概要
使用可能キャンペーン
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | 〇 | - | 〇 | - |
距離毎ダメージ減衰率
項目 | 改修前⇒改修後 | ||
---|---|---|---|
距離(m) | 10 | 100 | 200 |
打撃力 | 6.5⇒△△ | 4.4⇒△△ | 2.6⇒△△ |
距離(m) | 300 | 1500 | |
貫徹力(mm) | 1.0⇒1.0 | 0.1⇒0.1 |
性能
項目 | 初期値⇒最大値 |
口径(mm) | 11.40 |
---|---|
打撃力*1 | 6.5 ⇒ △△ |
銃口初速(m/秒) | 250 ⇒ △△ |
発射速度(発/分) | 360 ⇒ △△ |
リロード時間 (秒) | 2.0 ⇒ △△ |
垂直反動 | 35 ⇒ △△ |
水平反動 | 23 ⇒ △△ |
供給システム*2 | 8発弾倉 |
重量(kg) | 1.0 |
弾倉質量(g) | 21.0 |
射撃方法 | セミオート |
銃剣 | - |
解説
特徴
低火力、高反動、低精度とすべてにおいて流石サブ武器といえるものである
【火力】
流石ピストルというべきか、打撃力は武器の中でも最低レベルであり、打ち勝つのは難しいところがある(あくまでサブ武器なので気にならないとおもうが)。
【適正距離】
距離減衰が激しく、また反動も大きいので20m以上離れている敵を狙うのは厳しいところがあるだろう。しかしそもそも様々なメイン武器と比べて、ADSを行ってもほとんどズームされないので、遠くを狙う気力もわかないだろうが。なので、室内戦などADSをする必要のない場所で腰打ちで戦うのが最もおすすめである。
【命中精度】
命中精度は前項にて述べたように、そもそも遠くの敵をほぼ狙えないようになっているので特に気にならないであろう
【総論】
あくまでサブ武器と割り切り、メイン武器の弾がなくなった時や、ボルトアクション式の銃を所持していた場合の室内戦にて使用すべきである
史実
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小ネタ
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出典/参考文献
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