概要
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | 〇 | - | - | - |
距離毎ダメージ減衰率
貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
---|---|---|
距離(m) | 10 | 7000 |
貫徹力(mm) | ** | ** |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 30.00 |
---|---|
打撃力*1 | 18.0 |
銃口初速(m/秒) | 120 |
発射速度(発/分) | 48 |
リロード時間 (秒) | 2.8 |
垂直反動 | 50 |
水平反動 | 50 |
供給システム*2 | 1発弾倉 |
重量(kg) | 7.2 |
弾倉質量(g) | 1.6 |
射撃方法 | マニュアル |
銃剣 | - |
解説
特徴
ノルマンディー連合軍レベル37、太平洋連合軍レベル27で手に入る強力な対戦車兵器。
強力かつ、長距離の戦車でも撃破出来る万能な対戦車兵器。
ーー加筆求むーー
【火力】
M1バズーカの装甲貫徹力60mmを飛び越し102mmの装甲貫通力を誇り、ノルマンディーにおいて4号Hまでの戦車を正面から撃破可能である。
パンター及びティーガーに関しては、傾斜装甲や頑強な正面装甲により正面からの撃破は困難であるが、
側面及び後面からの攻撃では若干の傾斜があろうとも撃破可能。弾薬庫に命中さえすれば一撃撃破である。
太平洋戦線においてはもはやオーバーキルといっても良く、現状日本軍の装甲車両で耐えられる兵器は存在しない。
ーー加筆求むーー
【適正距離】
10m~150m程度か。M1バズーカと違い十字線の照準器に置き換わっている為、非常に狙いやすく弾頭も水平に飛ぶため感覚をつかめばかなり遠距離の戦車でも撃破できる。
しかしながら、至近距離では弾頭が作動しない事もあり、最悪一切ダメージを与えられない事もある為推奨しない。
ある程度距離を取って撃ち込む事を考慮に入れよう。
ーー加筆求むーー
【命中精度】
極めて素直な弾頭である。PIATやパンツァーファウストと違い弾頭は水兵に飛ぶため、十字線の真ん中に敵戦車を捉え目標までの距離を調整すれば、だいたい目標に命中する。
ーー加筆求むーー
【総論】
現状、連合軍において最も扱いやすい対戦車兵器と言える。ノルマンディーの装甲車両に対しては十二分の働きをし、太平洋の日本軍装甲車両に対しては圧倒的な装甲貫通力を持っている(比較的頑丈なKa-Chiですら正面のフロートをラクラク貫通し乗員にダメージを与えられる)
唯一厄介とも言えるのは、意外な事にプーマ(Sd.Kfz.234/2)であり乗員が密集していないのと、車体側面の空間装甲、そして弾薬庫の位置が小さめな為手間取りやすい。
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史実
ーー加筆求むーー