概要
ノルマンディーキャンペーン枢軸軍で軍事レベル24で戦闘機パイロットII付属で使用可能になる戦闘機である。
BR・Tier
項目 | 数値 |
---|---|
Tier | 5 |
BR | V |
モスクワ | ノルマンディー | ベルリン | チュニジア | スターリングラード |
- | 〇 | - | - | - |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
乗員(人) | 1 |
最大速度(km/h) | 721.43 |
最大上昇率(m/s) | 21.58 |
最短完全旋回時間(秒) | 18.63 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
---|---|---|---|
主翼固定機銃 | 20mm MG 151 砲 | 4 | 780 |
機首固定機銃 | 13mm MG 131 機関銃 | 2 | 800 |
ロケット | Wfr.Gr.21 ロケット | 2 | 2 |
解説
ノルマンディーキャンペーン枢軸軍で軍事レベル27で第1戦闘航空団.III./JG1配属の戦闘機パイロットII付属で使用可能でなドイツ軍戦闘機である。
特徴
Fw190シリーズのバリエーションの一つ。20mm MG 151 砲を四門、13mm MG 131 機関銃を二門、更にロケット二発という恐ろしい火力を持った戦闘機。
【火力】
20mm MG 151 砲を四門、13mm MG 131 機関銃を二門、更にロケット二発という恐ろしい火力を持っている。
更には、不安のある弾薬数も20mmは780、13mmは800発と景気よくぶっ放すことができる。敵航空機の弱点部に当て続ければ容易に撃墜できるだろう。重要なことなので再度記述するが、20mm MG 151 砲を四門も搭載している。
ロケットを二発搭載しているが、慣れるまでかなり時間がかかる。コツをつかめばそれなりに対地攻撃が可能である。ここではかなり省略して記述するが、ロケットはかなり落ちる弾道をしている。それを念頭に置いて調整し、目標に対して攻撃する。演習で十分に練習すべきだろう。ただ、あまり対地攻撃にこだわるのはあまりお勧めしない。あまりにも不効率&不確実だからだ。ロケットによる攻撃で有効打を出せるまでかなりの練度が必要だろう。
【装甲】
悪い訳ではない。ただ、相手によっては瞬殺される可能性が濃厚のため、攻撃されたらすぐに回避すべきだろう。
【機動性】
早い。とにかく早い。ただ、旋回性能はよろしくない。相手との格闘戦は工夫する必要がある。
【総論】
優秀な火力を持ち、格闘戦ではその性能を発揮してくれるだろう。対地攻撃においては、練度さえ積めばそれなりに有効打を出せるようになるので、頑張って練習してみよう
史実
ーー加筆求むーー
小ネタ
下記の内容はアップデートで治りました、正常に真っ直ぐ飛びます。
ここに書くべきか迷ったが、嘘ではないため記述する。
衝撃な事実が本機にはある。
なんと・・・この機体・・・真っ直ぐ進まないのだ!!(いやいやいやいやいや、は?)
どうやら何かしらの位置情報がずれてしまっているようで、斜めに飛ぶという某空の魔王も「操縦が恐ろしく難しい機体」と言わしめる状態となっている。(実際は違和感こそあるが、結局は慣れてしまう)
これにはエーリヒ・ハルトマンも試乗して腰を抜かすことだろう。
精神衛生上、ドイツ脅威のメカニズムとしておくことがよい
出典/参考文献
ーー加筆求むーー