M1 Flamethrower

Last-modified: 2023-03-13 (月) 13:21:34

概要

使用可能キャンペーン

モスクワノルマンディーベルリンチュニジアスターリングラード
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距離毎ダメージ減衰率

項目改修前⇒改修後
距離(m)1010020030040010001500
打撃力**⇒****⇒****⇒****⇒****⇒****⇒****⇒**
貫徹力(mm)**⇒****⇒**

性能

発射速度(発射数/分)1200⇒1200 shots/min
垂直反動4⇒4
水平反動7⇒7
供給システム*1300発弾倉
Flame jet length(m)18 m
Damage from flame jet40
重量(kg)19.5 kg
射撃方法オート

解説

特徴

アメリカ軍火炎放射兵の副装備。発射される炎は直撃した敵兵や地面を一定時間炎上させる効果がある。
炎上した地面に触れた敵も燃やせるので室内タイプの拠点防衛や制圧に役立つ。
火炎放射兵自身はアップデートで燃えにくくなったが燃えないわけではないので足元を燃やさないように注意。

 

【火力】
装弾数の300発はオーバーヒートもなく絶え間なく打ち続けることができるため拠点の室内に飛び込んだら燃料が切れるまで打ち続けるだけでもかなりの制圧効果が期待できる。
しかし炎本体は低打撃力で炎上ダメージも合わせて敵を倒しきるのに時間がかかるうえにとても目立つ。
炎上した時点で炎上エフェクトが発生し射撃を外してくれることも多いが構わず打ち返されて返り討ちに合うことも。

弾薬箱からの補給は残弾が0になった時点で行え補給後リロードボタンで即リロードされる。

 

【適正距離】
至近距離戦
弾速もかなり遅いので室内や市街地など交戦距離の短い場所で先手を取って戦う必要がある。

 

【命中精度】
弾道が炎となってとても見やすいので命中精度は高い。
しかし炎が垂れるので少しでも離れた敵を狙う場合は上の方も向ける必要がある。

 

【総論】
300発装填のサブマシンガンと考えて使うのがいいかもしれない。
刺さったときの制圧力と炎上地獄・悲鳴は銃での制圧とはまた違った快感がある。それだけでも使う価値はあるのではないだろうか。

史実

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小ネタ

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出典/参考文献

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*1 銃本体に1マガジンで供給できる弾の総数