。
    • チャット画面の×マークをタップすると退出出来る。
  • 試合が続行しているうちにホールへ戻った場合、試合が終了すると試合の結果が「推理の振り返り」という形で右下に表記される。
    それを確認することで試合の結果が反映される。
    • 勝敗によって変動する人格復元のボーナス倍率、推理ポイントの増加、戦績の勝敗カウントなどはこれを確認して初めて加点される。
      背景推理の達成ボーナスは推理の振り返りが届いた瞬間に反映される。
      これが届く前にマッチングして同一サバイバーの分岐した背景推理などを進めても反映されないので注意が必要。
  • 対戦結果の詳しいデータは戦績タブで後からでも確認できる。
    • 人格レベルがジャスト100の場合はほぼ間違いなくBOTである。だが最近は120にもなっていることもある。
    • チームを組んでいるサバイバーがいる場合はサバイバー名の間に鎖のマークがついている。
       

Tips

  • ゲームを始めたばかりの場合、ストーリーを進めている最中に何度かこのランダムマッチングに各陣営で参加することになるが、初期キャラの1人庭師を手に入れるまでは全てbot戦(自分を除いた参加者全てがコンピューター)なので身構えなくても良い。
    • bot相手にチャットで挨拶したり対戦中に定型文を送っても返事がこないので、これが原因で落ち込んだり「チャットや定型文は使わないもの」と勘違いしてしまうビギナーが稀にいる。
       

コメント欄


*1 ランダムマッチングとランク戦限定の機能で、協力狩りなどの特殊モードでは表示されないので注意
*2 回復しきれなかった場合、不足分を他のサバイバーに通常の回復方法で回復してもらうことは可能
*3 レオのパペットや影、血の女王の鏡像の出現、彫刻師の崇高の形、監視者など多数
*4 この恐怖の一撃は弁護士にも適用される