概要
モスクワキャンペーンレベル14、ベルリンキャンペーンレベル11で解放される迫撃砲。
迫撃砲兵のみが装備可能。
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
〇 | - | 〇 | - | - |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 | 300 | 400 | 1000 | 1500 |
打撃力 | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** | **⇒** |
貫徹力(mm) | **⇒** | **⇒** |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 50.00 |
---|---|
銃口初速(距離/秒) | 50 ⇒ △△ |
発射速度(発射数/分) | 60 ⇒ △△ |
垂直反動 | 1 ⇒ △△ |
水平反動 | 10 ⇒ △△ |
供給システム*1 | 1発 |
重量(kg) | 12.0 |
射撃方法 | マニュアル |
解説
特徴
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【火力】
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【適正距離】
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【命中精度】
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【総論】
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史実
50mm軽迫撃砲RM-38(50みりけいはくげきほうRM-38、ロシア語: 50-мм ротные минометы обр. 1938)とは第二次世界大戦で労農赤軍が使用した50mm軽迫撃砲である。
ротный минометとはロシア語で中隊迫撃砲という意味である。 120mm迫撃砲PM-38の小型化として開発された物で、仰角は45度と75度の二種類のみの固定で射程距離の調整は砲身基部のダイヤルを回すことでガス抜き穴を調節して行われた。
翌年には改良型のRM-39に移行したため生産数は少ない。RM-40まではこの迫撃砲の改良型で、41年には設計を全面変更された50mm軽迫撃砲RM-41に置き換えられている。 1941年にドイツ国防軍に鹵獲されると鹵獲兵器番号Granatwerfer 205/1(r).が与えられて使用されていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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